妻を巨根の友達に貸し出した結果 4

2024/09/13

その四

私は2人の結合部分をじぃ~と確認すると(私の目線に気が付いた)Oさんは「ホラッ激しいの見たいやろ?」

と対面騎乗位状態で挿入したままの状態で美幸の小さな体を玩具のように扱い「クルッ」っと回転させて正面を向かせています。

私から見て目の前の1mの位置です。

Oさんがベッドの縁部分に座り妻を抱きかかえていますOさんは両腕の肘関節の内側部分に美幸の脚の膝関節の裏側に当てて

「グイィー」と持ち上げてから自分の両腕「グワッ」っと左右に開きます。

Oさんが「どや?俺の肉棒が奥さんに深く突き刺さってるのが良く見えるやろ?」と私にサービス?しています。

美幸の両脚が180度近くまで拡げられます私からは結合部分全部が丸見えです、それはもう私が見てた時のゴム付で2/3程度の挿入では無くて、Oさんの巨大な陰茎全部…根元までいや…睾丸袋の際まで美幸の胎内にキッチリと埋め込まれています。

そして私の目の前で、Oさんは美幸の脚の膝関節に腕を絡ませて美幸を開脚状態にさせながら、両手で美幸の乳房を潰れる程強く鷲掴んでからメチャクチャ弄んでいます。

太い肉棒が小さかった美幸のアソコにズップシリ突き刺さっていて、陰唇部分がすっかりパンパンに拡げられて変り果てて、私が不在の2時間以上大きな肉棒が差し込まれ散々掻き乱された美幸の膣口は完全にOさんのサイズに拡がってしまった様です。
Oさんの態度は「この奥さんはもう自分の虜でダッチワイフみたいな物、この肉壷穴は俺の物…ただのオナホール」って感じがしました。

美幸はM字開脚の大股開き状態でOさんに跨り肉棒を深く挿しこまれ、両の乳房を潰され、肉棒串刺し状態でアヘ顔を晒していました。

Oさんが「今から奥さん虜にした証拠に狂わせるけどええんか?今から奥さんの要求通りするけど、怒らへんな?」と私に確認して来ました。

私は本当は嫌でしたが、何故か妻の要求と?聞いて興奮して頷いてしまいました。

「ほら、今までは前座やで。これから本番や~」とOさんが凄い小刻みの高速ピストンで美幸の体を下から突き上げます。

ボイスレコーダーの内容とOさんや妻に聞いた話は以前にも書きましたが、私の目の前で直に見るリアルな行為は更に興奮出来ました。

解説すると、それは秒間5回以上の高速串刺しピストンです。おおよそですが、私が部屋に戻り見てる間でもピストンは1千回は続いたので、2時間の前座合わせて少なくとも既に4千回以上は妻の膣壁はOさんのぺニスで擦り上げられている計算です。

高速ピストンされながらも、妻の肉体は何時も進入する私の陰茎とはサイズが2倍程太い肉棒をスムーズに受け入れるため、潤滑剤と成る分泌液を普段より多く膣肉壁から噴出させているのでしょう…そして膣内を大きな肉棒でグチョグチョに掻き回されています。

Oさんが高速ピストンする度に亀頭が見え隠れしています。アソコが擦り切れる程の勢いで妻は膣肉壁を擦られて、ペニスが妻の子宮口に痞えても、Oさんは遠慮無しに更に奥の奥まで串刺す様に長い陰茎部分をキッチリと根本まで挿入させてグイグイ…

膣道の行き止まり(子宮頸部奥の膣肉壁)ごと奥へ奥へと引き伸ばす感じで、私のサイズに馴染んでいた愛する妻の小さ目の女性器を、自分のサイズに馴染むように突きまくり、Oさんのペニスの形を刻み付けられて、妻の女性器はOさんのペニスの大きさに完全に馴染んでしまいました。

私とは違い過ぎる程の逞しいペニスが妻の脳や胎内に新たなパートナーの陰茎として認識させられている現場です。

陰茎の長さは勿論の事…亀頭の大きさや形や硬さ等が妻の膣内や子宮にまでもキッチリと刻み込まれていて、今日だけで私のペニスのサイズではユルユルな位に妻の膣口や膣道はOさんの陰茎のサイズに拡張されて…

