53歳の処女を捧げてくれたおばさんとカーセックス 2

2023/11/01

彼女はそれに気付いた様子で起き上がってきて
俺の股間を揉み始めました。

そして「痛いでしょ?出していいわよ」と言って、
これで隠すようにと自分のカーディガンを股間にかけてくれました。

でもよく考えると、風呂に入ったのは昨日だったので、
汚いことに気が付き
「○○さん、ゴメンなさい。風呂に入ってないから臭いですよ」と言うと、
それでもお構いなしにズボンをおろし
「そんな遠慮するような仲じゃないでしょ?」と言って、手でしごきはじめました。

カーディガンの下で触ってくれているので、
匂いはしてきませんでしたが、カーディガンから彼女の匂いがしてきて、
それを嗅いだおかげでさらに大きくなってしまい

「すごい大きさになってるわよ、大丈夫?」と言うので
「大丈夫じゃないです・・・」と返しました。

そして「これなら見られることもないから平気でしょ」と言って、
カーディガンの隙間から棒の部分を少しずつ出してきました。

半分程出したところで彼女は口を近づけてきてフェラを始めました。
口で覆って隠れたと同時に、奥まで吸い込むようにくわえました。

もうこれだけでも射精しそうな気持ちよさでしたが、必死に我慢しました。

でもさすがに30分くらいで限界になり、彼女に止めてもらいました。

次は反対に彼女のスカートの中に手を入れてみました。
パンティーのほうへ近づいていくと、少し湿ったような感触でした。

そしてパンティーの中に手を入れてみました。
筋の部分に指を触れただけでわかるくらい粘液が溢れていました。

わざと「どうしてまだ何もしていないのに、こんなことになってるんですか?」
と聞いてみると

「オチンチンを舐めてたら○○君が気持ちよさそうな声出すでしょ?それだけでも十分出ちゃうわ」と言いました。

十分に潤ったところでクリを触りました。

必死に耐えていた彼女もとうとう「キャー!」と大きな叫び声を出し、
身体をピクピクさせていました。

息も荒くなってきたところでクリの先を優しく愛撫しました。
そしてもっと試してみたくなった俺は、彼女の膣に指を入れてみました。

中指1本だけでしたが、彼女は少し顔を歪め耐えているようでした。

「痛いですか?」と聞くと、少しだけなので大丈夫だと言いました。

前回のセックスの時は挿入はしましたが、
彼女の膣を触るのは今回が初めてでした。

しかし、これからという場面で邪魔が入りました。

その邪魔とは、同じパーキングエリアにマイクロバスが停まり、
車体にあるロゴマークに見覚えがあると思ったところ、それは取引先の社用バスでした。

日曜日でしたので、研修旅行かなにかの帰りだと思うのですが、
あっちは俺の会社よりも大会社ですので社員全員の顔は知りません。

ただこっちの車にも社名が入っていますので、
気付く人ももしかしたらいるのでは・・・と思い
カーセックスどころではなくなり、顔を伏せて様子をうかがっていました。

手の動きを止めた俺に、彼女は半分気を失ったような状態で
「どうしたの・・・」と聞きました。

その事を話すと、落ち着いた様子で
「ああ、あのバスでしょ?あれって○○支店のバスだから、
あの支店と直接取引はないし、誰も気付かないはずよ」と簡単に言ってのけました。

セックスは初心者ですが、さすが長年会社にいるだけあって、
そのあたりは事情通だな・・・と感心しました。

心配は消えたにせよ途中で流れを断たれた俺は、
バスが行ってからもそれどころではなくなりました。

そうかと言ってこのまま帰るのも残念です。
そこで、後ろの席に移動しないかと彼女に言いました。

後席にはスモークが貼ってあり、
なぜ最初から気付かなかったのか、また大きな失敗でした。

後ろの座席に彼女を座らせ、パンプスを脱がせ大きく股を開いてもらいました。
パンティーを触ると布からも粘液が溢れているのがわかりました。

我慢できなくなった俺は、パンティーの上から筋に下を沿わせました。
彼女の酸っぱい匂いもしましたが、なぜか石けんのような匂いもしました。

さっきお手洗いでなかなか帰ってこなかったのは、
彼女は清潔にしたいと思い、ウエットティッシュか何かで拭いていたようです。

そしてパンティーの布をめくり、直接筋を上下に舐めました。
口の周りが粘液まみれになりましたが、さらにクリの部分も舐めました。

彼女はまた大きな叫び声を出してガクガクと震えていました。
もう俺も限界でしたので、いよいよ挿入しようという時に、大事なことを思い出しました。

それは出張のつもりで来ていたので、
コンドームなどは一切持っていなかったのです。

そして「コンドーム持ってませんけど・・・」と彼女に言いました。

彼女は「こんな歳だし赤ちゃんができるなんて考えられないけど、
生理が終わってから微妙な時期だからね・・・」と言いました。

残念でしたがしかたがありません。
しかし彼女も我慢できなくなったのでしょうか
「精子を出す前に抜いてくれる?もしよかったらその後でお口に出してもいいから」
と言ってくれました。

