先生と患者さん 2

2024/05/07

Tシャツの上から乳首を触ると、「んん」と愛が言う。
そして寝言のように「おっぱい、さわんないでぇ・・・」
そんなこときくはずもなく、下から上へと持ち上げるようにいっぱい揉む。

「んん・・・ん・・・・」愛の吐息が聞こえる。
小さい乳首がピンと立ってる。
両手で両胸の乳首をコロコロすると、「はぁ・・・あ」と聞こえる。

おきてるのかな~と思うが、少しでも手を止めるとガン寝ww
愛を仰向けにし、小さいTシャツおっぱいの上までたくし上げる。
白熱灯の電気だけだったが、十分よく見える。

ミルクティー色の小さい乳輪と乳首が照らされた。
すっげー綺麗。おっぱいの形も綺麗。どこまでパーフェクトだ、愛ちゃんよ。
男がこわいっていってたけど、ホントにあんま経験ないんじゃねえかって思った。

そのまま右の乳首を口に含み、チュッチュと弱く吸ってみた。
愛は爆睡モードに入ってしまったようで、寝息しか聞こえない。
寝てんのに乳首たつんだなー感じてんのかなー?
と思いつつ、少し強めに乳首チュッチュしたり、舌で舐めたり。

だんだん「んう」「ん・・・」「はぁ・・・」と声が出てくる。
左も舐めたあと、愛に軽く跨るような姿勢になり、
ぬるぬるになった両乳首を両手の指でコロコロすると

「は、あ、あ、んん・・・んー」と完全に感じてる様子。
薄目を開けて、「せんせ・・・?」
「なに?」と言いながらコロコロ繰り返すと、
「あああああ」「んん、せんせ、やめ・・・あっ、や、せんせ・・・」

もちろん患者としたことなんかないし、セックスで「せんせい」なんて呼ばれたことないから、すげー興奮。

あー、俺、患者とやっちゃってるよ・・・と思うと、いけないことしているようで、どんどん興奮した。正確には元患者だけどww

また乳首をチュッチュ吸うと、「せんせ!あ、やだあ、せんせえ・・・」と俺の頭を抱きしめてくる。

ホットパンツの脇から指を忍ばせて、そのままパンツの中に進入すると
クリトリスに当たってしまい、「ひあっ!!!」

すっげーぬるぬる、やばい、滴るくらいぬるぬるwww
そのまま吸い込まれるようにまんこのなかに中指を入れる。
ぬるぬるですっげーあったかい。中、ふかふかのむにむに。

「あああ、あ、あー、やだっやだっ、せんせい、やだっ、あっ、あ、あ」

愛が脚を閉じようとするので、すかさず左手でがばっと開く。

何度か高速でピストンすると「あっ!あっ!あっ!やっ!」
けど脇から入れてるからやりづらいし、
俺もびんびんになっちゃってるんで、いれたいww

キスして舌を入れると、愛も絡ませてくる。
ん、OKってことかな~と思い、ホットパンツをパンツごとずるっとおろす。
ホットパンツとパンツを取り去り、再び両手で愛の両足をガバっと開く。

「あ、やっ」と少し抵抗したが、気にしない。

薄暗い中だったけど、まんこはもうびっちゃびちゃ。
お尻のワレメを伝ってアナルの方まで流れるくらいで、光ってる。
まんこの周りもぬるぬるに濡れてる。。

ちっちゃめのクリストスはもう皮がむけてて、ひくひく。
中指で円を描くように刺激すると「ひあっ、あああああ、せんせだめ、あ!!」
すごい濡れ方だから、クリ撫でてるだけなのに、出る音もでかい。
ぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅ、卑猥な音が部屋に響く。

「ん?気持ちい?」
「あっは、あああ、だっだめ、だめ」

「もっとはやくしよっか・・・」
「あっああああ、あああああ、あっやあ、やあっ!!」

気持ちよくなってきてしまったみたいで、脚を懸命に閉じようとする。
あー俺ももう限界、愛の気持ちよさで歪んだ顔とびちょびちょまんこ見てるだけでヤバイ。

俺も全部服を脱いで、俺全裸・愛チビTシャツ一枚(胸までめくれてる)の状態に。
もう興奮しすぎて、ゴムつけることとか考えられなかった。入れたい。

俺、まんこに挿れる前に、まんことクリにちんこ擦り付けるの大好きなのねw
正上位の体勢になって、両手で愛の手首を掴んで、前後に動く。
ぬるっぬるのほかほかまんこにカチカチのちんこをにゅるにゅる擦り付ける。
クリにあたるたび愛がビクビク動いて「あっ、あっ、あ、あ、ああっ!!」
たまにまんこにカリだけにゅっと挿れると、「あんんん!!!」って顔歪む。
「愛ちゃん、気持ちいいの?」ときくと、辛そうな顔しながらコクコクうなずく。

