パイパンにした姉のアソコに興奮が止まらない

2018/01/18

姉は会社の福利厚生で大手のジムの会員になっていまして
仕事の帰りなどに職場近くのジムで同僚と泳いできたりしてます。
おれも休みの日には地元にあるなる系列のジムに姉のビジター割引で行ったりしてます。
そこで姉は水着になる関係でVゾーンの処理などもしてるわけですが
おれとしては元々土手の所にうっすらとあるだけなのだから
処理しても変わらないじゃんと思っていました。
土曜の夜に一緒に風呂に入ってたら「処理するから先に上がって」てと
言われ素直に先に上がってテレビ観てました。
しばらくしたら姉が上がってきて一緒にテレビ観て
髪を乾かすのを手伝い・・・ていつもおれの仕事になっているのですが・・・。
乾かし終わると珍しく姉から早い時間に「寝よう」と誘われました。
ちょっと見たい番組もあったのですが録画予約して姉の部屋に行きました。
ベッドの側に行くと姉から抱きついて来てキスを交わしている間にも
おれの服を脱がしてはじめて,なんか興奮している様子。
おれもドキドキしてきて姉がおれのウェットパンツを下ろすと
すでにティンポは半立ち状態でした。
それを見ると姉は「舐めていい?」と上目遣いで聞いてきたので
うんと頷くと跪いてバスローブ姿のまま舐め始めました。
姉の舌とストロークですぐにフル勃起。
頭を押さえてイラマチオをしようとしたら
チュポッと抜かれて「続きはこっち」とベッドの方に押されました。
いそいそと膝元でとまっているパンツを脱いでベッドに横になると
姉がパスローブを脱いでおれの脚もとからベッドに上がってきました。
そのままフェラの続きかと思っていたらそのままおれの上を昇っきて
胸の上で起き上がるとおれの顔の前に股間を寄せてきて強制クンニの姿勢に。
「ん?」と下から見上げるとなんかニヤニヤしている姉の顔。
下腹部から胸,そして胸越しに見える姉の顔。
実はこの下から姉を見上げるこの構図は結構好きだったりします。
するとなんか手元に違和感があり見慣れた黒い物が見えずなんか肌色しか感じない。
「え?」と視線を落とすと少し恥ずかしそうな声で「全部剃っちゃった」と姉。
確かにヘアーはなく肌色しか見えない。
そして無防備なアソコのワレメ。
元々薄くてπパンと変わらないと思っていたのに
それが全くなくなると全然印象が違うのです。
「どお?なんか恥ずかしいね」とさらに恥ずかしそうに言う姉。
以前にした姉との妹プレイで妹属性があったのか?とは思っていたのですが
ツルツルの姉のアソコを見た途端わき上がった衝動は「挿れたい!」でした。
おれの顔の上にまたがっている状態の姉をそのまま持ち上げるように
起き上がるとそのまま姉を自分の脚の間に押し倒してのしかかっりました。
「ちょっ・・・ちょっと正ちゃん?」
「かわいい!姉ちゃん,かわいい!」といいながら
おれはティンポをまだ濡れても開いてもいない姉のアソコに押し当てて
もう強姦と変わらない勢いのまま姉の中にティンポを埋めてました。
自分でも判らない興奮状態のまま姉に覆い被さり激しく腰を振っていると
姉の手が俺の頭を包んで「好きにして」と囁いた。
そこで我にかえると「痛くない?」と始めて姉の事が心配になった。
しかしなんの愛撫もしないまま半ば犯したのに
姉のアソコからは滴るように愛液を溢れ出していて,
姉の高揚している顔と「ん。大丈夫」という言葉を聞いて
また犯すように激しく腰を振り始めると,姉はおれの頭を抱え込んだまま
「あ・・・い・・いくぅ」と小さく声を出して逝ってしまった。
姉の逝っている間は姉に合わせてゆっくり動いていたけど
まだおれは全然ものたりないので次第に動きを早くして姉の中をかき回しだすと
