スポ少の合宿で (2日目)
2019/08/12
その日の、午後3時位に宿舎に向かう事になった。
妻は、寝室で着替えていた。
妻 「何着ようか?」
私 「ワンピース良いんじゃない!前ファスナーの可愛いのあったよね」
妻 「あ~この間買ったやつ」
私 「そうそう!あれで決まり」
妻 「ちょっと短いんだよね。屈むと見えちゃうし」
私 「若さの特権!今しか着れないよ
妻 「そうかな?パパがいいんならそれにする!」
私 「下着もTバックの透け透けがいいなぁ」
妻 「何考えてるんだか!」 そう言いながらも,Tバックを用意していた。合宿所に行くと、まだ子供達はグランドで練習していた。
俺達もグランドに向かい、他の親に挨拶して回った。
そんな中、ニヤけているお父さん3人の姿があった。間違いなく期待する目だった。
「今日も泊まる事になったんです」
「そうか!じゃ俺達も付き合うよ」
「そうそう一緒に飲みましょう!」
嬉しかったんでしょう!最高の笑顔だった。もちろん妻の方を見て、服装を確認したのは
間違いない。子供達が宿舎に戻り、食事をしていた。
私達も一緒に夕食を食べていた。妻達は、子供達の食事を次々運び忙しそうだった。
妻が来て、しゃがむ度に、男達はチラチラ妻を見ていた。
もちろんチラッとパンティも見え隠れしていた。夕食を終え、子供達は自分たちの部屋に行き、就寝までの期間を思いっきり楽しんでいた。
私達親は、夏のスケジュール説明や、これからのスポ少の運営について話し合いをしていた。
20時を過ぎた頃から、酒が出されいつの間にか飲み会になっていた。
今日泊まるのは、私達夫婦とエロお父さん3人、それとコーチ2人だったが、コーチは
子供と一緒に寝るので、実際は私達は5人だけだった。
子供とコーチが部屋に戻り、就寝した。
私達は、風呂に入ると昨日の部屋に向かった。
お父さん達はすでに布団に横になっていたのだが、5枚並んだ布団の1番目と3番目だけが
空いていて、他にはお父さん達が寝てしまっていた。
渋々、私と妻は離れて寝る事になった。
もちろん、エロオヤジの魂胆は見えていた。私は、一番端に寝る事にした。
妻は「え~私こっちなの?」と困惑していたが、無視して寝る体制に入った。
寝始めて、1時間位経った頃、やはり彼らは動き出した。
「寝たか!」
「寝息聞こえるから大丈夫だろう」
「旦那はどうだ?」
「ん~寝てるな」
「もう俺、ギンギンっすよ」
「ゆっくりファスナー下げますか?」
彼らは、妻の周りに集合し、タオルケットを剥ぎ取るとワンピースのファスナーに手を伸ばした。
ズズズーと音がして、妻のブラジャが露わになった。更に下げると、すっかり前が開きパンティも
見えていた。
「今日は更にエロい下着だな」
「奥さんエロなんじゃないか?」
「しかし大きい胸だな?何カップかな?」
「Eカップ以上だな」
「ブラ外そうか?」
前のホックを外すと、巨乳がお披露目された。
「でけ~。綺麗な乳輪だな」
「大きいと乳輪デカいと思ったけど、そんな事無いんだな!」
「ちょっと舐めてみるか」
男の1人が遂に胸に吸い付いた。いい匂い・・・しかも柔らけ~。
男3人に胸を触られると、男達は今度は、下に目が移った。
「Tバックもいいね。しかも透け透けで、毛が透けてるよ。」
「毛も薄く、綺麗に整えられてるんだな」
「今日はちょっとパンティ下げてみようぜ」
そう言うと、パンティに手が・・・。
「お~マンコだ!」
「いい形に、色も綺麗だな」
「こんなに美人で、この体・マンコまで完璧なんて・・・家のカミさんとは比べものにならないな」
「まぁまぁ嫁の事は忘れよう」
「ちょっと、液出て来てるんじゃないか?」
「本当だ!エッチな夢でも見てるのかな?」
「匂いも良いし、入れたくなったよ」
「入れるのはマズイでしょ」
3人で代わる代わるマンコに顔を近づけて匂いを堪能していた。
指でマンコをを弄るのが見えた。糸を引きはじめ、妻も寝ながら感じているのか?
