バツイチの義理の姉とのエッチ体験談

2018/07/26

台所から嫁の声、御飯出来たよ!
手を元に戻し、嫁が料理を持って来た!
嫁は俺の前に座り、話ながら食べ始めた、
俺はまた手を伸ばして、嫁にばれないように、ゆっくり摩って見た、
すると姉は、触りやすくなるように足を開いてくれた、
先ほどは、眉間にシワをよせてたが、嫁が来ると平然としていた!
さすがに、触り続けてるとバレてしまうかもと思い、触っては、休みとしていた、
すると姉は、トイレに行き、戻って来てまた手を伸ばすと、先ほどと違う感覚が、
モジャモジャした物が!
指を少し下にやるとヌルヌルしたワレメ!
俺はドキドキして、一端手を戻し、姉を見たが変わり無く平然と嫁と話してる!
その頃には、ほぼ食べ終わり、嫁が食器をかたずけ出し、
姉『私も手伝うよ』
嫁『いいよ!飲んでて、すぐ終わるから』
姉は、俺を見て、ニッコリしてまた、
マンコが見える様に横に座っり、
『エッチな事するからトイレで脱いで来ちゃた!ドキドキするね』と俺の耳元で囁いた、
俺は、直ぐに指を中に入れかき回した、
マンコはこれでもか、とゆうくらいに濡れていた、
姉は、声を殺し、ウッウッ、ハァ~と感じていた!
すると、姉は、俺に近づきファスナーを下ろし、俺のを取りだし、フェラしてくれた、
堪らない位のテクニックです!
しばらくして、嫁が洗い物を済ませ、こっちに来る気配で、炬燵に入り、姉と飲んでいた、
もうはめたくて、嫁に『風呂は?』
嫁『いつでも入れるよ!姉ちゃん先に入って!』
姉『いいよ、もう少し飲みたいから』
俺『俺もまだ、飲んでるから、おまえ入って来いよ、明日仕事、早いのだろう』
嫁『うん、それじゃ先に入って来るよ』
嫁が風呂に入ると同時に、二人して炬燵から出て、
俺『お姉さん、もう入れて良いかな?我慢出来ません』
姉『私も我慢出来ないからいいよ』
俺は、姉を炬燵に手をつかせ、バックから、チンポの先をマンコにあて、
姉の汁を馴染ませ、一気に奥まではめ、狂った様に腰を振った!
姉は、声を我慢していたが、時折、『アッアッ、ハァ、ハァ、イイ~凄い凄い』と声を漏らし、
体位を変え正常位にして激しく突いた、イキそうになり、
『お姉さんイキそうです、痕跡を残さないように口に出していいですか?』
姉『うん』
ラストスパートをかけると、
姉『アッアッ、イク~』と凄い締め付け、同時にチンポを抜き、口に持って行くと姉は、
口に含み激しく出し入れし、口の中に出しました!
姉は、それをゴクリと飲み、綺麗に舐めてくれ、
最後にチンポの先だけを口に含み残り汁を吸い出すようにしてくれた!
姉『凄い量だね!久しぶりに飲んだよ』
としばらくして、嫁が風呂から上がり、少し飲んで、順番に風呂に入り、
姉と3時頃まで飲み、その日は終わりました!
次の日の朝早くに嫁は、仕事に出かけた!
嫁を4時半に見送り、俺は、昨日の姉とのことを、思い出し、姉のおっぱいやマンコを
舐めて無いので、舐めて見たいと思い姉の寝てる部屋へ行って見た!姉は、アイマスクに耳栓で、掛け布団にくるまり、熟睡中、
俺は、暖房をMaxまで上げて、セラミックヒーターもMaxにし、部屋を出た!
台所に行きコーヒーを飲み、一時間位して、姉の部屋へ、
部屋の中は、かなり暖まり、熱い位だった、
姉を見ると掛け布団をはぐり、毛布のみだ!
ゆっくりと毛布を取ると、姉は、パジャマの上だけで、下は下着姿、
俺は、起こさない様にパジャマのボタンを1つ1つ慎重に外しパジャマを開くとブラはしてなく、
嫁よりかなり大きなおっぱいが現れた!
指で乳首を優しく触っていると、徐々に乳首が立って来た、
次に舌先で、乳首をなぞる様に舐めた、乳首が次第に固くなるのが解る!
次にパンティのマンコ辺りを上に下とゆっくり動かすと、姉は、時折ピクリとする、
恐らくクリ辺りを触れたらしい、
ゆっくりとパンティの脇から指を入れると、少し濡れていた、俺は興奮し指を中に入れた!
すると姉が目覚めて、アイマスクを取り、驚いてパジャマで、胸を隠し、
『小声で何してるの?Y子は?(Y子は、嫁の名前)』
俺『嫁は、仕事に行きました。昨日のが気持ち良くて、またしたくなってしまって』
姉『そうなだ!そんなに良かったの?私も久しぶりで、良かったし、しちゃおかな!』
俺は、姉に唇を重ね舌を入れると、姉も舌を絡めて来た、
キスをしながら、胸を揉んだ、年齢の割には張りが有り揉み心地が嫁より良い!
キスを辞め、姉の乳首にむさぼりついた、姉『アッ、そんなに激しくされちゃうとアッアッ』
