不倫で母娘どんぶり 2

2018/10/18

由美子は咄嗟の事でびっくりして『キャー』と悲鳴を上げ、どうかしたのと由美子は怪訝そうに聞くので、由紀の今のお前の姿を見せて遣ろうと思いめくったと言うと由美子は、最初からそう言えば良いのに、と言って立ち上がり着ているすべての服をその場で脱いで由紀に『お母さんは、この前からご主人様の言い付けを守ってこんな姿になっている』と由紀に今の自分の姿を見せたのです。
そこにはお母さんではなく一人の裸体を露出した女の姿があり、お父さんが言うようにもうお母さんとは呼べない淫乱な女が立っているのです、“乳房は少し垂れてはいますが乳輪は黒ずんで大きく乳首にピアスが施され、下半身はへそにピアス、陰毛は綺麗に脱毛がしてあり陰毛が有ったと思われる所には『刺青』があり大陰唇にもピアスが付けられクリトリスはというと、クリを覆っている包皮がなくクリが5mm位露出しています”、クリの事を尋ねたら知り合いのお医者さんに手術をして貰ったそうで男性の包茎の手術と一緒だという事でした、手術の傷が癒えたらクリにもピアスが施されると母は言っていました。
由紀は、この一ヶ月由美子とレズプレーはするのですがいつも由美子が由紀の体を裸にして逝かせてばかりで由美子は由紀に体を触らせなかったのです、由紀もどうしてかなとは思っていたそうで体調が悪いのかなと思っていただけで、母親の体の変化を気が付かなかったのでしょう、普段服を着ている時は変わらないがひとたび服を脱いで、裸になると自分の知っている母親がそこにはいなくなった事を、こんなにも変わってしまった母親を見る何てと思った違いありません、母親をまじまじと見ながら由紀は、タダ呆然と見入るだけだった。
由美子が由紀に恥ずかしいからそんなに見ないでと言い、私に服を着ても良いかと聞くのでいいよと返事をして由美子が着るのに背中を向けたとき時、由紀が目ざとく由美子の股間にぶら下がっているある物を見つけたのです。
由美子の体から紐らしき物が垂れ下がっているのです、それも臀部の割れ目から5cm位覗いているのです、その先端には丸い輪が付いていてブラブラと揺れているのです。
由美子が『アッ・・・』と気づかれてしまったという声を上げて由紀の方を振り返り、私の方に向かってあなた由紀に説明をしてくださいというような顔をして見せたのです。
私は由紀に、あれはアナル栓というもので肛門(アナル)を調教する時に使うものだよと、説明をしたのですが、由紀は理解していないようで夕食が済んでからゆっくりと教えるという事で話が終わり、由美子は台所に由紀は風呂に行き私はリビングでテレビを見ながらウトウトとしていました。
私は由美子の先ほどの仕草を見て閃いたのです、由美子はMではないのかとそれもドが付くくらいのドMではないかと、最初に出会った時からの事を思い出していたのです。
私の方から聞くとなかなか返事が遅く、私が少し強い口調や言葉には素直に従うのです、やさしくするとどうしていいのか行動も止まってしまい動きがおかしかったと思ったので、ここで実験をしようと思い、ぐったりと横たわっている由美子に不意打ちで臀部に平手で二三発殴ったのです。
すると由美子が跳ね起きて、自分から四つん這いになり尻を私の方に向けてきてもっとぶってと尻を突き出してくるのです。
私はズボンからベルトを抜きむちの様に由美子の臀部めがけて最初はゆっくり振り下ろし反応を見たらもっともっというような仕草をしたのでおもいっきり四五回振り下ろしたのです、由美子の反応は股間から太股を伝っておびただしいマン汁とも潮とも付かない液体が流れ出てきたのです。
由美子がウトウトしていた私を起して、どうして由紀に見せたのと聞くので近いうちに由紀にばれるし、今日由紀もホテルで剃毛をしたから良い機会だと思ってね、時間が経ってびっくりする前にこっちから見せておいた方が良いかなと思って見せたのだ、というと由美子は納得したのですが。
その後、私に“ホテルで剃毛”と私が言った言葉を思い出して聞き返してきたのです。
由美子は車の中で由紀とセックスをしただけだと思っていたものですから、“ホテルで剃毛”と聞いて嫉妬したのでしょう、イヤイヤとすねた仕草で腰を私に摺り寄せてくるのでスカートのなかに手を入れマンコを触って遣りましたが、それ以上は医者から手術の後の傷が癒えるまでセックスは控えるようにと止められていて、由美子が欲求不満になってしまっているのです。
触っている時に、風呂から出てくる気配がしたので弄っている手をすぐに止め、由美子に“今夜はアナルで楽しむから浣腸をして置け”と耳打ちをして体を離して由美子は嬉しそうに台所の方に食事の支度の続きをしにいき、今度は由紀が変わってリビングに入ってきて私の横にきて耳元で、続けて二回風呂に入るとのぼせると言って薄笑いを浮かべながらウィンクをして自分の部屋に行き、私は由美子のアナルの件を思い起こしていました。
