究極のしつけ

2019/01/29

「お父さんごめんなさい!」
娘の真樹は泣きながら私に平謝りするが、私は娘と交わした約束に従って淡々と罰を与えた。
中学3年生なのにタバコを黙って吸うなんて、叱らない親のほうがおかしい。
「どんなお仕置きでもうけていいけど、あれはいや!」
「だめだ、約束だからな」
私は真樹をベッドに押し倒し、手足を紐で括りベッドの足に結びつけて大の字に縛りあげた。
真樹は黄色のタンクトップに短めのジーンズスカート、白のハイソックス。
「いや!いや!お願いお父さん!もうしないから許して!」
涙ながらに叫ぶ真樹の口にガムテープを貼った。
時計を見た。時間はもうすぐ午後2時。
「もうすぐ来るな。」
その時、玄関のベルが鳴った。
玄関を開けると、中学生の少年が数人立っていた。
「お入り」
私は招き入れ、娘の部屋に案内した。
それから10分の間に、合計5人、私が連絡した少年達だった。
いずれも、真樹と同じ中学3年生、1人はクラスメートだ。
少年達は真樹の姿を見ながら、股間を膨らませていた。真樹は彼らを絶望的な眼で追っていた。
「よし、脱げ」
私の合図で、少年達は服を脱ぎ始めた。彼らの裸体を目の当たりにして真樹は目を閉じた。
「整列!」
少年達はベッドを囲むように立ち並んだ。剥けて日も浅い若いペニスは真樹の方に向けていきり立っていた。
「わかってるだろうがこれは躾だ。俺の言うとおりにしろ。そして、これは絶対に公言するな。おまえ達の行為は俺が記録するから、娘に何かあったらばらす、いいな。」
少年達は「はい」と答えた。
私ははさみを取り出すと、娘のスカートとタンクトップを切り裂いた、真樹が喉からうめくような叫びを耳にしながら。
タンクトップを切り開くと、ノーブラの形良い真樹も胸が少年達の目の前に現れた。
スカートを破ると、白いパンティが。
「しゃぶれ」
私の声を待っていたかのように、少年達は真樹の体にむらがった。
クビを激しく振りながら真樹は少年達の攻撃に耐えていた。
「真樹、おまえのしたことは許されないことだ。それを体で思い知れ」
私はビデオカメラを回しながら、少年達の痴態を観察した。
一人の少年が我慢できずに射精した。
私は合図した。
「オナニーしてザーメンをかけろ」
少年達は真樹の胸や股間に頭や手をかけながら、自分の逸物をしごきだした。
「出そうです!」
「よし、全員でかけろ!出すときは娘の名前を叫べ」
ベッドの上に半座りになる者、真樹の上体にまたがったままの者、ベッドサイドに立つ者、全員のペニスから白い液体がほとばしり、真樹の顔、体を汚した。
「まきーっ!」「まきちゃん!」
少年の黄色い声に、真樹は放心で軽い痙攣を起こしていた。
ひとりの少年が真樹の口に、射精し終わったペニスを含ませていた。その後、少年達は3回射精を繰り返し、満足して帰っていった。
夕方、もうすぐ妻が買い物から帰ってくる頃だ。
真樹は無言のまま、バスルームで体を洗っていた。
「真樹」
私の声にびくっとして真樹は固まった。
「すまなかったね。でも約束は約束だ。絶対に許されないことをしたら、恥ずかしいお仕置きを受けるって。」
真樹は無言だった。
「でも、これだけは本当だ、私は真樹を愛している。だから、わかるね」
無言で真樹はうなずいた。
私はバスルームに入り、真樹を背中から抱いた。
真樹の手に、私のペニスを握らせた。
真樹には全てわかっていた。
私と真樹は、、、、、、、、、、、、、、

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