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一美(俺の初体験 その2)

2019/08/14

それから、飲み物を飲んだり髪を乾かして、一緒にベッドに入りました。『Dくん…本当に初めてだったんだね~。』と言うと、一美は俺の上から覆い被さってきてキスをしました。一美は本当にキスが好きみたいで、自分から舌を絡めてきました。俺が上手く舌をからめられないのをリードしてくれる様に、回したり吸ったり噛んだり…もぅお互いの唇の周りは唾液でベチョベチョでした。キスしている間、一美の手はずっとパンツの上から俺のチンチンをさすっていました。俺のチンチンはフル勃起の状態が続き、我慢汁で溢れていました。一美もそれに気付いていて『もぉ…なんかDくんのオチンチン、いっぱい溢れてきてるよ~(笑) 脱いじゃい…

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妻のおっぱい

2019/08/14

ソフトな話で申し訳ない。俺はずっと「嫉妬深い男」だと認識していた。学生時代から、付き合ってる彼女が他の男と話すだけで機嫌が悪くなったし、彼女にはミニスカートや露出の高い服を着る事を禁じていた。そんな俺が結婚した妻は、程よい肉付きの巨乳(Eカップ)で、まさに俺好みのスタイル。もちろん妻の体は他の誰にも見せたくなかったし、触らせる事も許さない。ところがおっぱいの大きい女は割と無防備な場合が多く、電車の中や人混みで知らない男の体におっぱいが当たる事も全く気にしていないようだった。その度に注意はするのだが、本人が気にしていない事をあまり言うのも情けないので、我慢する事が多かった。そんな妻…

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人妻 百合子とついに結ばれた…

2019/08/14

ソファに並んで座り、会話を楽しんでいた。ふと、会話が途切れ沈黙に包まれた時に、ふと目を向けると、目があった…さみしそうな目をして、こちらを見ていた…たまらなく愛おしく思えて、思わず手を掴むと、はっとして「あっ!だめです!いけません!」手を払ってきた構わず手を引き、抱き寄せようとすると、「だめです!本当に!」腕を突っぱねて抵抗してくる。構わず、肩を抱き寄せ唇を奪いにいくと、かわしてきたそのまま強く抱き締めるいい匂いが鼻をくすぐる「だめ、だめ、いけない…」しばらく抱きしめていると、突っぱっていた腕の力をゆるめた…瞬間、唇を奪う。最初は拒んでいたが、強く抱きしめキスをしてい…

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アパート暮らしは楽しい!?

2019/08/14

その夜以来取り立てて変化もなくひと月ほどが経った頃です。仕事が終わってアパートへ帰り、汗をシャワーで流した後、コーヒーが切れていたことに気付いた私は近くのコンビニまで歩いて買いに行きました。私のアパートは住宅街の中にあります。分譲地の売れ残りを仕方がないからアパートにした…っとこかな。コンビニまでは800メートルくらいです。コーヒーを取ってレジに並ぶと、前の男性が2階の御主人でした。“こんにちは”と挨拶。コンビニにしては不思議なくらい沢山の買い物をしてある御主人。“凄いですね…”と言うと“家内が里帰りしてるんで…”と言う事です。そう言えばここ何日か聞こえていないな…喘ぎ声。…

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卒業旅行の王様ゲームで…(続き)

2019/08/14

その命令は「彼女とCは小部屋で、僕とBはベットで就寝する。」というものでした。僕は先ほどの出来事のあった小部屋にいかせたらヤバイと思いました。しかしCは興奮していてまた彼女を引っ張り連れていこうとしましたが、なんとか彼女の後ろ手に縛られていた手をほどくことができました。これなら彼女も抵抗出来るし鍵をかけられても中から開けることができます。僕も疲れきっていて、Bも泣き疲れていて仕方なく命令通りに就寝することにしました。僕はBと寝ることは出来ないので、離れたソファーで寝ました。疲れきっていたのですぐ眠りについてしまいました。しかし、心は決して休まらず、30分ぐらいで起きてしまいました。Bを…

