彼女が…

2018/10/18

あれは息苦しいほどのむし暑い夜の事でした…海に遊びに来てた俺らは、周りの人達がいなくなるまで遊び続けていたみたいで、気付いた時にはもう海の家も閉まり、係員もいない状況でした…すごく静かな感じだったと思います。
帰りじたくをするため、俺が荷物をまとめている間に、彼女には水着のままシャワーを浴びて来るように言いました…夕暮れ、人気もなく…シャワーを浴びた彼女はそのままシャツを来て、車に戻りました。
しめったシャツから透ける白い水着をみた俺は、そのまま車の中で一回やろうとしたのです…間違いでした。
周りは暗く良いかなと思いましたが案の定拒否。
仕方なく車をだし海岸を抜ける林のなか、狭い一本道、目の前に一台のバンが止まっていて動けませんでした。
クラクションを鳴らすと、外国人らしき人が降りてきました…話を聞くと前輪がパンクしたとか。
手伝をうと、車を降り、バンの前方へ…しゃがみこみタイヤを見るとパンクの形跡がなし…振り返ると急に数人の人にボコボコにされました。
彼女だけはと思い車をみるとすでに車内にも数人の人がいたと思います。
俺が気が付いた時は、寂れたラブホテルみたいな所で俺は裸にされ、きつく首腕足を縛られ太いパイプに繋がれ、目の前では人の黒人が何かを見下ろし遊んでいました。
よくみればやはり彼女でした…彼女はなき叫び俺をよんでいました。
おれもとっさに怒鳴りましたが、殴る蹴るの大暴行…彼女に見せ付けるかの様にされました。
俺が動けなくなると、彼等はまた彼女の元に、泣き叫ぶ彼女をだきかかえ浴槽の方へ行きました。
浴槽からは彼女の叫び声に笑い興奮する黒人の声がしました。
暫くすると彼女は、酷く引きちぎられたシャツに水着姿で、なんと下の毛が全てなくなっていました…それだけじゃなく、オシリには何かをされたかの様に赤く腫れていました…おそらくかんちょうをされたのでしょう。
それもシャワーのノズルをはずし無理矢理に…彼等は彼女の両手足を掴みおもいっきし伸ばし、彼女の全身を俺に見せ付けるかのようにして笑っていました…泣き叫ぶ彼女を彼等は俺と同じ様に暴行しはじめました。
気が付けば、絶対服従の環境に…このホテルは寂れている。
静かだ…彼等は彼女に私服を着るように命じました。
もちろん下着まで…悔しかった素直に従う彼女。
服を着た彼女を彼等は取り囲みたったままの状態で、彼女を犯し始めたのだ…彼女は下のをみたまま、直立不動、彼等は徐々に…彼女の右足を持ち上げ後ろから前からと、下着越しに彼女の股をいじくりまわしはじめたのだ。
そして下のをみたままの彼女の顔をもちあげ、彼女の口までをも犯し始めたのだ。
暫くすると激しく膣をいじり、彼女の顔は黒人の顔に隠れみえないが、あきらかに動揺をしている様子だった。

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