七星のピンチに立ち向かう!
2019/01/27
「あんあっ、あっ、あっ・・・。」
七星は感じていた。
「やめてっ、・・・やめてったら・・・」
僕はずっとこれを見ていたかったけど、勇気を出して、教室に入りました。
「もうやめてやれよ。」
「鮫島・・・。」
ところが、そのとき、クラスの女子が入ってきました。
「おー、やってる、やってる!」
「あれ?鮫島がいる・・・。」
僕は驚きました。女子はみんな、全裸だったから・・・。
僕は急いで逃げました。しかし、捕まえられ、全裸にされました。
僕は我慢できず、もうどうにでもなれと思い、女子を振り抜き、七星に抱きつきました。
「鮫島!?」
「ゴメン、もう我慢できない。」
そう言うと僕は七星のあそこに、僕の息子を挿入しました。
「ちょっ、やめて! 痛い!」
周りの女子は黙ってみていましたが、さすがにこれはひどいと、僕を取り押さえてきました。
が、僕はやめず、ついに七星に中出ししました。
終わると、周りの女子は僕を捕まえようとしました。
僕は逃げ回りましたが、遂に力尽き、倒れました。
そして、あそこを舐め回されました。
僕は携帯で助けを呼ぼうとしました。
女子が七星を虐めている隙に友達にメールしました。
おそらく来てくれるはずだと思い、僕は携帯を閉じました。
そして、また女子がこっちにやって来ました。
七星も来ていました。
「ほら、七星。のりなよ。」
そう言うと、七星は僕の顔の上に乗りました。
ちょうど、七星のあそこが僕の鼻に当たりました。
さらに、山田は僕のアソコを足で踏んづけてきました。
そして、その様子を、携帯で撮り始めました。
「絶対に帰さない。2度とSEXできない身体にしてやる。」
僕はもう、終わったと思いました。
その時です!!
「鮫島!!」
クラスの男子が10人ほど入ってきました。(続く)