もう断る理由などありません。
早速その言葉に甘えて挿入しようと思いました・・・

しかし、もっと大事なことを忘れていました。

それは彼女はもちろん、俺もカーセックスは今回が初めてで、
どのような体勢になればいいか、二人で考え込んでしまいました。

当然のことながら車内は狭過ぎて正常位は無理です。
それどころか、彼女はまだ正常位しか経験しておらず、他の体位は何も知りません。

結局は俺が座席に座り、
その上に股を開いて載ってもらうことにしました。

前回は俺がリードして挿入していきましたが、
今回は彼女のほうから来ることになり、かなり緊張していました。

彼女は俺のペニスを手に取り、
自分の膣口を探りながらゆっくりと腰を下ろしてきました。

慣れていないせいか、何度か縦筋に沿って逸れてしまい
なかなか膣口にはたどりつきませんでした。

ようやくペニスの先に温かい感触が感じられたと同時に、
俺のペニスはゆっくりと彼女の中へ入っていきました。

彼女の顔が目の前にあり、表情がよくわかりました。
大きな口をあけてハァハァと息を漏らして、気持ちよさそうにしていました。

しかしまだ痛みはあるようで、腰を動かす余裕など一切なく、
深く入ったまま動こうとはしませんでした。

俺は下から突き上げるように腰を動かしてみました。
彼女は動かす度に「キャッキャッキャッ・・・」と声を出していました。

そして彼女のお尻を持ち、上下に動かしてみました。
自分で下から突き上げて動かすより、こちらのほうが格段に気持ち良かったです。

彼女も動かす感覚がわかってきたようで、必死に上下に腰を動かしていました。

さらに上下のみならず、回転するような動きを始め、
さらに彼女のシャツが脱げ大きな乳房が露出しました。
そのついでに乳首を吸いながら、指でクリを撫でてみました。

彼女は意味不明な言葉を発しながら、狂ったように喘いでいました。

涼しい夜でしたが、二人とも汗だくになり、結合部も粘液まみれになっとり、
車内は彼女の粘液で酸っぱい匂いが充満していました。

俺は結合部を見てみました。
暗闇でわかりずらいのですが、彼女の小陰唇が
ペニスにまとわりついて動いているのが水銀灯の灯りでうっすらと見えていました。

少し変な気持ちになってしまい、彼女にも結合部を見せてあげました。
それを見て彼女は「こんなの私には刺激が強過ぎる・・・」と言って
恥ずかしがっていました。

そして彼女は俺に
「どうしてこんなところ見せるの?バカ・・・」と言ったかと思うと、
さらに一言「ダメ・・・」と言って俺にしがみつき、

そのまま彼女は俺の背中に手を回したまま、
硬直してガクガクと震え出しはじめました。

俺はびっくりしたのですが、あまり突然のことに間に合いませんでした・・・

一気に精液が彼女の中に放出されました。
その時ペニスは最大級の大きさになっており
一番奥に当たっている感覚がわかり、そこにかなり放出したと思います。

ほとんど出たと同時くらいに、彼女の膣の奥の方が精液を漏らさず
吸い込もうとしているような、そんな感覚がありました。

ちょうどカリ首のところを口でフェラされている時のように、
膣が動いているのがよくわかりました。

あまりの気持ちよさに全部出した後も
二人とも震えながら結合したままでした。

やがて小さくなり、彼女からペニスを抜くと、
吸い込みきれなかった精液と彼女の粘液が混じった液体が膣口から溢れ出しました。

前回も中出しをしましたが、一瞬のできごとでしたので、
今回はお互いに実感できたかと思います。

中で出してしまったことについて謝ると、彼女も
「ゴメンなさい、あまりに気持ちよかったから私も忘れちゃったの・・・」と言いました。

しかし、妊娠することはないとは言い切れず、少し心配です・・・

<続く>

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