このままだと中出しされて、妊娠するかもしれない私の脳の中でそのような負のイメージが湧き上がりました。

そしてこれから精液の量や成分や精子の数や粘度などが愛する妻の子宮内部にまでにも覚えこまされ、最後はOさんのDNAを授精して着床して、という妻が汚されてしまう期待感でしょうか・・・

そんな事を考えていても、私の目の前で美幸の胎内には遠慮無しに根元までOさんの生肉棒が何度も突き刺さっていました。

激しい突き上げです其の勢いに美幸の小柄な体はまるでロデオの様に上下に簡単にバウンドしてしまいます。

Oさんが下から突き上げると美幸の体は浮き上がり結合が外れかけてOさんの亀頭が見える位まで「ニュルン」と抜けかけます。

美幸が落ちると下に居るOさんのそそり勃っている巨肉棒にそのまま「ズボッ」と挿ってしまう状態です。

まさしく「ズッコン・バッコン」状態でした。Oさんが「…ホラ…旦那が見てるよ?奥さんが抉られてるの見ながら興奮してるよ」

美幸は「…ああ・あ・あ・あ・ああ…いっ…いい…いく…ううううぅ…壊れる~」と逝きまくり痙攣状態です。

2/3挿入時でも私の物より子宮口に当たるのに浮き上がった体が落下して体重掛けて勢い良く肉棒を「ズドン・ズドン・ズゴンッ…」と

根元まで串刺しのように、何度も何度も繰り返してぶち込まれた美幸の子宮頸部は潰れるているんじゃないか?

いや、有り得ませんが亀頭部分が子宮口を貫いて子宮内部まで挿ってるじゃ無いか?と私は恐ろしく成りました。

Oさんが、抜き挿し部分がもっとよく見えるようにと、美幸の脚を持って前に突き出します。

結合部分が私の鼻先10cmの位置まで近寄ります、Oさんの大物肉棒が咥えこまれた美幸の陰唇部分は、限界までパンパンに大きく膨らんでいます陰茎がコーヒーの缶並みの太さですから当たり前です。

其の時「ジョボッ」と音を響かせて肉棒が抜けましたOさんがわざと抜いたのでしょう目の前に美幸の女性器が有ります。

私の目に映った妻の女性器は…何時も見ている小ぶり美幸のなアソコが随分と変り果てて、小陰唇ビラはボロ雑巾の様でした。

Oさんの大物剛直肉棒を2時間以上挿しこまれて4千回以上連続で大きな亀頭で膣壁を掻き回され、長い陰茎で子宮頸部ごと膣道を奥の奥まで引き伸ばされて散々にカリで擦られて、ピンク色だった美幸の膣の肉壁は赤黒く充血してました。

クリトリスは小豆大にまで膨らみ膣前庭はグロく隆起していて膣穴部分は愛液が泡立ちメレンゲ状態で溜まり大きく空洞形を空けています。

膣口の中の赤く充血したヒダ肉が時折ヒクヒクして、それはまるで池の鯉が餌を求めるよう時の様にクパクパとパクついています。

パクつく度に膣穴から少し愛汁と混じった赤ピンク色の液体が泡立ちながら出ていました。

激しく突き上げられ、バウンドした時の落下時の挿入で…伸ばされた膣壁が傷ついたのでしょう?

