初体験は図書室で
2019/05/30
「な…なに言ってんだよ!やめろよ!」
「だめ!仕返しする」するとチカはおもむろに、自分の学ランのボタンを外し、さらにはワイシャツのボタンまでもはずしてきた。
「お、おねがいだから…」
「ダメ!!たっぷり仕返ししてあげるね♪」するとチカは突然抱き着いてきた。
そしてキスをしてきた。
「コーちゃん…チュ」
「ん!むぐぅ」
「落ち着いて優しくするから」
「や!…んぐ…んんん」
「チュパ….コーちゃん可愛い」
「お願い…やめて」当時自分は、思春期の真っただ中にも関わらず、エロいことについて全くの無知だった。
友達と遊ぶことが楽しすぎて、そんなことまで頭がまわらなかったのだろう。
なのでエッチはおろか、オナニーも知らず、異性の裸を見るのが一番エロいと思い込んでいた。
子供が出来る理由は中学3年の保険の授業をやるまでは、結婚すると勝手に子供が出来ると信じていた。
なので、映画やドラマの濡れ場のシーンはエロさの塊でしかなかった。
ただ、なぜ裸で抱き合うのかの意味は分からなかった。
そんなエロに興味のない自分が、今突然女子におそわれている。
キスするのに裸にされるこの状況がさっぱり理解できなかった。
「やめて…たのむから…」
「うるさいなぁ〜こうしてやる!」と言うとチカは自分の乳首を舐めてきたのだ。
「ひゃぁ!な、なめるな!」
「ダメ?じゃぁ噛んじゃう…ハムっ」
「いたッ!いたい!」
「我慢してー」はじめて感じる痛みと、それ以上に感じる快感に自分は恐怖すら感じた「ごめん…ほんとにごめん」
「だめ!許さないんだから」チカは乳首だけでなく、顔こすべても舐めまわしてきた。
チカの唾液でベタベタになった自分は、意識がもうそうとしていた。
「あはぁコーちゃんがわたしの唾液でべちゃべちゃだぁ」
「…ごめん…なさい」
「まだだめ!これからが本番なんだから」するとチカは自分の股間に手をおき触りはじめた。
ビクッ!「あ!…そこは…」
「ここがなぁに?気持ちいい?」自分の頭に電流がはしるくらいの快感がおそった。
もちろん触られたことはおろか、自分で抜いたこともないのに、その快感はとてつもなかった。
そしてチカはズボンのジッパーをおろしズボンを脱がせ、パンツだけにした。
もうこの時、自分には反撃する力もなく、ただやられるだけだった。
「あーコーちゃん!こんなに大きくなってる!しかもすごい濡れてるよ!感じてるのかなぁ?」自分のアソコは別の生き物かというくらい大きくなり、パンツからあふれんばかりだった。
しかも先端はかなり濡れており、我慢汁でベタベタだった。
もちろん我慢汁なんてものも知らず、オレは無意識のうちにもらしたと勘違いした。
そんな恥ずかしい姿を見られ、自分は号泣した。
「え…ひぐ…チカ〜…もう許して…おね、お願いだから…」
「んふコーちゃんの泣いてる顔可愛いすぎ☆わたしが満足するまで許さない」そしてチカは自分の一物を取り出し手でしごきはじめた「はぐぅ!!うっ…あっあっあっ…」
「コーちゃん女の子みたい♪それじゃ…いただきます」
「え?!ぁん?!」チカは自分のアソコをくわえ、いやらしい音をたてながから舐めはじめた「チュパレロレロん…クチュ」
「ひっ……」自分は初めて女子に見られたうえ、男性器まで舐められているのだ。
自分は初めての刺激と、シチュエーションと、今の状況に、興奮するどころか、恐怖を感じていた。
しかし、それでもチカはやめてくれない。
例えようのない恐怖心と刺激に気絶しそうになるギリギリのところだった。
「ガッ……あ……た、た…すけ…て」
「ん〜…チュポ…なに聞こえなーい。ハムっ」
「な、なんか…で、で、でる」
「イキそうなの〜?でもイカしてあげない」そういうとチカはその場にあったヒモでアソコを縛り付けたあまりの痛さと、出したさに発狂しそうになった。
「いたい?や、やめ!ガっ!ハア!」
「愛しのコーちゃんがこんな恥ずかしい格好で痙攣してる♪もぅヤバすぎ」そしてチカは自分の悶える反応を楽しんでいた。
そのとき、図書室のドアが開く音がした。
自分はこんな姿で見られるわけにはいかないと我慢するが、その反応も気に入ったのか乳首を噛んだり、アソコをつついたりする。
「どうしよっかー誰か入ってきたよ〜。呼んじゃおっか?」
