全裸でジョギング
2019/08/13
その日も天気が良かったので夜11時頃から出かけました。
私のアパートからしばらく走ると恵庭から千歳に向かって通る道があります。
(恵庭方向に進むと○庭の湯に出る道です)その辺りをよく走っていましたが、たまに横の道に入ると車も人の通行もまばらでそこで隠れて露出をしています。
その日は調子が良かったのでちょっと遠くまで走って火葬場がある所まできてみました。
そこから奥に道に入ると車も通らず人もいません先には石材店があるくらいで目立った建物もありませんでした。
脇道に入ってそばの防風林に隠れてウェアを脱ぐのですが、いつも上着やTシャツ、ブラを脱ぐのまでは早いのですがそこからいつも時間が掛かってしまいます。
トレパンと下着に手を掛けた時、もし誰かに見られたりとか見つかったらどうしようかと考えてしまいしばらく止まってしまいます。
そして迷ってるうちに吹っ切れて一気に全部脱いでしまいます。
パンティーを足から抜いたときには迷っていた事を忘れて今日はどんな事をするのか考えてしまいます。
全裸になってみるとおっぱいやお尻に冷たい空気を直接感じているのですが、自分が興奮しているためそんなに寒さを感じないのがいつも不思議ですが、そのまま林から道に出るときは体が火照っているのが解ります。
林から出てそばに誰も居ないのと車で通ってないのを見て、奥の方までジョギングを続けてみました。
改めてブラを外して走ってみると私の73Cカップの私の胸でも結構揺れるし、走り辛かったです。
10分くらいは車が通ったときすぐ隠れられるように防風林沿いに走りましたが途中からは堂々と道の真ん中を走っていました。
それからしばらく走って服を脱いだ所に戻りましたが、体は熱くなってあそこはおしっこをした時のように濡れていて普通ではありませんでした。
服の場所にはすぐ行かずそのまま道端で四つん這いになり、あそこを触ってみると、いつもの理性が無くなってクリちゃんを思いっきり摘んでオナニーまでしてしまいました。
右手でクリちゃんを摘みながら左手の指はあそこやお尻の穴に入れて思いっきり掻き回しながら自分の今の姿を考えると誰かに見つかった場合もう言い訳はできないと思い思わず声に出して言ってしまいました。
「ここで久美子はオナニーをしています。気持ちがよくて止まりません」今、誰かに見つかればまたレイプされてしまうのに、この時声に出して叫んだのかは解りませんがそれがさらに気持ちを高ぶらせていっちゃった時に恥ずかしいことにおしっこがそのまま出てしまいました。
おしっこがももを伝って流れていきましたが、脱力感と気持ちよさですぐ起きあがることもできません。
おしっこが終わっても足に力が入らず服を脱いだ所までヨロヨロしながら戻ったのにすぐに服は見つかりませんでした。
明かりも無いところで脱いで隠したので探すのは大変でした(次は目印をつけることにしました)やっと服を見つけても脱力感でパンティーすらまともに履けません。
ブラジャーは途中落としてしまい見つける事さえできませんでした。
時間を掛けてウェアまで着てジョギングコースに戻りましたが来たときの様に走っては帰れずアパートに帰り着いたのは1時過ぎでした。
軽くシャワーを浴びてすぐ寝てしまいましたが、そのとき考えたのは自分の部屋に比べて外か職場で隠れて見つかるスリルを楽しむオナニーは比べようがない気持ちよさだと思いました。
またジョギング中に場所を変えてオナニーしようと思います。
ジョギングコースはあんまり詳しく書いちゃうと近くに方には解ってしまうので書きませんが、もし私を見かけても覗くだけにして下さいね。