「パンティ」一覧 (3534件)|104ページ

悪魔のような少年9

2019/02/02

「艶美、ストリップご苦労さんだったな。感想はどうだ。」「あなたの命令で、踊ったのだけど、すごく強烈な印象だったわ。」「たくさんの人に、艶美のむちむちした身体を見られて、興奮したか。」「すごく感じたわ。また、踊りたいと少し思うわ。」「やっぱり、艶美は、見られるのが好きなマゾだね。若い男に犯されたのはどうだった。」「あまりに感じすぎて、どこにいるのかわからなくなったわ。」「わかった。今日は、俺が所属している、中学にある写真撮影同好会に来てくれ。セクシーな服装で来いよ。」「わかったわ。」私は笑みを浮かべて返事した。今の私は、大雅様の前ではトランス状態にあり、淫らな愛人となって、いた。…

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もう我慢できない 美姉のお漏らし

2019/02/02

「まだかな?サービスエリア…」焦れた感じで姉志織が父に尋ねる。「そうだなあ、この渋滞だから少なくともあと30分は覚悟しなきゃならんぞ」「我慢できそうにないの?志織…」母絵里が心配そうに姉に聞く。「ううん。大丈夫…」そう言いながらも、姉は顔をしかめ、体をよじらせた。(あんなに冷たいものばかり飲んでりゃ、そりゃあなあ…)家族で伊豆の別荘へ行った帰り、渋滞にはまってしまった。夏も終わりの頃であり、そんなには混まないだろうとの予測でいたが高速で事故があり、その処理に時間がかかっているらしい。実は家族とは言っても、父と母は再婚どうしで姉は母の連れ子である。母絵里は18の若さで志織を身…

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はるか

2019/02/01

「はるか」茶道部の部室のカギを廊下で拾った俺は、こっそり合鍵を作ったあと、なにくわぬ顔をして茶道部の顧問の先生に返却した。「これ、廊下で拾いました。」わざわざ合鍵を作ったのは、学校の中にこっそりくつろげる場所が欲しかったからだ。ある日の放課後、部室に出かけてみることにした。その日が茶道部の休みだということはもう調べ済みだった。なんといっても茶道部の部室だ。畳が敷かれていて、ゆったり暇つぶしするにはうってつけだ。しばらくいい気分でウトウトしていたら、誰かが部屋に入ってくるような物音が。見つかったらまずい。持ってきたマンガ本を脇に抱えとっさに押し入れの中に隠れた。ふすまを少し開け…

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挑発!姉のハイレグ水着

2019/02/01

「ねぇー、○○。ちょっと来てくれないィ?」隣の姉の部屋から俺を呼ぶ声がしたので行ってみることとする。(あッッ。)姉の部屋のドアを開けた俺は、一瞬絶句した。姉が真っ裸でそこに立っていたからだ。(まさか?そんな、姉貴?)よく見ると、姉は水着を着ていた。と言っても、超ハイレグで、胸のところも少し隠れる程度のモノだ。「ど、どうしたんだよ。急に呼んだりして……」姉のそんな挑発的な姿にたじろぎながらも、俺は姉に言った。喉はもうカラカラだ。「今年の夏サァ、これ着てみようかなァって思って試着してみたんだけど○○に見てもらおうかなァって…」甘えるような声で姉は言った。そう言うと姉はクルリと後ろを…

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美姉調教

2019/01/31

「ただいま」「あっお姉ちゃん。ちょうどよかった…今、浩や敏夫たちがきてるんだ。みんな、お姉ちゃんの大ファンだし顔出してやってくんないかなあ…?」「えっええ…」「何だい、お姉ちゃん、今日はずいぶん元気ないじゃない?せっかく、こんないい身体してんだから服で隠してちゃもったいない。もっとみんなに見てもらわなきゃ…」「ああっ雄ちゃん、もう苛めないで…」私、白石由美、高校一年のごくふつうの女の子、ただ一つ、今年小六になる弟の雄太の奴隷であることを除けば………。つい彼氏のいない寂しさから自慰にふけっているところを雄太に見られて以来、私はこの弟の言いなりに裸をさらし、口にも言い出せないような恥ずか…

