元カノに乱暴なSEXして泣かせてしまう

2018/08/25

元カノに乱暴なSEXをしてしまった俺はちょと前にアキという彼女と付き合っていた。
付き合った期間は、3年間で、彼女の処女をもらったのも俺である。
いわゆる俺が、初めての男なわけだ。
普通にデートして、もちろんHも自分の好みに調教して、仕上げていった。
男性経験が0だったので、洗脳と言う訳ではないが、それに近い物はある。
好みに仕上げるのは、余計な情報が無い分だけ、結構簡単だった気がする。
元カノは、身長154cmでバストが85cm(Dcup)ウエストが、60cmヒップが90の体型。
ボンキュボンのエッチなスタイルで、エロくてたまらない体型。
他の男を知らなかったなんて、考えるともったいない気がする。
性感帯もかなりあり胸やマンコ以外は、首筋耳鎖骨手足のの指の付け根わき腹など数十箇所以上あり全体的な感度もなかなか良いほう。
おっぱいは、大きいが感度は、とても良いほうだと思う乳首にいたっては、舌先で突付くだけで体が痙攣して答えるほどだ。
また愛液もかなり多く出る女で、セックスが終わるとシーツが濡れるのはもちろんおまんこから大量の白く白濁したおまんこ汁をを垂れ流す淫乱体質の彼女でもある。
フェラは、八重歯が、当てるので、なかなか上手くならなかったが、舌で舐め上げたりペニスのカリや裏筋など感じるところや強弱をつけたりする事や正上位や上に乗った時の腰の動かし方など教えながら俺の動くスピードに腰の動きをあわせたりなど自分でも積極的に望む面もあった。
ある日彼女の方から別れを切り出してきた。
実は、ある事で喧嘩になり音信不通の数日後の事であるなんとなく彼女と会っている時の態度がおかしいので、「浮気しているのか?」と聴いた瞬間に口論になったのだ。
アキ「同じ会社の男性から告白されたので、受けようと思う。ごめんさい」俺「今まで、築いてきた物を意図も簡単に壊せるんだな」アキ「ごめんなさい。本当にごめんなさい」こうなると、もうとめ切らないので、別れる事に同意した。
はずなのだがそれから数ヵ月後ゴールデンウイークに入る1週間前に電話が、アキから掛かったきたアキ「別れ話の際に私の方から一方的に押し付けた様になってしまったので、もう一度きちんと、いきさつから説明したいので、ゴールデンウイークに部屋に行って良い?」俺「話す事なんて、なにも無いだろう。今の現実が全てなんだからさ彼氏とデートでもしろよ」アキ「ゴールデンウイーク中帰郷するのやきもち焼きで束縛されてるからこんな時で無いと」俺「わかった」正直元カノの言い分は、全く理解出来なかった。
別れを告げたのに、また詳細に説明するってどんな馬鹿女だと。
まぁでも、会ったら、何か起こりそうな予感して、結局会うことにした。
その日部屋で、飲みながらアキの事を考えた出会ったことデートした事処女を奪った事そして、結論みたいなものが自分の心に中に出たかんじがしたアキは、俺が女にして、教育した女だだから俺で完結しなくては、いけない俺は、通販で、一番大きいバイブレーターローターローションアイマスクSMの拘束道具拘束テープアナルバイブにアナルプラグイボイボコンドームを購入少々高くついたが、完全に調教する大人のおもちゃを一式揃えた新しい彼女が出来たら使えばいいと思い購入アキが俺とセックスする時にいたずらで、電動歯ブラシを突っ込んだ事があるそのとき「気持ちよすぎてぇ、本番で~ダメェ。感じなくなるぅ」そう俺がアキを完結させるのは、チンポでイケない体にする事とアナルを犯す事に決めたのです5月の連休アキは、会社の創立記念日やらで5/1~5/6俺の勤めてる会社は、カレンダー通りの5/3~5/65/1に会う為休日出勤の代休を2日当て休みを合わせた万が一だがアキがこの行為に狂えば、この期間は、連続で会う事もありうるからだ本当に上手くいくのか?その時に怖気づかないか?色々考えた今まで俺の腕の中で、喘いでいたアキが今は、他人にその体をさらけ出し喘いでいる本当にセックスしてるかどうかも分からない悶々とした気分で明日を迎えることになる5月1日の10時アキは、尋ねてきた。
服は、Gパンにスニーカーとトレーナーにウインドブレーカーと過去に、部屋に遊びに来る時と同じ格好俺の部屋は、少し広めのワンルームで約10畳ほどあるベットと簡単な机とイスガラスのテーブルに座椅子が二つ床は、カーペットが敷いてある。
