E姉5

2018/05/13

その後順調かい?それなりに…です。
車内でできるソフトな感じの事を多少している程度。
温泉は予定が決まりました。
近々行ってきます。
そうか、順調に毎日E姉さんのア※ル舐めてるんだな。
羨ましいぜ^^;温泉の報告楽しみにしてるよん♪すいません、温泉まだ行ってないっす。
-----お酒飲みには行きましたけど、おしっこはあれ以来飲んでないっす。
最近はクルマの中で先輩のオナニーの手伝いをしてます。
この頃は他人のセックスが気になっていろんなスレ覗いてますが、先輩を懲らしめるネタが見つからない…ココは長居し過ぎた様なので温泉話は混浴スレに行きますね。
ドひさしぶり?、スマンが投下するとき誘導してくれないか?楽しみに待ってるよん♪E姉ェはここで引き続きぶっちゃけて欲しいな。
車内オナ覗きたいぃ。
誘導の件、了解です。
普通に混浴するだけの約束なので内容には期待しないで下さいね。
ちょっと長いので苦手な方はスルーで。
先日、計画通りに温泉に行ってきました。
日帰り混浴露天です。
短い間でしたがお騒がせしてしまいました。
その場にいた方がこちらを読んでいたら…あの時はごめんなさいって言うかお付き合いいただき、楽しませていただき、ありがとうございました。
この日はドライブがてら車で出かけてきました。
今回は平日休みの朝遅くから出かけました。
先輩は俺を迎えにきた時点でテンション高く楽しそうでした。
その分こちらの不安は大きかったです。
先輩のカッコは下は膝上のデニムスカートでなぜかニーハイ、上はチェックのシャツの上にダウンジャケット。
道中、タバコやコーヒーを買うためにコンビニに立ち寄ったのですが、運転席から降りる先輩のスカートが上がっていてお尻丸見え。
俺「姉さん、スカート」先輩「お、なんか風通しいいと思ったんだよな」とサービスチラ見せ。
コンビニに入ると俺に買い物を任せて自分は雑誌コーナーで成人雑誌を吟味している。
全く恥じらいが無い。
むしろ堂々としてる。
きっと地元でも同じ事してると思う。
買い物が済んだと声をかけて店を出る時に先輩「K、ケツ触ってみろよ」俺は店内から車で隠れて見えない角度まで歩いたところお尻にてをあてた。
先輩「もっとスカートの中に手を入れてグワッといけよw」言われた通りに後ろから手を入れた...すでにパンツはいてない。
俺「もう驚きませんけど、はいてない事を言いたかったんですね?」先輩は照れ笑いをして車に乗った。
冷静に対応できた俺は少し成長した気がした。
この時は…温泉では他のお客さんの前ではたいした事はできないだろうと思っていた。
今までの先輩の言動から予測をしても、第三者が関係する事は望んでいないという事だったので安心する部分があった。
露出系の感じで過ごす目的地に着き車から降りて温泉セットを持ち、現場へと歩く事数分。
脱衣場は男女別で、それ以外は男女一緒に。
俺が脱いで洗い場に向かうとちょうど先輩も歩いてきた。
フェイスタオルで胸から下を隠していた。
…意外にも普通過ぎる、俺は何を想像していたわけではないが、思いのほか普通の行動での始まりにほっとした。
そして先輩は一番端に、その隣に俺が座り露天風呂に背を向けて並んで身体を流した。
露天には年配?の男性が俺はビビって「うん」と小さく返事をして先輩の横に立った。
先輩「おい、タオル!」俺は股間の前のタオルをどけた。
露天には背を向けているがもちろん先輩には丸見せ。
先輩は俺のモノを手でつかんで上げ下げし、座ったままのぞき込むようにしっかり見て先輩「よし、行ってこい」と、俺の尻を叩いた。
俺は恥ずかしくて小さくなって露天に入った。
するとすぐに離れたところから声をかけられた。
「おい兄ちゃん、お連れさん元気いいな」
「兄ちゃん子ども扱いだね」