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妻がこうなるとは.....。

2019/01/31

「それでは、ご主人出かけます。泊まりになるかは、後ほど。」そう言われて妻を、西本さんに貸し出しました。妻:由梨絵45才160cm 50kg スレンダー体型。西本さん:58才177cm 痩せ型 筋肉質。二人が、乗った白い乗用車を不思議な気持ちで見送りました。西本さんは、私達夫婦が、自営する店のお客様でありまた、西本さんの仕事が、保険関係ということで日頃から、親しくさせてもらってました。とはいえこのようになるとは、想像にもしてなかったです。二人を送り出し仕事をしながらも、複雑な気持ちですごしました。夕飯の材料を近くのスーパーで買い、自宅に戻る時携帯が、鳴りました。西本「ご主人で…

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地域の集い

2019/01/29

「キャー!やっぱり若い子はウマいねぇ」黄色い声援が飛び交う。30代後半を迎え、アイドル並みの声援を受けるのも何とも気持ちが良かった。会社移転!会社を辞めるか?移転先に永住するか?妻と悩んだ末に、私達は永住を心に決めた。地方の小さな町は、大きな工場が来る事で雇用と町の活性化が期待され盛り上がっていた。新住人を迎え入れようと、田畑を開拓し安い金額で販売、私達夫婦も35年ローンを組んで新築住宅を購入した。私達は、3年前に知り合い1年の交際を経て結婚しました。妻は綺麗ですが、どちらかと言うと可愛い感じで、スタイルも良く男性好きなムチッと感がある女性です。某TV局で働いていたそうで、毎日忙し…

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究極のしつけ

2019/01/29

「お父さんごめんなさい!」娘の真樹は泣きながら私に平謝りするが、私は娘と交わした約束に従って淡々と罰を与えた。中学3年生なのにタバコを黙って吸うなんて、叱らない親のほうがおかしい。「どんなお仕置きでもうけていいけど、あれはいや!」「だめだ、約束だからな」私は真樹をベッドに押し倒し、手足を紐で括りベッドの足に結びつけて大の字に縛りあげた。真樹は黄色のタンクトップに短めのジーンズスカート、白のハイソックス。「いや!いや!お願いお父さん!もうしないから許して!」涙ながらに叫ぶ真樹の口にガムテープを貼った。時計を見た。時間はもうすぐ午後2時。「もうすぐ来るな。」その時、玄関のベル…

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パチンコ店で働く事になった妻 ?

2019/01/28

「おはようございます」ごみ収集場で、声を掛けてきたのは近所のおじさん(推定65歳)確か、定年を迎え今では年金暮らし…。「奥さん、パチンコ店で働き始めたんですね」「え〜見たんですか?」「私もよく行くんですよ」「そうでしたか?」「今日は、奥さん出勤ですか?」「え〜」「今日はイベントですからねぇ!忙しいでしょうね」「はぁ」「私も早く行かないと…旦那さん!奥さん働いている所見たことあります?」「いいえ」「そうですか?じゃ」男はにやける様に微笑みながら、自宅の方へ向かって行った。家に戻ると、息子が友達の家に出かけると言うので、一人暇を持て余していた。そんな時、おじさんの話が…

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同僚の人妻援交の相手だった妻

2019/01/28

「おい、小宮。また新しいのが撮れたんだ。今度は上物だぞ!」隣のデスクから同僚の佐々木が小声で話しかけてきた。こいつの趣味にはちょっとウンザリしている部分もあるのだが、しつこいのでいつも適当に付き合ってやっている。その趣味とは…、人妻との援交をビデオに収める事。佐々木はデブでブサイクだから36歳の今も結婚できていない。独身貴族で特に趣味も無いから有り余る金を使って援交に精を出している。最近はまっているのが人妻援交で、出会い系で知り合った援交人妻を片っ端から喰っているらしい。今までも何度か見せてもらったんだが、大体が汚いおばさんばかりで気持ち悪いだけ。ブサイク同士がセックスしているの…

