家庭教師先の可愛いおかあさんを本気で好きになった僕は、ご主人から奪おうと決めた4

2018/09/19

日奈子さんは、僕の部屋に押しかけてエッチをして以来、リミッターが外れてしまったように僕のペニスを求めるようになってしまった。
今日も、健太くんの勉強を見ている途中、かすかにドアが開いた。ドキッとしてそちらを見ると、日奈子さんが隙間から微笑みかけてきた。集中している健太くんは、まったく気がつく気配もない。日奈子さんは、僕と目が合うと、Tシャツをまくり上げ始める。
すると、大きくて張りのある胸が丸見えになった。健太くんを産んでいるとは思えないくらいに、綺麗なピンク色の乳首と乳輪が丸見えだ。
僕はすぐに興奮してしまって、健太くんにトイレに行くと告げて部屋を出た。ドアを閉めると、すぐに日奈子さんがキスをしてきた。ドアのすぐ向こうに健太くんがいる事など、気にもしていないような感じで、濃厚なキスをしてくる。舌が飛び込んできて、口の中を全部舐められるような感じのキスだ。
僕は、こんな場所ではまずいなと思いながらも、夢中で舌を絡ませていく。日奈子さんは、すぐに火がついてしまったようで、キスをしながら僕のペニスをまさぐってきた。さすがにヤバいと思いながらも、日奈子さんの指の感触に腰が抜けたようになってしまう。
でも、日奈子さんもヤバいと思っていたようで、僕の耳元でささやいた。
『下行くわよ。おいで』
日奈子さんは僕の手を握り、階段を降りていく。そして、リビングに入るとすぐに、膝まで短パンを降ろして立ちバックの格好になる。日奈子さんはショーツを穿いていなかったので、色素の薄い綺麗なあそこが丸見えになる。
『もう準備出来てるから、すぐ来て!』
うわずった声でそう言うと、自分のあそこを指で拡げた日奈子さん。ツゥーッと透明の液体が垂れ流れて、床に液だまりを作った。焦れた顔の日奈子さん。いつもの、優しくておっとりした感じからは想像も出来ないくらいの淫らな顔だ。
そして、僕はすぐにパンツとトランクスを降ろし、日奈子さんにペニスを突き立てようとした。その時、日奈子さんのあそこにヘアがない事に気がついた。
「あれ? どうしたんですか?」
驚いて聞くと、
『巻き込んじゃうから、剃ったの。先生のが太すぎるから、毛を巻き込んじゃうの。パパのじゃ平気なんだけどね』
おどけて言う日奈子さん。日奈子さんはご主人のことを話す時、目がよりトロンとなる。背徳感や申し訳ないという気持ちが、日奈子さんを興奮させているのだと思う。
「日奈子さんって、本当にご主人しか知らないんですか?」
僕は、疑問に思っていたことを聞いた。僕に顔面騎乗したり、アナルでセックスしてイキまくったり、経験がとても豊富のように感じる。
『え? ふふ。そうよ。パパと先生しか知らないわよ』
イタズラっぽく答える日奈子さん。
「ご主人の顔にまたがったり、ご主人とお尻でしたりするんですか?」
『しないわよ』
「え? だったら、誰としたんですか?」
『先生とだけよ』
「お尻もですか?」
アナルに入れた時に、全然痛そうじゃなかった日奈子さん。それどころか、イキまくっていた。僕とが初めてなんて、あり得ないと思う。
『そうよ。あの時が初めてよ。すっごく痛かったの、我慢してたのよ』
笑いながら言う日奈子さん。僕は、日奈子さんのお尻の初めてを奪ったのが本当は誰か、気になってしかたなくなってしまった。嫉妬心からだと思う。
僕は、これ以上聞いても答えてくれないなと思い、日奈子さんのあそこにペニスを突き立てた。嫉妬心を抱いていた事もあったと思うが、一気に根元まで突き入れた。
『んんっ、うぅ……ダメよ、いきなり……。声出ちゃうでしょ?』
日奈子さんは、顔だけ振り返ってそんなことを言う。僕は、僕の部屋ではなく、日奈子さんの家でしていると、やっぱりドキドキしてしまうのと、ご主人に対しての罪悪感が大きくなる。当然、ご主人は日奈子さんがこんな事をしているなんて、知らないはずだ。たぶん、想像もしていないと思う。それくらい、普段の日奈子さんには性的なイメージがないからだ。清純と言うよりは、子供みたいな感じ。無邪気な感じだ。
日奈子さんは、そう言いながらもすでに腰を動かしていた。日奈子さんは、バックでハメる時も腰を動かしてくる。僕の腰の動きにあわせて、より強く深くペニスが入るように、カウンター気味に腰を振ってくる。こういった動きからして、日奈子さんが経験豊富という事を証明しているような気がする。
僕は、健太くんに怪しまれないように、すぐに終わらせなくてはという思いで腰を振った。
『んっ、んっ、うぅ、あぁ……先生、本当に気持ちいいわ。先生のおチンポ、大きくて素敵よ♡』
日奈子さんは、声を抑えながら言う。
「ご主人のより、気持ちいいですか?」
