未亡人になった妹

2018/04/07

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とりあえず書いただけ。
誰かの影響をだいぶ受けているんでどこかで聞いた事があるような文になっているのは
許して。
あと大分脚色付きで書いてみた。
面白くなかったらスイマセン。
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うちの妹は私の事を昔からずっとお兄ちゃんと呼んでくれています。
妹とは高校、大学時代と男友達のようにスポーツ観戦や食事に出かける事が多かったと記憶しています。
去年の夏、妹の旦那が事故であっさりと亡くなってしまいました。
四十九日が過ぎて形見分けって大げさなものではないけれど遺品を親しかった人間や親きょうだいなどで分けると
いう事で私達夫妻は妹のマンションに行きました。
私は亡くなった方の服や時計とかは何となくイヤだったので電化
製品なんかが良いななんて思っていました。

近いだけあって来るの早いw。
お兄ちゃんたちが一番最初、どれでも好きな物持っていってイイよ」
妹はそう言いながら私達を妹旦那の部屋に案内してくれます。
電化製品であるのは昔ながら?のブラウン管TV、
アイロン、ドライヤー、DELLのタワーPC1台、液晶のワイドディスプレイ2つ、プリンター、スキャナー、後はPC関係の
小物や部品がいくつか。
液晶ディスプレイは片方持って行っても良さそうだったのでそれを頂く事にします。
「このおっきいパソコンもついでにどう?あたしパソコン詳しくないからこんな大きいのなんかいらないよ。
お兄ちゃん
持って行っていいから」
と妹は言ってタワーPCを私に引き取らせようとしました。
すると今までその辺りを物色するようにウロウロしていた妻が割り込んできました。
「えー、梢さん(妹のこと、仮名)、それはまずいんじゃない、それって個人情報とか入ってるんだからダメでしょ?
幸隆(私の事、仮名)もそう思うでしょ?使わないんなら家電リサイクルで引き取ってもらった方が良いと思うけど」
「・・・ふうーーん・・・まあ夏美さん(うちの妻、仮名)がそう言うんなら止めとくか、お兄ちゃん残念でしたw」結局その日は22インチ液晶ディスプレイを1台もらって家に帰りました。
妻が妹にもう一度念押しするようにPC処分
した方が良いよと言ったのが気になったんですが暫くしたらそん事も忘れ日常を過ごしていました。
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ひと月位した真っ昼間、妹から私の携帯に音声着信。
普段妹からの連絡はメールか夜に電話がほとんどでしたので
また何かあったかと焦って電話に出ました。
「お兄ちゃん、暇な日ある?気になる事があってさあ、電話じゃチョット話しにくいんだよね」
平常な声色、少しホッとしました、しかし妹はどこか歯切れ悪い。
「今日の夜かそうじゃなきゃ、えーと、昼間なら明後日代休で空いているけど」
「じゃあ明後日ね。それから夏美さんには内緒の話だから 絶 対 に 言わないで来てね」当日、なんとなく後ろめたい感じがしましたが妻が仕事に出かけたのを確認して妹のマンションに行きました。
妹のマンションは駅の近くでしかもまだ新しいお高い物件っぽい建物です。
亡くなった妹の旦那は私よりも10歳年上の40ちょっと、某有名企業の課長をしていて2年半位前に当時25歳の
妹と結婚。
役付き、晩婚?で子無し、共稼ぎとくれば金銭的にはかなり余裕があったらしい。
亡くなった段階でマン
ションのローンはほとんど返済し終わっていたそうです。
「旦那の○○が亡くなって少しホっとしたような気もする。
いいかげん離婚しようかって話も出ていたんだよね、仮面
夫婦っていうの?○○に対してもう完全に醒めていたし、だいたい1年以上レスだったしww、いわゆる家庭内別居
状態だったんだ」
葬式でも四十九日でもなんとなく悲しみが薄いように感じられた理由が分かりました。
「今日の話はそんな事じゃないんだ。実はさ、この前のあとしばらくしてから『パソコン早く捨てた方がいいよ』って
夏美さんからメール来たんだよね、いくら何でもクドイじゃん、チョットおかしくない?、だから余計に気になってあの
パソコン動かそうとしたんだ、でもパスワード?解らないとダメみたいで困っちゃって。
お兄ちゃんなら動かせるんじゃ
ね、って思って呼んだんだ」[4/15]
私もそれなりにPCには詳しい方。
妹に何とかしてみると言ってから私は○○さんのPCの電源を入れました。
Windowsのログイン画面、とりあえず生年月日や住所、名前など片っ端から投入、全部弾かれる。
