同じ会社の女の不倫現場を目撃して… 1

2023/09/10

最近は仕事も暇になってきたので、昨日は半休をもらって秋葉原をブラブラしてから、3時位には家に帰ろうと思って電車に乗りました。

駅の中を歩いていて、階段を下りてる時に、上りのエスカレーターに見覚えの有る女性が男と腕を組んで楽しそうに話していた。
僕はすぐに同じ会社の事務のミサさんだと気が付きました。

向こうも僕に気が付いたみたいで、かなりビックリして動揺しているようだった。
それもそうだろう、ミサさんは今日風邪で休むと連絡があったらしいし、ミサさんは36才で今は結婚もしているのに、明らかに一緒にいる男は若くて、とても旦那には見えない。

ミサさんは若くはないが、かなりのイイ女で、今の歳でも十分男遊びは出来る女だと思っていたので、僕は羨ましさ半分で見なかった事にしました。

まぁ僕はいちいちチクるタイプじゃないので、何も考えずに忘れていて、今日会社に行きました。

午後になって休憩所で一人でタバコを吸っていると、ミサさんがやってきました。
「昨日のアレなんですけど・・・」と話しかけてきて、「内緒にしてもらえますか?」と聞いてきた。

僕は思いがけない提案に『おっ!』と思い、「いやー凄いですねミサさん!実は大胆な人なんですね!」と切り返しました。
ミサさんは「ですから・・・お願いしますね!会社にも旦那にも両方まずいんで!」と言ってきたので、「それはミサさん次第ですね!」と言いました。

ミサさんはちょっと眉間にシワを寄せて「どういう事ですか?」と聞いてきた。
僕は「僕もミサさんに興味あるんですけど」と言うとミサさんは黙ってしまった。

まぁ僕にせまられたら大抵の女の人は拒絶しますから、困るのも無理ないです。

でも僕はそれが面白いです。

ミサさんの肩を叩いて、「じゃあ考えといて下さいね、でも早くしないと僕言いたがりだから・・・」と言って席に戻りました。

それからミサさんの様子をチラチラ伺ってましたけど、かなり落ち込んでる様子でした。

夕方になって、僕は帰ろうとしてコートを着ていると、ミサさんが近寄ってきました。

僕の近くにくると、小さな声で「今日はちょっと用事があるので、明日お時間ありますか?」と険しい顔で聞いてきたので、「もちろん!」と言って帰りました。

明日が楽しみです!

今日は昨日の約束通り、ミサさんと会社が終わった後に会いました。

会社では一回も僕と目を合わそうとしないで、かなり暗い顔をしていました。
そりゃそうでしょう!だって僕みたいな男に弱みを握られているんだから・・・
そう考えて、改めてミサさんを見ていると、マジでイイ女だ。

制服のせいでおっぱいは良く見えないが、スケベそうな体をしてる。
今日は一日中仕事が手に付きませんでした。

仕事は6時に終わったので、7時に会社から離れた繁華街の駅前で待ち合わせをしました。
駅に現れたミサさんは、凄い暗い顔で、無言で近寄ってきました。

小さい声で「これからどうするんですか?」と聞いてきたので、「あそこのホテルに行きましょう!」と言うと、「はぁ」とため息をついて、無言でついてきました。

部屋に入ると、僕はさっさとコートやスーツを脱いで、トランクス一枚になりました。
ミサさんは後ろを向いて、僕から一番離れた所に立っています。

「ミサさんもリラックスして下さいよ!」と言うと、「お願いですから口だけで終わりにして下さい」と冷たく言ってきます。
何かその偉そうな態度にムカついてしまい、「ミサ、自分の立場分かってんの?いちいち意見するようなら、別に帰ってもいいぞ」と冷たく脅すように言いました。

ミサはさすがに驚いて、「そんなんじゃ・・・」と黙ってしまいました。
僕は「取り敢えず、お前の裸を見せろ」と言うと、ミサは険しい顔をしながら、ゆっくり服を脱ぎはじめました。
このホテルはビル街にあって、カーテンを開けると近くのビルの様子が分かります。

僕はミサが脱いでいる最中にいきなりカーテンを開けると「きゃああ」とミサが叫ぶ!
「うるせーよ!続けろ!」と言って怒鳴ると、渋々脱ぎだした。

ミサの体は思った以上にエロかった。
肉付きが良くて、ムッチリしてるが太ってはいない。
まさしく絶妙なバランスの体をしていた。
おっぱいはかなりデカい!

