バイト先の28歳の女と和式便所でやった

2024/05/31

まあ、まえからスキンシップ激しいし、よいしょ半端なかったから、いずれこうなるかとは思っていた。
まあ、店終わり、店閉め、2人きりだったのがまずったか。
今回のテーマは和式便所です。

簡単なスペック


20歳 学生 身長165cmぐらいでメガネ
彼女無し 付き合った人数4 経験人数6

相手
28歳 身長155ぐらい 顔は濃いめ 加藤夏希似
キャバ上がりのギャル系
好みではない 彼氏持ち

バイトはアパレル。
学生でアパレルですが、全くオシャレではなく、いけてない部類です。
顔もイケメンとは決して言えないでしょう。
働くサイクルとして大体の時間は、午後5時からcloseまでで、店は路面店であり、店のビルは古いです。

今回相手とは仕事の付き合いとしては一年、三ヶ月程先輩なのですが、入った当初から彼氏持ちにも関わらずアタックが半端では無かった事が印象でした。
彼女は入った当日から一緒だったんですが
「○○君可愛いねw」
「あたし、胸板厚い人好きなんだ」
「あたし見たいな感じはタイプ?」
等々、事あるごとにこういう質問やよいしょの言葉をくれました。

まだ仲良くもなってないし、顔も好みではないのにこんなんいうなんてビッチやなぁ、とか思っていたのですが、関わりを持つと厄介だなと思い、大体8ヶ月ぐらいは片言で、よいしょの言葉に対しても返しには必ずありがとうございます等、あんまり喋らないようにしました。

職場の他のビッチな奴からも、28歳女を彼氏から奪っちゃいなよー?なんて言われたりもしました。

ちなみに、バイトに入りたて頃あたりの友人たちからの自分に対するあだなは、ジンオウガでした。

まあ、しかし流石にメンバーと慣れていくうちに縛りつけることも難しくなっていき、次第にうるせーだのなんだの敬語すら使わない、冗談を言えるぐらいにメンバーたちと打ち解けて行きました。

ただ未だに店長だけには完全にタメ語は使えないです。
ただ時が経つに連れ、28歳の人は○○君のそういうところとか良いよー、だの相変わらずよいしょがあり、狭い通路通る時に胸をあからさま付けてきたり、ウザいーとかいいながら触ったり、接触が多くなって来てました。

全然好みではないので息子は全く反応はありません。
そしてこういう接触行為が多くなってきたあたりに、店長が他の店舗掛け持ち、就活のために自分と同じ時間に入って居た人が少し休業とのことで、いつもは夜三人だったのですが、夜二人の時間が増えていきました。

ちなみに相手の彼氏ですが、遠距離で彼女はフリーターということで、時間があまりあわず、月二回ぐらいしか会えないそうです。

二人の時間が増えた事により、ある行為が出来るようになりました。

・・・それは喫煙です。火災報知器等、店長がタバコ嫌いとの事もあり、事務所でタバコはNGでしたので、休憩中等吸いたい場合は外に行かなければなりませんでした。
喫煙所までは遠くてめんどうだった。28歳の女は喫煙者という事もあり、大賛成で事務所で吸う事にしました。

