悪魔のような少年8

2019/02/03

「艶美、今日は舞台の日だね。準備はできていると思うけど頑張って。」私は大雅君と一緒にストリップ劇場へ向いました。
先月のレッスンの後、家でも練習しましたが、プロには全然かなう状態にはありません。
それより、専業主婦で社会をあまり知らない私が、多数の男性の前で踊り、脱ぎ、全裸にならなければいけない。
もし、主人や子供たちがこのことを、知ったらどう思うか。
大雅君を恨みました。
だが同時に多数の男性が、私の裸を見つめると考えると、淫らな心情が自分を襲いました。
会場は超満員でした。
「これから、露出大好き人妻の最初で最後のストリップが始まります。ナイスボディをたっぷり堪能ください。初めてのダンスですから、不手際もあると思いますが、ご勘弁願います。」とアナウンスが行われた。
私の衣装はおっぱいが半分以上露出しているブラジャーと細いヒモのパンティ。
楽屋で着替えたときから、私の女陰はびっしょり濡れてしまいました。
舞台へ登場しました。
会場は人で溢れていました。
音楽に合わせ、笑みをたたえて、踊りました。
会場の男性は音も漏らさず、私の体を食い入るように見ていまいた。
私は始めての舞台にも、かかわらず一人ひとりの男性の顔を見つめ、うっとりした表情を送りました。
そしてまず、ブラジャーを脱ぎ捨てました。
会場から拍手が起き、私のおっぱいに対する賞賛の声が出ました。
私はスターになった気分で、会場全体の男性に愛撫されたいと感じました。
そしてパンティを脱ぎました。
私は三ヶ所の方向に腰を下ろして、おまんこを指で開き観客に見せました。
「おまんこがべちゃべちゃだよ。」と声が聞こえました。
その声を契機に私は気持ちが昇りつめ、いってしまい短時間ではありますが、気を失ってしまいました。
「それでは、まな板を始めます。候補者はいますか。」の声掛けに5人の人が手を上げました。
じゃんけんで選ばれたのは、20歳位の若い大学生風の人でした。
私にとっては、主人、大雅君、三人目の性行為をする人です。
彼は後ろから鷲掴みでおっぱいを強く揉みました。
お尻を掴み、おまんこを激しく嘗め回しました。
私は慣れない手つきで、ゴムを口に含み、フェラチオをしながら、彼の勃起しているペニスゴにコ゜ムをつけました。
彼はバックから挿入して、一気に射精しました。
私も同時に頂点に達しました。
初めての経験ですが、私はゴムを外して精液が垂れているペニスを口に含み、きれいにしました

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