さぼりの日

2018/07/20

高校の頃の私は内気で友達もあまりいませんでした。
学校に行っても楽しくなくサボることもよくありました。
その日も気がのらず電車でぶらぶらしていました。
つり革につかまってぼーっとしていたら、お尻を触られる感じが・・。
午前中なので車内は混雑しているわけでもなく「こんな車内で痴漢」と驚いて相手を見たら、巨漢の怖顔の男で一見してまともな職業の人ではなさそうでした。
私は怖くてじっとしていたら、手がだんだん大胆になってきてスカートの中にまで手が入って来ました。
周りの人も気づいていたと思うのですが男が怖いのか注意する人はいません。
下着を直接触られ、中にまで手を入れて来ようとしたころで意を決して止まった駅に降りました。
逃げるようにホームを歩いていたらいいなり手を捕まれました。
「学校さぼりだろ。学校に連絡するぞ。それとも警察行くか」と脅されました。
冷静に考えれば警察に行った方がよかったのですが、痴漢をされていた恥ずかしさと男の迫力で言うことを聞かされてしまいました。
タクシーに乗せられ男のアパートに連れ込まれました。
いきなり顔を何回もひっぱたかれ、背中を蹴られました。
思えばここで恐怖心を植え付けられたのです。
「言うことを聞けばおとなしく返す」恐怖心でパニックになっていた私にはその言葉が強くきざまれました。
男のスボンと下着を脱がすように言われ、そのまま露になったものをしゃぶらされました。
洗ってなく汗くさく気持ち悪かったですが必死にしゃぶりました。
すぐに男は私の下着を脱がし制服のまま挿入してきました。
性の経験はありましたが、あんなに荒々しいのは初めてでした。
痛みで声をあげそうになると口をキスでふさがれました。
たばこのにおいが入り混じり気持ちさらに不快感が増しました。
地獄のような時間でしたが、じきに男は果て制服のスカートに放出しました。
これで開放かと思ったのですが、その後二人でシャワーに行かされ、男の体を隅々まで洗わされました。
シャワー後は口の男の体を舐めされられました。
キス、乳首、もの、袋・・フェラしか経験なかった私は男の叱咤を受けながら懸命に舐めました。
そしてあろうことか男は自分の肛門を突き出し舐めるように言ってきたのです。
そんなところ舐めるなんて信じあっれません。
とまどう私に男は張り手をして要求しました。
仕方なく舐め始めると頭がしびれるような感じになりどうでもいい気になってきました。
分以上そうした行為を続けていて、ようやく男は私の口に放出しました。
口に出されるのは初めての上に、飲み込むことを要求され・・応じました。
吐きたくなる気持ちを抑え、これで帰れると思った時、男が私の性器を見せるように言ってきました。
私は動揺しました。
私の性器は濡れているのを自覚していたからです。
直ぐに男に見つかり「男のケツの穴を舐めて濡らすなんてお前はマゾだ」と言い切り、私の性器に指を入れて来ました。
先ほど荒々しい挿入とは違い、女性をしった指使いで私はイッテしまいました。
今までの経験ではなかった感覚でした。
驚くことにすでに回放出した男のものがまだ元気になってきました。
私は恐怖を感じ逃げようとしましたが、すぐにつかまり挿入されました。
回目ですので男はなかなか放出せす、延々とも思われる挿入時間が続きました。
そのうち男の指は私の肛門をとらえはじめました。
抵抗しましたが、がっちりおさえこまれ逃げられず、遂に挿入されました。
その瞬間体全体に電気が走った感覚がして、私は気を失いました。
気がつくと顔がべたべたしていて、触ってみると男の精子でした・・。

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