大学時代の憧れのマドンナと結ばれた夜〜〜〜。
2019/01/31
「どうしてこんな関係になってしまったの?」恵子は僕の胸に顔を埋めて囁いた。
その日の夕方、僕と恵子は新宿通りの紀伊国屋書店の前でバッタリ逢った。
もう何年ぶりだろうか。
恵子と僕は大学時代の同窓生で同じサークルで、恵子はその美貌から皆の憧れのマドンナだった。
僕も当然恵子に横恋慕したが、叶わずして卒業を迎えたのだった。
それから数年経った。
「恵子さん、結婚したの?」
「ううん、まだよ。仕事人種になってしまったわ。一度恋したけど終わったわよ。」
「時間があったら一杯飲もうか。」
「良いわよ。お付き合いするわ。アナタと二人で飲むなんて初めてよね。」僕達は居酒屋に入った。
ビールを飲み、ワインを飲みながら昔話や同窓生の噂話で時間が過ぎた。
「もう少し飲もうか?歌を歌いながら飲もう。」
「そんな所知ってるの?」
「うん、これでも結構渡世人なんだよ」僕達は歌舞伎町の中国人カラオケクラブに入ったのだ。
飲んで歌って恵子も相当酔って来たようだ。
時計を見たらもう12時を廻ってる。
恵子は久しぶりにはしゃいだせいか、かなり酔ってる。
「そろそろ帰ろうか?」僕達は寒い夜の外へ出た。
「なんか飲みすぎて気持ち悪いわ。吐きたい気持ちだわ。ごめんね。」恵子は小路に入って吐き出してしまった。
僕は恵子の背中を摩ってあげて「大丈夫」薄暗い夜の恵子の顔が余計に綺麗に見えた。
酔いが廻ってる恵子。
僕は恵子を抱きしめて強引に唇を奪ってしまった。
「ウウウウウウッ〜〜〜」恵子は何の抵抗も無く僕と何度も何度も唇を合わせてくれた。
「恵子さんかなり飲んだね。少し休んで行こうか?」そして恵子は酔いが廻ってる体を僕に寄せながら千鳥足だった。
近くにあったラブホテルに僕は連れ込んだ。
「駄目よ、こんなとこ」
「少し休んでゆくだけだよ、変な事しないからさ」酔って体の自由がきかない恵子は僕の腕に寄りすがって部屋に入った。
部屋に入った途端、恵子はハンドバックを放り出したままベットに倒れ込んでしまった。
「苦しいわ。」そう言って恵子はコートを脱いで「少し休ませてね。変な事しないでね。」ベットに横になった恵子。
大学時代と変わらない益々の美貌とスタイル。
セーターが膨らんで乳房の大きさも想像できた。
僕はテレビを見ながら、ベットの上で横になって寝てる恵子を眺めていた。
恵子が体の向きを変えた時、スカウトが捲れ、恵子の綺麗な美脚と太腿が見えた。
僕はムラムラときた。
あの憧れた恵子がここにいる。
しかもラブホテルのベットの上だ。
これ以上のチャンスは無い。
僕は背広や衣類を脱いで、恵子が横たわってるベットに一緒に横たわった。
恵子の寝息が聞こえる。
僕は、何気なくソーッと恵子を抱きしめた。
「ウウウウウンンッ〜〜〜〜〜」恵子が反応した。
でもそうとう飲んだ疲れがあるらしく抵抗感が無い。
憧れの恵子を抱きしめた。
そしてソーッと唇を奪った。
「ウウウウッ〜苦しいわ〜〜」
「恵子さん〜〜〜」
「駄目よッ〜〜そんな事、違反よ。何もしない約束でしょう。」もう、僕の勢いは止まらない。
恵子の美脚に僕の脚を絡ませて抱きしめた。
恵子が抵抗した。
「駄目ッ〜〜〜〜〜」僕は恵子の唇を何度も奪ってネッキングした。
恵子の抵抗が少し和らいだ時、僕は恵子のスカウトのジッパーを下した。
そしてパンテイーストッキング状態にしたのだった。
恵子の豊かな乳房がセーターの上からの感触でわかった。
「やめてッ〜〜こんなはずじゃなかったでしょう。」
「僕の片手は恵子のパンテイーの中に入り込んでしまった。「アアああッ〜〜〜ダメッーーーーーーー」恵子が激しく抵抗した。
恵子の体に重なって、更なる愛撫と抱擁とキスを重ね合った。
かつての憧れの恵子を、モノにするチャンスなのだ。
強引にパンストを摺り下した。
恵子の生足の感触が素晴らしい。
余計に僕の激情を誘った。
セーターの下に手を入れて乳房を揉んだ。
想像通り中々の乳房だ。
そしてセーターを脱がして、パンテイーとブラジャー姿にしてしまった。
「馬鹿ッ、バカッ、馬鹿ッ〜〜〜ダメよ絶対に駄目よッ〜〜〜」恵子が抵抗する。
その勢いでブラジャーが外れ、豊かな乳房が露わになった。
パンテイーだけの恵子。
素晴らしいナイスバデイーだ。
もう、僕のセガレガいきり立ってる。
「恵子さん。大学時代からあなたの事好きだった。憧れていたんです。もう恵子さんは僕のモノだ」
「駄目よ、今日はこんなはずじゃなかったでしょ。帰りましょ。」時刻はもう午前1時半だ。
恵子のパンテイーを剥ぎ取り全裸になった肢体を抱きしめた。
「アアああッ〜〜〜〜〜止めてッ〜〜〜〜〜〜。」感触の良い太腿に僕の体が割り込んだ。
そして恵子の黒々とした茂みが見えた。
「駄目よ。入れないで。お願い〜〜。」もう、僕には恵子の言葉は聞こえなかった。
茂みにチンポを宛がった。
そして腰に力を入れ込んだ。
「ぎゃ〜〜〜〜〜ウウウウウウッ〜〜〜〜〜痛いッ〜〜〜〜〜〜〜」僕のチンポが憧れの恵子の体に入り込んだ一瞬だった。
ついに恵子と結ばれたのだ。
僕のチンポが恵子の膣の中に入ってる。
征服感に燃えた。
僕の体が上下する。
その度に激しく鼓動する恵子の肉体。
美脚を蟹さん状態にして突っつく。
余り男経験が無いと見えて膣が締まる。
苦み走った恵子の美顔。
観念した恵子の肉体。
暫くして「ウウウウウウウウウッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」僕の精液が恵子の子宮の中に散乱した。
そしてチンポが恵子の膣から抜けた。
グッタリ放心状態の恵子。
全裸姿でベットに横たわってる。
憧れの恵子を制服した。
恵子を抱きしめた。
「私、どうしたらいいの。こんなことになってしまって」恵子を抱きしめていたら再度、僕のチンポが大きくなってしまった。
再挑戦だ。
恵子を背中向きにして背後から挿入した。
もう観念した恵子。
濡れてきた。
時間をかけて、しっかりと交尾した。
時計はもう午前3時を廻っていた。
一緒にお風呂に入って恵子の裸体を洗った。
そして恵子とベットで抱き合って寝込んだ。
大学時代の憧れのマドンナと結ばれた夜だった。
今は僕の彼女として付き合ってる。
時折、恵子の浜田山のマンションに泊まる事もある。