ミニスカ制服でノーパンのまま駅のホームで露出徘徊ww

2018/03/02

当時の事を思い出してしまい、
ゆりこのあの姿をもう一度見たいと考えてしまいました。
こんなこと許される事ではないのですが、
思い立ったら我慢が出来なくなり、
まずはたかしに連絡を取りました。
電話でこの話題を出してみたところ、
たかしも2年前のゆりこのあの姿を思い出したようで
話は盛り上がりました。
僕はさり気無くたかしに聞きました。
僕『ゆりこにもう一度やらせたくない?』
たかし『それは無理だろぉ!ゆりこがやってくれる理由もないじゃん。』
僕『さやかも呼んで3人で言えばなんとかなるだろ!あの時みたいに勢いで話すればゆりこも断れない空気になるよ!』
自分で言っていながら最低だと思いました。
たかしはすぐに同意してくれたので、次はさやかです。
あの時はさやかが一緒に居てくれたおかげで、
ゆりこのあの恥ずかしい格好が見れたようなものです。
今回もさやか無しでは無理だと確信していました。
僕はさやかに電話をしました。
そしてたかしの時と同じように、
何でもない会話からこの話に持って行きました。
さやかもあの時を思い出したようで、
話は盛り上がりました。
僕はさやかに話を持ちかけました。
僕『実はゆりこにもう一度あれやってもらおうかって話出てるんだけど、またおまえ手伝ってくれない?』
さやか『えぇ~!!それはゆりが可哀想だよぉ!たかしも言ってるの?』
僕『さっきまでこの事でたかしと話してた(笑)たかしも見たいって!』
さやか『もうそんなに話進んでるの?・・・・でもやっぱりゆりが可哀想だよぉ!』
さやかはゆりこの事を気遣ってか、
あまり乗り気ではありませんでした。
それでも何としてでも、
ゆりこにもう一度やってもらいたくてさやかに頼み込みました。
僕『今度は普通に見せるだけだから大丈夫だよ!』
僕は心にも無い事をさやかに言いました。
さやか『・・・・・どうやってゆりこに頼むの?』
やっとさやかが話に乗ってきました。
あの時に、もうやらないと決めた約束は何だったのかと思うぐらいに、
意外にも簡単にたかしもさやかも同意してくれました。
そうと決まれば話は早く、
4人が空いている日を選ぶところから始まりました。
ゆりこにはみんなで飯でも行こうという話しをして誘いました。
僕ら4人は高校を卒業してから別々の大学へ進学したので、
以前のようにいつでも会えるような環境ではなくなりました。
それでも時々は会って遊びに行ったりしている仲だったので、
今回のように気軽に誘う事も特に不自然ではありませんでした。
日にちも決まり、
その前日はゆりこがやってくれるかも分からないのに、
気が高ぶってしまい寝つきが悪かったです(笑)。
当日、約束通り4人が集まりました。
ファミレスで飯を食べながら以前の話題を出して、
段々とみんなでゆりこに詰め寄っていくという計画です。
食べ終わった後で高校時代の話しをさり気無く始めると、
早速たかしが話を持ち出しました。
たかし『そういえば2年の時に、ゆりこは恥ずかしい思いしたよな!(笑)』
ゆりこ『そうだよぉ!あれは一生忘れないからねぇ~!(笑)』
ゆりこは笑って応えてくれました。
ここで不機嫌そうな顔をされたら後が無いので少し安心しました。
僕『でもよくやったよな!恥ずかしかっただろ?(笑)』
ゆりこ『あたりまえでしょ!(笑)本当に恥ずかしかったんだから!』
話をしている最中にも僕はあの時のゆりこの姿が思い浮かんでしまい、
かなり興奮していました。
僕とたかしの口からは中々ゆりこに本題を持ちかけることが出来ずに、
それを察したのか、さやかが本題を始めてくれました。
さやか『ねえねえ!またゆりにあれやって欲しくない?(笑)』
さやかは僕とたかしに向かって言いました

