オナニーを見られて
2018/12/17
小さな設計事務所の事務員です。
従業員は社長を含め5人の家族会社です。
先月彼氏と別れたばかりの私は、毎日寂しくて、家に戻っては自分を慰めるのがいつしか日課になっていたんです。
時には家だけでは満足出来ずに、事務所のトイレでする事もありました。
事件のあったこの日も、朝目覚めに激しくやってしまい、遅刻しそうになり下着も替えないで出勤してしまいました。
この日の昼休み、他の男性社員と社長は外食で、私だけがお弁当。
食後の分間、トイレの個室でまたしてしまいました。
終わった瞬間皆が戻った雰囲気が。
慌てて出ましたが、社長と目が合いましたが、わずかに上気した私の表情を、後で言われましたが社長は見逃さなかったんです。
この日の夕方、珍しく社長に残業を命じれれました。
金曜なので、早く帰ってしたかったんですが、月曜の朝一に必要だと言われ、いくつかの資料作成をする事になったのです。
余裕で時には終わるわ。
と、テキパキと作業を続けたんですが、単調な為、また彼の事を思い浮かべ、いつのまにか下着が湿ってきたんです。
誰もいないのが私をより大胆にさせたのか、の前で触り始めてしまいました。
いざと言う時を考え、ひざ掛けでカモフラージュしながらこっそり触っていました。
数分して絶頂を迎えようとしている時、私は背後の人影には全く気付かなかったんです。
小刻みに震える私の背中、黒い影がスウーッと近付き、ひざ掛けを奪いさりました。
びっくりして振り返ると、そこには真っ赤な顔をした社長が仁王立ちしてました。
私はこの事態を直ぐには把握出来ず呆然としてました。
何でここに社長がいるの。
戸締りはキッチリしたのに。
冷静になって考えれば当たり前、経営者なんだから、合鍵位持ってて当然です。
社長は私のオナニーを現行犯で捕まえるため、わざと残業をさせたんです。
とうとう見つけたよ。
よくも神聖な職場でそんな淫らな事をしてくれたね。
僕は許さないよ。
と、すごい剣幕で叫びました。
私は恥ずかしさに耐え切れず、立ち上がりその場を逃げようとしたんです。
社長は咄嗟に私の右腕を掴み、羽交い絞めをしてきたんです。
いやあ、と、声を上げた私を振り向かせると、腰がエビ反るくらいに抱きしめられ、悪いのはこの指か。
と、右手指本にしゃぶりついてきました。
私は恥ずかしさと屈辱感で必死に抵抗しましたが、小太りでマッチョの社長の力は凄く、全く放してくれませでした。
首を左右に振って逃れようとしても、社長の分厚い唇で濃厚なキスをされ、スカートを捲くり上げられ、両手で強く揉まれてました。
そして前からゴツイ手をアソコに差し込まれ、更に激しく揉まれたんです。
へへ、思った通リビショビショだよ。
彼氏を忘れられないんだね。
よしよし、俺が彼氏を忘れちゃうくらい可愛がってやるからね。
呆然としている私を抱き上げ、社長は奥の応接間に連れ込みました。
私にはもう抵抗する気力はありませんでした。
ただ、社長に、お願いですから許して下さいとしか言えませんでした。
いつもトイレでやってたのは、皆知ってたんだよ。
男女共同のトイレでそれやっちゃまずいよな。
と、諭すように話す社長は、まず下着の上から顔を埋めてきました。
おう、と、獣のような声を発し、これ以上無理ってほど脚を広げられ、アソコに吸い付いてきました。
ショーツをやがて剥ぎ取り、より激しく吸い付く社長は興奮のるつぼに達してました。
数え切れない位いかされ続ける私に社長は、あとからあとから汁が溢れてくるよ。
スケベな娘だね。
と、満足そうに笑うのでした。
スッポンポンにされ、社長の愛撫を受けながら、ふと、目をやると、カチャカチャとベルトを緩める社長の下半身が目に入りました。
趣味の悪いブリーフと、熊の様に毛深い太腿が見えました。
ブリーフの先端には赤黒い塊が顔を覗かせてます。
自分でブリーフを下げ、まさに特大の松茸みたいな性器が飛び出しました。
さあ、これでたっぷり可愛がってあげるからね。
最後の抵抗で私は身をくねらせ来客用ソファーから逃げようと試みましたが、ガッチリと太い腕で腰を掴まれ何度もいかされ、ヒックヒック状態のアソコに無理やりねじ込まれてしまったんです。
物凄い固さと大きさに大声で泣いてしまいました。
激痛に顔を歪める私の唇を社長に塞がれ、マグマのようなドロドロが子宮内で破裂した瞬間に、私は失神したようです。
しばらくして意識を取り戻した時には、大量の性液が私のアソコから流れだしてました。
良かったよ、最高だ。
社長が腕枕しながらいやらしく笑います。
いつの間にか社長の部屋に連れ込まれていたんです。
その寝室で何度もアソコを舐められ、その夜は激しく何回も求められ、気がつけば朝になっていました。