「トイレ」一覧 (3361件)|100ページ

イギリス仕込みの17歳です。

2019/02/16

17歳の高2英弥です。10歳から16歳まで親父の仕事の関係でイギリスのリバプールに6年間居ました。サッカーが大好きでプレミアの試合は毎週見に行ってました。友達と友達のおばさん達と行ってました。学校やサッカーの試合は、友達のおばさん達4人で交代で送り向かいをしてくれていました。最初は1人のおばさんが送り向かいをしてくれていたんですが、あることをきっかけに4人のおばさん達が交代で送り向かいをしてくれることになりました。それは、1人のおばさんと初めてHをしてしまったことです。そのおばさんとは、知り合ってから2.3日で喰われちゃいました。それからほとんど毎日のように送ってもらう時に、お…

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うつろいゆくもの…

2019/02/14

10年ほど前の話…。私には年上の銀行員の彼氏がいました。でも仕事は夜遅くまでかかったり出張で会えなかったりで悶々とした日々を送っていました。ある日、小遣い稼ぎでやっていたスーパー銭湯の清掃のパートに出かけると新しいバイトの男の子で2コ下の(秀雄)5コ下の(裕平)を部長に紹介されました。外廻りと内廻りに別れ、初めは秀雄と東駐車場へ見廻りに行きました。普段はやる気がない秀雄は草むらでエロ本を見つけると途端にテンションがあがり、先輩の私にもタメ口で話し、しかも100kgを超えそうな弛んだ体で生理的に嫌いなタイプです…。そして次の日は裕平と内廻りの日、まだ17の裕平は年の割に落ち着いていて…

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友達の母- 文恵

2019/02/12

1.日常の風景「行ってきます」朝食もそこそこに、美佳は鞄を手に取り小走りで玄関に向かった。「あれ、今日も一人?悠人君と一緒じゃないの?」文恵はエプロンで手を拭きながら、靴を履く美佳の後ろから声を掛けた。「知らない、、、じゃあ、行ってきます!」一瞬睨み付けるような目を文恵に向け、美佳は玄関から飛び出していった。「ふぅ、、、」文恵は玄関のカギを締め、溜息を吐いていた。 この家には美佳を妊娠した際に、少しでも環境の良い所で育てようと一夫と話し引っ越してきた。都心部からは離れたが、緑や公園が多く子育てには良い環境と思えた。建て売りの分譲住宅は瞬く間に売れ、隣の高橋家が引っ越してきたの…

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裸の学級

2019/02/12

1、始業式私立青空学園の始業式は4月6日に行われた。今日から担任を受け持つことになった新任教師゛沢田あかね゛はこれから教師としてやっていこうという胸の高鳴りでワクワクしていた。小等過程全校生徒340名の前で校長先生の挨拶が始まり「新入生の皆さんこれからの6年間を有意義に且つ正しく過ごしてください。そして進級される皆さんは新しい仲間と共に楽しい学校生活をすごせるように、そして勉強もしっかりお願いしますよ。では皆さんの担任の先生を紹介します」と言うと次々と担任の教師が紹介されて3年5組のあかねの番になった「5組の皆さんよろしくね。沢田あかねです」その後の教師の挨拶を終えて始業式が終わり皆教室へ…

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コインランドリーは妻の浮気?現場

2019/02/12

♪:ゴゴゴ・・・♪:あら、故障?♪:パパぁ〜、ちょっと来て♪:どうしたんだよ。妻に呼ばれ脱衣場へ向かう。♪:洗濯機壊れちゃったみたいなの?♪:どれどれ・・・確かに駄目みたいだな!♪:このまま出来ないし・・・コイナランドリーに行って来るわ!♪:こんな時間に!♪:大丈夫、空いているから直ぐに終わるわ私:36歳 妻:35歳 子供:中学1年/小学6年共働きで、洗濯はいつも夜10時以降に風呂に入りながら妻が洗うのが日課だ。♪:じゃ、ちょっと行って来るね♪:そんな格好で行くのか? ※タオル時のワンピース姿!!!まぁパジャマだけど♪:誰も居ないんだし・・・良いんじゃない♪:…

