黒髪メガネで役所勤務なマジメ系彼女の浮気[第3話]

2018/06/02

2年、真剣に付き合って結婚を考えていた香織が、既婚者と不倫をしていた。
俺と付き合う前から不倫を続けていたようで、体も心も男に縛られているようだ。
そもそも、俺と付き合いだしたのも、奥さんと別れない男への当てつけというか、男を嫉妬させるためのような感じだ。
そんな、二人の不倫のスパイス代わりに使われた俺は、怒りや悲しみに支配されるでもなく、静かに復讐の計画を立てていた。
この前回収したカメラの動画は、確認して見ると、絶望しかなかった。
アナルセックスをして、騎乗位の最中に俺からの電話に出て、はめられながら俺に「愛してる」と言う香織。
そこまで確認している時に香織から会いたいと電話があった。
俺には、会いたいという感情も、愛おしいという感情も、一切何もなくなってしまったのだが、怪しまれないように出向いた。
そして、本当に少しの時間だけ会って話をした。
「ゴメンね、どうしても雅君の顔見たかったんだぁ・・・ありがとう」
めがねの奥に、つぶらな瞳を潤ませながら言う。
俺の凍り付いた心でさえ、一瞬溶けてしまうかと思うほどの可憐さだ・・・。
だが、俺は冷静に、男とのプレイの一環で俺は呼び出されたと思っている。
恐らく部屋に男がいるか、メールや電話で指示をされているのだと思う。
「ねぇ、部屋に行こうよ。時間まだ大丈夫だよ」
俺がカマをかける。
「えっ?」
一瞬動揺が見えたが、すぐに花が咲いたような笑顔を浮かべて俺の腕を取る。
「嬉しい!ホントに良いの?ゴメンね、わがまま聞いてもらって・・・雅君、愛してる!」
そう言って、腕を絡ませながら部屋に向かう。
そして香織は上機嫌のまま自室のドアを開ける。
部屋には、男もいなければ、PCも立ち上がっていなかった。
俺は、何の感情もないまま部屋に入る。
すると、香織が抱きついてキスをしてくる。
俺は、愛とかそういう感情ではなく、ただの生理現象として勃起していた。
そして、ただの性欲処理のために香織を抱こうと思った。
いつものように、優しくではなく、荒々しく香織の服を剥ぎ取っていく。
「あぁ・・雅君・・・どうしたの?あ、くぅぅ」
俺は、無視しながら荒々しく全裸にした。
そして、俺は下だけを脱ぐと、大きくなったチンポを香織に咥えさせる。
仁王立ちのまま、香織に咥えさせる。
そして、腰を振って香織の口をオナホのように扱う。
こういう行動は、今まで取ったことがない。
いつも、優しく痛くないように・・・そんな風にしか考えなかった。
だが、オナホ代わりにされている香織は、嫌がる感じは全くなく、むしろ顔が上気して目が熱っぽい。
興奮しているのが伝わる。
腰を振って香織の口を犯しているのだが、香織は口の中で舌を巧みに使い、俺の快感を増してくる。
それに男の調教の影を感じて、怒りを覚えた。
そして、香織の口の中深くチンポを押し込んでいく。
亀頭に喉奥の感触を感じながら、さっきよりも荒く腰を振る。
しかし、喉奥を犯されているのにえずいたり嫌がったりしない・・・。
よく調教された雌犬だと思った・・・。
そして、呆気なくイキそうになり、今まで一度も出来なかった事をした。
イク寸前にチンポを抜き、香織のめがねにぶちまけた。
「あっ!ヤァっ!あぁ・・・出てる・・・雅君・・凄い・・・あぁ」
嫌がったり、怒られるかと思っていたが、めがねや顔に精子を受けながら、香織は恍惚とした顔になっている。
俺は、イったことにより冷静になり、怪しまれるのを避けようと考えた。
「ゴメン!香織のことずっと考えてたから、会ったら興奮し過ぎちゃった・・・ゴメンね・・・すぐ拭くから」
そう言って、ティッシュを箱ごと持ってきて、めがねや顔を拭いてあげた。
「ううん・・・なんか、雅君怖かったけど・・・男らしかったよ・・・わたしも、ずっと雅君のこと考えてたらから・・・ねぇ・・・してくれますか?」
恥ずかしそうにおねだりをしてくる香織。
イッたばかりだが、まだチンポは堅いままだ。
香織をベッドに寝かして、キスをした。
キスしても香織を愛おしいと思えない。
だが、怪しまれたくない一心でいつも通り振る舞う。
「雅君・・私、もう・・・ねぇ・・お願い」
俺の目を真っ直ぐに見つめながら言う。
俺は、ゴムを取り出して装着する。
「雅君・・大丈夫な日だよ」
こんな事を言う。
あの清純な(そう思ってた)香織の口から、安全日だから生で良いという趣旨の言葉が出るなんて、正体を知った後でも信じられない。
俺は、こう切り返す。
「大切な香織とは、ちゃんとしたいんだ。結婚してからそうしよう」
俺がそう言うと、一瞬間があったが
「嬉しい・・・雅君・・・愛してる」
本当に嬉しそうに、目に薄っすらと涙さえ浮かんでいる。
俺は、ここで思った。
香織は病気ではないのだろうか?心の病でこんな風になっているのではないか?本気でそう思った。
だが、そうであったとしても俺の心はもう変わらない。
