「結婚」一覧 (4601件)|143ページ

姉たちの喧嘩(ラスト)

2019/01/06

大姉ちゃん(中3)、小姉ちゃん(中1)、俺(小5)。(できれば前回、前々回を読んでもらえるとありがたい)もっと小さい頃の話もあるが、シチュエーションを説明するのが難しいのでこの時期に限定した。今回はエッチ度が低いのでスルーしてくれてかまわない。なお、末尾に俺には記憶がない頃の「小姉談」を付記した。大姉の部屋には二段ベッドがあった。元々は小姉と使っていた。小姉が中1になって部屋が分かれた。大姉は意外にも使い慣れた二段ベッドの寝心地が良いので使い続けたいと言った。それまでは当然小姉が上段、大姉が下段だった。新しいベッドが自分のものになる小姉が喜んだのは言うまでもない。当時俺の部…

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唯一あたしが逆らえない男

2019/01/06

こんにちは、槍杉かなです!あたしは凄い男っぽい性格です。結婚した今も、よく結婚出来たなーって思います。色っぽい服なんかもってないし、ブラジャーしないし、男を立てないし。今の旦那は、昔から付き合いが長くて、身の回りの事全部やってくれるし、一緒にいて楽だから結婚も自然でした。こんなあたしでも、たまにナンパされたり、友達から告られたりもしてたんですけど、「ふざけんなバーカ!気持ちワリー!」って感じでした。でも、あたしには唯一逆らえないってゆーか、そいつの前では女を感じてしまう男がいます。そいつはあたしの初めての男です。あたしの初体験は酷いもので、これは別の体験談で書いてるから省略しま…

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3年越しの恋

2019/01/06

僕の3年越しの片思いの話を聞いて下さい。大学に入った時に一目ぼれした女性がいました。その時彼女は2年生で年もひとつ上でした。たまたま通学で乗り合わせたバスが同じだったことがきっかけでした。僕はその美しさに一瞬で心を奪われました。他の女性とは比較にならないくらいキラキラ光り輝いていました。僕は彼女に夢中になりました。こちらの視線に気づいて欲しくて来る日も来る日もわざと同じバスに乗り合わせました。最初はそれだけで満足でした。貧乏だった僕はハンバーガーショップでバイトをしていました。そこに彼女が時々現れました。恥かしさに最初は事務的に注文を取ることしかできなくて、お客とバイトの…

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山口先生

2019/01/06

中学校のとき30歳くらいの山口智子に似た先生(山口先生)がいた。そのときは何もなくて、普通に話をするくらいの関係だった。大学を卒業し、県内の中学校に赴任。赴任先に偶然山口先生がいた。同じ学年を受け持つことになり、お互い1年の副担任をすることになった。先生は私のことを覚えていてくださり、私も1年目でわからないことも多かったため、仕事の内容を丁寧に教えて暮れた。夜遅くなることも多くなり同じ学年の男の先生も交えて仕事帰りに3人で飲むこともたびたびあった。当時山口先生は家庭内不和であり、離婚も考えていた。しばらくして離婚も成立し子どもは実家に預け、ひとり暮らしをしていた。いつものよう…

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姉たちの喧嘩(その後)

2019/01/06

大姉ちゃん(中3)に負けた小姉ちゃん(中1)のその後。(できれば前回から読んでもらえればありがたい)お漏らしパンツを持ってリビングを出ていった小姉。俺(小5)は小姉がこれからどうするのか興味があって顔だけ廊下に出した。小姉は上はTシャツ、下はすっぽんぽんの姿でお尻がぷりぷりしていた。洗面所でパンツを洗い、手で絞って広げ、洗濯機の中に入れた。えらいじゃん、と俺は思った。そのあとトイレに入った。小姉はトイレから出ると、Tシャツの裾を引っ張り、ふと一瞬考えた。そしてTシャツを脱ぐと洗濯機の中に入れた。全裸になってしまった。俺コナン君は推理した。大姉とのバトルでTシャツはヨレヨレだ…

