続・バイトの中学生に妻を抱かせた

2019/08/13

その日も、結局圭太は我が家に泊まった。
成之と言うか、圭太が望んだと言うか?
圭太は、一度家に戻り着替えを持って来たのだが、やたらと多い。
彼は、長期で泊まる気なのだ。
良く働くし、こちらから望んだ結果だったので、断る事も出来ない。
妻は、私を見て”どうしよう!毎回相手するの?”と聞いて来た。
私は”そのうち飽きるよ!”と軽く答えたんだが、そうは行かなかった。私が、買い物をしに出かけ戻ると、キッチンには妻と圭太が夕食の準備をしていたが、妻の様子が
おかしい。私も妻の傍に行くと、妻は全裸にエプロン姿にさせられていた。
妻 「貴方・・・」
圭太「こんなの好きですよね?よく本で見るんです」
私 「そうだが、客来たらどうするんだ!」
圭太「見た人驚くよな!こんな綺麗な女性が全裸にエプロン姿なんだから」
私 「お前!加減ってあるだろう。出て行くか」
圭太「それは困ります。でも、みんなにバラされても困るでしょ?」
言葉を失った。妻も同感の様で、食事の準備を続け料理を運び始めた。
妻は食事中も全裸で、圭太に胸を揉まれている。
夕食を終え、風呂に向かう妻を追い、圭太も向かった。
圭太「恵さん、俺の体洗って貰えます」
妻 「・・・」
私も、心配になり一緒に風呂に入る事にしたが、凄い光景を見る事になった。
風呂に入るなり、妻の口にチンポを寄せ”さぁ綺麗にしてくださいね”と舐めさせ、ギンギンになったチンポ
を顔にビシビシ当てながら、”俺が体洗ってあげるよ”と石鹸で妻の体を撫でる様に洗い始めた。
マンコに手が伸びると妻が”ちょっとそこは自分で・・・”と言うが、圭太は”いいから、手を放して”と妻の手を
避けた。一通り洗い終えると、髭剃りで妻のマン毛を剃り出した。
私 「圭太、それはダメだよ」
圭太「無い方が綺麗です。ね・恵さん」
妻 「好きにして!」
圭太「そうですよね!恵さんは物わかりが良いですね」
圭太は、妻の毛を全て剃り満足げに”AVみたいですよ”とニヤけた。
圭太「でも、旦那さんも大きくなっているじゃないですか?チンチン」
確かに、私も無意識に興奮し勃起していた。恥ずかしい話である。風呂から出ると、そのまま寝室へ向かい圭太は、妻を愛撫し始めた。
妻も、初めは仕方ない!と言う感じではあったが、5分もすると喘ぎ始め”凄い!!!大きい”と言い始めていた。
圭太「そう言えば、良い物持って来たんです」 と言い荷物の中から何か出した。
圭太「これ大きいでしょ!」と巨大なバイブを出した。
妻 「そんなの入らないよ。壊れる」
圭太「大丈夫!入りますよ」 と半ば無理やり中に押入れた。
妻 「あ~駄目・・・圭太君取って!」 すっかり飲み込んだマンコは凄い光景。
圭太「ほ~ら、すっかり入った!」
妻は、黙って目を瞑ったが、圭太が徐徐に動かす度に”あっ・あ・逝きそう”と声を出した。
次の瞬間!ビュッと潮が空を舞った。初めて見た妻の潮吹きだった。妻も余りの出来事に意識を失いそうに
なっている。圭太は次々と道具を出し、妻のマンコに挿入させ遊んでいた。
もちろん、自分のチンポも何度も入れ、中で出したのは間違いない。
始まって1時間が経過しても、尚、圭太の性欲が終わる事は無く、結局2時間は、妻の体を堪能していた。
妻は、ぐったりしながら圭太のチンポを綺麗に舐めていた。翌日も、その翌日も圭太は我が家に泊まり、私の目の前で妻を犯し続けた。
圭太に遊ばれ、妻のマンコも腫れ上がり、クリトリスも大きくなっているのが私でも分かる位だった。
穴も開き気味で、緩くなっていた。
毎回中だしされても、妻は妊娠しずらく安心だったが、明らかに妻も変わりつつあった。
彼がバイトに来て10日目、その日は、波が荒れ海に出る事が出来なかったので、休みになった。
私は船を流されない様に、縛りに海へ出かけた。20分もすると、堤防の方に妻と圭太らしき人影が見えた。
