女性で露出する人がいるんだと知って
2020/04/15
初めまして。
今まで自分のHな行動に悩み続けてきましたが、このページで皆さんの告白を読まさせていただいて、私以外にも女性で露出する人がいるんだと知って、少し気持ちが楽になりました。
でもできれば、このような行為はやめて普通の女性になりたいのです。
このような事を始めたきっかけは、高校三年生の5月の終わり頃の日曜日でした。
当時写真部に所属していたので、新入生を連れて近所の河川敷にある池へ、カルガモの親子を狙って撮影指導に行きました。
池は周りを細い竹と草に囲まれて、外から水面は見えません。
物音を立てないように降りて行った時、右手の水際にカップルが座っていたんです。
それも全裸に近かったと思います。
立てひざをした男性の足の間に女性が男性に背を向けて、男性の手は女性のウエストあたりを抱いて、なにか話をしているみたいでした。
見た瞬間、身体が硬直したみたいになり、目はくぎづけになってしまいました。
時間にしたら数秒と思いますが、ずいぶん長い時間がたったように感じました。
女性がこちらに気付き、短い悲鳴をあげて男性の胸に顔を伏せるのと同時に、はじかれたように私達も逃げ帰りました。
堤防まで戻った私達は顔を見合わせるだけでした。
そんなわけで、その日は撮影どころではなく、そのまま帰宅してしまいました。
でも私は、その時の風にさらした女性の白い胸が妙に目に焼き付いてしまったんです。
6月から三年生は部活動を離れて受験準備にかかるので、放課後は自由な時間になります。
それである日、思い切って先日の池へ行ってみました。
もしかしたらと思いましたが、やはりだれもいません。
二人が座っていた場所に行ってみると、葦を折って座ってもお尻が汚れないようになっていました。
またその後ろ1~2mは幅1m位葦を取った跡がありそこに座ると周囲から見えなくなります。
気がつくと葦の間にティッシュが丸めて捨ててあり、なんとなく高校生の私にもあの時のカップルがなにをしていたか想像できました。
私もそこに座ってあの時の女性の白い胸を思いだしながら、ブラウスのボタンを外し、ブラを上にあげてオッパイを出してみましたが、スッキリしません。
そこで思い切ってブラウスを脱いでブラも外してしまいました。
すごく開放感があって気持ち良かったです。
そしてパンツの中に指を入れ、少し触っただけでいってしまったんです。
それからは受験勉強もあり、女性があんな淫らな事をしてはいけないんだと自分に言い聞かせて二度とあそこにはいきませんでしたが、
翌年短大に入学して、親元を離れて一人暮らしをするようになって、再びあの快感を思い出しました。
実家のある町と違い都会なので、近くに山や川はありません。
そこで公園ならと思ってあちらこちら回ってみましたが、昼間は人がいるし夜は女性一人では怖くって行けません。
思いついたのが、下着をつけないで昼間公園を散歩することです。
思い切ってやってみると、自分では他の人に気付かれるのではないかとビクビクしていますが、誰も気が付いた様子はありませんでした。
それから一大決心をして、ミニの巻きスカートと薄手のブラウスだけで出かけてみました。
初め人の近くを通るときは、ノーブラがばれるのではないかと、思わず前で腕を組んだりしましたが、やがて回りは知らない人ばかりだからと割り切って、そ
のまま自然に歩くことにしましたがベンチに座っている時は、膝の上にバッグを置かないではいられませんでした。
やがてベンチでもバッグで隠さないで、人がこちらを見ていない時は足を組み替えてみることもできるようになりました。
そしてアパートに帰って来た時には、我慢できないくらい濡れている自分を素裸になってローターで開放していました。
寒い季節にはコートとブーツだけで町に買い物に出かけることもありましたが、一度電車の中でボーとしてコートのボタンをもて遊んでいるうちに、
下が裸だということを忘れてしまって、途中まで三つのボタンを外してしまい、他の人に見られてしまったことがありました。
卒業後、実家に戻って今はOLをしています。
小さい町ですので短大時代のようなことは出来ませんが、自分の車も持てましたので時々遠出をして、人気のない山や河川敷で全裸オナニーをしていますが、
あの人のいる場所での下着なしの散歩や買い物が猛烈にやりたくなって悩んでいます。
このままですと、だんだん深みにはまってもっと際どいことをして、人に気付かれて生きていけなくなりそうで、本当に心配です。
今のところ彼はいませんが、今後彼が出来た時、彼との普通のお付き合いが物足りなく感じたら困りますし。
そう思いながら、露出の刺激からなかなか逃れられない私ですが、助けてください。