まるで処女喪失いや、まるで使い古して穴部分が破れて壊されたオナホールの様です。

昨日までの美幸の女性器とのこの場の美幸の女性器との違いの凄さに私は言葉を失いました。

私が蒼褪めながらガバガバに拡げられ少し出血している膣口を見て唖然としていると

Oさんが「…ごめんな~激し過ぎて奥さん大丈夫?アソコ壊れてないか?」

私はOさんに見たままを伝えます「…美幸は逝ってる…アソコ…前より…穴が…なんか拡がって…グズ・グズに成って…血が付いてる」

Oさんは「まあ、俺の形に成っからな。まだ続きしてええか?」と聞くので、諦めた私は「Oさんの好きにして~」と言ってしまいました。

バックでOさんが挿入しようと案外乱暴に美幸の体をベッドに押倒してから美幸の脚を持って開けて乱暴に挿入しました。

Oさんが「挿れにくい、ほら雌犬…チンポ…欲しかったら、お尻もっと上げて~」と言うと雌犬とまで言われながらも

なんと美幸は自分からお尻を高く上げています「ズニュ~」っとした挿入音が聞こえました。

乱暴に扱われ、挿入された瞬間美幸は「うはぅ~」と言っています。

Oさん「すっかり俺のチンポ全部が簡単に挿るように成ったなこの肉穴。もう旦那のじゃ、ガッバ・ガバやで~オラ・オラ・オラァ~」

と言いながら激しいピストンで「ズゴッ・ズコッ・ズコッ・ズゴン・ズドン」と激しく美幸を貫くように突きまくります。

陰茎が美幸を貫く度にOさんの大きくて重厚な感じの金玉袋が振子のように揺れて「ビッタン・ビッタン」と美幸のクリトリスを叩いています。

結局は美幸のクリトリスはとうとう枝豆大?まで膨らんでいました。その後15分位バックで突かれてました。

Oさんが一旦肉棒を抜きます美幸はもう数万回単位で突かれて要る筈です。Oさんの巨大な肉棒の抜けた美幸の膣口は?

と思いもう一度よく見てみると、バックで突かれた美幸の女性器はさっきよりもコッポリ大穴状態に成っていました。

陰茎が抜かれても膣口が完全に閉じ無くて、半開き状態です膣穴の中をふと見ると血が付いてる何処では有りませんでした。

奥のプクッとした内臓(子宮頸部)までも簡単に確認出来る状態にまで穴が拡げられていました。まさしく其れは子供を何人も産んだ経産婦の様です。

エンジンで言えば今まで私や元彼の先細な50ccサイズのピストン(肉棒)しか侵入を許した事がないはずの狭かった美幸のシリンダー(膣道)に、Oさんのカリ周り5cm以上の100ccピストン(肉棒)が侵入して何度もシリンダー(膣道)を捏ね繰り廻してすりこぐ用に掻き混ぜているのだから、穴が大きく拡げられるのは当然です。

例えればエンジンのシリンダーを削るボーリングマシンが穴を拡げた後、
簡単に言えば美幸の膣口の穴のサイズが小さい50ccから2倍の100ccのサイズの大穴にボアアップされたと言う事です。

そして体位変更です結局、正常位に戻りました。相変わらず美幸は大股開きの股関節180度開脚状態にされてOさんにガンガン突き捲られています。

私がOさんに好きにしても良いと言ったのでOさんが勘違いしたのか「ほら~奥さん旦那の許可出たで~好きにして良いそうや…中出し良いか?」

美幸は拒否しようにも逝きまくりで「…あ・あ・あ・あ・あ・あは…あは…駄目…駄目」としか言えません私はまさか本当に中出しまでするの?

と思いましたが甘かったです。それに変わり果てた美幸の女性器を見てしまったのと、美幸が簡単にOさんの虜に成ってしまった現実で、私はOさんに拒否する気力が無くなってしまったのも半分有りますが、自分の愛する大切な妻の美幸が授精して子宮も汚され、最後は精神までも破壊される様が見たい気持が入り混じり、興奮したのでしょうか?