「ハアハア!ダメ!んぁ!」
「あまり声だすとバレちゃうよ」自分は力の限り我慢した。
しかしその我慢とはむなしく司書室のドアがあいた。
自分の人生は終わったと確信した。
「!!?チカ!それにコーちゃん…」それはサナエだった。
オレはサナエなら分かってくれると信じ助けをもとめた。
だが「さなえ遅い!コーちゃんのことこんなにしちゃったじゃん」
「チカずるーい!待っててよー」
「大丈夫☆まだイッてないから」自分は理解が出来なかった。
そして脳をフル回転してやっとわかった。
なんとチカとサナエはぐるだったのだ。
二人はオレをいじめる計画をたてていた。
「さ…なえ…」
「あーららコーちゃんこんなになっちゃって。すごい興奮してきた」
「サナエはやくやろ!まてないよ」
「もちろん♪」そう言うとサナエとチカは服を脱いで目の前で裸になった。
自分が見てるものは現実か夢かそんなことも分からないくらいの状態におちいっていた。
「じゃぁコーちゃん寝かそ」
「そだね」そして自分ははイスからおろされ寝かされた。
けど自分には抵抗ふる力はなかった。
そしておもむろにサナエが自分の顔の上でオナニーし始めた。
初めてみる女性のアソコ。
そこから香る、女子特有の甘いにおいと、少しすっぱいにおい、そしてムレたにおい自分は性に興味がなかったが、そのとき頭がぶっとびそうなくらい興奮した。
「あ!コーちゃんのまた硬くなってきた。」
「可愛いー」そしてサナエは自分の顔に座ってきた。
自分はなんとか抵抗したが、顔が完全にロックされ、顔中にいやらしい汁がびちゃびちゃ垂れてきた。
「ねぇチカそれ入れちゃいなよ」
「これ?いーねー」
「痛くないようにね」声だけが聞こえる。
視界はサナエのアソコにさえぎられている。
すると突然自分のお尻がいじられはじめた。
自分はものすごい嫌な予感がした。
「んー!!んぐぅ!ぶは!んんんー」
「あん…コーちゃんキモチイイ」
「サナエずるい!でもいーもん。コーちゃんの食べちゃうから」そしてお尻の穴に激痛がはしった。
「むぐうう!!」
「チカ痛がってるよ!」
「だんだん気持ちよくなるから」おそらくその辺にあったペンを挿入したのだろうそしてチカは出し入れし始めた。
激痛がじょじょになんともいえない快感に変わってきた。
「コーちゃんのビクビクしてる」
「入れちゃえ☆」そしてペンがささったままいきなりアソコが熱くなった。
ヌルヌルして、ものすごい締め付けて、とても熱い。
チカは自分の童貞を奪ったのだ。
「コーちゃんの…大っきい…あん」
「クンニもすごいうまいよ…ビク」自分の意識は半分とんでいた。
アソコの刺激、お尻の刺激、顔の刺激、視界の刺激、嗅覚の刺激すべてが初めてだった。
しかしイキたくてもヒモのせいでイケない。
すべての刺激が強すぎた。
「コーちゃん…ヒモはずしてあげるねいっぱい中でだして」
「妊娠しちゃうかもよー」
「いーのコーちゃんの子供育てるから」そしてチカはヒモをはずし、腰のふりをはやくした。
「ん!!!んぐー!!む!」
「コーちゃん…いって…」
「…んぐ!!!!!」その瞬間自分は初めて射精した。
14年間たまっていたものが全てチカの中に入っていく。
そしてオレの意識はとうとうとび気絶した。
気付くとオレは全身びしょぬれで倒れていた。
目の前でチカとサナエが楽しそうに会話をしていた。
「コーちゃん起きた?もうおそいよ」
「そろそら帰る時間だよ」
「あ、あの…オレ…」
「もう気絶してんだもん!でもその後もいっぱいさせてもらったよ♪」
「ごちそうさま☆」話しによると1時間以上気を失っていたらしい。
さらにその後も5回ちかくイカされたらしい。
オレは泣きくずれた。
まるで犯された女性のように。
2人はそばにきて優しく抱きしめてくれた。
自分も2人を抱きしめ泣きつづけた「こ、こわかったよー…死ぬかとおもった…」
「ごめんね♪でもいつまでたっても振り向いてくれないんだもん」
「チカもわたしもコーちゃんが大好きなんだよ」
「ひっく…んぐ」それからオレは学ランまで色んな汁でびしょぬれのまま帰宅した。
帰るなりすぐにいやらしい匂いのする服を洗濯機にいれ、次の日は普通に登校した。
いつもと変わらない毎日。
ただチカとサナエ2人の支配するような目付き以外は…