預けられた祖父の家で

2018/10/07

私が小学校3年生で、妹が小学校1年生の時から2年間の辛い話です私が小学校3年生になった春の頃です、父と母が毎日喧嘩が絶えず4月の半ば頃に離婚しました、母親は結核で入院して私と妹は母方の祖父母に預けられ地獄の日々が始まりました。
ある日、学校から帰り居間に行くと座布団に寝かされた、妹の幸江がはズボンとパンツを脱がされ両足を開かれ祖父が幸江の下半身を触っていました。
私が(お爺ちゃん何してるの)祖父は(今幸江の体温を計っているんだ女の子は此処で計ると正確なんだよ)良く見ると妹のあそこにガラスの体温計が入っていて、祖父はガラスの体温計を何度も出し入れしてました。
幸江の顔を見ると口から白い液体が出て頬に流れ出て、目は涙目になってて(幸江どうしたのどこか痛いの)妹は横に首を振り泣きました、私は妹の頬に付いた白いヌルヌルしたのをハンカチで拭き取り口元も綺麗に拭いてると祖父は妹のあそこから体温計を抜き(平熱だな幸江パンツとズボンを履いたら自分の部屋で宿題でもしてなさい今のことは婆さんには内緒だぞ)妹は台所に行くと蛇口に口を当ててうがいをして私達の部屋に行きました。
妹が居間から出ると祖父が私に(恵美子座布団の上に寝なさい)私は意味も解らす寝ると、スカートの上からあそこを触って来ました(お爺ちゃん何でお股を触るの)祖父はスカートを捲くりパンツの上から触りながら(爺ちゃんは子供のおしっこの出る所が好きなんだこれから毎日学校から帰ったら見せるんだぞ)私は3年生でしたが少し胸も膨らみはじめていました。
祖父は私のカーディガンとブラウスを脱がせ肌着のシャツを脱がしスカートも脱がされ、両足を少し開かされると右手でパンツの上からあそこを触りながら、胸をヌルヌルした舌先で舐めまわし少しすると吸い付きながらパンツの中に手が入ってきて、生まれて初めてあそこを触られ、祖父の指が割れた中に入って来ました、私は怖くてブルブル震えたことを今でも覚えています祖父がパンツから手を抜いた時、これで終わりなのかと思った矢先パンツを脱がされ靴下も脱がされ全裸されると(恵美子幸江も可愛いが恵美子は年上だけあってま○この形も綺麗だよ)祖父は独り言を言いながらあそこを舐めて来ました、肛門か割れ目に掛けて何度も更に舌先をあそこの穴に何度も出し入れされました私は子供心に(お爺ちゃん帰りに学校でおしっこしたから舐めたら汚いよ朝ウンチもしたんだよ)祖父は一端あそこから口を離すと両手であそこを開きました(恵美子ま○こを気持ち良くしてやるからな幸江みたいにしょんべんむらすなよ恵美子サネはいい形してるな姉妹だけ有ってサネの形も同じだが恵美子のは少し大きいよ)祖父は私に理解出来ない言葉を言いながら、私の敏感な所を舌先で刺激を始めました、私は最初はただ天井を見つめていて早く終わらなと考えていましたが、次第にあそこが熱くなってくるのに気付きましたやり場の無い両手で座布団を握りしめると(美恵子お○こ気持ちいいだろ)私は思わずウンと答えてました。
初めての感じが下半身に広がり、あそこがどんどん熱くなって(お爺ちゃんもう止めよう)祖父の舌先の動きが次第に早くなると、私は変な声を出していました(恵美子濡れて来たぞ)私は意味も解らず頭がボーっとなってました、祖父の口があそこから離れると何か冷たい物が入って来ました。
(お爺ちゃん何したの)
(恵美子の体温を計ってるんだ幸江と同じだよ動くと怪我するからおとなしくしてな)祖父は妹同様に体温計を動かし私の反応を見てました。
体温計が抜かれると、私は上半身を起こされると祖父はズボンとパンツを脱ぐと私の顔面に太くなったものを出しました。
父親とお風呂に入った時のちんちんとは違い太くて上を向いて初めて見ました、祖父は私の手をちんちんに導き握らせ渡しの手に祖父の手を添えて上下に擦ることを教えられ、次に口に入れられ祖父は腰を動かし私の頭を両手で押さえると、私の口の中にヌルヌルしたのを出しました。
私はその場で口に入ったのを吐き出すと、妹の頬に付いていたのと同じでした、祖父の行為は終わり私はうがいをして着衣を整えて妹の居る部屋で、抱き合って泣きました。
明日からこんなことが続くと思うと逃げたい気持ちでしたが、我慢して毎日を過ごし、妹と二人で寝かされ同じ事をされました。
続きは次回に書きます

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