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結婚の決まった同僚と会社の倉庫で

2019/08/14

その娘が18で入社した時は、俺が教育係でもしかしたら付き合うことになるかな・・・と思っていたが、結局なにも無いまま部署も離れ6年。結婚の噂が流れた時に、社員旅行の幹事という事で、休日出勤の時、2人っきりで作業している時に盛り上がり、会社の倉庫でHしました。 「結婚おめでとう、もう24歳? 綺麗になったね」と褒めると、「新人の頃はお世話になりました」「俺、結構好きだったんだけど、立場上我慢しちゃってて」と正直話した。「えっ私も好きだったです、そりゃAさん(俺)もったいない事しましたね笑」「もうチャンス無いの」「・・・・いいですよっ(爆笑)」 思い切って肩を寄せてキスした。その子は「え…

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引っ越してきた彼女の部屋には、室内を覗き見するためのビデオカメラが幾つも隠されていた

2019/08/13

その部屋に住もうと決めたのは、都心の駅から近く家賃が安かったからだった。今年の春に三年目の大学生活を迎えた彼女は、昨年まで親の仕送りに頼って生活していた。しかし、前回帰郷した際に進路のことで両親と折合いが悪くなり仕送りを止められてしまったのだ。仕送りを止めればすぐに反省して謝るだろうと両親はタカをくくっていたが、娘は自立の道を選んだ。二年間住んだ部屋は気に入っていたけれど、仕送りなしで住めるほど安くない家賃。引越しすることを決めると、女子大生の娘は、すぐにバイトを始めた。地方都市で良家の箱入り娘として育ってきたため、自立して生活することに憧れを抱いていた。多少、世事に疎いところは…

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全裸でジョギング

2019/08/13

その日も天気が良かったので夜11時頃から出かけました。私のアパートからしばらく走ると恵庭から千歳に向かって通る道があります。(恵庭方向に進むと○庭の湯に出る道です)その辺りをよく走っていましたが、たまに横の道に入ると車も人の通行もまばらでそこで隠れて露出をしています。その日は調子が良かったのでちょっと遠くまで走って火葬場がある所まできてみました。そこから奥に道に入ると車も通らず人もいません先には石材店があるくらいで目立った建物もありませんでした。脇道に入ってそばの防風林に隠れてウェアを脱ぐのですが、いつも上着やTシャツ、ブラを脱ぐのまでは早いのですがそこからいつも時間が掛かってしまい…

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続・バイトの中学生に妻を抱かせた

2019/08/13

その日も、結局圭太は我が家に泊まった。成之と言うか、圭太が望んだと言うか?圭太は、一度家に戻り着替えを持って来たのだが、やたらと多い。彼は、長期で泊まる気なのだ。良く働くし、こちらから望んだ結果だったので、断る事も出来ない。妻は、私を見て”どうしよう!毎回相手するの?”と聞いて来た。私は”そのうち飽きるよ!”と軽く答えたんだが、そうは行かなかった。私が、買い物をしに出かけ戻ると、キッチンには妻と圭太が夕食の準備をしていたが、妻の様子がおかしい。私も妻の傍に行くと、妻は全裸にエプロン姿にさせられていた。妻 「貴方・・・」圭太「こんなの好きですよね?よく本で見るんです」私 「そ…

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妹(当時8才)と二人で留守番をしていました

2019/08/13

俺は中学生だったので、もう女の裸が観たくて観たくて堪らない時期だったのを覚えています。だから、妹に一緒に お風呂入ろ!と言われた時は、チャンスと思い内心面倒くさそうにしながらも勃起したチンポを隠すのが 大変でした。脱衣所で妹は、淡々と服を脱ぎ、先に風呂場に入っていきました。俺は、服を脱ぎながら妹が脱ぎ捨てたパンツを取りとりあえずシミのついた部分を鼻と舌で堪能しました。風呂場では妹と洗いっこしながら、平な胸と毛の無い縦筋をタオル越しに堪能しました。妹も俺の体を洗ってくれて、勃起したチンポを洗う時にはタオル越しにシゴく様に洗ってくれました。風呂を出て、二人でジュースを飲みながら…