そこで唯一吸えた場所が和式便所です。
ここだけ設備が古いままなので吸う事が出来ました。
それが間違いだった。

吸う事になってからある日の閉店後の事務所。

28「おつかれー♪」
俺「おつかれ、一服してかえっから帰りの電車あるだろうし先帰っても良いよ」

28「了解ー♪ちゃんとシュー(消臭スプレー)しといてよぉー」
俺「おう、じゃあな」
-トイレで吸い始める-

コンコンッ

俺「あ?」
28「私も一緒吸って良いかなw?もう一本後で帰る!」

俺「帰りに喫煙所あんだろ」
28「今日風強いからさ!」

俺「もう止んでんじゃん?」
28「止んでないからぁーっそう言ってる間に吸わせろw」

俺「せまいんだよ」
28「あの通路よりましだよw」

俺「はいはい」

ガチャッ、奴が入ってきた。

和式便所は段差になっててその段差の上に便器等置いてある。
入ってきたので段差の上に行く。

28「二人で入ると狭いねぇwイイねぇこんな近くで見れるwww」
俺「俺も30近いばあさんの肌近くで見たくないわ」

28「うるせーw怒ったwww」

ガチャ
奴は大げさに鍵を閉めた

俺「はよ吸え電車時間あんだろ?」
28「だー、なんも突っ込まないんかい!」

腕叩かれる

俺「まあ出るとき、開けるしさ」
28「うざーっ、もう出さねえしwww」

いきなり段差に乗って来て抱きしめてきた。
狭いので壁に追いやられて半ば抑えつけられたかんじ。

俺「おいwあぶねーからw」
28「本当良い胸板だよねぇw」

俺「そんな事ねーから、下降りて」
28「・・・ごめん…」

凄く悲しい顔でなんだかこっちも申し訳なくなった。

俺「まあ、もう帰るか」
28「うん…」

その日はお互い無言で帰った。

一週間ぐらいあんまり会話なしで、いつものよいしょとか接触は無しで過ぎてった。

なんか気まずいし、相手彼氏に申し訳ない気持ちやらなんやらで、こっちもモヤモヤしたまんま。
数日後にちょっといきなりでびっくりしてしまったのとでキツく言っちゃったかなと思って、そこの部分は申し訳ないと相手に謝ってしまった。

相手は嫌われたかと思ってたようで、違うとわかったらまた元気になってた。
謝らなければ良かった。

次会った時にはなんもなかったかのように振舞ってた。
その件以来、接触行為が増えて来たりレベルアップしはじめた。

服のヨレとか玉とかゴミとか、しょっちゅう気にかけてとってくれるが、あからさまに指で身体をなぞって来たり、椅子座ってると上乗っかってきて手をぐるんと腰に巻いたり、胸に当ててきたり、やめろや、とか本気で言ったりするが、冗談にしか聞こえてないようで、他の人が見てなかったり二人閉店とかでお客さんいなかったりだと、そういうのが増えて来ていた。

そんな事が起きはじめて数日後の二人でcloseの時だった。

閉店後事務所で

28「あっwヤバイオシッコ漏れちゃうw」
俺「トイレそこだよ」

28「ねえ、オシッコするとこみたいーw??」

本当にマジな感じ。

俺「みたくねーわ、はよ漏らすよ」

トイレから反対を向いてせっせと支度。
と、後ろから

28「ねぇーねぇー♪」

振り返ると半ケツだしてる女。

俺「バカか」
28「鍵閉めてっ!」

少し動揺してしまい、はいはいと普通に鍵しめに行ってしまった。

そして馬鹿じゃないのと言いながら、普通に閉めたあと帰り支度しようとすると

28「待って」
俺「何?」

28「携帯どーこだ♪」

事務所の机で充電してた携帯がない事に気がつく。

俺「返して」
28「じゃあ、こっち来て」

俺「じゃあちゃんと下履いて」
28「イヤだこっち来て、じゃあオシッコするとこ見て、じゃないと携帯水没させるし、タバコ吸ってたこと言うし、セクハラされたって言うから」

俺「セクハラはそっちじゃん、タバコも同罪でしょ」
28「本当オシッコ出ちゃうから早く来て、見るだけで良いから」

はぁ、変態だなと思ったが、別にオシッコ見たところで興味ない相手だし、それだけだと思い、そっとトイレの戸を開けた。

戸を開けて見たが、下半身露出して突っ立ってた。

ちょっと黒ギャルに近くて、顔も濃い目だったので、どうせ体毛濃いんだろうなと思って居たが、ちらっと見た限り薄めだったのでびっくりした。

28「じゃぁ、ちゃんと見ててね///」
俺「はいはい」

何照れてんだと思ってたぐらいで、この時はまだ全くなにも思わないかった。
そして上の段に登って和式便所にまたがる彼女。
下の段にかがみ、若干顔を下に落とし、斜め上に視線を向ける。

和式はこんなに排泄するのが凄く見えやすいんだなぁ、とか感心してると彼女が和式にかがんだ。

お尻の穴がよく見える、まんの部分はちょっとピタッとした感じ。
毛が全然なかった、ちょっとビラビラが左右非対称な感じなのか片方の具が少しはみ出てた。

そして既に表面がてかてかしてて、すっごい濡れてるんだなってのがわかった。
その瞬間にちょっとムラっと来てしまった。
がその時は相手彼氏に申し訳ない気持ちが大きかったので、まだ平気でした。

見惚れてしまったが、行くよwって声の方みたら彼女がこっち覗いてて目があってシュールだなとか思ってたが、はよしなさいよ、と言ったらピッゅ~っと勢いよくオシッコしはじめた。