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乱交サークル (初対面)

2019/02/12

♪♪もしもし♪♪この間は、どうも・・・その後奥さんの様子どう?♪♪まぁ、変わりませんけど・・・♪♪旦那さん気持ちは変わらない?奥さん改造!!!♪♪そうですね。この間の見てから、また興奮したくて・・・♪♪そうか、それは良かった。奥さん最高だったよ。今日、会える?♪♪え〜まぁそうして、仕事が終わり弘さんと会った。弘 「急にごめんね」私 「いえ、大丈夫です」弘 「話だけど・・奥さんを乱交サークルに誘っても良い?」私 「乱交サークル?本当にそんなのあるんですか?」弘 「もちろんあるよ、ネットで趣味が共通した人が集まって、犯され願望のある女性と性行為をする」私 「ん〜妻が行くかな…

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水着を試着

2019/02/11

・・・目、目のやり場にコマッティ・・・雨宿り代わりに入ったデパートの水着売り場。由紀(俺の彼女・本名)は女だから別にいいが。俺は付き添いなんだから、っっって、俺から離れンなよ、勝手に。こんなとこに一人でいたら、怪しまれんだろが。恥ずかしいんだよ、マジで。俺が白い水着に見とれている間に、隣の列へ行ってやがる・・・。そのとき俺の鼻の下は20センチくらいはあったかと思う。下を向けていたチンコもジーパンの中でもがき始めていた。出せー・・・出してクレーって。「どういうのがいいかなぁ・・・」真剣に俺に聞くなよ。まだ6月上旬だぞ。季節は夏へ急いでるけど、これから梅雨だぞ・・・。この雨だって…

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目覚め

2019/02/11

‥‥その、私の場合、たしかにその傾向はまだ幼い少女の頃からあったと思います。いつの頃からか‥‥おそらく、小学校に上がる前くらいからか。気づいた時には、そういう自分を意識するようになってしまっていました。例えば、TVアニメやドラマでヒロインの少女が捕まりロープで縛られてしまった時。後ろ手にぐるぐる巻きにされ、猿轡の奥で呻いている時。かっちり嵌められた手錠を揉みねじっているとき。なぜだか、胸の奥が痛いくらいドキドキしだして、変な気持ちになってしまうんです。普通に絵本や物語を読んでいても、さらわれた女の子がムリヤリ縛られていく描写があったりするととたんにカラダが緊張してしまうんです。…

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野外露出が癖になった私 廃虚のゴルフ場

2019/02/11

<廃虚のゴルフ場…>ネットを調べていて、近場で倒産したゴルフ場がある事が分かった。私は、夜出掛けてみる事にした。ゴルフ場と言う事もあり結構山中だった。道路は綺麗に整備されていたが、通行量は少なかった。車で20分で目的地についた。駐車場手前でロープが張られ、入る事が出来なかった。近くに砂利の広い所が見えたので、そこに車を止め、歩いて中に入った。位道を懐中電灯をつけて入って行くと、広々としたコースが広がっていた。整備されていない為、草は若干伸びていたが、綺麗だった。私は、全裸になりコースを走った。誰も居ない為、気持ち良かった。一度車に戻り、オナニー道具を持ってま…

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野外露出が癖になった私 浜辺で

2019/02/11

<浜辺で…>私は夏に1人、車で20分位の街外れにある浜辺に向かいました。もちろん新地開拓です。薄手のワンピース1枚に下着は付けていません。小さな漁港に付くと車を止め、堤防近くの岩場に行きました。そこには地元の子供達が数人遊んでいました。年は小学2年か3年位だと思います。「何してるの?」と聞くと「カニを捕まえてるんだ!」と答えてくれました。「お家はこの辺なの?」と聞くと「うん!」と答えた。素直な感じの良い子だった。すると「一緒にカニ取ろうよ」と言われたので、私も仲間に加わった。岩を除けると、カニが現れ手で捕まえるるんです。私も夢中で取っていると、1人の子供の視…