私は、心配になり後を追った。堤防の裏に回り、岩沿いを歩いて行く2人は、大きな岩の陰に姿を消した。
私も、そっと音を立てない様に岩陰が見える所を探し、向かった。
妻は、レインコートを着ていたが、半透明で中は全裸である事は、直ぐに分かった。
強張った顔をし、圭太を見つめている。圭太は、レインコートの上から妻の体を触っていた。
圭太は、妻のレインコートのボタンを外し、裸体が現れたが、マンコにはバイブが入れられ紐で固定され
るのが見えた。妻が時より見せる歪んだ顔は、バイブ振動に反応したからだ。
圭太は、妻を座らせると、チンポを咥えさせながら頭を撫でていた。
妻はもう、圭太の奴隷となっていたのだ。逆らう事もせず、一心不乱にチンポを咥える妻!
私がこうしてしまったと反省もしたが、興奮が上回りただ茫然と見守る事しか出来なかった。
そして、ただ誰も来ない事を祈りながら、家に帰る事にした。
家に着いて、1時間位経って圭太と妻が帰って来た。
妻は、相変わらずバイブを付けられ首輪も付けられ、赤らめた顔で私を見ていた。
圭太が私を見るなり、妻のマンコからバイブを抜くと精液がダラダラと垂れ太股を伝った。その夜は、圭太も一人で寝る事になり、久々に夫婦でベットに横になった。。
妻 「もう、私・・・彼を拒否出来ない」
私 「すまない!俺のせいだ!こんな事になるなんて」
妻 「彼が、怖い!!!私を人とは見ていない様で・・・」
私 「家畜とでも思っているのか?」
妻 「そうね!どうなるんだろう?私!彼には逆らえないの?」
私 「・・・バイト辞めてもらうよ」翌日、圭太をリビングに呼びバイトの件を話した。
圭太は、あっさりと了承し荷物をまとめ家を出て行った。
平和な生活と同時に、忙しい生活が始まった。その日以来、圭太の姿を見る事も無くなり、ちょっと
心配もしていた。夜は妻とも性生活を送ったが、妻が満足する事は無かっただろう。
圭太の巨根に緩々にされたマンコは、俺のチンポではスカスカ状態だった。
妻の体もすっかり変わり、圭太の調教で一日中、マンコから糸を引く淫乱女に変っていた。
妻は、言わないが欲求不満になっていたと思うと、心が痛んだ。圭太が居なくなって1週間が過ぎた。その日は、海の仕事も無く私は街に買い物に出掛けた。
昼前に出掛け、4時頃に家に戻ると妻の姿が見えなかった。
”恵!”と声を掛けたが返事が無い。2階にあがり寝室に入り唖然とした。
ベットに全裸で縛られ、首輪と口にはハンカチが入れられていた。
隣には圭太が全裸で座り、妻のマンコを弄っている。
圭太「久しぶりです」
私 「何してるんだ!もうお前は・・・」
圭太「ちょっと待って下さい!恵さんが招いたんですよ・・・俺を」
私 「そんな訳無いだろ」
圭太「そうですか?携帯に連絡が入った・・・俺のチンポ欲しかったのかな?」
何も言えなかった。妻は目を反らし涙がこぼれていた。
私 「そうなのか?恵!」 圭太が口からハンカチを取った。
妻 「ごめんなさい!貴方、どうしようもなくて・・」
圭太「だから言ったでしょ」
圭太は、妻のマンコにチンポを入れ激しく突かれると、直ぐに潮を噴き上げた。
欲求不満解消なのか?妻は彼のチンポを堪能している様だった。
私は、傍でただ見ている事しか出来なかった。
久々にみる圭太のプレーは激しく、凄かった。その日を最後に圭太の姿を見る事は無かった。祖父母に聞いた話では、両親の元に
行ったらしい。
彼が居なくなって2ヵ月が過ぎ、我が家に吉報が運ばれた。
妻が妊娠したのだ。圭太の行為で妻の体質が変わったのか?不明だが、明らかに私の子供
を妊娠したのだ。
妻も私も喜び、両親は気が早く、子供の服を買い始めていた。圭太には夫婦共に感謝している。最終的には妻と私に子供を授けてくれたんだから・・・。

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