パスワードのヒン
トはフェイク、全く関係ないってことだけはわかった。
adminで侵入しようと思ったらそっちにもPW。
肝心のPWは本人
以外解らない何かに設定している模様。
仕方ないのでばらしてHDDだけ抜きUSB外付HDDボックス(遺品)に接続、妹のノートPCで中身を見る事にしました。
妹ノートPCを起動、ふわっと淡い柑橘系の香りが漂ってきています。
振り返ると椅子に座って操作している私の斜め
うしろに妹が立ち画面を覗き込んでいました。
「お前まだこの香水使っていたのか?」
「お兄ちゃん、この匂い好きなんでしょ?」
梢は悪戯っ子ぽく微笑みます。
妹の高1か高2の誕生日に奮発してプレゼントしてあげた香水を未だ買い続けてくれ
ていたのを嬉しく感じました。
さて、何か見られて困る物とすれば写真、ビデオ、メールだろうと思い画像管理ソフト(Picasa)でHDDの中身を検索。
出てくる、出てくる、出てくる、○○さんと妹ではない女性とのエロ画像、って夏美、俺の嫁さんの夏美!!
妹は やっぱりね って小さく呟いていました。
全裸でポーズを取る夏美、まんこのドアップ、バイブをフェラしている夏美。
下半身だけ丸出しでオナッているらしい妻、○○のちんぽを扱く妻、トロンとした表情の顔。
お尻を持ち上げてアナルの皺まで見せている浮気妻、口内にある精液らしき液を見せている浮気妻。
○○にバイブを突っ込まれている淫乱妻。
バックでつながっている淫乱妻。
騎乗位で自ら胸を揉んでいる淫乱妻。
webの投稿写真コーナーでよく見るようなサムネイルが次々と映し出されていくPicasa。
一番最近のものが○○が亡くなる一週間前の日付、確か妻が会社の同僚のK子と某エステ付ホテルに泊まるって事
で私が車でそのホテル前まで送って行った日でした。
ちなみに一番古いものが半年くらい前の日付。
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「前からあの女と○○って怪しいって、、、、まあ、わかっていたんだ」
妹はそう言ってから私からマウスを奪いとり画像をスクロールさせたりアップにしたりしていました。
「ねえねえ、これってビデオだよね、見てイイ?」
私に確認を取る妹。
私の無言を了解と受け止めた妹はデジカメ動画らしいサムネをダブルクリック。
カメラをセットしたらしい○○がベッドに座っている全裸の夏美に寄っていくシーンから始まりました。
「さてと、続きをするぞ」わざとらしく大きな声の○○。
なんとなく頷いた夏美は四つん這いになって股を開きます。
薄暗い画面、側面からの映像、○○が夏美をバックから激しく突きはじめました。
数分で夏美が頭を激しく上下に振ってイキそうな感じ。
更にスピードアップの○○。
下向きにぶら下がっている妻の柔らかいおっぱいが前後に揺すられているのがエグイ。
「あっあっあぁ あっっあああ もうすこし! あっあっあっあ!うう、うんーん」
夏美は大きく喘ぎながら肩だけを落としました、軽く逝ったのかもしれません。
○○はそのまま唸りつつ夏美のひき
締まった脇を両手で掴んで腰を激しく振り続けていました。
数分後、夏美は大きな声で「うう!だめ!いくう!ああだめ!いく!すごい!ああ!あん」と言いながら軽く痙攣、
○○も大きな声で「だすぞ!」と言ってから二人の動きは停止しました。
薄暗いビデオ映像の中の○○はゆっくりと夏美から離れました、うつ伏せだった夏美は起き上がり半勃ちチンポを
そのまま舐め回し始めます。
コンドームは、装着していない!
「うん?!ええっ?、中出しかよ!」
二人の液で汚れたチンポをお掃除フェラし続けている夏美。
暫く仕事続けたいから子供はもうチョットあとにしたい、という夏美の要望を聞き入れて中出しは、いや生入れ外出し
ですら一度もした事は無かっただけに私は呆然としてしまいました。
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「すごっw、この人すげー色っぽい声。
可愛らしい顔してるくせしてすっごいエロイしぃw、○○が欲しくなるのもわかる
、んで、お兄ちゃんはどうするの?」
妹にどうする?って訊かれ今後の事が何も頭に浮かんでいない事に気がつきました。
「お兄ちゃん、こんなコトしていた人とこれからも一緒にいられる?」
妹が横から私の顔を覗き込んできました。
至近距離に真剣な妹の眼差し。
私と目が合うと慌てるように離れました。
「真剣な話、こんな浮気女とは別れた方がいいんじゃない?」
「ちょ、ちょっと待…

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