Oさんに何も言えませんでした。私は何時の間にか自分の股間をズボン越しに握り締めていました。

その様子を見抜いたOさんは美幸の180度近く脚を開脚したままの体をOさんが持ち上げてまんぐり返しの体位に成りました。

上から突き下ろす形です止めを刺しに来たんだと思います…もう私は大興奮状態に成りました。

Oさんは「見てみ?俺の肉棒が簡単に奥まで挿るように成ったで~」と言いながら肉棒を激しく抜いたり挿したりしています。

20cmクラスの陰茎が長いストロークで簡単に全部が出挿入りしていました。

私はこの時美幸の膣道が、ガポ・ガポに伸ばされ壊されたた事が悔しいのか?嬉しいのか?何とも言え無い不思議な気持に成っていました。

もう既にズボン越しで私は射精してしまっていました。

Oさんが美幸に「奥さん…俺の子種で受精したいやろ?俺達のSEX注目して勃起してる旦那に見せようや…」と言いながら上から激しく突き捲っています。

そしてOさんが「そろそろ俺も逝きそうに成ってきたドコで出そかな?中で出して良いかな?奥さん言えるな?」と言うと、

流石にそれは私の手前なので美幸も「…あはっ・あはっ…駄目…中は駄目~あっ…赤ちゃん…外で出して~あ・あ・あはっ」と一応言葉では抵抗はしています。

其の時Oさんが腰の動きを止めて「奥さん契約成立要らないの?」と言うと美幸は「ワタシの子宮のナカに…Oさんの精液…沢山注ぎ込んで下さい」

と私の見ている前で中出しオネダリをしてしまいました。すかさずOさんが「妊娠しても良いの?旦那の前で言って?」

美幸は「に…妊娠しても良い…子宮に…中出しして下さい」そしてピストンを再開Oさんが「ソロソロ出すぞ~」と腰を引いて肉棒を一旦美幸から抜いたのでさっきの言葉は私を興奮させる為の演技で本当は外で出すんだ。と安心したのも束の間でした。

亀頭が抜けた1秒後、Oさんが「奥さん激しいの…行くよ~」と言いながらこれでもか~と勢いを付けた最期のピストンは

「パァン・パン・パァン・パン・パン・パン」と突きの衝撃音が部屋に響わたる勢いです。

その突きは…上から突き刺す感じで…陰茎の根元まで美幸の胎内深く沈み込み、子宮を「ズボンッ」と深く貫く勢いで最奥めがけて突き、

突かれる度に美幸は「ヒグ・ヒギッ・イグッ・イグ・イグッ・イグッ」と半狂乱状態でした。

美幸はもう完全に私の陰茎では満足させる事が出来無く成ったのが確信されました。

「本当はこれ以上は止めて欲しい」子宮が破壊されて子供が産めない体に成ってしまう気持ちとOさんの強い種で美幸が孕んでしまう期待の気持ちが有ります。

そしてOさんの「…俺の子種汁受け取れ…ホラッ~」と言いながらの最期の一激で「ズドン」と子宮に思い切り硬い亀頭を打ち付けられた瞬間から美幸は痛みなのか逝った快感なのかは、分りませんが、射精されている間も「あんっっ…はひっ…ひっ…ひぃぅぅ…ふぅ…」っと変な声を挙げて、最後はピクピク痙攣して失神状態に成ってしまいました。

美幸が痙攣状態でもOさんは気にもせずに180度近く開いたままの美幸の両脚を掴んで自分の股間を押し付けて肉棒を更に根元までグイグイ突き刺し

「奥さんの子宮で全部搾り取って…」と言いながら満足そうに金玉袋を「ピクピク」させながらザーメンを「ビュク・ビュク」と射精しています多分ですが、美幸は深く挿入され亀頭が子宮口を押し付けていたのですから、子種汁が子宮内部にタップリと注ぎ込まれたはずです。

