53歳の処女を捧げてくれたおばさんとカーセックス 1
2023/11/01
会社を車で出てすぐに彼女からTELがあり何事かと思ったところ、
車の中にメガネを忘れ物をしたそうで、急いでTELしてきました。
替えのメガネはいくらでもあるらしいのですが、
あるかどうかが気になっただけで、急ぎではないようでした。
電車で旅行から帰ってきて、最寄り駅に停めていた車に乗り換え
マンションまで送ったのですが、そう言えば
見慣れないポーチのようなものが後ろの席にあったような記憶もあります。
ただ暗闇で散らかっていたせいでもあるのですが、記憶も曖昧でした。
ただ高速に乗るまでに彼女の家の近くを通るため、
一度そっちに寄ってから行くと伝え、数分で到着しました。
忘れ物のメガネを車の中を探索してもらおうと思ったのですが・・・
よく考えたら会社で社用車に乗り換えてきたのを完全に忘れていました。
せっかく寄ったのに何の意味もありませんでした。
彼女が少しマンションに寄って行くかと言ったのですが、
混雑する前に距離を稼いでおきたいため、すぐに出ると残念ですがそう伝えました。
すると彼女は思いもしない事を言い始めました。
出張先は大阪だったのですが、彼女は休みで時間が空いているので、
自分も乗って行きたいと言い始めました。
打ち合わせは数件で終わりますし、その間彼女は車で待っているとのことで、
俺は特に問題ないので連れて行く事にしました。
パソコンが好きな彼女の目当ては、もちろん日本橋の電気屋街のようで、
打ち合わせが終わったら一緒に来て欲しいとことでした。
そして高速道路に乗り、かなり西に走ったサービスエリアで仮眠をとりました。
せっかくの空間なのでここで・・・と考えたりもしましたが、
現実は二人とも疲れていたせいか、すぐに寝てしまい、
暑くも寒くもない心地よい気候で、気が付けば朝7時になっていました。
大阪に着き、数件あった打ち合わせも、先方との待ち合わせがうまく行き、
お昼過ぎには全て終わりました。
そして約束通り電気屋街に行く事になり、彼女とショッピングに行きました。
デパートや観光地ではなく電気屋街でデートするとは思ってもいませんでしたが、彼女はPCショップに入っては楽しそうに買い物をしていました。
あまり土地勘がないので、電気屋街から少し外れた
オタクの街(オタロード?)に迷い込んでしまい、かなりの人混みに合いました。
こんな人混みなのに歩行者天国にはなっておらず、
車も走ってくる危険な通りでしたので、お互いに迷子になりそうでした。
なんとなく気が付けば彼女は俺の手を握っており、ここで初めて彼女と手を繋ぎました。
地元から遠く離れているため誰にも見られないと彼女も思ったようで、
この日は大胆になっていたようです。
手を繋ぎながら今日こそ帰りにラブホに誘ってみようと思っていたところ、
そこからまた少し道が逸れたあたりでラブホ街がありました。
車を置いて徒歩だったので、気軽にいつでも入れる状態でした。
歩きながらラブホの横を通り、部屋の案内や料金の話を彼女に何となくしてみました。
するとまた回転ベッドの話になり、話がなんとなく逸れてしまい、
またお喋りがひどくなったので、今思えば緊張してしまったのだと思います。
無理矢理に連れ込むのもしたくはありませんし、
だからと言って通り過ぎるのもどうかと思い、彼女に率直にこう言ってみました。
「歩き疲れましたし、このあたりで休憩していきませんか?」
すると彼女は「私もそう思ってたところなの」と言いました。
俺も男なので、そう言ってもらえただけでも舞い上がってしまい、
彼女も了承したからには、もう入り口でうろうろすることもなく入れるでしょうから、彼女にどこのラブホがいいか選んでもらうことにしました。
その界隈には10数件はあったように思いますので、迷うことはないと思いました。
早く入ってセックスすることばかり考えていた俺は、
彼女が選ぶまでかなり時間がかかったように感じました。
しかも少し通りから外れてしまいました。
しかし、時間がかかっていたのは事実だったようで、
さらに俺も彼女も大きな勘違いをしていたのでした・・・
その勘違いとは、彼女は「休憩する」と聞いて、
お茶すると思っていたようで、コーヒーショップを見つけ、
俺の手を引いて入って行きました。
「どれにする?ケーキも食べるでしょ?」
と嬉しそうに言っている彼女を見て言葉が出ませんでした・・・
二人並んで席についてからもずっと喋り続けていて
「さっきのホテル街すごかったわね、あんなに密集してるところって初めて見たわ」と
耳元に小声で言ってくる彼女にただうなづくだけしかできませんでした・・・
俺に「疲れたの?」と聞いてくる彼女に
「空気読んでください」と言いたかったですが、