その時、
妻が寝返りをして横向きになり、片足を前に折り曲げた感じの格好になった。
横向きになると、Fカップの胸がボヨンっと揺れながら形を変えた。
「おいおい!デカい胸が更に大きく見えるな」
「ここ見ろよ!バックから見えるマンコ良い眺めだぞ」
「俺、舐めてみたいんだけど・・・先いいか?」
「あ~仕方ないな!」
1人の男が舌を出し、妻のマンコを堪能し始めた。
「美味しい!下に絡みついて来るよ」
「変わってくれ、俺も味見したい」
「ジュルジュル・・・ジュパッ!!!」イヤらしく音が聞えた。
「記念にちょっと撮影!・・・カッシャ!」
「おいおい、証拠残すのか?後々不味くないか?」
「1枚だけ!!!記念だよ」
”ん~アっ駄目よ・・・フニャフニャ”
「焦ったよ!寝言か?絶対エッチな夢だな。旦那としているのか?」
”ん~”とまた、声がして妻が寝返りをしたんですが、うつ伏せになり、何故か足を屈んだ格好で
お尻が浮き上がった格好になっていた。今までも、妻は寝相が悪いんですが、こんな格好になる事は無かった。
「凄え~!!尻穴まで丸見えだ!」
「マンコ開いちゃってるよ」
「もう、俺我慢出来ない!お先!」
男の一人が、ズボンを下げチンチンを出すと妻のマンコに”ズズズ”
微かに妻の口から”うっ”と聞こえた。
妻は本当に寝ているんだろうか?ちょっと疑いもあった。
「気持ちいい!締め付け具合も抜群だよ」
「俺にも早く変わってくれよ」
「待てよ!うっ・・・イク」
「外に出せよ!」
「あっ駄目だ・・・うっ・・・・・・・出しちゃったよ!」
「マジかよ!もう知らないぞ」
男がチンポを抜くとタラ~ッと精液が垂れ落ちていた。
男がティッシュで拭くと、次の男がチンポを入れた。
「本当に、良い締まりだな!」
「チンポ全体に絡みつく感じだよ」
”パンパン!”と部屋の中に響いた。激しさも増し、妻の体も前後に動いていた。
「俺もイク!!!うっ・・・・フゥ~一杯出しちゃったよ」
「今度は俺だ!交代・交代」
男が抜くとマンコを拭き、もう一人の男は妻を上向きに体制を戻し正常位から責めはじめた。
妻の胸を褒張り、乳首を吸い引っ張る様に上に持ち上げてていた。
腰使いも上手く、中々終わる事は無かった。
「長ぇ~な!お前」
「まだまだ」
胸を放すと、男は妻の口にキスを始めた。キス何てレベルではなくベロベロと舌を口の中に入れ
チュパチュパっと音が聞える位激しいものだった。
「来た来た!う~イク!!!!・・・・う・う」
男の動きが止まった。ゆっくりチンポを抜くと・・・
「お~一杯出て来たな」
「写真・写真」
「出来ないよな?子供」
「大丈夫でしょ?そう思うしかないよ」
「バレたら、俺達終わりだな・・・全体責任だからな!」
「そんな事より、早く奥さん戻さないと・・・」
男達は、妻のマンコや胸をウェットティッシュで拭き、服を着せると、布団に寝かせそれぞれが
寝に入った。
私は、ギンギンになった股間を押えながら先ほどまで、行われていた行為を思い出し興奮しながら
就寝した。・・・翌朝、布団には妻の姿が無く、男4人だけだった。私は起き上がると炊事場に向かった。
「おはよう!眠れた?」
「あっあ~」
妻が、朝食の準備を始めていた。
暫くして、子供達も起きて来た。その中に3人のお父さん達も居て、しきりに妻を見ている様だった。
「俺達、帰るから」
と言い、朝飯も食わずに早々に帰って行った。
俺は、妻の後姿を見ながら、昨日の出来事を思い出していた。
朝食も終える頃、他のお母さん達が来たので、私達夫婦も帰る事にした。
俺達は、家に帰ると直ぐに風呂に一緒に入った。
もちろん、その場に妻を犯したのは言うまでもない。
妻は数日後、生理になった。私は”ほっっと”した。今年も、また夏の季節が近づいて来た。この間、親の会が開かれ年間行事が発表されたが、
7月末に、恒例の合宿が組まれていた。今年は、妻を犯した3人の内1人は引退したが、
まだ、2人のお父さんは在籍している。