いやらしい音を立てて溢れだす愛液

2018/05/13

先日田舎の国道を車で走らせていると
後姿はスタイルのいい女性が
ボストンバックを転がしながら歩いていた。
駅まではまだ遠いのが分かっていたので、
横付けして、何処まで行くんですか?と声をかけると
髪が肩まである色黒のメガネブスだった。
内心ガックリしながら仕方なく
駅までなら乗せましょうか?
時間も昼過ぎでまだ明るいこともあってた
意外とすんなりありがとうございますと
荷物をトランクに載せて助手席に乗ってきた。
「これから何処行くの?」と聞くと
明日コンサートがあるので福岡まで行くとのことで
「これから福岡いくんだけど福岡まで乗せていこうか?」
「えっ本当ですか?でも友達と途中で合流する予定なんですけど」
「じゃぁその女性も途中で拾ってあげるから連絡してあげれば
そのほうが安心でしょ」
「そんな不安になんて思ってないですよ」
「あはは大丈夫大丈夫、急に車乗せられたら不安に思うよね」
途中の駅で友達を拾った。
どっちもブスだが最初に拾ったブスのほうがいい体をしてた。
友達は後部座席に乗り
ブスはそのまま助手席に乗っていた。
福岡まで3時間高速を飛ばし途中のSAで休憩を挟み
夕方には福岡に着いた。
聞くとホテルは天神で俺の泊まるホテルとは少し離れているが
同じ天神だった。
それならと言うことで、夕食を一緒に食べようと
チェックインして落ち着いたごろ逢おうと
7時ブスのホテルのフロントで待ち合わせ
居酒屋へ行った
ブス二人は翌日のコンサートの話で盛り上がり
それを上の空で聞く俺。
色黒ブスは見る感じ絞まりのいい体をしていて
足首も細く、脹脛も筋肉が盛り上がるぐらいの足をしていた。
そりゃぁ駅まで毎回歩いていくぐらいの田舎に住んでるんじゃぁ
そりゃぁいい脹脛になるだろうなと思いながら
隣に座る色黒ブスの太股から脹脛までを見てた。
ブスの泊まってるホテルはフロントが2階にあって
一度チェックインをするとフロントを通らず部屋にいけるホテルで
俺の泊まってるホテルは、色々なお店も入ってるホテルなので
誰が入っても分からないブスのホテルとある意味似たホテルだった。
居酒屋で食事を済ませブスのホテルに送った。
居酒屋でブス友がトイレに行っているときに
色黒ブスの部屋番号を聞いていたので
部屋に来ていいときにラインをくれることになっていた。
いったんホテルを出て、近くのコンビニでラインを待った。
しばらくするとラインが鳴って、「もう大丈夫、部屋に来て」
差し入れに少しスウィーツと飲み物を買って部屋へと向かった。
部屋の前に着くと軽くドアを叩く。
するとすぐドアが開いて、色黒ブスが嬉しそうな顔して俺を見ていた。
一瞬何が嬉しいのか分からないまま、部屋の中へと入る。
椅子はひとつしかなく、座るにはベッドにしか座る場所は無かった。
「これ良かったら」とコンビニで買ったスウィーツを渡すと、
「ありがとう、後で一緒に食べよう」
マンゴープリンと杏仁豆腐とスムージーを冷蔵庫へと入れた。
俺がベッドに座ると横に座ってきた色黒ブス
てっきり椅子に座るのかと思ったが、横に座ってきてビックリした。
それからずっと今日はありがとうとお礼ばかり言う色黒ブス
友達もすごく喜んでたらしい。
ついでだから全然気にしなくていいよ。
と言う俺に
お礼ばかり言う色黒ブス。
「スウィーツでも食べようか」
「どっちでもどうぞ」
色黒ブスがマンゴープリンを食べて俺が杏仁豆腐を食べた。
すると、俺にマンゴープリンをすくって
「はい」と俺に
俺も杏仁豆腐をスプーンですくって色黒ブスの口へ
グロスを塗った唇がエロく光る
口の中へと吸われる杏仁豆腐を見ると
吸い付きたくなり、気がつくと色黒ブスに覆いかぶさっていた
色黒ブスは抵抗することなく、
重ねた唇に舌を滑り込ませ舌を絡ませると色黒ブスも絡ませてきた。
色黒ブスの唇をしゃぶりまくりながら手をブラウスの中へと滑り込ませ
ブラに覆われた乳房に手をいれ乳首を摘み乳房を揉むと
悶え声をあげる色黒ブス。
左手を絞まった太股を撫で股間へと
下着に手をかけズリ下ろす。
ブラウスを脱がせこれからと言う時に
色黒ブスのスマホが鳴った。
ブラウスを脱ぎブラのホックが外れた状態で
起き上がりスマホを手にすると、ブス友から
スマホを片手に話す色黒ブスに悪戯
ホックが外れて浮いたブラを肩から外し
乳房を揉むと徐々に話す声が
喘ぎ声に代わり、ブス友からどうしたの?と言われ慌てて
乳房を揉む俺の手を掴んで押さえる色黒ブス。
股間へと手を伸ばすと
丁度電話が終わり、「もぉ」と抱きついてきて
そのまま乳房をしゃぶりながら股間に手を滑り込ませ
マンコへ指を這わせ出し入れ
クチュクチュと厭らしい音を立て溢れ出すマン汁。
足を広げ股間に顔をうずめ舌で陰毛を掻き分け
クリトリスを舌で転がす。
腰を小刻みに震わせながら感じる真実
引き締まった太股、筋肉が盛り上がった脹脛。
股間へと手を伸ばすと
丁度電話が終わり、「もぉ」と抱きついてきて
そのまま乳房をしゃぶりながら股間に手を滑り込ませ
マンコへ指を這わせ出し入
濡れたマンコに硬くなっ肉棒を押し込むと
硬く閉じたマンコ
力抜いてと耳元でささやく
太股をさすりながら、強張った筋肉をほぐすように
ゆっくりと押し込む、肉棒を押し返すかのように閉じたマンコ。
ゆっくりとゆっくりと押し込むと徐々に膣中へと入り込む
肉棒、押しつぶされそうになる肉棒を奥へ奥へと押し込むと
声を上げ感じる真実
ゆっくりとピストンを始め一気に奥へと突っ込み
子宮口に肉棒をブチ当てガンガン突き上げると
声を上げ感じ体を痙攣させ果てた真実
舐めたんか挿入したんかどっちだよw
寝てんじゃねーよ
ここまででも十分エロかったのですが・・・
できれば続きも読みたいです!

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