従姉妹と全裸になって川遊びしたときのエッチな話

2018/01/09

僕がいとこのナオコちゃんと
小4から中1までの足かけ4年の間で起きたできごとです。
(ナオコはどんな字だったか忘れました。奈保子か奈央子だったかと。)
ナオコちゃんの家は僕の家から車で2時間くらいの
山の上の自然に囲まれたところにありました。
親戚一同が集まる時だけ、僕らは会うことができました。
ナオコちゃんはひとつ年上で髪がサラサラでとてもかわいい顔でした。
(現在はとても美人。)
年に1、2回でしたが、
僕はナオコちゃんと会うのが楽しみでした。
僕が小4の夏休みのことでした。
ナオコちゃんの家の近くにはとてもきれいな川が流れていて
僕らは小さい頃から毎年そこに遊びに行きました。
山の中だったので、ひと気もなく水の流れる音だけが
サラサラと聞こえてくるようなところでした。
天気のよい暑い日のことでした。
ナオコちゃんに誘われ、僕らはふたりで川に行きました。
水をかけあったり、魚を捕まえたりして遊んでいると
着ていた服がびしょ濡れになってしまいました。
「ねえ、進ちゃん。服濡れちゃったね。脱いじゃおか。」
「え?服?」
「うん、全部脱いじゃおうよ。」
「え?パンツも?」
「うん。おもしろそうでしょ。」
「わかった。脱ぐー。」
僕らは全裸になって川遊びをしました。
ナオコちゃんは最初だけちょっと恥かしそうでしたが
すぐになじんだようではしゃいでました。
小5のナオコちゃんの裸はとてもきれいで
おっぱいとお尻にちょっとだけ丸みがありましたが
まだ僕とそれほど変わらない体つきでした。
その頃の僕はまだ子供で、つい2、3年前まで母親といっしょに女湯に
入ることもあったのでナオコちゃんの裸を見ても勃起しませんでした。
しかし、僕も性に対する興味はあったみたいで、
ナオコちゃんのアソコだけは
『小学校高学年の女の子のアソコ』
というスケベな気持ちで見ていたような気がします。
「ねえ、来年もうちに来る?」
「うん。たぶん。」
「また裸になって遊ぼうね。」
「うん。」
次の夏休みもナオコちゃんのうちに行くのが楽しみになりました。
あっという間に1年が過ぎました。
僕は小5になり、また親戚がナオコちゃんのうちに集まりました。
「ねえ、川に行こうよ。」
ナオコちゃんが誘ってきたので、僕らは去年遊んだ川に行きました。
去年と同じようにバチャバチャやってると、服が濡れてしまいました。
「ねえ、また脱いで遊ぼうか。」
ナオコちゃんが言ってきました。
しかし、今年は去年と違いました。
僕のチンチンが女性の裸体に反応するようになっていたんです。
「どうしたの?脱がないの?いやなの?」
「え?いや...いやじゃあないけど...」
「じゃ、脱ごうよ。」
ナオコちゃんはそう言うと、テキパキと服を脱ぎ始め
あっと言う間にナオコちゃんは全裸になってしまいました。
とてもまぶしい裸でした。
小6のナオコちゃんはおっぱいとお尻の丸みが大きくなっていました。
アソコにほんのちょっとだけ毛のようなものがありました。
「進ちゃんも早く脱いでよ。」
ナオコちゃんが僕をせき立てます。
ちょっとチンチンが大きくなりかけてたので、
最後のパンツを脱ぐのを
ためらっていると全裸のナオコちゃんが近くに来て、
僕のパンツを引っ張りました。
「や、やめろよ。」
「いいじゃん。私も脱いだんだから。早くう。」
ナオコちゃんが僕のパンツをズリ降ろすと、
元気になったチンチンがブルンと飛び出ました。
「わー、すごーい。」
ナオコちゃんの目が丸くなり、それを食い入るように見つめました。
「こんなに大きくなるんだね。」
「うん、あんまり見るなよ。」
僕は恥ずかしさのあまり、両手でそれを隠しました。
「女の子の裸見てるから大きくなったの?」
「たぶん、そう。」
「へー、去年はそんなことなかったのに。」
その辺はさすが小6の女の子です。
男の体のしくみを知っていたようです。
僕らはそのままの格好で、水をかけあったりして遊びました。
ナオコちゃんの裸も見慣れてくると、勃起もおさまって
いつもの小さいチンチンになりました。
水がかかって体がちょっと冷えてきた頃、
ナオコちゃんがオシッコしたいと言いました。
「ねえ、ちょっとオシッコしてくる。」
「どこで?」
「その辺で。」
ナオコちゃんが僕に背中を向けて少し離れたところに行こうとした時
僕もオシッコがしたいことに気付きました。
「ナオちゃん待って。」
「な~に?」
「いっしょにしよう。」
「え?ふたりで?」
「うん。僕もしたくなってきた。」
「いいよ。どうやってするの?」
