25歳の嫁を同僚に抱かせてやった寝取らせ体験談
2018/12/20
先日、久々の連休だというのに、
俺はサービス業の為、
その日も当たり前のように仕事に行った。
取引先との新規事業の綿密な打ち合わせも終わり、
何とか仕事も終えて、明日が休みの俺と、
同僚の「K」とで飲みに行った。
色々仕事のグチや上司の話をしながら、
ワイワイやっていたが、やはり男2人で飲んでいると、
社内の女性社員の下の噂話や、
どの女とやってみたいだとかエロい話になる。
そのうちにKが「なんだかんだ言っても、
S(俺)の嫁さんが一番可愛いし、
超フェロモン出てるよ」と始まった。Kが俺の嫁さんを誉めたり羨ましがったりするのは
今に始まった事では無く、結婚式にKを呼んだ時に
初めて妻を見てから、何かと言うと
「Sの嫁さん凄い綺麗だ」とか、
「一回でいいからデートさせて」とか、
「家に呼んでよ」とか、
しつこいくらいに何度も俺に言ってくる。
あんまり何度も聞いているとウザイ時もあるが、
綺麗だと言ってくれるのは悪い気はしない。
ちなみに妻は25歳で、俺より7つ年下で
優香に似ているとよく昔から言われている。
まあ優香ほど巨乳ではないが、
スタイルは良いし色白で色っぽく、
一応自慢ではある妻だ。
以前、Kにいたずらで、
妻のセミヌードの写真を見せた事があり、
その時のKの興奮の仕方は半端ではなかった。
話は戻るが2人で飲みながらKは
「Sの嫁さんを想像しながら、
何度かオナニーをしちゃった事がある」とか、
「もっとエッチな写真を見せて欲しい」とか、
「金払ってもいいからやらせてもらいたい」など、
酔ってエロエロ状態が爆走して来た。
俺も酔って妻とのエッチの内容や、
妻の好きな体位などを話したりしているうちに
興奮してきた。
以前、妻の例の写真をKに見せた時も同じように
心の中では興奮している自分がいた。
それからは妻が友達や同僚に抱かれる事を想像すると
異様な興奮をする事を知った。
飲み初めてから3時間を過ぎ、俺は
「たまには家で飲む?」と聞いてみると、
Kは目を丸くして「えっ!?Sの家で?
嫁さんは?」と一瞬びっくりしていたが、
俺が「もちろん居るよ。
でも全然大丈夫だよ」と言うと、Kは
「行く行く、絶対行く!ほんとにいいの?」と、
えらい興奮の仕方だった。
早速車で家に向かい、
俺も何か起こる事を想像して勃起していた。
向かう途中コンビニに寄り、Kが3人で飲もうと、
両手に大量の酒類の入った袋をぶら下げて戻ってきた。
Kが「嫁さんに電話入れとかないでいいのか?」
と聞いてきた。
妻には敢えてKを連れて行く事を言わなかった。
何故ならこの時間なら妻は風呂を出て、
必ずノーブラでいるからである。
Kにその事を話すと大興奮していた。
そんなこんなで家に着いた。
いつも通りインターホンを鳴らし、
妻が玄関のドアを開けながら
「おかえり~♪」と顔を出す。
すると直ぐにKに気付き、
「えっ?」という顔をした。
妻の格好は大きめのピンクのシャツ一枚で、
下は素足だった。
ただTシャツではない為、ノーブラは分かりずらい。
Kが俺の背後から顔を出し、
「こんばんは~」と挨拶すると、妻は
「あっ、こんばんは」と言いながらも、
突然の来客にニッコリ微笑むも、
顔が引きつっていた。
やっぱり勝手に同僚を連れて来た事に、
怒ったかなぁ?と思ったが、
こっそり聞いてみたら、
部屋を片付ける時間が欲しかっただけらしい。
根が明るく優しい妻は、その後も、
いやな顔を見せることなく振舞ってくれた。
「着替えた方がいいよね?」と、
妻が俺に聞いてきたが、「別に上司でもないし
気を使うヤツじゃないから、
そのままでいいよ」と、俺は言った。
妻は「ならいいかな!」と言って、
とりあえずKに上がってもらい、
妻は軽く薄めの化粧を済ませ、
風呂上がりでまだしっとり濡れた髪のまま、
Kを通した部屋の周りを片付けだした。
雑誌やリモコンを、
前屈みになって拾っている妻の後ろ姿を、
ジロジロとKは舐めるように見ていた。
妻の大きめのシャツの裾も膝上あたりなので、
前屈みになると後ろが結構際どい。
そんなイヤラシイ目でKに見られているのも知らずに
妻は急いで片付けている。
そんな光景を俺は着替えながらチロチロと見ていた。
俺もKの向かいに腰を下ろすと、
買ってきた酒を広げて再び飲みだした。
妻も適当にツマミを作り始めた。
妻がキッチンに立っている姿は、
2人の座っている位置からはよく見える。