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玲子先生との思い出

2019/01/05

高校3年で推薦入試で先に進学先が決まった俺は気楽に、それでもちゃんと卒業まで学校へ通っていた。卒業式の前、皆、受験でほとんど学校には来ていなくてその日の教室は俺のほかに同じく進学先が決まっていた4、5人だけだった。副担任の玲子先生は大学を出て3年ほどの現国の先生で大学に入ったら、どんなことをしたいetcの気楽な話をしていた。そのうち、玲子先生の大学時代の話になり、その頃から付き合い始めた彼氏がいたけど1年程前に別れたことを教えてくれた。玲子先生は細身で、どことなく今で言う菊川玲に似てた。(もちろん東大出じゃなかった)自習といっても勉強するはずもなく、そんな話ばかりで午…

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ヤリマンのセフレのお姉ちゃんを雑に犯して中出し!

2019/01/05

この前も少し話した、元カノのヤリマンセフレ「優子」とそのおねーちゃんのお話です。優子はお姉さんと一緒に住んでいて、私は普段、優子の家に行く事は有りませんでした。この前話は、お姉さんが旅行中に内緒で忍び込んだのですが、今回はお姉さん公認で泊まる事が出来たのです。なぜかと言いますと、私が優子の家の近くで友人と飲んでいて、帰るのが面倒になって泊めてもらおうと考えたのですが、「ねーちゃんが許さないよなー」と思い、終電が無くなるまで飲み続けて、「泊まる所が有りません!」って事で、半ば強引に泊めてもらったのです。優子の家に行くと二人ともパジャマ姿で迎えてくれました。ねーちゃんも「今回だけ!」と言…

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バイクを弁償する代りに彼女を犯された!

2019/01/05

これは僕が大学時代に経験した体験談です。当時、僕には宏美と言う彼女がいました。宏美は中学校からの同窓生で、お嬢様で、無茶苦茶人気があった女の子でした。ヒロは顔が童顔で可愛いくせに、おっぱいがやたらデカいので、そのギャップのエロさを狙って男どもが絶えませんでした。でも、ヒロ自身は男遊びは嫌いみたいで、本当に真面目で一途な女の子だった。ヒロとは違う大学だけど、僕とは付き合いが長いので、二人で遊ぶ事もあって、それを繰り返しているうちに付き合うようになりました。最初は本当に信じられなくて、毎日「ホントに彼氏?」と聞いていました。もちろんエッチもしましたが、ヒロは僕で二人目と言っていました…

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オレのみっともない話

2019/01/04

じゃあまぁ、オレのみっともない話を。平成元年春に知り合い付き合い始めた。当時自分は19で元嫁は22歳だった。ちょうど一年後、結婚を前提に同棲を始める。しかし、結婚式を9月に控えた6月に元嫁が会社の上司と浮気したことが発覚。すぐに結婚式場にキャンセルを入れた。ところが、式場の担当が自分の母親の知人だった為、どーなってるんだ!と連絡が入る。自分の両親、元嫁の両親含め話し合いの場を設け色々話し合いました。結果、うまくまとめられ結婚することに・・・。この時ちゃんと別れてれば・・・。元嫁は勤め先を変え、オレは浮気相手から100万慰謝料として請求し受け取った。その後、まぁごく普通に結…

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お寺のお嬢を肛門プレイで寝取って(パート1)

2019/01/04

当時、オレ30歳、晶子30歳言われる幼なじみ。幼稚園→小→中と一緒で高校は別晶子はお寺のお嬢様で頭良かったから地元でも有数の進学校へ、オレはドキュソの道まっしぐらで工業高校へ。それでも、晶子とは、良く飲んだり、遊びに行ったりしてたな。当然、二人きりとかじゃなく、他の友達も一緒になんだけど。晶子にもオレにも、彼氏、彼女が居た。良く遊んでた時は「晶子の結婚式の余興は任せろよ!」とか話してた。そんな関係が壊れた。きっかけは晶子の相談だった。「彼氏が、浮気してるかも、しれないの・・・前、証拠らしきもの見つけたし・・・」聞けば、常に携帯片手にし、メールしてる、とか、最近、仕事理由にドタ…