勢いよく発射しながら、どおー?って聞くので、
優しい感じで、すっごい我慢してたんだねぇーって言ったら
もう、すっごい我慢してたんだよぉーっと、凄い甘えた声出してちょっと息が荒くなりだしてオシッコを出し切った。

ちょっと火が着いて来てしまい

俺「すごい濡れてるからさ、ちゃんと拭かないとね、見てあげるよ」

息荒げながら

28「はぁはぁ、見、ハァハァててくだ、、さい」

と言って、もう凄い濡れて滴り落ち落ちそうなま●こにトイレっとペーパー当てて拭こうとしたら、
ぬるんっ!とトイレットペーパーがまんの表面を滑った。

俺「拭けてないよw」

肛門ヒクヒクヒクヒクしだしててハァハァしながら

28「や、や、バィかもw」

と、言ってちょっとトイレットペーパーがヌルんって滑ったのが衝撃的すぎて理性が飛びそうにもなったけど堪えながら

俺「今どこが、ヤバイのかな?」
28「ぅぅ、、、」

28「ヤバイ…w」
俺「ヤバイ部分見せて、見にくいから」

と言ったら、こっちにグイッとケツ近づけてきて、まんまんクパァしてきた。

凄い濡れ過ぎてて糸引きながら液が滴り落ちてた。
クリ凄いね、おっきいんだけどw固くなってそう、とか言ったら見てと言って、くぱぁしながらピトピト糸引かせたり、ハァハァしながらクリをこねくり回してた。

ここ見えてる?どう?スゴイ?とか聞きながら今度は中に指二本入れて上下に出し入れしてくちゅくちゅしだした。

28「ここに欲しいょぉ、挿れて下さい…お願い、ずっと我慢して我慢してもう無理だから限界…」

物凄い息荒げ、そんなこと言いながら手は休まなくまんをいじめてて、すごいべっちょりだった。
目の前でこんな事されて我慢の限界に達してしまったが、理性がまだ行き残ってたのか、出た言葉が、「今ゴム無いからさ」だった。

女「生がイイ、、生じゃないとダメー、俺君なら中に出しても良いよ…」

等の言葉に耐えられず

俺「今回だけだから」

と言って理性を消し飛ばすことに成功してしまった。
上の段に上がり、彼女も立ち上がり、思いっきりベロチュー。

ベロチューしながら
もう、欲しい、我慢できない、来てと言われギンギンになってしまい、そのままベロチューしながら彼女はクリをいじいじ

そして立ちバックで挿れるよってなり、まんまんに後ろからグリグリしてたら彼女がスゴイ息荒げ、どんどんはぁはぁの速度が早まるなと思ったら、彼女の指がすごい。あたかも痙攣したかのような左右のブレでクリを刺激して潮飛ばしながら「だめっ、ぁあああ、○○(俺の下の名)好きぃぃぃあああっん」

イッた

それ見て興奮。ベロチューしながら挿入。

物凄い濡れてて、かつてないぐちょぐちょ感と温かさがスゴくて、一分も待たずイキそうになってしまい、ダメだ出る、と言ったら腰の部分をガッと掴まれ引き寄せられて危うく膣内射精しそうになったが、ギリ彼女の肛門部分で射精で、事なきを得た。

勿体無いょ…とか本当にガッカリそうな顔をしてちょっと怖くなったが、掃除してあげると言われ自分が下の段に下がり、フ●ラ

果てる事なく、それよか物凄い上手くてびっくり。ジュルジュル本当に美味しそうに口に頬張っていて二発目を口に出して我に返った。

彼女は嬉しそうにごっくん。

美味しい。また飲ませて下さい。なんでもしますと虚ろな目をして敬語で話してる哀愁漂う姿に、少し良いかなとか思ってしまう心と、怖い気持ちと、なんとも言えない気持ちよさと、後ろめたさがあった。

その後トイレに飛び散った液類を処理して事務所の椅子に対面座位になり、ベロチューやお互いの胸や首とか舐め回してそのまま挿入、目の前に机があるので、そこに横にならせて正常位に近い感じで腹の上で射精。この時はもうどうにでもなれ状態だったが、彼女の左二の腕に少し切った様な後があった。

その後は完全に彼女がベッタリイチャイチャ状態で駅で解散。

今まで連絡先を彼女本人に教えてなかったので教えて本日帰って来ました。

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