Kが「Rさん(妻)も一緒に飲みましょうよ」
と声をかけ、俺も「コンビニのツマミもあるから、
もういいからこっちに座れよ」と言うと
「はいは~い♪」と、もう一品ツマミを持って
俺の隣に腰を下ろした。
改めて3人で乾杯をして、妻も少しずつ飲み始めた。
Kは俺の妻とこうして飲める事が余程嬉しいらしく、
ギャグを飛ばしたり、テンションも高い。
妻も酒は結構好きで、結婚前、付き合っている頃は
よく俺や友達と飲みに行った。
結婚してからはあまり機会もなく、
また、家で飲む事もあまりなかった。
久しぶりの酒に妻も上機嫌で、
美味しそうに飲んでいる。
Kはやたらと妻に酒を注ぎ、
ガンガン飲ませている。
前に俺から妻は酒が入ると理性を失い、
そんな時のSEXは最高だよと聞いていたからだ。
Kは理性を失った妻を見て、
楽しみたいと思っているに違いない。
俺もKの前で淫らな妻を見てみたいと思い、
妻にどんどん飲ませた。
酔うにつれて妻は壁に寄り掛かり、
段々座り方もだらしなくなり、時折チラチラと、
ライトグリーンのパンティーが見える。
会話も段々下ネタになり、
妻の性感帯などの話になってきた。
妻は「も~やだ~何を言ってるのぉ」なんて、
まだ理性があり、恥ずかしさがあるようだ。
さらに2人で一気などをさせてガンガン飲ます。
「俺がこいつ俺とやってる時よく耳元で
『Kがお前とやりたがってるとか
裸を見たいとか言うんだよ』と囁くと、
凄い反応の仕方で感じるんだ」と、
妻の本当の恥ずかしい話をKに話した。
Kは俺の妻がアブノーマルな気がある事を知り大興奮。
妻は否定していたが、
もうわざと見せているんじゃないかと思う程、
パンティーがモロ見えになってきている。
俺が「Kはお前の大ファンなんだから、
ちょっとおっぱいだけでも見せてあげてよ」
と言うと、笑いながら「恥ずかしいよ、やだよ~」
と言いながら、酔って目はトロ~ンとしている。
俺が「それじゃボタンだけでも少し外して、
サービスサービス!」と言いながら、
2つほど勝手に外すと妻は特に抵抗もなく
「も~」と可愛く怒っていた。
勿論ノーブラだ。
胸の下までボタンの外れたシャツの間から
妻の形の良いおっぱいの谷間が見え隠れする。
妻が動くとおっぱいの先の方まで見えそうになる。
妻の意識はもう半分くらいないだろう。
チロチロと横目で妻を見ていたKも、
そんな妻を察し直視で妻の胸元や、
パンティーをジロジロと見ている。
妻の言葉も呂律が回ってなかったりして、
他人にこんなに酔った妻を見せるのもこれが初めてだ。
Kが「Rさんて凄い色っぽいですよねぇ。
こんなセクシーな格好のRさんと飲めるなんて
夢みたいだ」などと言いながら、
妻に酒を注ぎながら身を乗り出して
胸元を横から覗き込んでいる。
俺は同僚の前でこんな無防備な姿になっている、
妻を目の前にして極度の興奮を覚えた。
余りにもジロジロと覗き込むKに対して
最初は多少ムッとした気持ちもあったが、
俺も酔っているせいか、
今はもっと妻の身体を曝け出したい、
妻がKに抱かれるのを見たいと思えてしまう。
俺は妻の下半身をもっと見てもらう為、
テーブルを前に出し、俺とKは妻の方へ移動し、
妻を挟み3人で壁際に並んで座った。
妻の隣に座るとリンスのいい匂いがする。
「Rさんの足はこうして近くで見ると、
綺麗ですね」とKが言う。
妻は「エステれ処理してるんでしゅ」と、
殆ど舌が回っていない。
俺が妻の太もものあたりを撫でながら
「そうだろ、綺麗だろう」と妻の反応を見る。
妻は「エヘッ」と笑うだけで何も嫌がらない。
「Kも触ってみなよ」と俺が言うと、
Kは嬉しそうに
「Rさんいいですか?」と妻に聞く。
妻は「うん・・」とポワ~ンとしながら言った。
俺は妻のそんな反応に、
頭が真っ白になってしまいそうなくらい興奮した。
Kも妻の右足を擦りだす。
暫らく2人で妻の左右の太ももの辺りを撫で回し、
俺は「ビキニラインの方も処理してるのか?」
と妻に聞きながらシャツの裾をたくし上げ、
ライトグリーンのレースのパンティーを曝け出した。
色気のある可愛らしいパンティーで、
中央の部分がレースで毛が薄ら透けて見える。
妻の目は殆ど閉じていて、壁に寄り掛かったまま
足を前に投げ出している。
その両脇で俺とKは妻の足を撫で回す。
凄い光景だ。
妻は俺以外の男を前に自分の下半身が、
下着一枚だという状況が分かっているのか、
酔い潰れて分からないのか、
何の抵抗も無く、嫌がる素振りも無い。