人妻レイプ強姦体験:息子の怖い友達に..

2018/02/13

私を見る目が普通ではない事になんとなく気付いていました。
ただ、まだ中学三年です。
同じ陸上部で息子の友達として訪れるようになったのはここ二ヶ月です。
家庭事情で転校して来た辰也君はどこかカゲのある子でした。
親は暴力団関係という噂もあります。
買い物に行く前に着替えたり化粧している最中に気配を感じて振り向くと辰也君がいる事が度々です。
「辰也君帰ったの?」
「帰ったよ、お母さんの事37歳だけど若くて綺麗だと言ってたよ」 複雑な家庭事情でもあり母親の愛情に飢えてる子なのかしら。
その日も用事から帰ると来ていました。
何か嫌な予感が。
トイレから出ると辰也君が立っていました。
私はゾーとしてその場を離れました。
いったい何をしていたの中学生が。
その日は午後に美容院の予約をしていたので洗濯を済まし出掛ける用意を していました。
ベージュのセミタイトスカートに白いノースリーブのブラウスに着替え化粧を整えてました。
ピンポン、誰かしら?「辰也です」
「あらどうしたのこんな時間に」、「今日出さなくちゃいけないプリント忘れちゃいまして」
「そうなの、今開けるね」辰也君は走って二階の息子の部屋に入って行きました。
「あったの?」
「まだ見つからないんです、見て貰えますか?」 私は二階に上がって息子の散らかった机の上を探しました。
辰也君と二人きりになるのは嫌なのですが、170センチの身長とガッチリした肩幅は大人のようです。
「何するの止めなさい」いきなり後から抱きついて来ました。
相手は中学生、怒れば止めると思い 強く言いました。
私は何とか辰也君を押しのけ一階リビングまで逃げドアを閉め押さえました。
辰也君は追いかけて きました。
「こんな事していいと思ってるの」辰也君は強い力でドアを押し私はその勢いで倒れてしまいました。
「おとなしくして暴れても無駄だからね」辰也君は私の身体に正面を向いて乗りブラウスのボタンを引きちぎり、ブラジャーをずらし胸を触ってきました。
「思ったとおりいい形、俺結構女知ってるから」
「何をいってるの止めなさい」手を押さえられていましたが身体を動かし逃れようとしましたが身体の上に乗られているので無理な抵抗でした。
ブラウスとブラジャーも身体から外されて、辰也君の唇にもて遊ばれています。
「辰也君やめて、やめてね、頼むから、お母さが恋しいの」
「知ってますよね、親父と兄貴がやくざなの」私は頭の中に悍ましい恐怖を感じました。
辰也君は私の脚の方を向いて座りなおしました。
スカートをたくし上げ下着をあらわにしお尻の方から下着を取ろうとしました。
私はありったけの力で脚をバタつかせ抵抗しました。
「やめてお願い、もうやめて」大声をだそうにもお腹に乗られてるので 出しようがありません。
スカートも下着も取られ身体を隠す物は何もありません。
私は激しい羞恥を覚えました。
「以外と毛が薄いね、割れ目まではっきり見えるね」
「兄貴がいい女だって言ってたよ亜希子は」亜希子、自分の名前です。
背筋が凍りつくのを感じました。
膝を押さえられ脚は無防備に開かされました。
辰也君は私の1番恥ずかしい所に口をつけてきました。
中学生がそんな事を!辰也君はさらに激しく私の感じる部分に舌を這わせてきます。
「やめてそんな事、絶対ダメ」
「大丈夫、今したくなるよ。兄貴からもらったあれ亜希子のオマンコに塗ったからね」何をしたの?何か変です。
奧の方から沸々と湧き出るような、脈打つような感じが、1番敏感な箇所も凄く熱いようなムズカユイ感覚が、何をしたの?「効いて来た?」辰也君は私の割れ目を軽く舐めると今までと違う感覚が 「ヒェー・イャー」余りの感覚に手で顔を覆ってしまいました。
「効いてみたいだね、もう暴れないでね」辰也君は私から離れ、着ている物を脱ぎました。
そして私の脚の間に入り再び唇と舌と指で私をいたぶりました。
私は今まで感じた事のない留めない気持ちよさに、その事を言葉に出し身体を震わせました。
ただ辰也君の唇からは絶対離れないようにです。
「亜希子凄いねブリッジしたね、オマンコからいっぱい汁が出てくるよ」