「じゃーいれちゃおっか・・・」と言うと、愛はエッ?という顔をしてこちらを見つめる。

その瞬間、にゅるっ!!!っと一気にチンコいれて、愛の奥を突く。

「ひゃあああ!!!」

あーやばい、すっごいしまる。これ名器。
ぎゅうぎゅうなんだけど、ぬるぬるだから動けるってかんじw
動くと、ニッチュニッチュ、グッチュグッチュ音がなる。

「あっ!あっ!あっ!あっ!せん、せ、あ、ね、だめ・・・!」
「せんせ、なま・・・あっ、なまだめ、なまやだあ・・・」

あーそういえば生だ・・・って思ったけど、もう止まれなかった。
愛の口をふさぐようにキスして、腰をめいっぱい動かす。ベッドがギッシギッシ軋む。

チンコにまんこがまとわりつくような、不思議なマン肉で、ヤバイ。。
腰ひいてもまんこがねっとりついてくるかんじ。すっげーやわマン。
俺ちょっと遅漏気味なんだけど、それでもやばいくらい気持ちいww

愛は生なのを気にしているらしく、唇を離すとまた

「せんせえ、なまっ、なまっ・・・ああっせんせ、なまだめだよぉぉ!」
って言うんだけど、それがまたエロいwwwww

動くたびにおっぱいもぷるぷる上下する。
乳首をまた両手でコロコロすると、愛の体がびくびくする。

「やばいよ・・・エロいよ愛ちゃん・・・」
「あっう、んんあ、せんせい、なまだよぉ・・・あああ」

「生だよ・・・愛ちゃん生気持ちいいの?」
「あっ、んん、あああ」

「なに?言わないと止めるよ・・・」
「あああ、せんせ・・・きもちい・・・なま、きもち・・・ああっ、きもちい・・・」

ヤバイwかわいいwww

「せんせ、せんせ・・・も、きもちい・・・?あっ、あ」
「気持ちいいよ、愛ちゃんのまんこヤバイよ・・・すげー気持ちいい」

「あっあっあっ、んん、きもちい、ああっ、気持ちいい・・・!」

もう言えって言ってないのに、自分から気持ちいいを連呼するのがすげー興奮w
ほっぺまっかですげー火照ってて、口半開きでアンアンいっててエロすぎる。
「せんせ、ね、せんせ、ああっ、すき・・・せんせいすき・・・」

うわ言のように好きといわれ、セックス中なのにジ~ン

「俺もすきだよ・・・愛ちゃん、好きだよ・・・」
「あっあ、せんせ、だいすき、ああっあああっあ」

俺そろそろ限界だなって思ってたところで、

「せんせ・・・・!ね、あ、ああ、あ、ね、いっちゃいそ・・・」

まじで!!www

「ん?そんな気持ちいの・・・?」
「あ、せんせ、もう、だめぇ、あっあっ、せんせい、せんせい、いっちゃいそ」

「俺もいきそ・・・愛ちゃん・・・」

愛の顔がいっそう歪んでくるので、俺もラストスパートかける
猛スピードで腰を前後に振ると、グッチュ!グッチュ!グッチュ!グッチュ!とすごい音。
愛の声も一層大きくなる

「あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!せんせ!せんせ!!いっちゃう!!!!!」

まあ俺はムチャクチャ動いてるからあんまり感じなかったけど、
俺がいくちょっとだけ前に愛のまんこが開いたり閉じたりするような感覚。
その直後に俺もいきそうになり、愛のお腹の上で出した。

はぁはぁ言って薄目でどこかぼーっと眺めながら、
グチョグチョのまんこ丸出しで、腹に白い精液かけられてる愛は、すげーエロくて、なんか幻想的だと思った。。

つーか、ほぼ同時にイクことなんて初めてで、すげー感動ww
体の相性も抜群なんだな~としみじみ思った。

結局その後、愛とは一度も会わなかった。
いまさらだけど、愛はかなり賢かった。大学も、誰もが知る有名大。
空気を読んだり、人の気持ちを理解する力にも長けていて、だから誰にでも優しく接せて・・・

・・・だからこそ俺も愛を心底好きになってしまったけれど
もう会わなかったし、わざと連絡をとらないようにしてった。

俺がだんだんメールや電話をしなくなっていって、
賢い愛も、なにか悟ったのか、メールも電話もしてこなくなった。

最後にきたメールは、雪の降る寒い日に届いて、「お仕事頑張ってね。先生大好き。」だった。

退院のときにもらった手紙と一緒だったけど、
あの時とは違うトーンな気がして、胸がしめつけられた。

俺も大好きだけど、もう返事がかけなかった。
愛と出会ったときには既に、彼女に婚約指輪も渡していたし、
親への挨拶や、友人・勤務先への周知も済んでいた。

彼女への愛はあった。
もう、破棄なんか出来なかったんだ。

以上、昨夏から冬にかけて、俺が人生で一番人を好きになった話でした。

最後恥ずかしい私事になってしまった。orz
ただのエロ話の予定だったんだがww
しえんしてくれた方々、どうもっす

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