「見せっこしようよ。」
「いいよ。じゃあ先に進ちゃんからして。」
僕は肩幅に足を広げて下っ腹に力を込めました。
シャーっと音を立ててオシッコが出てきました。
川の水に落ちるとそのまま流れて行きます。
面白いので、体をゆすったりしてみました。
するとオシッコも揺れながら落ちて行きます。
「きゃー、おもしろーい。」
ナオコちゃんは大喜びです。
僕のオシッコが終わりました。
「私もやってみよう。」
ナオコちゃんも肩幅くらいに足を開きました。
立ったままオシッコするつもりです。
「私、立ってオシッコするの初めて。」
やがて、ナオコちゃんのアソコからオシッコがシューっと流れました。
すごい勢いです。
僕は初めて女の子のオシッコを見ましたが、ビックリしました。
真下に落ちるのかなと思ってましたが、けっこう前に飛んでました。
ナオコちゃんも体をゆすりました。
オシッコが揺れながら落ちて行きます。
「おもしろーい。楽しーっ。」
とっても楽しそうなナオコちゃんを見てると僕もうれしくなりました。
「ねえ、また来年もしようね。」
「うん。」
ナオコちゃんはまた来年の楽しみを僕に約束してくれました。
僕はそれから1年が過ぎるのを指折り数えて待ちました。
とても長い1年に感じました。
次の夏休みが来ました。
僕は小6、ナオコちゃんは中1です。
例によってナオコちゃんの家に行くと、
少し大人っぽくなったナオコちゃんが
出迎えてくれました。
一足先に中学生になったナオコちゃんは嬉しそうに中学校のことを
いろいろ教えてくれました。
制服のこと、部活のこと、教科が増えること、算数が数学になること、
新しい友達のこと..
しかし、僕は去年約束した川遊びのことで頭がいっぱいでナオコちゃんの話は
あまり耳に入ってきませんでした。
僕はナオコちゃんが川遊びに誘ってくれるのを今か今かと待っていました。
「ねえ、天気がいいから川に行こうか。」
僕はついにきたその瞬間に胸がはりさけそうになりました。
いつものように水をかけあったりして遊んでるつもりなんですが、
何か今までと二人の間に流れる空気が違うことに気付きました。
僕は早く裸になりたかったので、
ナオコちゃんにいつもよりたくさん水をかけました。
「きゃー、冷たい。」
ナオコちゃんも負けずに僕に水をかけます。
僕らはずぶ濡れになってしまいました。
「・・・」
どちらも、服を脱ごうと言いだせないまま時間だけが過ぎて行きます。
「脱いじゃう?」
今回も言い出したのは、ナオコちゃんでした。
「うん。」
僕は待ってましたとばかりに首を縦にふりましたが、
心のどこかで自分は男らしくないと感じました。
僕らはいそいそと服を脱ぎ始めましたが、
ナオコちゃんはブラジャーをしていました。
これにはちょっと驚きました。
ナオちゃんはもう大人なんだ...
僕はうれしいような取り残されたような複雑な気持ちになりました。
まだ半分子供だった僕にはブラが
ものすごく大人のアイテムに見えたのです。
やがて二人とも全裸になりました。
僕のチンチンは今回もしっかりと上を向いています。
ナオコちゃんのおっぱいとお尻の丸みが
去年に比べて格段に豊かになっていて、
股間の毛の量も多くなっていました。
自分もチンチンの上にチョボチョボと
産毛の濃いような毛が生えてきましたが、
ナオコちゃんに比べればまだまだ子供という感じでした。
僕はこの変な空気が何となくイヤだったので、それを振り払うように
ナオコちゃんに水をかけました。
「きゃー冷たいよ。進ちゃん。」
ナオコちゃんも僕に水をかけてきました。
「ねえ、進ちゃんもちょっとだけ毛が生えてきたね。」
「うん。」
「ちょっと触らせて。」
ナオコちゃんは僕のチンチンやちょっとだけの毛に触れてきました。
まだ射精を知らなかった僕は
何となく気持ちいいような感触に浸ってました。
「すごい固いね。」
「うん、触るとこんなふうになると固くなっちゃうんだ。」
「僕にもナオちゃんの見せて。」
「いいよ。」
ナオコちゃんは立ったまま少し足を開いてくれました。
中学生の女の子のアソコってこんななんだ...
くっきりとした割れ目。
その上に軽くそよいでいる栗色の毛。
僕はその光景をしっかりと脳に刷り込みました。
ちょっとだけある毛もやわらかくてとてもいい触り心地でした。
でも割れ目は何となく怖くて触れませんでした。
「ねえ進ちゃん、来年も見せっこしよ。」
「うん。」
「でも、来年で最後ね。」
えっ?...
これからも…

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