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サッカー教室

2019/08/13

その日は土曜日で私は家に居た。妻は午後から子供のサッカー教室の手伝いで子供達と学校に出掛けて行った。私は一人で家に居るのも暇なので、散歩がてら子供のサッカーでも見に行こうかと家を出た。学校に着くと、子供達はグランド一杯に広がってボールを蹴っていた。私はブラブラと奥さん達の集まっている方に行ったが、そこに妻の姿は無かった。「あの、ウチの女房来てませんか?」「あらっ、さっきまで一緒に居たのに。ねえっ?」一人の奥さんが隣に居た奥さんに聞いた。すると隣の奥さんは顔をしかめ、しいっ、と口に指を当てて、ダメという風に顔を横に振った。すると最初の奥さんもしまった、という顔をして、急にオドオド…

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中1とはいえ、美紀は身長も高く十分セックスの対象になる

2019/08/13

その日は早めに仕事が終わり、する事もなくそのまま帰宅することにした。家まで後少しというところで突然の土砂降り。傘は持っていたけれど、何となくコンビニへ。そこで立ち読みをしている女の子が一人。何気なく顔を見ると小学校の時によく話をしていた美紀ちゃんだった。たしか今は中学生のはず。声をかけてみると「あ、こんにちは」と頭をぺこりと下げてくる。「何してんの?」と聞くと、傘がないから雨宿りをしているけど、どうしようかと思っていたとのこと。「じゃあ、送っていこうか」と誘ってみる。「え、いいんですか」とちょっぴりうれしそうな顔がとってもかわいい。コンビニを出て一つの傘で並んで歩きながら、…

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欠陥車のお陰で…

2019/08/13

その日は親戚の結婚式に家族で招待された帰りの事だった。クリスマスの近い12月の半ばの週末、俺たち家族は高速道路で2時間、一般道を更に1時間ほど行った場所の親戚の結婚式に呼ばれ俺の運転する車で行った。式は淡々と進み無事に大団円のうちにお開きになった。時間は夜の7時頃だった。両親はそのまま親戚の家に泊まって翌日、電車で帰ってくると言った。俺たちも泊まっていけと誘われたが、酔っ払いの相手をするのは嫌だったし、妹の相手になる同年代の親戚が居なかったので、俺は妹を連れて先に帰ることにした。当時俺は21歳。車が好きで高校卒業と同時に免許を取得し車を買う為、今の会社に就職した。その時、妹の由貴は…

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なんでもない話

2019/08/13

その日は嫁が大学時代に2年くらい付き合っていた、友ピコとサッカーの観戦に行っていた。試合後、贔屓のチームの勝利に沸き祝杯をあげる。奇声をあげつつ二軒目、三軒目はなぜかストリップだった……ある意味、観客との変な一体感はサッカーより上かも……;さらに奇声をあげる。劇場を出ると、終電、終バス無い時間。友ピコの家は二つ隣の市…タクシー?無理、無理、官僚じゃないしっ!「うちくるか?」「おう!」タクシーで十分後、酔っ払いが家になだれ込むと、そこには風呂上がりで吉四六を飲む嫁‥‥;「あれぇ~?友ピコぉ~!久しぶりじゃな~い」「おぉ、○○○!ちゃんと主婦やってるかぁ~?ちょっと老けたんじゃね~の?…

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妻は父さんの部屋で

2019/08/13

その日の昼休み。 俺は一度家に戻ることにした。 書類を家に忘れたからだ。たいした書類でなかった。 なにかの書類に付随した個人情報保護の同意書だ。 別に明日でも良かった。 しかし職場から家まで車で10分。 俺は取りに帰ることを選んだ。 家は実家である。 2年前のリストラに会い、帰ってきたのだ。 住人は俺と妻と5歳の息子、それに定年退職者の父さん。父さん。 思えば子供のころから迷惑をかけっぱなしだった。 母は高校の時死んだ。 その後の2年間の浪人。 父さんにならって市役所を受けたが敗退。 就職浪人も経験した。 しかし30前でリストラ。 そしてこれが一番だろうが、俺…