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千春&礼香

2019/02/11

<千春&礼香>こんにちは、私は千春。妹は礼香と言います。私達は血の繋がった実の姉妹ですがMのレズビアンの関係なんです。ふたりとも県内の女子校に通ってて、友達の間ではMレズ姉妹で有名です。手を繋いで登校してて、別々の学年なので別れ際にキスしてから別れます。お昼も「あーん」って二人で食べさせあいっこしながら食べるんです。口と口で食べさせあうこともあり、友達からからかわれてますがふたりともあまり気にしてません。マゾっ気が爆発するとみんなの前でレズビアンショーとか、おしっこを見てもらいますが、皆はその事を秘密にしてくれます。友達の中にサキという子がいて、この子はかなり女王様…

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彼氏をペニバン調教する7日間

2019/02/10

今朝のセクース報告。早起きして出勤前に彼氏の家(実家)に寄るのが定例なんですけど、今朝は彼氏が可愛がって欲しい気分だったらしく、裸で毛布に包まって待ってましたwで、耳を後ろから噛んだり、肩口から背中あたりにキスしたり…と攻めたあと指を自分の唾液で濡らして右人差し指を1本だけ入れてみたら小さく喘ぎはじめました。ご家族がいるので「絶対声出したらあかんよ?声出したらやめるよ」とキツく言ってそのままフェラ。ついでに左手で乳首も弄ってみました。感じてるようだったので、一度指を抜いて、抜いた人差し指を舐めさせました。いやいやをしていましたが髪を掴んで無理矢理突っ込んだら一生懸命舌を動かしてました…

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人妻・玲子

2019/02/10

【人妻・玲子、一章】坂上玲子、36才 158cm/52kg/B88/W67/H89、既婚2人の子持ち。家計の足しにする為、週3回スナックでバイトをしている、ショートカットでN○K青○祐子アナウンサー似の熟女だ。夫は単身赴任で年に5、6度泊り掛けで帰宅、それ以外は隣県で一人暮らし。彼女の朝は慌しい、子供たちに朝食を食べさせ、小学校4年生になる長女を送り出すと長男を自転車で近所の保育園へ送って行く、帰宅後は朝食の後片付け、掃除洗濯と自分の時間が持てるのは、昼12時を回った頃になる、延長保育の終わる4時半までは少し余裕が出来る。この時間に買い物や若干の昼寝をする、夜のバイトで睡眠が不足してい…

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劇団愛奴留 芽以

2019/02/09

『劇団社長・突然の失踪』スポーツ新聞の片隅に、芽以が所属する劇団の社長が、多額の借金を残して突然行方をくらました記事が載った。黒河芽以は今年中学生になったばかりの十三歳。母親に勧められて幼い頃から劇団に所属して演技を磨いてきた。最近では端麗な容姿と物怖じしない性格が認められて、映画やテレビドラマに出演するまでになっていた。そんな芽以達母娘の元へ失踪した社長の矢沢明から手紙が届いた。事務所を潰してしまったことについては触れられていなかったが、芽以の今後の芸能活動については狭山芸能という事務所に委任しているので心配しないようにと書かれてあった。そしてその数日後、その狭山芸能の社長と名乗…

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後輩の彼女

2019/02/07

「先輩!週末時間有りますか?」仕事を切り上げて、帰り仕度を始めようとした時に、マサアキが声を掛けてきた。「おう!また飲みに行くか?」マサアキは俺の八つ下だが、毎週一緒に飲みに行くほど親しかったので、誘いかと思いそう返事をした。するとマサアキは、彼女が出来たので紹介したい、彼女の友人も来るのだが、4人で飲みに行きましょうという事だった。当時俺は38歳でバツいち、遊んではいたが特定の女も居なかったので、早速週末予定を立てて飲みに行く事にした。当日、俺は飛び込みの仕事が入り、1時間程遅れて店に着いた。1時間で大分飲んだらしく、マサアキと女の子2人は結構盛り上がっていた。取り合えず自己紹介すると…