最初の頃、私が由美子のアナルに入れようとして入れかけたが入らなく、無理やり亀頭を入れた時にアナルの入口が裂けて出血して、由美子が泣きながら初めて入れるのと言うので、旦那と遣った事が無いのかと聞いた事がありました。
由美子は入れた事が無いと言うのです、あれだけ毎晩の様に旦那としていて旦那が入れさせろとしょっちゅう言っていたそうです、ですが由美子はがんとして受け入れなくて渋々マンコとファラと手コキだけでしていたそうで、売春や接待の時も旦那と同じでマンコだけで生の中だしは旦那だけで後はコンドームを使って遣っていたと言うのです。
アナルセックスというのがあるのは旦那からしょっちゅう聞かされていて、その都度遣らせろと言われていたそうですが、あれだけ言っていたので別れる時に遣らせてあげれば良かったかなと思ったそうです。
でも由美子が今になって旦那に遣らさないで良かったと言うのです。
旦那に汚され色んな男に抱かれて汚れきったこの体を、貴方は黙って抱いてくれ生涯大事にするとまで言ってくれた、今私はとても幸せだと由美子が涙を流しながら言うのです。
由美子が貴方にあげる物がないの、処女は旦那が無理やり取ったし体も旦那が・・・でもその時、由美子がこんな物でもいいのだったらと言うのでアナルに気づいたそうです、ここは誰も使ってないからまだ処女だよと泣き声で言うのです。
由美子が、私にもまだ処女という所がこの歳で残っていたと今度は笑い顔になり私をじっと見つめていましたのです、その日は傷の手当てをしてマンコで逝かせて貰いました。
次の日からアナルを使えるように私もインターネットで検索をして遣り方、注意点、気を付ける事を、プリントアウトして由美子に読ませたりしながら実践を遣っていき等々その次の日に、私の男根の付け根の所まで入れる事が出来るようになりピストン運動をしても痛みも無く出来て由美子も幸せそうな顔をして、貴方に私の処女の貫通式をして貰い感謝しますとアナルの中に私の男根を入れたまま言うのです。
その日以来、由美子はアナルでも逝きたいのか毎日私にアナルを使わせようとねだって来るのでした、私は最初からそのつもりだったので(由美子には私もアナルに入れるのは初めだと言っています)、口実が出来たと喜んでアナルを使わせて貰い、毎日マンコとアナルを頂いております。
しばらくしてから、アナルを触る時にマンコからマン汁が次第に沸いて出るようになり、由美子もアナルを触られると快感が増すと言って、腰をくねらせるような仕草が見受けられ今日は逝けるかと思いチンボを由美子のアナルにゆっくりグラインドさせた時『ウンッ・・』と由美子が鼻に掛かる声を出したので体位を整えてから次第に腰のスピードをじょじょに速めながら腰を前後左右の動かしていくと、由美子もいい声を出して『ウゥー・ウゥー・・アハン・・イイイイ』とかいいながら、由美子も私の腰に合わせるように動いていきエビ反りになったかと思うと、自分で乳房を持ち上げキスをしたりマンコやクリを痛いのではないのかと、こっちが心配するくらいに摘んだり大陰唇を引っ張ったりしているのです、マンコからはおびただしいマン汁が出てきて余ほど気持ちが良いのでしょう潮まで吹いて逝きました。
すこし痙攣をしながら『いいもっと・・もっとぶって・・アァー・・・』というではありませんか、私は心の中でラッキーと呟いていました。
長々と話が飛びましたが、これからが面白くなっていく所です。
これで由美子はドMでアナルが使える女だという事が判り次の段階に進んだのです。
話を元に戻します。
食事の支度も出来て由紀を呼んで食事を始めたのです、食事をしながら由美子の事がやはり話題に上ってきました。
由紀は、あれは何なのと母親に聞くのです、由美子は困り果てて私に説明をしてと言うような目で見てくるのです。
由紀に食事が終ってからと言うと、由紀は好奇心が湧いているのでしょう食事もそこそこに済ませリビングで待っているからと言ってリビングに消えていきました。
由美子と二人になり、私は由美子に由紀は私が一から調教をすると言って席を立ちかけたら、由美子が私も貴方にまだまだ教えて貰いたいというのです。
私は「由美子にお前は次の段階に入っているだろ」、『ピアス』を入れたばかりだから、もう少し待っていなさいと言うと、由美子は傷が癒えたら『思いっきり愛してくれる』というので当然の事だと言って納得させました。

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