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部下が…

2019/01/04

今から15年以上前だったか、当時バブルの絶頂期で大学卒業を控えた俺はいくつかの企業に面接に行った。当時は今の就職難など嘘のように俺のような2流大でも引く手あまただった。本命は某大手企業だったのだが、何せ一応受けた中小企業の接待攻勢がすさまじく当時まだ純情だった俺はあえなく陥落してしまった。入ったのは中くらいの印刷会社。細かい仕事や職人技術に憧れていた俺は儲けを度外視して面倒な仕事ばかり選んでは毎日深夜まで仕事をしたが、同僚達は殆ど仕事を丸投げして中間マージンをとるだけでボロ儲け俺は上司からも要領が悪いと言われ少し落ち込んでいたその俺が唯一楽しみにしていたのが写植屋のA子。元気で笑顔が…

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小学校の身体検査、女子保健委員

2019/01/03

小学校の身体検査、女子保健委員小学校で男女ともパンツ一枚の身体検査の話はよく聞きます。知り合いの教師(女性、以後「彼女」と呼称します)によれば、パンツ一枚の児童の身体測定に先生が立ち会うことは、いじめや虐待、家庭内暴力の早期発見につながる重要なことだというのです。高学年の女子や保護者に最初は抵抗があっても目的や意義を説明すると納得してくれたそうです。女子低学年への性器検査は性的暴行の有無を調べるのが主たる目的(あるいは半陰陽の検査も?)とのことでしたが、さすがにこれはやり過ぎだと語っていました。実際に行われたのは事実のようですが、極めて稀なケースとのこと。時代や地域、学校…

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チャックイン

2019/01/03

去年の年末のちょっとした話を一つ。急遽、会社から諦めていた年末の休みを貰える事になって、彼女と2人で旅行に行くことにした。ただ、休みが確定したのが12月に入った後だった事もあり、メジャーな宿屋はどこも満室で、予算的にもあまり融通が利かず、結局ごく近場の温泉宿に行くことにした。運よく滑り込みで予約も出来て、2人での初めての旅行だったので、近場でも楽しめば良いと、お互い楽しみに当日を迎えた。当日、チャックイン後、露天風呂に入った後に夕食を食べる事に。大広間のような場所で、宿泊客が一同にそれぞれ用意されたテーブルで食事をする事になっていて、さすが満室だけあってたくさんの客が席についてい…

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姉ちゃんと露天風呂

2019/01/03

ちょっとした話を書きます。あんまエロくないです。姉ちゃんが高2で俺が中1のとき、家族で伊豆の温泉に行きました。部屋に通されて驚いたのですが(ていうか聞いてなかったのは俺だけ?)、当時としては珍しい個室露天風呂が付いてる部屋でした。到着したのが夕方でしたので両親と姉ちゃんは「まずは大浴場に」と部屋を出ていきました。俺は知らない人たちと風呂に入るのが恥ずかしかったので、「ここの風呂に入るからいいよ」と言ってひとりで部屋に残りました。個室露天風呂は意外と広かったです。脱衣所から外に出てすぐのところに蛇口とシャワーがあり、その奥に3〜4人が一度に入れるくらいの石造りの風呂がありました…

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旦那を亡くして別の男性と(まとめ編)

2019/01/02

先日、旦那を若くして不慮の事故で亡くし、絶望感でいっぱいのところに山登り仲間のMくんと・・・。旦那と私、Mくん(独身で27歳、私と同い年)は週末に山登りのサークル仲間です。ただ、旦那とMくんは特に仲が良いわけでなく、サークルにいる普通のメンバーという感じ。Mくんと私は結構、仲が良くて旦那と結婚する前は良くしゃべっていてメールすることもしばしば。旦那の通夜でMくんに会って挨拶だけだったのですが、数日したら携帯にメールが来て晩ご飯に誘われました。娘の咲希(2才)もいるし断ろうか迷っていましたが、旦那を亡くして「いろいろ話を聞いてもらいたい!!」という気持ちが強く、結局、咲希の面倒を…