それに、香織がそんなことを言うのは、男に指示されたからではないかと邪推してしまう。
男に妊娠を命令されたとか、男の子供を孕むためのカモフラージュにさせられてるとか、そんな事を考えてしまう。
どちらにしても、今後は香織とのセックスはなるべく避けて、する時も必ず避妊をする必要があると思った。
そして、感情的に高ぶることもなく、オナニーのような感じでセックスを続けた。
気持ちが引いてしまっているからか、どうしても動きが雑になる。
いつもよりも荒い動きが、香織にとっては良いようで、皮肉な話だが香織はいつもより興奮しているようだ。
いつも、姫様を扱うように気を遣い、優しく接しているが、それよりも雑に荒っぽくされる方が香織は良いようだ。
なんというか、馬鹿馬鹿しくすら思える。
そして、いつもよりも興奮して、喘ぎ声も多く出す香織。
「雅君、気持ちいいよぉ・・あぁ・・いつもより、激しいよぉ・・・ン、あぁっ!」
香織は、いつもの完全に受け身で喘ぎ声もあまり出さない感じではなく、大きめの喘ぎ声を出しながら、俺の乳首を指で刺激したり、俺の耳たぶを噛んだりしてくる。
いつもと違う刺激に、確かに気持ちいいと思ったが、それよりもあの男とセックスをしている時はこんな風なんだと思うと、スッーーと感情が消えていく。
そして、本当に性欲処理のような気持ちのままフィニッシュを迎えた。
「あぁ、イク!」
短くうめきながら、射精をした。
「あぁっ!雅君、私もイク!イッちゃう!イくぅっ!」
香織は、俺に強くしがみつきながら身体を震わせた。
今までの香織とのセックスで、こんなリアクションは見たことがない。
もしかしたら、初めて本当にイカせることが出来たのかもしれない。
そして、俺は素早くチンポを抜き取ると、ゴムを外してティッシュで拭いた。
モタモタしていて、香織の中でゴムが外れてしまったら大変だ。
どう利用されるかわからない。
そして、少し疲れを感じてベッドに横になると、香織がゴムを外したばかりのチンポを咥えてきた。
「雅君・・・いつもと違う感じだった・・・なんか、凄かったよ」
照れくさそうに、恥ずかしそうにそんなことを言う香織。
そして、口でお掃除をしてくれると、俺の横に腕枕で寝た。
本当に、あんな裏切りさえなければ最高の彼女だと思う。
俺は、本気で愛していたし、結婚する気だった。
ただ、今は冷え切った感情しかない。
そして、しばらくして俺は部屋を出て帰った。
帰る時も、名残惜しそうに、寂しそうにする香織。
女の怖さを思い知らされた。
そして家に帰ると、シャワーを浴びた。
俺は、汚れてしまったと思いながら、身体をボディソープでガシガシ洗っていった。
そして、もうかなり遅い時間だったが、動画の続きを確認した。
動画は、俺と電話で話しながらはめられた後、引くくらい太いバイブでイカされたり、アソコにも中出しをされたりしていた。
そして、その続きは、言葉も出てこないようなモノだった。
セックスを一通り終えた二人は、食事の準備を始める。
男は、ガウンのようなモノを羽織り、香織はミニスカートのメイドのコスチュームを身に着けた。
めがねに黒髪の香織には、メイドの格好は、はまり過ぎるくらいはまっていて、2次元が飛び出してきたかと思うほどだ。
下着を着けずに短いスカートを穿く香織は、ちょっとした動きでお尻が丸見えになっている。
そんな格好のまま、キッチンに行っては何かを作って部屋に運び込んでいる。
男は、テレビを見ながらリラックスした感じだ。
そして、何度か食事を運んできた香織を急に呼びつけ、スカートを捲り上げると無造作に挿入した。
エロい格好で食事を準備する香織に欲情したのか、料理が冷めるのも気にせずに立ちバックではめている。
「しゅうちゃん・・凄い・・・あぁ・・奥が・・・奥が凄い・・あぁ」
「子宮降りっぱなしだなw俺の子孕めよ」
「うん・・・しゅうちゃんの赤ちゃん、欲しいよぉ・・・あぁ・・ダメェ・・もうイク、イクよ?いいっ!?」
「まだイクな。ホントお前は淫乱だなwちゃんと彼にも、安全日に中出ししてもらわないとダメだぞw」
「はい・・イヤだけど・・そうするよ・・・あっ!ゴメンなさいぃ・・もう我慢できない!イク!イクっ!」
「よし、イケ!俺もイク!孕めよ!」
そう言って、身体をブルッと震わせた。
もう、部屋に入ってから3~4回目の射精のはずだ。
絶倫が、不倫男の資格なのかと思った。
そして、中に出されると、余韻を楽しむでもなく、また食事の準備をする香織。
もう、こんな感じのプレイが日常なのかもしれない。
そして、食事の準備が終わると二人で食べ始める。
「どう?美味しいかな?」
「美味しいよ!香織は料理も上手だし、良い奥さんになれるよ」
「シュウちゃんの奥さんにはなれないかなぁ?」
ボソッと、寂しそうに言う香…

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