スポーツジムのインストラクターが童貞の男子学生を言葉巧みに騙して更衣室で筆下ろし

2018/08/25

私は34歳でスポーツクラブで
インストラクターをしています
アラサーになった頃から
色気があるねってお客さんから言われる事や
ナンパされる事も多くなりました
それで、私の勤めているスポーツジムでは
毎週水曜日は地域振興の一環で、
午後2時から6時までの比較的暇な時間帯を
中高生に無料で開放していました。
6時も過ぎ、会員様が来る時間の前に
一通り点検をしていました。
中高生が使った後は、物が散らかっていたり、
忘れ物などが多いのです。
女子更衣室を見回りに来ると、
一番奥の個室の扉が閉まったままでした。
まだ生徒が残っているのかなと思い、
声を掛けようと近づいてみると、
2人くらいが入っている気配を感じました。
はっきりと聞き取れませんでしたが、
女性が小声で何か話している声と、うん、うん、
と返事をする少年っぽい声が聞こえてきました。
私は息を殺して扉に近づき聞き耳を立てていました。
相変わらず、話ははっきりと聞き取れませんでしたが、
男の子の照れ笑いのような声や、
女性のボソボソという声しか聞こえません。
私は直感的に何をしているのかがわかりました。
スポーツクラブではこういう事はよくあるんです。
ただ、女性と少年というケースは初めてでした。
私は更衣室の入り口を振り返って確認し、
そっと扉の下の隙間から覗いてみました。
まず見えたのは女性がひざまずいている脚というか下半身。
少し身体を前のめりにして奥を見ると少年の脚が見えました。
私は胸の心拍数が高まりました。
後ずさりするように更衣室の入り口に戻り、
一度深呼吸をしてから中に向かって声をかけました。
「もう、終了の時間ですよ。早く支度してくださいね」と、言う感じに。
すると中から女性の声で「はーい、わかりましたー」という返事が。
私はちょっと笑ってしまいました。
私は更衣室の出入り口が見える、
ちょっと離れたところで、
どんな女性や少年が出てくるんだろう
と隠れて見ていました。
しばらく待っていると女性が出てきました。
初めて見る、一見、
40代半ばくらいのおばさんでした。
でもなかなか綺麗な美熟女で、
何事もなかったような表情で玄関から出て行きました。
そして少しして今度は男の子が出てきました。
あ、あの子だったんだ?
彼は中学3年生で毎週熱心にここへ通って来る子でした。
ちょっと戸惑うような感じで、辺を確認するように出てきました。
私はちょっと笑っちゃいました。
私は男の子の後ろに近づき声をかけました。
「こんな時間に何しているの?」
男の子は、一瞬驚き戸惑いながら後ろを振り向きました。
男の子は「遅くなってすみません」と謝ります。
「キミ、女子更衣室から出て来たよね?何してたの」
私の問いかけにかなり焦っている様子で、
ちょっと可哀想に感じましたが、
その困惑した表情に何ともいえない可愛さを感じました。
「最近、盗難が多いの。
女性の水着や下着がよく被害にあってるの。
もしかして、あなた?」
私はありもしない嘘をでっちあげて、
男の子に問いかけてみました。
「違います!帰ろうと思たら出口を間違えて」
「うそでしょ、私はずっとここに
居たけどキミを見るのは今が初めてよ?」
男の子はどう言ったら見逃してくれるんだろうと、
考えているようで沈黙しているようでした。
「じゃ、そのバッグの中見せてくれる?」
「ええっ、何も盗ってないです」
「これもね仕事なの。
そうしないと私が怒られちゃうの」
自分でも良く言うよ!と内心思っていました。
「いいっすよ、見てください」
実際、盗んでいないからなのか、
私の言動が少し弱気に感じたのか、
男の子は開き直った感じで
バッグを開いて見せました。
当然ですが、
盗んだものはあるはずがありません。
中を確認しながら、
さて、これからどういう展開にしよう。
私はそんな事を考えていました。
「無いですよね。もう帰っていいですか」
そのちょっと強気な態度の男の子にムッと来た私は、
「ねえ、さっき更衣室の一番奥の部屋で、
あのおばさんと何か変な事してなかった?」
私は、すばりと反撃してやりました。
男の子の顔色が変わりました。
「ずっと聞いてたし、見てたのよ、
ここはそういう事するところじゃないんだけど」
「そんなことに使われるくらいなら
学校に言って中止にしてもらうかもね」
もう、完璧に脅していました。
今の子はマセているから、
「うるせぇクソババァ」なんて反撃されるかもと思いましたが、
学校という言葉と、一応、
生徒手帳の提示をしてもらっているからなのか、
ジッと俯いたままでした。