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蟻の巣穴から

2019/02/06

「食事は温めるだけになっていますから、あとの事は宜しくお願いします。行って来ます」それは妻にとって、初めて行く同窓会でした。これまでも30歳、35歳、40歳と5年おきに同窓会があったのですが、私が色々理由をつけて許可しませんでした。それと言うのも同窓会の幹事の中に、妻の元彼の名前を見たからです。その彼とは高校2年の時から5年間付き合い、22歳の時に妻から別れを切り出して、1ヶ月後に私と知り合って交際するようになりました。何故私が妻と彼との付き合いを知っているのかと言うと、付き合い始めて2ヶ月ぐらい経った頃に、私に取られたと勘違いした彼が、何処で調べたのか電話してきた事があったからです…

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計画的犯行

2019/02/05

「最近、妻が他の男に抱かれる姿を考えると興奮するんだよな?」「マジっすか?でも、あの奥さんなら…俺が犯したいっすね」「よく、街中で妻と一緒に買物していると、男達がチラチラ見る時あるんだけど、パンチラ何か見せたくてなぁ」「そうりゃ、あの奥さんならみんな見ますよ」「最近は、ワザとミニスカート履かせたりして、ドキドキ感を楽しんでるんだけど、今一なぁ」「じゃ今度、俺に見せて下さいよ」「お前に!!!、幾ら出す?」「金取るんすかっ!まぁ本気なら出しますよ!」こんなくだらない話しから始まった。私(30歳)は、妻(28歳)と結婚して5年になります。今も子供はいません。私が言うのも何ですが、妻…

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我妻物語(ミニスカート編?)

2019/02/04

「計画」といっても、それほど過激なことを考えていたわけではありません。要するに、食事しながら、周囲の男性客に妻の大胆なミニスカート姿をさらしたかったのですが、食事に行った中華料理店では個室に案内され、計画は失敗に終わりました。作戦変更です。ホテルに戻り、私は「ちょっと飲もうか」と妻をバーに連れ出しました。案内されたのは2人掛けのソファー席。理想的でした。ホテルのバーだけあって、ボーイは私たちの正面にしゃがみこんで、オーダーを聞きました。ただ、さすがに教育が行き届いていて、妻の脚を盗み見するようなことはしません。私はちょっと拍子抜けしましたが、妻は気になっていたようです。私に「ハン…

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友達の母 3-文恵

2019/02/03

「恐がらなくても大丈夫だから、、、」震える両手を優しく解き、ズボンの上から硬直に手を伸ばす。「あぁっぅ、、、」悠斗の甲高い声と共に腰が引かれ、その拍子に悠斗はすとんとソファーに体を沈める。「ふふふっ、、、大丈夫。おばさんに任せて、、、」文恵の手はするすると悠斗のズボンに纏わりつき、慣れた手つきでファスナーを下ろした。「あっ、、おばさん、、、」「ふふっ、、、大丈夫、、、」「で、、でも、、、」「ほら、、、腰を浮かせて、、、」目の前に現れた悠斗のパンツは大きく張り出し、その先端は濡れて色が濃くなっている。「ふふっ、、悠斗君のは可愛い顔に似合わず、大きいのね」悠斗に劣らず興奮し…

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もう我慢できない 美姉のお漏らし

2019/02/02

「まだかな?サービスエリア…」焦れた感じで姉志織が父に尋ねる。「そうだなあ、この渋滞だから少なくともあと30分は覚悟しなきゃならんぞ」「我慢できそうにないの?志織…」母絵里が心配そうに姉に聞く。「ううん。大丈夫…」そう言いながらも、姉は顔をしかめ、体をよじらせた。(あんなに冷たいものばかり飲んでりゃ、そりゃあなあ…)家族で伊豆の別荘へ行った帰り、渋滞にはまってしまった。夏も終わりの頃であり、そんなには混まないだろうとの予測でいたが高速で事故があり、その処理に時間がかかっているらしい。実は家族とは言っても、父と母は再婚どうしで姉は母の連れ子である。母絵里は18の若さで志織を身…

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