寝てるフリでヤらせてくれた17歳の姉との姉弟相姦体験談
2018/08/25
数年前、当時姉は17歳で、
俺は16歳の高校1年生だった。
姉は活発で、スポーツが大の得意で、
部活とかは特に参加しなかったけど
交友範囲は広かったみたいで、
いわゆる男女に人気があるタイプ。
その日、文化祭の準備で遅くなった姉が
即風呂に入っていった。
俺はその時、2階で勉強してたから気付かず、
何気なく風呂場に行った。
そしたら丁度風呂上がりの姉と鉢合わせて、
「ゴメン」と謝って、
ダッシュでリビングに逃げ込んだ。
女の裸を見るのは初めてじゃなかったけど、
姉とはいえ憧れに近い感情を持ってたから
異様にドキドキした。
リビングに出てきたときに謝ったけど、姉は
「いいよいいよー」と笑って許してくれた。
それが姉を、女だと認識するきっかけになった。
その当時の彼女とは、
なんとなく付き合えなくなって別れてしまい、
日を重ねる度に姉を意識し始めた。
んで、テスト前で遅くまで勉強していたあの日。
飲み物が欲しくて下に降りると、
姉がソファーで寝ていた。
しょうがないなと毛布をかけようとすると、
姉が風呂上がりなことに気付いた。
服が肌にピッタリ張り付いて、
体のラインが浮き出てる。
ドキドキして止まらなかった。
気付いたら、俺は姉の体を触っていた。
ジーンズの上からでも分かる小ぶりで形のいいお尻。
ブラはしてないのか、
触ると突起があるのが分かった。
Bカップくらいでそんなに大きくはないけど、
柔らかくて弾力があった。
段々エスカレートしてきた俺は、
姉の胸の谷間に静かに顔を埋めてみた。
するといきなり頭を、腕でロックされた!
心臓が止まるってくらいびっくりした俺に
「うり、何やってんだー?」
という声が聞こえてきた。
口調は楽しそうだけど怒ってないわけがない。
俺は離れようとしたが腕がはずれない。
パニックになったか、ヤケだったか覚えてないが、
俺はそのまま姉に抱きついた。
どうせ許しては貰えないだろう
って思いが強かったし、なんとなく自分は
姉が好きなんだって気付いてたから。
姉は俺の頭を離さなかった。
胸に抱かれたまま、
ソファーで寝ころんでる状態。
「んー?」と俺が抱きついてる状況に、
不思議がってるようだった。
そして、
「もしかして姉ちゃんのこと好き?」と聞かれた。
俺は素直に頷いた。
姉は困った様子だった。
当然だと思う。
そのうち頭のロックは外されてて、
代わりにポン、ポンと、
あやすみたいに頭を撫でてくれていた。
終わったな・・・と思った。
しかし姉は不意に、
「姉ちゃんとエッチしたいの?」と聞いてきた。
もちろん頷いた。
しばらく考える気配がしたあと、
姉は手を離した。
俺が体を起こすと、姉は
「姉ちゃん寝るから。
何があっても起きないから。
あとは自己責任な?」と言って目を瞑り、
動かなくなった。
要は俺が姉を襲ったって形にするってことだが、
その時の俺にそんな意味は伝わらず、
とにかくヤりたい気持ちでいっぱいだった。
シャツの上から胸をグニグニと揉んだ。
寝ている(ことになってる)姉に、
キスして舌を挿し入れ、唾液を絡ませた。
突起部分をつまんでグリグリとすると、
たまに姉がビクッと痙攣する。
ジーンズを脱がして、
アソコに手を伸ばすと湿っていた。
唇を舐め、またディープキスをしながら、
指で中を掻き回した。
姉は時々「んっ」と色っぽい声を出すけど、
やっぱり我慢して寝ている、
というスタイルを崩さなかった。
中がグチョグチョになってるのを確認して、
姉の服を脱がすのもそっちのけで挿入した。
スポーツをしているせいか締まりが凄くて、
吸い寄せられるみたいに一番奥まで入った。
すると、姉は初めて俺に舌を絡めてきた。
糸を引くくらい強烈に唾液を交換して、
めちゃくちゃに興奮した俺は無我夢中で腰を振った。
我慢出来なくなった俺は姉の中から抜こうとしたが、
興奮し過ぎていて間に合わず、
中に射精した。
姉が「んーっ」と、抗議するみたいに声を出した。
でもキスは続けていた。
溜まってたせいもあって、
俺はその後も止まらなかった。
入れたまま抜かずにまた腰を動かして、
姉から唇を離さなかった。
姉はあくまで寝ているっていう状態を、
崩さなかったけど、一度だけ大きく痙攣していた。
結局3回姉に精液を注ぎ込んで“犯した”。
俺が抜くと、姉は息を荒くしながら起き上がり
「ユウキは戻るんだよ」と言って、
風呂場に入っていった。
その後、昼間は姉と普通に接してたけど、
夜は姉が卒業するまで“寝ている”姉を犯し続けた。