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スポ少の合宿で (2日目)

2019/08/12

その日の、午後3時位に宿舎に向かう事になった。妻は、寝室で着替えていた。妻 「何着ようか?」私 「ワンピース良いんじゃない!前ファスナーの可愛いのあったよね」妻 「あ~この間買ったやつ」私 「そうそう!あれで決まり」妻 「ちょっと短いんだよね。屈むと見えちゃうし」私 「若さの特権!今しか着れないよ妻 「そうかな?パパがいいんならそれにする!」私 「下着もTバックの透け透けがいいなぁ」妻 「何考えてるんだか!」 そう言いながらも,Tバックを用意していた。合宿所に行くと、まだ子供達はグランドで練習していた。俺達もグランドに向かい、他の親に挨拶して回った。そんな中、ニヤけてい…

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ネットで知り合いになった女子高生から、待ち合わせ場所と日時の書かれたメールが送られて来た

2019/08/12

以前から逢いたいという彼女の想いは知っていたが、所帯持ちでもあるボクはそれとなくかわしてきていた。なぜ彼女が冴えない中年男のボクなんかに御執心なのか、どう考えても理解ができない。ボクもサイトは運営してはいるが日々の雑文を書き流す程度だ。アクセス数も僅かだし取り立てて注目されるサイトではない。そもそも高校生の彼女の方こそ、文章もイラストも魅力的で才気溢れるサイトを運営していた。ボクは彼女が欲しいものなど一切持ち合わせていない筈だと思っていた。情けないことに、それだけは確信がもてた。待ち合わせ場所の喫茶店をネットで検索したボクは、女子高生の思惑が薄っすらとわかったような気がした。環…

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その店は都市の死角となっている昼でさえも繁華街の奥深くにある。

2019/08/12

細い路地のような通路を通り、狭いビルの入り口に立った。三流の真実か、でっち上げが判らない記事ばかりを書く雑誌の三行広告で、その存在を知り電話をする。いかにも怪し気な対応で、店はこの場所を指定してきたのだ。「あの…電話をした者ですけど」言われた通り、看板も何もない薄暗い雑居ビルの前から電話をするとそのままエレベータに乗るように言われる。瞬間、恐怖を感じるか、「小○学から20才まで、抱き放題!中だしOK」と言う文句に引かれここまで来てしまった彼は、そのままエレベーターに乗った。3人ほどが入ると一杯になってしまいそうな小さな箱扉が開くと、茶髪にした20才くららいのチンピラ風の男が…

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続・お仕置き

2019/08/12

その男の子は、朝の10時頃、玄関のドアをたたいたの。「おはよう、ボク、昨夜はいい子にしていたの?」と聞きました。男の子はうつむいたままで何も答えないの。「どうしたの、何も言わないと分からないわ、怒らないから、話してみて」と私。すると、「ボク、お姉さんの下着汚しました、ごめんなさい」と小さな声で答えたの。「そう、お姉さんが検査しなくてはね」と、男の子の股間をみると、ズボンの上から、勃起しているのが分かるのよ。男の子を立たせたまま、ズボンを脱がせると、とたんに、プ?ンと鼻をつく様なあの、青臭い精子の匂いがたち込めたの。あの精液独特の匂いだ途端、私は体の奥が熱くなり、軽いめまいを感じた…

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女性を意識するようになったのは、中学に上がってからだった

2019/08/12

近所に住んでいた35、6歳のおばさんで、その人の息子とはよく遊んでいた。離婚をして父親が息子を連れていき、その女性は一人で暮らすようになっていた。20代にしか見えない素晴らしい美貌と豊満な肉体・・・名前は理香。彼女を見たら、抱きたいと思わない男はいないだろう。事実僕は、オナニーを通算500回以上はしていたと思う。いったん始めると2度、3度と繰り返し、終わるとベッドにはティッシュがいくつも散乱した状態になった。 中2の5月ころ、僕の成績がトップクラスだというのを聞いた彼女が、息子の勉強について聞きたいことがあると声をかけてきたのが、理香が一人の家に上がり込むきっかけになった。勉強について…

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