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M子姉さん

2019/01/02

俺は某二流大学の工学部に通う22歳学生です。一応去年の夏頃、大手自動車メーカーのディーラーに就職が決まり、その報告もかねて年明けに奈良の婆ちゃんの家へ報告に行きました。そして、婆ちゃんの家で飯を食ってる時の事です。プルルルルル・・・・一本の電話が入りました。しかし婆ちゃんは台所で手が放せず、うちの親もついさっき米の買出しに行き電話に出られそうなのは僕一人。近い親戚からの電話である事を祈りつつ出ようとした時、何気無くナンバーディスプレイの所を見ると…《Iさん自宅》最初は誰かわからなかったがとりあえず出てみる事にした。カチャッ…俺「もしもし?」?「もしもし?Oさんのお宅ですか…

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河村佐代子ちゃんとH

2019/01/01

前から好きだった友人である河村佐代子ちゃん(教師)と寝てしまいました。旦那が変わった趣味を始めて疲れる、登山で知らない人と登山小屋でザコ寝するのもイヤとか不満がいろいろあると聞いたので、愚痴を聞いてあげる、と飲みに誘ったらアッサリOKでした。結構飲ませたら、たれ目の細い目がトローンとしてきて、飲みすぎて横になりたいと言うのでうちのアパートへ。間接照明だけの部屋のソファに寝かせてグッタリしていたのでキスしてみました。「あたし、結婚してるからダメだよ・・いや・・友達だし・・ダメ・・・やめて・・ひろしに悪いよ・・こんなこと・・・」と抵抗しましたが、腕を押さえてそのまま続行。白いセーター、…

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後、何日かで生理だろ

2018/12/31

初投稿させていただきます。私は社員60名ほどの中小企業の中間管理職(肩書きだけ)をやっております。私の下には十数名の部下がいます。二年ほど前に業務の繁忙に伴い、温子(仮名)が私の下に配属されてきました。その時ちょうど40歳で制服の上から見ても中々の巨乳であることはわかりました。顔立ちもはっきりして、30半ばぐらいだと思っていました。ある時、部屋に入るとちょっとした荷物を床から持ち上げている温子の姿が目に飛び込んできました。ちょっとタイトな制服のスカートがお尻の張りでパンパンになり、ショーツのラインくっきりと浮き出ていたのはレースの縁取りのあるTバックでした。迂闊にも見とれてしま…

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7年ぶりの幼なじみ・奈美

2018/12/31

「だから、あなたのことが昔から好きだったの。ねえ、Hしようよ」「奈美、お前、酔っているだろ。今日は帰りな」「帰りたくない。泊めてよ」呂律が回らない口調でそう言いながら、真っ赤な顔をした奈美はブラウスのボタンを外した。かわいらしい花柄のブラジャーと、小さいめのかわいい胸が目に飛び込んできて・・・俺・雄也(25)は、地方から出てきて、東京で一人暮らしをしている。部屋に押し掛けてきたのは、同郷で幼なじみの奈美。1学年下の奈美とは、子供の頃は兄妹みたいに遊んだし、高校も同じで新聞委員会で一緒に活動した。高校の時、俺には同級生の彼女が居たことから、妹みたいな奈美とは幼なじみの後輩として一緒に…

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ターバンを巻いた女の子

2018/12/31

大学生の頃、冬の話。授業が終わってうちに帰ったら、アパートの廊下でターバンを巻いた季節に沿わない薄着の女の子(イスラム圏の女の子)が行き倒れていた。無視するわけにもいかないので大丈夫かと声をかけると、片言な日本語。どうやら、風邪を引いているみたいで熱が相当高く意識が朦朧としているようだ。この子もアパートの住人だろうから、部屋まで送ろうと部屋を訪ねると、実は俺の隣の住人であることが判明。お隣の顔も知らないなんて世知辛い世の中だ。「部屋に薬はあるのか?病院に送っていこうか?」と日本語と英語を交えて会話すると「薬はない、医者はいやだ」という素敵な返事。じゃあ、と言うことでうちからパブロン…

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