過去は、ベットに腰掛けて話したが、今回は一応座椅子に誘導してテーブルに相対する形をとった。
俺「いきさつ、聞こうかななぜそうなったか」アキ「入社してから何回も誘われて、告白されて、最初は、困っていた」アキ「彼氏がいる事も相手は、解っていた」アキ「彼がある日一人の男しか見ないで、人生決めて良いのかと言われたとき」アキ「初めて迷った」そして「その夜抱かれた」俺「おかしいと思った。」アキ「ごめんなさい」アキは、本気で泣いていた俺は、テッシュを取り彼女の隣に座った。
反応は無い「始めるか」と俺は決心した正直数日でも俺と付き合ってる期間に浮気し、Hしていた事がとてもショックだったテッシュを差出て、肩に手を回してみた。
アキは、ビクッと体を震わせたが、そのまま泣いていたそして少し強めに引き寄せてみたが「ダメ」と言って逃げようとした俺は、アキに話した「泥棒猫みたいな男だな」
「付き合ってる最中に。横取りか」わざと彼の悪口を言うアキ「そんな事言わないで、彼は良い人よ貴方は知らないから」アキが顔を上げて俺を見た時に目を合えて合わせた。
じっと見つめるが、アキの目は、敵対の目俺は、肩に回していた手を離し両手でアキの両肩に手を置いた。
そして抱き寄せた瞬間に抵抗が始まる「もう彼氏じゃない」と逃れようとするアキ座椅子をよけて、側面にその押し倒して、首筋にキスをしながら舌を這わせる一番弱いところを責めると抵抗はするものの力は、さっきの抵抗した力より落ちているそして服の上から乳房を愛撫する揉んでる手をつかみ払いのけようとするが、力が入ってないそしてキスをしながら舌を口の中に入れてみるが抵抗して入らないので、揉んでいる乳房から乳首を捜し親指で乳首であろう場所を押しながら大きく円を描くように揉むと多少のズレは、あるものの「あっ」と声を出しその隙に舌をねじ込んだ。
そしてお互いに舌を絡めあうのにそう時間はかからなかった。
キスを続けながらシャツのボタンを外していく出てきたブラは、俺が見た事が無いブラジャーだそれを見て嫉妬したのは、事実だが、すぐにブラを外しGパンもボタンとチャックを下げ下着ごと剥ぎ取った。
いつもの体だが違っていたのは、大きい乳房に無数のキスマークそれも結構新しい「昨日寝たのか?」アキは、うなずいた。
上からアキに馬乗りになりカラーボックスにタオルをかぶせておいたおもちゃを出した。
仰向けだったアキをうつぶせにさせた。
多少抵抗はしたが、男の力が勝っている馬乗りになり両手に手に拘束具を取り付け後ろ手にしてフックをかける。
「何するのよ」にらみつけるアキそしてアイマスクをかけさせる「いやだやめて」無視をしながら足が閉じないようにする道具を装着彼女から離れ体を鑑賞した。
あちこちの無数のキスマークを見て少しナーバスになりながらもロータのスイッチを入れラジオのボリュームを上げて、うつぶせになってるアキにローターを背中から当てる上から尻のラインに抜けて動かすと時折反応をみせ声を出し始めた尻を重点的に責めながらアソコを見ると透明な液が落ちてきている「感じてるのか?と聞いても答えが無いので、アキのマンコの周りをゆっくりじらしながら責めると「イヤ」
「ダメ」
「ヤメテ」を繰り返し連発し時折「んっアッ」と喘ぎ声感じてる事を我慢しているような声を出し始めた。
「そろそろ行こうか」内心俺は、思ったローターをそっとマンコの割れ目に沿って流していくと「はっはっあ~ダメェ」とカン高い喘ぎ声を上げるそして、はみ出したクリトリスに強めに当てると「ハァハァハァんあ~んはぁはぁ」新しい彼の為に抵抗して、堪えていた心を快楽が飲み込むのも時間の問題だった。
あそこからは、ものすごい量の愛液が垂れて、クリまで濡れこんでいく俺「膝を立てて尻を突き出せ」アキ「いやいやもうやめて、彼を裏切れない」ローターで今度は、マンコ穴に擦り付けるアキ「あ~~っだめーそこは、だめっだめっあっ」俺「早く尻を突き出せ」アキ「いやいやダメ」ローターをマンコの中へ入れるとアキは、体をよじらせアキ「やめて!おかしくなるぅ~」俺は、ローターのスイッチを切ったアキは、息を荒げていた。

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