「こんにちは?、どこから来たの?」みんなバラバラに話しかけてくる。
しかもすげぇ笑われてる。
俺「すいません、あの人いつもああなんです。自己中っていうか、下品って言うか…ご迷惑おかけします」おじさん「いやいや、俺たちしかいないから、楽しんでいきな」 以下、先客はすべておじさんと表現しますね。
俺「ホントすいません」よくわからないけどみんな優しそう。
そこに先輩登場。
胸から下をタオルで隠して入ってきた。
先輩「邪魔するよぅっ」おじさん「おっ、来た来た」いやらしい感じなく普通な反応。
おじさん「彼女元気いいね、びっくりしたよ」先輩「おう」よそ行きの笑顔をしている。
それからしばらくどこから来たとか、どこに行くとか当たり障りのない会話が続いた。
おじさん「それにしてもお姉ちゃん奇麗だねぇ、女優さんみたい」先輩「うん、よく言われるw」おじさん「スタイルもいいなぁ」先輩「おいおい、もう見たのかよw」笑顔keepなところがちょっと怖い。
おじさん「いやいや、さっき少しだけ…な…男だったらわかるよな、兄ちゃん」と、俺に振る。
俺「え?…う…うん、目がいきますよね…それわかります」おじさんに合わせた。
おじさん「おじさん「ほ?ぉ、仲いいんだねぇ、おじさんはカップルで温泉デートだと思ったよ」おじさん「ほら、だから言ったじゃないか。さっきから姉さん姉さんって、兄ちゃんが呼んでたじゃねえか」先輩「じゃぁさ、おじさん達は女性観賞ツアー?」おじさん達「…」先輩、攻撃的すぎる。
どうしていつもこうなのかな。
言葉の出ない男衆を尻目に先輩「なんだよ、元気なくすなよw 仲良くやろうぜ」おじさん「姉ちゃん男の扱いうまいなぁ」先輩「いや、まだ修行中w」おじさんたちに笑いが戻る。
気付くとおじさん達はかなり近くに寄ってきていた。
先輩はさりげなくおじさんに背を向けた。
先輩「なんか面白くねぇ」小声で俺に言った。
俺「え?露出目的じゃなかったんですか?」先輩「う?ん、何かが違う」難しい顔をしている。
いつもの豪快さがない。
先輩「痛っ」と言いながら前屈みにうずくまった。
俺「え?なに?」おじさん達は手が届く様な距離じゃないし、露天の中には危ないものなどあるわけもないし…と考えていると先輩「爪で引っ掻いちゃったみたい、痛い痛い」おじさん「おいおい、どうした?姉ちゃん大丈夫かい?」と近くに寄ってきた時先輩「K、ちょっと見てくれよ」と俺の前で立ち上がった。
目の前には先輩の股間。
その股間越しにおじさん達が見えた。
先輩の尻を見る人、背中を見る人、俺と目が合った人。
先輩はそれに気付いていながらも先輩「K、早く見ろよ。この辺が痛ぇんだよ」とクリの辺りを指差す。
俺「え?」驚いたが小声で済んだ。
先日まで伸びかけていた陰毛が…無い!先輩の顔を見上げるとドヤ顔。
先輩「傷ついてねぇか? よく見てくれよ イタタタ…」すげぇわざとらしい。
さらにスジを指で開いたり閉じたり。
俺の頭はパニクった。
俺「大丈夫みたい。傷もないし腫れもない」先輩の無謀な行為にイラっときてぶっきらぼうに答えた。
先輩「そうか? ならいいんだ」と大人しくしゃがんだ。
時間にして十数秒だが、先輩は人前で陰部を開いて俺に見せつけた。
俺は知らない人たちの目の前で先輩の陰部を観察した。
もちろんおじさん達からは後ろ姿しか見えない。
俺のモノはここで全開。
ヤバい、俺こういう状態ってかなり好きかも…自分の中の性癖が見えた気がした。
もちろん、後ほど先輩に報告する事になる。
おじさん「ね、姉ちゃん…大胆だなぁ…」先輩「そうか?大事なとこ怪我したら大変だからな。良かった、何でもなくてw」おじさん「兄ちゃん…いや弟さん、大丈夫だったか?」俺「え、あ、うん、大…

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