この子、すごく真面目な子で、
挨拶もするし態度もいい子なので、
日頃から感心はしていたんです。
「ねえ、教えて?
もし、自分がこれは良いことじゃない、
と思っていたら誰にも言わないから話してみて?」
私はカウンセラー気取りで彼に問いかけていました。
そして場所を変えて話を聞くことになりました。
話を聞くと、
さっきの女性とは今日知り合ったばかりで、
プールで泳いでいる時に声を掛けられ、
お小遣いを餌に誘われる。
そして5時半に女子更衣室前で待ち合わせて、
気持ちよくしてもらっているところに、
私の邪魔が入り中断。
フェラの真っ最中でイク寸前だったそうです。
ちょっと、可哀想な事をしてしまったようです笑
彼も欲求不満、ましてや彼女はもっと欲求不満。
で、改めてやり直しという事で、今、
その女性が駐車場のクルマの中で
彼を待っているとのことでした。
私は話を聞いているうちに、
この素直な男の子が愛しく感じ、
何よりさっきの彼のあえぎ声が頭に甦り、
嫉妬というか、あんな女に渡してなるものか、
という感情が芽生えてきました。
「ねえ、キミはあのおばさんのところに行きたいの?」
男の子はちょっと迷っているようでした。
「いくらくれるって約束してたの?」
1万円貰える約束で、
まだ貰っていないようでした。
「お金なんて貰ったら大変だよ。
お金で買われるんだよ。
何されても文句は言えないんだよ」
私はちょっと脅すような事をべらべらと喋っていました。
早い話が行かせたくなかったんですけどね。
「今、出て行ったらあのおばさんに見つかっちゃうから、
暫く私の部屋で待ってから、
それから裏口を教えてあげるからそこから帰りなさい」
と、私は男の子に問いかけてみました。
男の子は私の顔をチラッと見ると
頷いてくれました。
「やった!」
私は心の中で叫びました。
私は専用の個室を貰っていました。
事務作業や仮眠が取れる程度の小さな部屋ですが、
完全なプライベート空間です。
丁度、私には1時間の休憩時間がありました。
私は男の子を部屋に入れ、
自販機でジュースを買って来て渡しました。
「キミはもう経験してるの?」
「まだ童貞で、無いんです。今日が初めてです」
「へぇー、初めてなのに大胆ねぇ」
私は感心してしまいました。
度胸があるというのか、
子供特有の恐いもの知らずなのか。
「どうしてそんな事しようと思ったの?」
どうやら、周りの友達が
どんどん女の子と経験していて焦っていたみたいです。
「ところでさ、さっきイク寸前だったって言ってたよね」
「え、え~、うん」
照れくさそうに返事をします。
「じゃ、続きをしてあげよっか?
スッキリして帰った方がいいんじゃない?」
私は男の子の反応を見ました。
心の中では、
「あのおばさんよりはちょっと若いし、
身体も日頃から鍛えているので多少は自信があるので、
どうせなら私の方のがいいんじゃない?」
と思っていました。
男の子は、
「じゃ、仕方ないからそうするか」とでも言いたげな、
照れくささを隠すような仕草で
首を縦に振りました。
実は私はこれまでに感じた事の無いくらいに興奮してしまいました。
もしかしたら、
彼より私の方が興奮していたかもしれません。
私はドアの鍵を閉め、
男の子に仮眠用のベッドに座ってもらいました。
「ねえ、さっきはどういうことまでされたの?」
「えっと、キスされて・・・で、ずーっとこの辺から舐められて・・・」
男の子は首から胸、
おヘソの下あたりを指でなぞるようにして教えてくれました。
「じゃあ、もう1度復習してみようか」
私は先生気取りでした。笑
キスをしながらシャツを脱がせ、
ゆっくりと舌を教えてくれた通りに這わせていきました。
そうしながらベルトを外しズボンを脱がしていきました。
「あれ?」
てっきりトランクスかと思っていたら、
超ビキニの競泳パンツが現れたのです。
「キミ、いつもこんなの履いてるの?」
「ううん、さっきのおばさんにこれを履いて来なさいって、
渡されたんです」
いやー、ちょっとやられたって感じでした。
計画的だったんですね。
しかし、どこで手に入れたんでしょう?
私も男性のモッコリにはつい目がいってしまいますが。
中学生でも小さなパンツなのに、
カチカチのおちんちんが横に折れるような状態で
収納されていました。
「痛かったんじゃない?」
男の子は、
「もうそんな事聞かないでよ」と言いたげに
照れ笑いの表情をしていました。
私はグッグッと引っ張るようにパンツを脱がしました。
初めて見る中学生のおちんちん。
すごく綺麗だと思いました。

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