姉もかわいい声を出し始め「今日は・・・いいよ。中に出して」とおねだりしてきた。
そんな言葉を聞いてさらに興奮したおれは「いいよ。中に一杯出してやるよ」と
少し悪ぶった台詞を吐いて今度はストロークを取るよりも奧を刺激するように
ズンズンという感じで責め立てると喘ぎながら「うれれしい・・・」と
さらにおれのツボを刺激するような事を言ってくる姉。
つくづくおれは姉の掌で転がされていると思う。
姉のツルツルのアソコに出入りするティンポを見ながらさらに興奮したおれは
どんどん逝きそうになってきて「ああ,そろそろ逝きそう」と言うと
「あ・・いっ・・・逝きそう。来て。正ちゃん来て・・・」と
両手を伸ばして姉が哀願してきた。
姉に覆い被さり姉の頭を抱えると姉もおれの首に両手を絡ませて来て
耳元で「あぁ・・・来て。来て・・・あっあっあっ」と喘ぎ出した。
おれも「いくよいくよ」と射精感を我慢しつつ
姉が先に逝くようにさらに激しく腰を打ち付けた。
「もっと・・もっと・・・ああああ。逝っちゃう!逝っちゃう!来てきてきて!」と
姉がしがみついて来ると我慢できずにめいっぱい姉の中に押し込んで果てた。
おれが射精している間,腕の中で激しく痙攣するように逝っている姉がかわいい。
姉の腕から力が抜けて自由になったので半身を起こして
たまにピクッピクッとする姉とツルツルのアソコに埋まってる自分のティンポを見て
また犯したくなる衝動に駆られたけど,姉がぐったりしているので諦めることにした。
しかし姉のアソコからティンポを抜くと程なくザーメンが流れ出てきて
ツルツルのアソコから溢れるザーメンはひどくエロく見えてやばかったので
姉の口元にティンポを持っていって舐めてもらうことにした。
姉はボ~とした感じでティンポを咥えると「ん・・・んふ・・・・」と
ひとしきり舐め廻してくれた後にコロンと寝転がって
「あ~~久しぶりに凄く逝ったぁ。気持ち良かったぁ~」とこっち見て笑った。
「姉ちゃん。やばいよ。πパンエロい」と寝ている姉の頭を撫でながら言うと
「そお?えへへ。エロい?」と自分の下腹部を撫でながらテレ顔をした。
姉のアソコから溢れたザーメンをティッシュで拭きながら「どおしたの?」聞くと
「いや。なんとなく。でもなんか恥ずかしいね」
「恥ずかしいの?ふ~ん。でも姉ちゃん,なんかきれいだよ」と言うと
「え~~~。そお?そお?エヘヘ。そお?」とニヤケた顔がまた可愛かった。
「でも正ちゃんがこういうの好きだと思わなかったよ」
「おれも思わなかったよ。
今まで動画とかで見てもそんなでも無かったし。
姉ちゃんだからかな?妙に興奮した」
「ンフフフフ。よかった」とネコみたいにコロンと丸くなって
おれの膝の上に頭を乗せて来た。
この後,また姉がおれのをしゃぶりだして復活したので
今度は姉が上になっておれの上で勝手に何度か逝って,
おれもそのまま2発目を放出して果てた。
正直,姉のπパンにここまで興奮するとは思ってなかったので
びっくりした週末でした。
久しぶりのお目汚しですみませんでした。
見慣れているはずの姉の裸だけど
姉が剃毛して以来,姉の裸を見るのが楽しみでしかたない。
クンニする時とかいまさらながらドキドキするし。
女性騎乗位で身体起こして姉が腰を振っている姿とか
見てるだけで逝きそうになるって,なんなんだよ。
おれ・・・。
そんなにπパン好きだったのかよ・・・orz
普段から近親相姦している関係のようですが、
新鮮なお姉さんの姿に興奮してしまったのですね。
お姉さんも思い切ったかいがあったようです。

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