バイト先で出会ったすごく綺麗なお姉さん[中編]
2018/05/13
時間を見ると7時15分!
完全に遅刻する。
麻衣子さんは今日は休みのようで、焦っている素振りがない。
学校には、俺から休む事を伝え、親には今日は友達と遊園地に行くと嘘をついて麻衣子さんの家にいる事にした。
朝食を外で食べようと言われ、車で麻衣子さん行きつけのホテルへ行く。
まだ高校生の俺には凄く大人な感じだった。
ホテルで朝食を済ませ、車で1時間程走った田舎の高台に車を止め、外に麻衣子さんが出た。
景色が凄く綺麗でそこで激しくキスをした。
外を少し歩いていると農道の先に狭まった場所があり、そこで麻衣子さんが俺の手を引きキスをしてきた。
そこは周りからは誰にも見られない少し影になった場所で、麻衣子さんは俺の手を自分の股の間に誘導した。
昨日とは違って俺も理解出来るし、麻衣子さんのポイントは把握したので激しく麻衣子さんのクリを擦った。
麻衣子さんは「んんんあああっ!」とイッてしまい、もたれ掛かってきたが、俺はさらに激しく指を動かした。
「あああ、駄目!私もイッた後は凄く、あああっんんっ」
麻衣子さんがイクまで激しく動かした。
麻衣子さんは俺の首に強く手を回してきて何度も痙攣した。
麻衣子さんは俺の耳元で「ここでしよ!」と、俺のチンポを服から取り出し激しく舐めた。
20秒程で俺のチンポはギンギンになり、麻衣子さんを壁に寄りかからせ、向かい合って挿れた。
外でするのも興奮したし、耳元で麻衣子さんが囁き続けるのもあり、朝出したばかりなのに15分程で俺が「んんんんんん、もう出ますっ!」と言うと、麻衣子さんはチンポを抜き口で受け止めた。
口の中でまた麻衣子さんは激しく裏筋を舐めてくる。
出終わってるのに激しく舐めてくる。
俺が体を震わせながら「待って、まっ」と言うと麻衣子さんはさらに激しく舌を動かし、喉をゴクッと鳴らしながら何度も裏筋を舐める。
たまらず、壁に手を突いて倒れ掛かる俺。
激しく口を動かす麻衣子さん。
敏感になっている俺のチンポを何度も舌で転がし、口から抜こうとすると腰を両手で押さえて阻止され、15分程でまた俺が「あ、駄目だぁぁぁ!」と麻衣子さんの口に出してしまった。
麻衣子さんはゴクゴクと喉を鳴らしながらチンポを綺麗にし、小刻みに震えている俺を上目遣いで見ながら、ニヤッと目を細め口から離した。
飲み終わると耳元で、「恥ずかしいの?可愛かったよ!」と言われ、全身が震えたのが自分でも分かった。
帰り道は、麻衣子さんが手を組んで来て「家に帰ろうか!虐めたくなっちゃった」と耳元で言われて、車でまた麻衣子さんの家へ・・・。
(もう出ません・・・)
駐車場からエレベーターに乗ってる時も耳元に息を吹きかけてきたり、「全部出させちゃうから」
「さっきは興奮したね」と、麻衣子さん調教は耳元の言葉から始まる。
玄関の鍵を開けると、麻衣子さんからまた激しく舌を入れてきて・・・。
「君の味がする?」
「嫌がる顔が可愛い~」
「君の事本当に滅茶苦茶にしてあげる」
「君を私から離れられないようにするから」
「今日でチンチン壊れたらごめんね!」
・・・と耳元で囁かれる。
さっき出したばかりなのに凄い興奮が襲ってくる。
玄関で服を脱がされ、麻衣子さんも服を焦らす様に脱ぎ、リビングに辿り着くまもなく廊下で69に!