僕とたかしは間髪入れずにさやかに同意しました。
ゆりこ『えぇ~!そんなの無理だよぉ!(笑)』
僕『一度やったんだから大丈夫だって!』
たかし『そうそう!ゆりこも結構楽しんでたじゃん!』
さやか『なんかやらなくちゃいけない空気になってきたよ!ゆり!(笑)』
3対1なので話はすぐに勢いに乗り、
3人でゆりこに露出をさせる話を進めました。
ゆりこ『本当にやるの?・・・・またあんなに見せなくちゃダメなの?』
僕『全然大丈夫!ちょっとしゃがめば良いだけだよ!』
僕もたかしも本心ではこんなこと思ってはいません。
むしろ前回よりもゆりこには恥ずかしい思いをして欲しいと思っていました。
話は盛り上がり、ゆりこも仕方ないという感じになってきました。
たかし『じゃあゆりこやってくれるの!?』
ゆりこ『・・・・うん・・・・・本当にちょっとだけだよね?』
ついにゆりこは受け入れました。
しかし、問題が一つ発生しました。
それは、この日ゆりこがスカートでは無いということです。
ちょっと面倒ですが一度ゆりこの家に行って
着替えてから駅に向かおうという事になりました。
その途中でたかしが一つ話しを持ちかけました。
たかし『なんか制服でやって欲しくない?(笑)』
さやか『たかしって変態なんじゃないの!?(笑)』
僕『俺も制服がいいな!やっぱりあの時のイメージがあるからね!』
ゆりこ『卒業したのに着るのぉ~?(笑)すぐ出せるかなぁ・・・』
ゆりこの制服姿は可愛くて好きだったので、
話を持ち出したたかしには感謝しました(笑)。
ゆりこの家に着くと、
さやかも一緒にゆりこの家に入って行きました。
しばらくして、バッグの中に制服を入れて2人は出てきました。
家から着替えてしまうと
ゆりこの親に見つかった時に不振がられると思ったので、
着替えは駅ですることにしました。
そして以前にやった駅に向かいました。
さやか『ゆりこ緊張してきたでしょ?あの時のこと思い出しちゃうね!(笑)』
ゆりこ『本当にやるなんて思わなかったよぉ~!もう取り消しできないよね・・・?(笑)』
さやか『ここまで来ちゃったからもうダメだよっ!(笑)』
あの時のさやかの勢いが戻ってきていました。
駅が近づくにつれて、
ゆりこは緊張した表情になり口数も少なくなっていました。
駅に着くと、早速着替えるために、
ゆりことさやかはトイレに入っていきました。
この待っている間の緊張と興奮はあの時と全く同じでした。
その間、僕とたかしはゆりこの話をしながら待っていると、
2人がトイレから出てきました。
ゆりこが制服姿で現れました。
久しぶりに見るゆりこの制服姿に僕とたかしは見入ってしまい、
ついつい目線はミニスカートから見える
キレイな色白の足に行ってしまいました(笑)。
ゆりこ『そんなに見ないでよぉ!恥ずかしいって!』
ゆりこは内股になって恥ずかしそうにしていました。
その仕草がとても可愛く、ますます興奮してしまいました。
たかし『下はもう履いてないの?』
さやか『ゆりちゃんノーパンです!(笑)』
ゆりこは恥ずかしそうな顔をしながら笑っていました。
そして、早速ゆりこには以前のようにしゃがませることにしました。
僕『じゃあゆりこ!あの時みたいにしゃがんで!』
そして、ゆりこは向かい側のホームに向かって、
その場にしゃがみ込みました。
あの時と同じでゆりこはバッグを置いて下半身を隠していました。
それでも大胆に足を開いてしゃがんでいるので、
ゆりこの足は余すところなく露出されていました。
このキレイな足が本当にたまりませんでした。
さやかもゆりこの隣に座り込みました。
さやか『ゆり!バッグどかそうよぉ~!どかさないとダメだよね?(笑)』
たかし『ダメだね!(笑)』
ゆりこ『本当にちょっとで良いんだよね?』
僕『ちょっとで良いよ!さやかバッグどかして良いって!(笑)』
さやか『じゃあゆりちゃんいきますよぉ~!(笑)』
ゆりこは小さく無言でうなずきました。
さやかはゆっくりとゆりこの下半身に置かれたバッグを横にずらしました。
2年ぶりにゆりこのアソコが僕らの目の前に現れました。
相変わらずキレイなゆりこの股間に
僕とたかしは無言で見つめちゃいました(笑)。
同時に向かい側のホームで電車を待っている人も
何人かゆりこに気が付いていました。
ゆりこ『恥ずかしいよぉ~!もう良いよね?ちょっとで良いんだもんね?(笑)』
ゆりこは自分の横に置かれたバッグに手をかけて、
下半身を隠そうとしました。
それに気付いたさやかがすぐに止めに入りました。
さやか『ダメだよ!(笑)もうちょっとゆりの見せてあげて!』
ゆりこ『うぅ~恥ずかしいよぉ~・・・』
以前のように、ゆりこは恥ずかしさからうつむいてしまいました。
ゆりこ『ねえねえ、これ家でやるのダメかなぁ?やっぱりここじゃ恥ずかしいよぉ!』
家でじっくり見せてもらうのも良かったのですが、
このような場所でゆりこに露出させることに
僕もたかしも興奮していました。
さやかもそれは知っています。
僕『ゆりこはあの時もやってるんだから大丈夫だよ!(笑)』
ゆりこの顔がだんだん赤くなっていくのが分かりました。
たかし『そういえば、ゆりこって足キレイだよな!』
さやか『たかしがもっとゆりの足見たいって!(笑)スカート短くしようよぉ~!(笑)』
ゆりこ『えぇ~!もう十分短いよぉ~!(笑)』
確かにゆりこのスカー…

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