右手をパンティに持って行きマンコを揉む様に筋をなぞった!
姉も次第に声も大きく挙げ、パンティの上からでも解るほどに、パンティが湿りが解る!
俺『姉さん、パンティが凄い事になってますよ』
姉『恥ずかしいけど、自分でも解る』
俺『脱がしますよ』
ゆっくりパンティを脱がすと、パンティとマンコに納豆の様に糸が引いた!
マンコは、凄くテカテカに濡れていた、
大洪水で、指で少し触れても糸がひく、
その光景に興奮したまらず、マンコに激しく吸い付く様に舐めた!姉『あ~いきなり、そんなに舐められちゃうと~駄目いい~アッ』
クリや入り口を狂った様に舐めると中からどんどん溢れ出す!指も入れかき回すと
姉『アッ、アッハァ、イイ~駄目いっちゃう、いっちゃうアッ、アッアッ~ンイク~』
と身体を仰け反り激しくいったい!
俺も横に寝て、おっぱいを揉みながら
俺『お姉さんの凄く濡れ方ですね!昨日より凄くて興奮しちゃいました』
姉『なんだか恥ずかしよ、次は私の番ね!』とお尻をこっちに向けてフェラをしだした!
お返しとばかりに激しいフェラは、かなり気持ち良くて堪らない!
お尻を触りながらマンコを見ると白濁したお汁垂れていた!
俺は足の間に頭を入れ、69にマンコを手で開き舐めると
姉『アッハグハグアッ、アッ、アッアン~ン』
と激しく声を挙げる!
姉『もう駄目我慢出来ない』
と身体を起こし、チンポを握りマンコに、ゆっくり奥まで入れてき、激しく腰を振りだした、姉『アッ、アッ凄くいい~アッ、アッ、ハァハァ、アン~ン凄い~』
と一段と声を挙げ感じていました!
チンポは、白濁したお汁で真っ白に、姉のマンコは、嫁よりかなり気持ちが良く、
イキそうになり俺も突き上げる様に腰を動かすと、
姉『アッイキそう、イク~~』
俺『俺もイキそうにです』
姉は、マンコから抜き口にくわえ口に発射した!チンポ綺麗にしゃぶり終えたら俺は、直ぐにチンポをマンコにあてクリを擦りつけた!
姉『何!今出したばかりなのに、駄目おかしくなっちう』
俺はゆっくり入れ、激しく腰を動かした
姉『イヤー凄い~アン~ン駄目マンコ壊れちゃうあ~アッ』と狂った様に声挙げて、
次はギリギリまで腰をふり、お腹に出した!
姉『いつもこんなに激しいの?』
俺『嫌、お姉さんのが凄く気持ち良くて』
姉『そうなの!それより、まだ元気なんだね!』
俺『まだ出来ますよ!』
姉『流石に、少し休ませて、お腹空いたし』
と姉は、そのまま、台所に向かった!
15分から20分位だろうか少し眠っていた、
服を着て台所に向かうと、テーブルには、目玉焼きとサラダがセットされている、
台所を見ると裸で料理を作っている、
一つの椅子には、畳まれた姉の服が、俺は隣の椅子に腰掛け、姉を見ていた!俺『朝御飯を作ってくれてたのですか、すみません』
姉の後ろ姿を見ているとムクムクと大きくなり、ズボンとパンツを脱ぎこっそりと姉に向かった!
俺『何を作ってるの?』
姉『簡単なスープをね 』
姉のお尻の割れ目にチンポを挟むように背後から抱きしめた!
姉『キャッ!びっくりした!どうしたの?
それよりお尻に何か当たってるんだけど(笑)
しかし本当に凄く元気ね』
俺『Y 子に出会う前に、お姉さんに逢えてれば良かったな』
姉『そうね!マサくん(俺の名前)タイプだし、もしかして私もバツにはならなかったかもね』
俺は、チンポを股下に移動してゆっくりと動かして見ると、ヌルヌルとした感触!
あれ?確か、した後に拭いて部屋を出た、それに時間も経過したのに?それに裸!
姉『イヤーン!スープ出来たから食べましょう』
俺『本当に食べるの?それより、なぜ裸なの?』
姉『それは…さっきのが激しくて体が熱くて…』
俺『それじゃ、どうしてココが濡れてるの?時間も経過したのに』
姉『それは…ハァ~(大きく息を吐く)本当は、台所に来た時はそこの椅子の服を着てたけど、
マサくんのエッチて凄くて…』
姉は俺から離れ、チンポを握りしめ
姉『それにマサくんの、これ、私にめちゃくちゃ愛称良くて、疼き出して、
服を脱いでたら、マサくん来ると思ったの!』俺は姉を抱きしめキスをした、
舌を入れると姉は、舌を激しく絡めた、
俺は姉の右足を持ち上げ、チンポを姉のマンコにあて、一気に入れ、ゆっくりと腰を動かした、姉『あ~ん、やっぱり気持ちいい~アッアッ』
腰を動かす度に、マンコからは、ヌチャヌチャと音がして来た
俺『お姉さんのマンコ濡れ方凄いからエッチな音してますよ』

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