2度も連続で出させられた悔しさと、麻衣子さんがもっと激しく乱れる姿を見たかったので、俺も凄い勢いで麻衣子さんのクリを舐めた。
麻衣子さんは俺の裏筋を舌だけ這わせるように舐めていたが、俺の舌の激しさが麻衣子さんの舌を止めた。
「ああ、んんんっ!さっき私イッたばか・・・なの・・にんんんっああだ」
そう言ってグッタリと倒れこみ、俺は先程の仕返しに何度も激しくクリを舐めた。
「あ!あっ!駄目!んん!あああ!またイクまたイク」
麻衣子さんは俺の上で何度も激しく乱れた。
俺のチンポはギンギンではないが、半立ち状態で麻衣子さんを座位で迎えた。
もちろん麻衣子さんの声を耳元で聞きたかったからだ。
耳元で「はぁぁ、くっっ」
「うっぅ」
「あ!だダメぁ!」と聞きながら、何度も何度も麻衣子さんをイカせ、余裕のあった俺は麻衣子さんの耳元で、「俺も麻衣子さんがおかしくなるほどイカせるから!」
「麻衣子さんのも今日で壊れちゃうかもよ」など仕返しに耳元で囁いた。
麻衣子さんも耳元で囁かれる事が快感だったのか「いいよ!」
「君に壊してもらいたい!」
「あああ!いっっあ」と囁いてからは凄い激しくイクようになり、玄関で夕方まで何度もイカせてやりました。
もちろんあまりの気持ちよさから俺も何度もイキそうになりましたが、その度に動きを止めて麻衣子さんの耳元で囁き攻撃をしてやりました。
夕方になると俺も最後の射精をしたくなり、麻衣子さんにバックからお尻に射精してやろうと激しく腰を振り出そうになった時、麻衣子さんが「飲ませて、お願い飲ませて」と言うので飲ませました。
最後まで念入りにお掃除してもらい、お風呂に入ると時間は17時半。
バイト先まではここからなら間に合う。
麻衣子さんにはバイトに行く事を告げ、車でバイト先まで送ってもらいました。
バイト先の駐車場で、麻衣子さんの車から出てくるところをバイトの仲間に見られましたが、特に何も言われませんでした。
ただ、バイト途中でバイトの女の子が気分が悪くなったと早退してしまったため、バイトは4人でいつもより多くのお客さんをこなさなければなりませんでした。
バイトが終わると、麻衣子さんがバイト先の駐車場の近くに車で停車しており、聞くとコンビニに置いてある俺のチャリのところまで送ってくれるとの事で車に乗り込みました。
さすがに連泊はマズイと察した麻衣子さんは、「今日はキスだけ」とキスしてきて、明日から翌週まで外せない用があるから会えないって事も伝えられました。
深くは聞きませんでしたが、彼氏か旦那かと疑ったら違うとの事で安心して家に帰りました。
家に帰ると親から怒られましたが、いつもの事です。
麻衣子さんが来ないガソリンスタンドで、バイトに没頭しながら麻衣子さんを思いました。
すると、「ねぇ!」ってバイトの子が話し掛けてきました。
何でも、「昨日の女性は何なの?」って事と、「私の事を好きな人がいる」って事でしたが、あまり上手く受け答えも出来ず、その場を逃れた。
麻衣子さんと逢える日を数えて待つ日が続き、麻衣子さんとの事を思い出し自分でしてしまおうかと思いましたが、麻衣子さんに全部を出したかったので何日も耐え、ついに明日麻衣子さんが帰ってくる日となり、前日からチンポが何度もギンギンになりトランクスを濡らしました。
当日バイトに入りましたが、チンポが何度もギンギンになってバイトどころではなく、何度もミスをしてしまいました。
理由を聞かれたので調子が悪いと早退し、約束のコンビニまでチャリを飛ばした!
それも凄まじいスピードでコンビニに!
時間は20時半。
まだ早すぎるか・・・、コンビニで立ち読みしたりしながら何度も外を確認。
普通の少年誌を読んでいるのに、チンポを何度も立たせるほどの限界が俺には来ていました。
トイレで確認すると、男なのにトランクスがビッショリで、太ももまで我慢汁が垂れている。
それを何度か拭き取りまた外を確認する。
21時、まだ来ない。
21時20分、まだ来ない。
21時40分、まだ来ない。
22時、まだ来ない。
(まさか俺のバイト先に行ったのかとハラハラ)
22時15分、まだ来ない。
(そうだバイト先だろ!)
外に出てチャリに乗ろうとしたら耳元に・・・。
「どこ行くの?」
(麻衣子さん!!!!!)
あれ?車ここに入ってきてないけど。
「ふふっ、向こうに止めた」
指差す方向を見ると反対側にもコンビニの駐車場がある。
(あ、この人わざと向こうに停めたな)
そう思ってムスっとしていると、麻衣子さんは「相変わらず君は可愛いね」と耳に息を吹きかけるように話してきた。
麻衣子さんは「どうする?ご飯食べる?」と聞いてきたので、「麻衣子さんの家で食べたい」と言い掛けたら、「それとも食べられに来る?」って耳元で囁いた!
俺はそれを聞いて下半身から震えが来た。
それと同時にチンポがギンギンになってしまった。
麻衣子さんは「ご飯は家でも作れるから行こうか!」と俺の手を引き寄せ、腕に絡みつくように胸を押し当ててきた。
車に乗るとあの麻衣子さんの香りがより強く感じられて、もうチンポから何度も生暖かいものが少しずつ流れているのが分かった。
これを麻衣子さんに見られたらまた・・・。
駐車場に車を停めると麻衣子さんから激しいディープキスをされた。
エレベーターに乗った時には、また耳元で、「我慢できた?他の人で出したりしてない?あ、この間が初めてだからないかな」と耳を舐めるように話してくる。
(俺はもう限界だぁぁぁぁ!)
麻衣子さんの家の玄関までは理性を保ちながら歩いた。
麻衣子さんが玄関のドアを開ける鍵を差し間違えたので、俺が奪うように玄関を開けた。
玄関を開けた瞬間、今度は俺から激しいディープキスをすると麻衣子さんは俺の耳元で「嬉しい!」って満面の笑みで抱きついてきた。
抱きついた腕を回しながら靴を脱いでリビングまで行くと、ソファに麻衣子さんを押し倒した。
麻衣子さんは顔を上げて耳元で「ここからどーするのかな?ん?」
「ちゃんと出来るかな~?」って幼い子に話すように囁いてきたので、俺は麻衣子さんの服を剥ぎ取るよ…