「言わないで、もっとしてお願い!気持ちよくして」私はお尻の方から手を回し割れ目を自分で拡げ哀願しました。
「亜希子は本当はスケベ女なんだね」
「そうなのスケベ女なのだから早く舐めて」辰也君の舌が奧の方まで届いてます。
クリトリスも吸って欲しい。
私は要求するようにクリトリスを自分の手で剥き出しにしました。
辰也君も気がつきクリトリスを口に含み吸ったり舌で転がしたり。
今までの男はなんだったのかしら辰也君の指が中で動いた瞬間に頭が真っ白になり身体が震え出し、奧から収縮が始まり気が遠くなる程の快楽が押し寄せました。
「亜希子凄いね、初めて人妻行かせたよ。」私はほとんど無意識に添い寝した辰也君の腰に割れ目を押し付け、手は辰也君のチンポを握って余韻を味わっていました。
「亜希子、チンポも欲しい?」私は頷き、まるで何もかも許した恋人にするように、自分からチンポに唇を這わせました。
固い、熱い入れて欲しいそんな気持ちでいっぱいになりました。
辰也君は私をずっと見ています。
恥ずかしい、顔が真っ赤になるのが自分でもわかりました。
ブーブー私の携帯が鳴りました。
こんな時に、私は辰也君のチンポを頬ばり辰也君の指は私の割れ目を触っていてくれる。
もう少しで。
「亜希子でたら」電話は美容院からです。
予約の時間も過ぎていました。
「予約のお時間が過ぎていますが、本日はいかがしますか?」
「あ、すみません。急に用事が」
「そうですか、次回の予約はどういたしましょうか?」
「ちょっと待って下さい」私は手帳を見て予定を見ました。
辰也君は電話をしている私の後から迫り胸を触ってきます。
そして前屈みになったところへチンポを挿入してきました。
「ダメ今はダメお願いだから」 「予定はどうしますか○○様」
「アァアァぁー凄いよー」
「え・・・」辰也君は携帯を放り投げました。
どこまで聞かれたのでしょう。
もうあの美容院には行けません。
私はベッドに四つん這いになり高くお尻を上げ、辰也君の固いチンポを受け入れてます。
嬉しさとチンポの充実感で涙がこぼれてきます。
「凄くいいの、わかる凄くいいの」辰也君の腰使いは浅く深くさらに奧まで深く、クリトリスも摩擦する感じに痺れが背筋を走ります。
前からも受け入れました。
私は辰也君の首に手を回し、挿入感をより深める為に腰を振りました。
自分から唇を求め舌を絡ませ辰也君の唾液を味わいました。
辰也君の動きが速くなりました。
このままいくかも、いきたい。
「辰也君いきそうなの、いくよいくよ」 辰也君の動きがより激しくなり私はチンポでもいってしまいました。
固いチンポを体内に入れてもらっての絶頂は幸福感につつまれ長く続きました。
私は辰也君に寄り添い少しうたた寝をしたようです。
「辰也君はいかなかったの?」
「兄貴達に鍛えられてるからね」私は辰也君をいかせようとしてチンポ、からアナルまで知ってる限りのやり方で責めてみました。
「亜希子のオシッコ姿がみたい」
「いいよ、それでいけるなら」私はバスタオルを敷いて辰也君の目の前で腰を突き出しました。
「恥ずかしいけど出すよ見て辰也君」私は初めて放尿姿を晒しました。
「凄いよ亜希子のオシッコ暖かいよ、オマンコから溢れてくるよ」辰也君は異常に興奮して固くなったチンポを私の口にもってきました。
「出るよ亜希子出るよ」
「出していっぱい出して」辰也君のザーメンを単なる牝として味わいつくし体内におさめました。
息子が帰ってくるまで後2時間程、私はせがんで 辰也君の身体を求めてしまいました。
「亜希子、またね」ちょっと電話するね。
「兄貴迎えに来て、そうそうその辺」しばらくして呼び鈴がなり(ピンポン)
「弟がいつもお世話になってます」
「じゃ又やろうね」辰也君は何もなかったように帰りました。
お兄さんはどこまで知っているのかしら。
かなりの不安と後悔が頭を駆け巡ります。
息子が帰ってきました。
「辰也君今日お腹痛いって早退したよ」
「えーそんな」三日後、辰也君が来てました。
背筋が凍るように寒くなりました。
二階から辰也君が下りて来ました。
「りょうちゃんは駅まで友達迎えにいったよ、亜希子オシッコ見せてよ」
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