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明美を孕ませる

2019/01/28

「ウッ!クッ!出る。出る!ウッウッツ、まだ出る!ウッウッ」ブリュブリュ? リュ、ブリュリュリュ?という擬音を伴って一週間溜めた大量の精液が高速に尿道を擦過する。脳が痺れる快感だ。無垢の処女地に無責任に汚液が撒き散らされる。「フー…明美、やっぱり初物は絞まりが違う。こんなに早くイッテしまった。たっぷりと子種を注ぎ込んでやったからな。」「先輩、ひどい?い」俺はチンポをひねって残汁を絞り出し乳にかぶりつく。歯形をつけてやりたかったがやめておく。「処女膣に精液を注ぎ込んで一生取れない臭いを染み付かせるのは生チンポで処女膜を破った男の義務だからな。ヒダヒダにぬり込んでやるからな。」亀頭で膣壁を…

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6年生のからだ2

2019/01/28

「えー! 生えてないよ」と漏れが言うと,先輩はすごいびっくりして,「うそォ! 私もう生えてたよー。ほんとに生えてないか・・・・見せてよ」とせがんできた。すっごい嫌だったけど,おっぱいをさわらせてもらったし,パンツを下ろして見せることにした。ひょっとすると男のを見せたら,女のを見せてもらえるかもしれないと思ったからだ。「うわあ・・・。すごいおっきいねー」先輩は瞳をきらきらさせながら,漏れの股間をみつめた。先輩の胸をもんで,おっきした状態だった。「4年生になると,こんな大きくなるんだー」女って男よりエロだな,と思った。「ほんとに生えてないんだね。私のなんか,4年生でもう真っ黒だった…

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若死にしたオジサンの後家オバサンを抱いた。

2019/01/27

「イヤッ〜〜〜〜〜。そんなの絶対にイヤッ〜〜〜やめてッ〜〜〜〜〜〜」ソファの上で激しく抵抗するオバサン。48歳の若い後家さんだ。僕はソファにオバサンを押さえつけ唇を奪い、抱擁しながら豊かな胸を撫でまわした。ジッパーを下し、パンティ姿になったオバサン。熟女の太腿と美脚が露わになり僕の欲情を更に高めてしまった。「駄目ッ〜〜ダメッ〜〜どいてッ〜〜放してッ〜〜」オバサンは抵抗を続ける。でもその度に衣類が肌蹴てゆく。ブラジャーとパンティ姿のオバサン。48歳の熟女の肢体がソファの上だ。子供達二人は学校に行ってて僕とオバサン二人っきりの世田谷の家。強引にパンティを摺り下した。「やめてッ…

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幽霊強姦

2019/01/27

「あなた四天王といわれて天狗になっているでしょう」恭佳が徹に吐き台詞を喋り立ち去りとそこに隆雄が来た。「ずいぶん言われたな、あの女は生意気だからな」「お前に頼みがある手を貸してくれないか」二人は耳打ちしてひそひそ話をする。数日後、徹たちは恭佳を呼び出した。「何か用かしら、くだらない話・・・」後ろから隆雄が布に湿らせた薬で恭佳を眠らせる。箱の中に恭佳を入れると盗んできた軽自動車で運び出した。「着いたぞ、これからこの女がどうなるか楽しみだな」そこは無人の病院で今は廃墟となっている。恭佳を手術台に乗せ大の字に手錠で縛り二人はその場を立ち去った。3日後、恭佳は学校のトイレで発見され、そ…

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義兄と

2019/01/26

「アアなんて凄いの!! 子宮の奥に熱いマグマが突き刺さり、何か燃えているわ、そんな、ダメダメ?、イッチャイそうじゃないの?」と思わず恥骨を彼の腰にぶつけてよがりました。 私達は11月に結婚して、ハワイの新婚旅行を5泊7日で終えて帰国したばかりです。私は24歳、夫は28歳で、二人とも市役所勤務で、1年前に婚約して11月に挙式しました。 彼の自宅で暫らく(1ヶ月ぐらい)は住む事になりました。両親は先生で共働きです。 主人の兄弟は兄が35歳で、姉が31歳で両方とも結婚しています。35歳のお兄さんは外車の販売デーラーでしたが、地方都市では殆ど外車は売れず、友人と作った会社が倒産して、彼も1億ぐらい…