いつもドラマや小説のようにうまく行かないにもかかわらず、
なぜこんな時だけ笑い話みたいなオチになるのか・・・と
愕然としたまま大阪を後にしました。
帰り道の道中に「休憩しませんか?」ではなく
「ホテルに寄って行きませんか?」と率直に言うべきだったのだ!と
自分を責めつつ運転していました。
でもセックスがしたい!と、
そればかり考えている時に限ってうまくいかないのも現実ですので、
その日は諦めることにしました。
途中で眠気が襲ってきそうになりましたが、
彼女は2輪しか免許を持っていないため交代することもできず、
サービスエリアで休憩しました。
彼女も疲れたのか助手席で眠そうにしていましたが、
いつもなぜかこんな所だけは律儀で、ずっとこらえて起きていました。
俺が眠ると彼女も安心して眠れると思い、
俺は「少し寝かせてくださいね」と言って仮眠しました。
かなり熟睡して気が付くと彼女も寝ており、
俺に少しもたれかかっていました。
今日の腹いせではありませんが、
熟睡していたついでに彼女の胸を少し触ってみました。
ブラをしているので当然ながら感触はよくないですが、
大きいですし柔らかさは伝わってきました。
目を覚まさないのでもっと大胆に股のあたりも・・・
と考えてはみるものの、やっぱりそれ以上はできずに
ずっと胸だけを揉んでいました。
彼女は大きく溜め息をついたかと思うと、目を覚ましてこっちを見ていました。
「ゴメンなさい、起こしてしまって」と言うと、怒りもせず
「ブラしてるから触っても何だかわからないでしょ?」と言って、
服を着たままブラだけを外しました。
これはチャンスだと思い、今度は思い切って彼女に
「Hなことしたいなんて言ったら怒りますか?」と言いました。
すると彼女は間を空けずして
「たくさん人も通るしここでは無理だもんね、ちょっと移動しようか」
と了解してくれました。
俺は舞い上がってしまって、車をすぐに動かしました。
しかし、よく考えれば、土地勘のないところでラブホのある場所など知りません。
高速のインターならあるかと思いましたが、
サービスエリアを出て次のインターには何もなく、
とりあえず車を停めてネットで探そうと思いました。
しばらく走ると自販機しかないようなパーキングエリアがあり、
とりあえずそこに車を停めました。
彼女はお手洗いに行ってくると行って出て行ったので、
俺はその間にラブホを探していました。
大きなサービスエリアとは違い、俺の車以外には数台しか停まっておらず、
人もまったくいないにもかかわらず、彼女はなかなか戻ってきませんでした。
心配になってお手洗いに見に行こうと思っていたところ、彼女が戻ってきました。
戻ってくるとなんとなくさっきと格好が違っているのに気が付きました。
いつもスカートの下にはいているレギンスをなぜか脱いでいたのです。
お手洗いが長かったことやレギンスのことなど余計なことを聞いて、
それが原因でしらけてしまってもいけないので、俺は黙っていました。
そして、早くラブホに行きたかった俺は
「準備いいですか?行きますよ」と言うと、
彼女は「いいわよ・・・」と言いました。
俺がシートベルトをしようとすると、彼女はなぜかシートを倒して
仰向けに寝てじっとしていました。
何が起きたかわからず、「危ないですよ、そんな姿勢してたら」と言うと、
「ここは誰もいないし大丈夫でしょ?」と言いました。
俺はなんのことだかサッパリわからず、しばらく考えてしまいました。
それはまたお互いの勘違いで、今思えば俺がさっきのサービスエリアで
「Hなことしたい」と言ったのを、彼女は今すぐここでと思ったようです。
そこで人のあまりいないところを俺はラブホ、
彼女はパーキングエリアとそれぞれ思い込んでしまったようです。
ラブホに行くのに「準備いいですか?行きますよ」と言ったのを、
今からここでエッチなことするのと思い込んで、自分の座席を倒したようです。
彼女がラブホ嫌いということがいつも片隅にあるので、
「ラブホ」と言葉に出せないばかりに
勘違いばかりさせてしまい、また大失敗でした。
職場でもよくあるのですが、彼女は経理担当ですので
お金のことに関しては寸分の狂いもないほど失敗はありませんが、
それ以外のことになると、彼女は勘違いと思い込みが多々あります。
それも彼女の魅力と思えば間違いでもないのですが・・・
それにしてもラブホは嫌いなのに
カーセックスは平気だということなのでしょうか?
今さら何も言えないのもありましたが、
ゆっくりと彼女の胸を揉んでみました。
レギンスを脱いできたのも、この時にやっと意味がわかり、
太もものあたりも触ってみました。
俺も1週間溜まっていたので、
すぐにペニスが大きくなりズボンがはち切れそうになりました。
<続く>