従姉の姉ちゃん

2020/04/15

小6の夏休み、伯父・伯母の家に泊まった。
そこには娘が2人いて、2人とも年上。
当時俺は11歳で、その従姉妹は13歳と16歳。
夜「風呂に一緒に入ろう」と言われた。
既に発毛していたし、実は射精を経験していた俺は従姉妹の裸を見ることができることに興奮して、それだけで勃起してしまった。
従姉は13歳(中2)にしては巨乳で、その日もTシャツからブラジャーが透け透けで、それに視線を送らないようにするのに必死だったというのに、今から生を見るのかと思うと射精しそうだった。
従姉は妹に比べて胸は小さかったが、とにかく女2人の裸を見ることに下半身は破裂寸前だった。
先に従姉妹らが入浴し、俺は彼女達の裸を想像して勃起した状態で後から入った。
彼女達の生乳首を拝んだ瞬間、俺は耐え切れずに「ピュッピュッ」と射精してしまった。
「あぁ~っ」というヘンな声まで思わず出てしまった。
それを見た従姉妹は大喜び。
俺は恥ずかしくて動けなくなってしまった。
従姉妹は2人で俺の下半身を洗い始め、再び俺は勃起してしまった。
そうしたら今度は体にオッパイを押し付けてきて、「トシ(俺)、おっぱい揉んでよ」と言われ、俺はまた射精するかと思いながら、従姉のおっぱいを揉み始めた。
従姉の息が荒くなり、喘ぎ声が出始めたところで、従妹がストップをかけた。
「おねえちゃんだけズルイ!あとで寝る時にみんなでしよ!」俺は寝室で何かとてつもないことが起こる予感に体が震えた。
その後は落ち着いて体を洗い、寝室に入ると、先に風呂から出ていた従姉妹が待っていた。
既に2人とも上半身は裸、下はパンツだけという状態であった。
俺はまた勃起した。
2人からベッドに導かれ、全裸にされチンポをしごかれた。
従姉はオナニーを始め(当時は何をしているのかわからなかった)、従妹は俺に乳首を舐めるように命じた。
俺は従妹の巨乳に吸い付いて乳首を嘗め回した。
おっぱいを揉み、乳首を舐めるということを繰り返していると、従姉が俺に仰向けに寝るように命じたので従った。
従姉は俺のチンポを握ってそれに跨った。
ヌルッとした感触がチンポにあり、従姉が上下運動を始めた。
俺は「ああ、セックスだ」と気づいた。
従姉の動きが激しくなり、俺は従姉の中に射精した。
その後、従妹はティッシュでチンポをぬぐうと、またしごき始めた。
俺のチンポは元気で、すぐに勃起した。
今度は従妹がまたがってきて、俺はまた射精した。
従姉のときより持続時間が長く、従妹は「あー気持ちよかった。カレシよりトシの方がいいよ!」と言っていた。
その夜はさらに1回ずつ相手をさせられ、その後何度も従姉妹と3Pするようになった。
従姉が19でできちゃった結婚してからは従妹のセフレとして20歳まで尽くしました。

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