ミサは下着になると、チラッとこっちを見てから、諦めたようにブラジャーに手をかけた。
何とか乳首を隠しながら、ブラジャーを外して、今度はゆっくりパンツを下ろしはじめた。
ミサのマン毛がチラチラ見え隠れしていてエロい。

ミサはやっと全裸になると、両手で何とかおっぱいとマ◯コを隠して、前屈みに立っている。
「いつまで隠してんだよ!早く手どけろ!」と言うと、悔しそうな顔で両手をどけた。
やっぱりビックリする位のエロい体だった。

巨乳はタレ気味ではあるが、まん丸のボリューム感があって、マン毛は濃いめで厭らしい。
でも信じられない位、不思議な光景だった。
ミサとはほとんど話もした事がない会社の仲間だったけど、今日いきなり会話もろくにしないで真っ裸で目の前に立っている。
しかもミサはムチャクチャ悔しそうな顔で下を向いている。

たぶん僕の事が憎くてしょうがないはずだ。

僕は「ほら、窓の外向け!外の奴らにも見せてやれよ、若い男とセックスしてる人妻を!」と言って窓ガラスにミサの体を押し付けた。
「冷たい!やめて下さい」と抵抗しているが、窓の外からは潰れた巨乳が見えているはずだ。
でも、他のビルは顔がバレる距離には隣接していない。
せいぜい裸でセックスしてるのが分かる位だけど、ミサには十分な刺激になっている。

僕はミサに窓際に手を突いて、ケツをこっちに向けるように言った。
立ちバックみたいな体勢で、後ろからマ◯コを覗く形だ。
昨日の夜から考えていた事を試そうと思って、ミサのケツを持って、アナルを広げて見た。
少しケツ毛の生えた、厭らしいアナルだ。

「奇麗な顔してる割にはケツの穴はどスケベだな!」と言うと「ふざけないで・・・」と泣きそうな声で言った。
僕はバッグからイチジク浣腸を取り出して、3つ袋から出して準備した。

ミサに気付かれないようにアナルに近づけると、一個目を一気にぶちこんだ!
ミサは「きゃあああ、何してるの!やめてよ!」と暴れたが、一個は全部入れることが出来た。
続いて2個目3個目も無理矢理流し込んだ。

ミサはすぐにお腹が痛くなって、「トイレに行かせて」と頼んでくるが、絶対に行かせない。
最低でも5分は待たないと、薬が腸まで届かないので、その場に押さえつけた。
僕はミサを押さえつけながら、バッグからレジャーシートを取り出して、床に広げた。
そしてミサをその上に乗せて、後はひたすら待ち続けた。

5分以上たったが、トイレではないので、ミサは必死で我慢している。
「お願いトイレに・・・」と必死で頼まれたが、完全無視して、限界を待ち続けた。
ミサは好きでもない男の前で強制的に一番恥ずかしい事をさせられようとしていた。
しかもほとんど他人同然の男に!

ミサが「いやあああ、もう無理、いやああ駄目、でちゃう、でちゃうからあああ」と言い出すと、「ブリュリュリュリュウウウウウウ」と浣腸液が逆流してきました。

その後すぐに、「バフッ、ブスゥゥゥゥ、ブリッ、ブゥゥ」と大きな破裂音のオナラが噴き出した。

ミサは顔を真っ赤にして、泣いていた。
そしてその後すぐに「見ないでえええええええ」とミサが叫ぶと、「ブリュウ、ブリッ」と太いウ◯チが出はじめた。
相当たまっていたのか、大量に出て来た。

ミサの顔は涙でボロボロだった。

「こんな奇麗な顔してんのに、臭せーもんだすんだな!」って言っても、無言で泣いていた。

恐らくミサの人生で初の体験だったと思う。
全部出し終わると、ミサを立たせて風呂場に連れて行った。
今度は風呂場で僕の体を全部洗わせるつもりだった。
風呂場に行く途中にミサの顔を覗き込むと、ムチャクチャ怖い顔で睨みつけてきた!

ミサは、僕が話し掛けると常に睨み付けてくる程、嫌悪感が増したようです。

風呂場に入って、シャワーを出し、ミサに全身を手で洗わせました。
もちろんチ◯ポも洗わせました。
僕のチ◯ポはかなり大きい方なので、ミサはドンドン勃起してくるチ◯ポを見て、明らかにビックリしていました。

そして僕もミサの体を洗いました。
後ろから、ミサの巨乳をタップンタップン揉みまくります。
熟した女は柔らかさが違います。

ヌルヌルになった手で、乳首を転がすとあっという間にコリコリに勃起してきたので、「ミサ、乳首コリコリじゃねーかよ、感じてんのか?」と言うと、また凄い顔で睨み付けてきました。

でも、険しい顔をしていても体はビクンビクン痙攣していました。
僕は後ろからミサの股の間に、勃起したチ◯ポを差し込みました。
ミサはいきなり飛び出して来た亀頭にビックリしたのか「きゃっ」と言っていました。
そしてそのまま素股のように出し入れしながら、おっぱいを揉んでいると、痙攣する頻度が増してきて、時々「うくっ、ふぐっ」と我慢する声が洩れてきました。

「やっぱ感じてんじゃねーかよ」と言うと「・・・あなたみたいな人なんかに絶対感じるわけないでしょ・・・さっさと終わらせて」と強気の発言をしてきました。

僕は軽くムカついたので、泡を落としてからチ◯ポをしゃぶらせました。
最初は全然やる気が無く、ただ口に入れていただけだったので、平手でビンタをして、「気持ち良くなんねーと終わらねーぞ!」と怒鳴ると、少しはマシなフェ◯チオになりました。

しばらくして、僕はミサの頭を掴むと、喉の奥まで無理矢理チ◯ポを突っ込みました。
ミサは苦しそうに涙目で睨み付けてきます。
でも、無視してガンガン突っ込んでいると、胃液なのか唾液なのか分からない液体がドンドン溢れてきました。

<続く>

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