僕は、最近のお約束でそんなことを聞く。日奈子さんは、エッチの最中にご主人のことを言われるのが一番興奮するみたいだ。
『うぅあぁぁ、ダメぇ、パパのこと言っちゃダメだよ、んぅ……』
日奈子さんは、泣きそうな顔でそう言う。でも、膣が信じられない程キュンキュンとうごめいて締め付けてくる。僕は、一気に射精感が強くなってきた。
「日奈子さん、出ます……どこに出して欲しいですか?」
弱々しくうめくように言う僕。
『イ、イッてぇ、中でイッて! パパのより大っきなおチンポで、子宮にぶっかけてぇっ!』
日奈子さんは、うわずった声でうめくように言う。健太くんに聞こえやしないかと、ドキドキしながらも、僕は日奈子さんの一番奥に押し込むようにしながら、たっぷりと膣内射精をした。
『うぅ、あぁ、イクぅ……凄いぃのぉ……パパのと全然違う……』
日奈子さんは、中に出されるとすぐにイッてしまう。膣中に出されてしまうという行為自体が、日奈子さんを狂わせているような感じだ。
日奈子さんは、リビングで僕に中出しをされる時、必ずサイドボードの写真を見ている。家族3人で、テーマパークで仲良く写っている写真。少し照れた顔で笑う日奈子さんと、無邪気に笑う健太くん。そして、優しげな微笑みを浮かべているご主人……。そんな写真を見ながら、僕に膣の奥深くに注ぎ込まれている日奈子さん。身体がヤバいくらいにビクンビクンと震えている。
そして、日奈子さんは、ペンタンと床に女の子座りをした。毛のないあそこから流れ出てくる僕の精液。妊娠してしまわないのかな? と、少し不安になる。でも、いっそ妊娠してくれたら、本当にご主人から奪えるのではないか? と、イケナイ期待もしてしまう。
日奈子さんは、命令もしていないのに僕のペニスをお掃除フェラし始めた。くすぐったいのと、気持ちいいのとで腰が引けてしまう。でも、日奈子さんは一心不乱に僕のものを口で清めてくれる。
人妻の日奈子さんに、お掃除フェラをさせている時が、一番僕の罪悪感が強くなる。でも、同時に勝ったという高揚感も湧いてくる。
「日奈子さん、戻らないとヤバいです」
僕はそう言って、ズボンとトランクスを上げる。
『あれ? お尻はして欲しくないの?』
日奈子さんは、妖艶な笑みを浮かべながら言う。僕は、日奈子さんに前立腺を責められて、正直、目覚めてしまった。射精とは違う、牝的な快感……。でも、これ以上時間をかけて健太くんにバレてしまっては元も子もない。
僕は、後ろ髪を引かれる思いでリビングを出た。健太くんは、相変わらずの集中力で過去問を解いていた。これなら、前立腺を責めてもらっても平気だったかな? と、少し後悔が生まれた。でも、チャンスはいくらでもある……。
「すごいね。全問正解だよ。もう、家庭教師必要ないんじゃない?」
僕は、感心してそんな風に言った。
『へへ。先生のおかげだよ〜。ねぇ、じゃあゲームしようよ!』
全問正解だったので、今日の授業は終わりだ。そして、残った時間は一緒にゲームをする約束になっていた。もちろん、日奈子さん公認だ。
リビングに行って、ゲームを始める僕と健太くん。対戦格闘ゲームだが、健太くんはなかなか上手い。手加減とかする必要なく……と言うか、本気でやらないと勝負にならない感じだ。
「うおっ、マジか!」
「あぁっ! 先生ズルい!」
「ズルくない! あっ、ヤバっ!」
「へへ〜。僕の勝ち〜」
「今のすごかったね。もう一回やろうよ!」
「先生、ハンデあげよっか?」
「いるか!」
2人で楽しく遊ぶ姿を、日奈子さんは優しい笑みを浮かべて見ている。完全に、母親の顔だ。ついさっき見せていた、牝の顔は完全に消えている。
そして、たっぷり遊んだ後、夕食も一緒に食べさせてもらって、帰ることにした。家を出て歩き始めると、
『せんせ〜、ちょっと待って〜』
と、日奈子さんが駆けてきた。
『明日、時間あるかな? お昼の12時くらいからなんだけど』
と、少しうわずった声で言う日奈子さん。僕は、学校があるけど、
「平気です。全然あります!」
と、答えた。学校よりも、日奈子さんとの約束の方が大切に決まっている。
『じゃあ、ここに来てね。さっきの質問の答え、教えてあげるから』
日奈子さんは、妖艶な顔で言いながら名刺大のカードを渡してきた。僕は、意味がわからないまま、日奈子さんの表情にゾクゾクッとしていた。
帰宅すると、僕は名刺の場所を調べた。すると、そこはパーティースペースというか、ラブホテルというか、なんとも判別のつきづらい施設だった。ネットで調べる限り、使用料とかもラブホテルなんかと比べると、すごく高い感じだ。
僕はシャワーを浴びて、明日、何があるのだろうとドキドキしながらベッドに潜り込んだ。

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