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女将に子種をせがまれて…

2019/01/26

「あぁ…お客さん、早くオチンポ入れてぇ?子種を、子種を出してぇ?」女将は自ら太ももをM字にかかえ、両手の指で剛毛とビラビラをめくりあげた。真っ赤に充血した膣口がパックリと開いた。(これからの話は二年前の実話である。)学生時代から神社仏閣巡りが好きな俺はゴールデンウィークを外して休みを取り、京都に旅に出た。お寺なんか嫌だ、USJに行きたいと言う彼女と軽い喧嘩をして一人で来た。泊まるのもホテルではなく古びた旅館を選ぶ。泊まった宿は小さくて不便な場所にあるが四代続いた老舗らしい。部屋に入ると若女将という女性が今は珍しい宿帳を持ってきた。細面の美人だが和服の下に隠れた肉付きの良さそうな体にドギマギ…

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母、涼子を思い・・・。

2019/01/26

「ああう、お母さんっっ!」、もう何度自分の母親のことを妄想して射精しただろう。涼子、41才。 母親にして俺のオナペット。 専業主婦だったが、最近はパートに出るようになった。自分の母を捕まえて人妻というのもへンだが、俺から見たらかなりの「かわいい」系人妻だ。小・中学の父兄参観日に母が来ると、自慢したくなるほどだった。実際、中学の時にはクラスメイトから「お前の母さんでオナれるよ!」と言われてから、特に母を「女」と意識するようになった。今では母と行くこともなくなったが、市営プールなどで母の水着姿を見ては、目に焼き付けオナニーしたのもだった。また、母の水着姿をイヤらしい目で視姦している…

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姉からの誕生日プレゼント

2019/01/25

「○○??、いるー?」いきなり、ドアの外から姉の声が聞こえたかと思うと、ドアのノブがガチャリと回った。俺は慌てて、ノートパソコンを閉じて、ずり下げていたズボンを上げる。「ちょ、ちょっと待って。今取り込み中で・・・」俺に構わず、姉は部屋の中に入って来た。「な、何だよ、姉ちゃん。いきなり入って来るなよ。」「ウフフッ。どうしたの?そんなに慌てちゃって。何してたの?」「べ、別に…。ちょっとネットで調べ物してたんだよ。それより、何だよ、急に。何か用?」「そんな冷たい言い方しなくたっていいじゃん。お姉ちゃんね、○○に渡したいものがあるんだけど。」「何だよ、渡したいものって。」…

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居酒屋

2019/01/24

「なんていい女なんだ・・・」腕枕で行為の余韻に浸っている女を見て、つくづくそう思った・・・。女の名は喜美子。私と同い年の40歳。もっとも30代前半と言っても通用しそうな感じである。美人というよりも可愛いといった方が彼女には合っている。私の家の近所の居酒屋のママである。48歳のマスターと夫婦での経営。この店が開店したのは今から約1年前。住宅街のど真ん中にこじんまりとした佇まいであるが、開店前にポスティングしたチラシの効果もあって初日から繁盛していた。私も酒は大好きなので初日に行ってみたが、いかんせん店が小さく、中で飲むことは出来なかった。初めて入ったのは5日目くらいだったと記憶している。初めて…

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チェリーボーイの先輩を妻で解消

2019/01/24

〜チェリーボーイの先輩〜入社5年を迎え、私は人事異動で購買の仕事から資材部へ移った。資材部に入って10日も経つ頃には、すっかり仕事も覚え1人で仕事をこなしてました。仕事も覚え、ちょっと余裕が出て来た時、1人の冴えない先輩社員の存在に気づいたんです。先輩の名前は木下 隆(34歳)私の4つ年上でした。仕事も遅く、いつもミスが目立つダメダメ社員って感じで、周りの人達はあまり相手にしていません。こう言うのも何だが、見た目も冴えずオタクっぽい感じで、女性からも気持ち悪がられていたんです。何となく気になった私は、休憩中に話しかけてみました。話してみると案外普通で、家電や車に非常に興味を示し…

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