続・みっちゃん

2019/01/27

「いや?美味しかった!これならいつでもお嫁にいけるよ!」
み「本当ですか!?お兄ちゃんの…その、お嫁さんにも…なれますか?」
「うんうん!大歓迎だよ!みっちゃんみたいな可愛くて料理の上手な子がお嫁さんならいつでもカムヒアだよ!」
手を広げてオーバーアクションするとみっちゃんは頬を染めながらそっと抱き付いた。
「んぉ?みっちゃんどうしたの?」
み「え?いつでもカムヒアって…あ……お、重いですよねどきます」
退こうとしたみっちゃんを抱き締め
「ぐおー!娘っこ捕まえただ?オラの嫁にするだ?」
み「へ?…き、きゃ?オラ捕まってしまっただよ?…クスクス…何でいきなり東北弁なんですか?」
「プハハハ!みっちゃんだって?アドリブ利くねぇ」
暫らく笑い合って、笑いが止むと静かに見つめ合い…みっちゃんの頬がピンクに染まっていて多分俺も赤くなってたと思う…見つめる距離が狭まりお互いの吐息がかかるとみっちゃんは目を閉じ、俺は可愛い唇にそっと自分の唇を重ねた…柔らかい…テレビの音が無意味に流れる中、唇だけのキスがずっと続いた。みっちゃんは目をウルウルとさせて深い呼吸をしながらじっとしている…
「…キス…しちゃったね…」
み「嬉しいです…お兄ちゃんとファーストキスできて…」
「みっちゃん…」
み「あっ!んんっ…」
再びみっちゃんとキスを交わす…今度は唇を開き舌を絡め吸い深く求めるキスをした。『キスだけで気持ち良い』そんな言葉がピッタリ当てはまり、みっちゃんも同じ様で、息継ぎとは明らかに違う声を漏らしていた。
み「ハァ…ハァ…何だかぼぉっとします…でもお兄ちゃんとこうしてると幸せな気持ちでいっぱいになります」
「本当だ!いっぱい詰まっててフワフワだ」
みっちゃんの大きなマシュマロかコットンみたいな柔らかさのおっぱいを揉むと『ふぁぁぁぁぁ』と鼻から声を出してビクビクと体を震わせた。すると何やら腰の辺りにジワッとした感覚が…
み「お兄ちゃんごめんなさい…お腹がキュゥンってして…その…お漏らし…」
見るとみっちゃんのスカートと俺のハーパンがビッショリ濡れていたがこれはお漏らしではないとすぐに分かった
「お漏らしじゃないよ…ちょっと見せてごらん?」
真っ赤になって頷くみっちゃんのスカートを捲り足を開かせその付け根を見るとやはり尿道でなく奥からトロトロと蜜の様な愛液があふれ出ている。
「おっぱい気持ち良かった?今はどう?」
み「よく分からないですけど、ふにゃぁって気持ちになるとキュゥンって…今も凄くキュンキュンってします」
おっぱいとは反比例の様にツルツルの蜜口の奥はパックリと開きヒクヒクとしていてそこからとめどなく溢れ出る蜜でヌラヌラとしていた。
お漏らしではなく女性として正常な反応の表れである旨を説明し、服を洗濯するついでに風呂に入る事にした。
風呂ではスポンジを使わずに体に直接ボディーソープを付けて愛撫しながら擦り合った…そして俺の肉棒をみっちゃんの蜜口にあてがいゆっくりと挿入した…一度絶頂を迎えトロトロになってるとは言え初めて男を受け入れたその膣内はきつく、みっちゃんは苦しそうに息を荒げて耐えていた。奥まで到達したら慣れるまで待ち、みっちゃんの呼吸が整ったらゆっくりと抜き差しし次第に慣れてみっちゃんは気持ち良い声だけを発する様になり、俺は結合部から淫猥な音が響く程に激しく奥を突き上げていた。すると急にみっちゃんの膣内が強すぎる程締め付けてきてその絞り込まれる様な圧力に触発され、みっちゃんの奥深くに溢れんばかりの熱いものを果てた。その後、夜遅くに母達がベロベロに酔って帰ってくるなり玄関で眠ってしまったのでそのまま家にお泊りとなった。その後、みっちゃんとは正式に付き合い始め来週結婚式をあげます。 嘘っぽいマジ話でした。

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