10秒もの長い射精が終わった後もOさんは十数回もピストンして「あ~奥さんの肉壷気持ち良かった…もう旦那のじゃ緩いかな?」とつぶやくと

更に私に「ガバに成った奥さんの穴見たいか?」と言いながらまだ肉棒で陰茎でグリグリ膣内を掻き混ぜています。

そしてOさんが陰茎を引き抜くと「チュポン」と音が鳴りました。

失神状態の美幸はそのままベットに沈み込むように動か無く成り、よく見ると美幸の体が小刻みに「ピクピク」しています。

そしてOさんは「中出しを悪びもせず、ベットから降りてタバコを吸い始めました」

私は「もしかして死んだ?」と心配になり美幸を仰向けにして胸に耳を当てました。

心臓の鼓動を聞くと「トクトク」聞えたので美幸は「生きてる」…と安心できました。

しかし、Oさんの言う通り美幸のアソコは変わり果てていました。美幸の脚を開いて確認しました。

膣前庭全体が赤く充血して肉棒が抜けて今度は数秒経っても膣口が閉じ無いで大穴を開けたままの空洞状態です。

暫くしてから「ドロ・ドロッ」っと泡だったOさんのザーメンが血と混じりながら流れ出ています。

私は「このままでは美幸は妊娠するかも?」と思いました。失神常態の美幸に指を2本挿入しました。

なんと…何の抵抗も無く指が「スルリ」と根元まで挿入出来てしまいます。

私は美幸のアソコに指を挿して血混じりの泡メレンゲ状態のザーメンを掻き出しながら、Oさんに

「美幸…妊娠しますよ…ガバガバはともかく、中出しは不味いでしょう?」と負け惜しみを言いましたが

Oさんに「君がさっき、好きにしても良いと言った」と言われて私は何も言えませんでした。焦りながら精液を指で掻き出していると、

タバコを口に咥えたままOさんは「そんなんじゃ奥の精液出てこないで~」と言いながら、寝室に置いているティシュペーパを大量に箱から何枚も取り出してから手で丸め固めてテニスボール位にしています。

そして、おもむろに美幸の膣口に両手の指を2本ずつをグイッっと乱暴に、しかも玩具の様に美幸の女性器を扱います。

緩々に成った証拠に美幸の膣肉が「ビローン」と伸びで膣口に大穴を作成しました。

Oさんが「ほら、こんなに拡がるから、将来妊娠しても安産や~良かったな」と私に言っています。

私は今Oさんの種で妊娠しないかが心配でした。見てみると、赤い膣肉のヒダヒダはともかく子宮頸部まで完全に見えてしまっていました。

其のテニスボール大のティシュの塊をOさんはなんの躊躇いも無く美幸の膣口からナカにグイグイ詰め込みだしました。

まるで自分の私物でも扱うかのような案外乱暴な感じです。

そして私に「こうして置いてたら大丈夫や~でも妊娠したらあかんから後ピル飲ましといた方が良いかもな」と言った後、Oさんは「シャワー借りる」と失神して「ピクピク」状態の美幸を無視してさっさと風呂場に行きました。

失神状態で大股開きで精液垂れ流しの美幸の壊れた大穴膣口を見てしまった。其の穴にティシュの塊まで乱暴に詰め込まれて…

ティシュの塊が拡げられた膣道の大きさを表しています直径6cm程のティシュの白い塊が膣口から顔を覗かせていました。

それは私が昔見た出産ビデオの赤ちゃんの頭が膣口から少しだけ出ているシーンに似ていました。

私は変に興奮して、射精したのに完全勃起状態です。取り合えず詰め込まれたティシュを美幸の膣内から取り出します。

ティシュには血と精液が付いていました。しかし私は美幸を労わる処か大股開き状態で失神して内臓までも晒している大穴膣口を見るともう堪らなく成り、穴をペンライトで照らしながら子宮口を携帯で撮影してしまいました。

指を挿入そしてOさんがしていた様に根本まで挿入してから、グニィ~と思い切り左右に開き拡げました。

美幸の女性器は完全に伸びていました。其の時私はどうでも良くなったのか興奮したのか覚えていませんが、500mlサイズの水のペットボトルにローションを塗ってから膣口に挿し込みました。押し込むと半分程挿入出来てしまいました。

更に強引に足で押し込みました。美幸の胎内に長さ20cmのペットボトルが全部呑み込まれてしまいました。

私はもう美幸の事はどうでも良くなり乱暴にペットボトルを抜き挿しを繰り返しました。完璧なガバマンコに成りました。

調度ペットボトルの飲み口部分が子宮頸部に嵌る状態にしました。ペットボトルの底の部分をカッターでくり貫いて簡易クスコ状態にしてから、ペンライトで照らしながら棒に綿棒を付けて子宮口に挿入して子宮内の精液を吸収しようとしました。

3cm程子宮口から内部に綿棒が挿ったのですが怖くてそれ以上奥には挿入出来ませんでした。

切って改造したペットボトルを挿した状態で10分程放置し指で頸部をホジホジしながら今度はデジカメで子宮口ホジホジ動画を撮影しました。

美幸からボトルを抜いても膣口に3cm程のガバ穴が空いている状態でした。散々撮影した後自分の陰茎を挿入しましたが、私の肉棒サイズではもう美幸の膣道はスカスカです。ピストンしても何の締まりも抵抗も有りません。

言わばチャプン・チャプ状態でした。少し時間が経つと緩んだ筋肉が戻ったのか?やっとヌプ・ヌプッと肉壁の感触が戻って来ましたが、以前よりは緩く成ったのが分ります。情け無いですがそれでも10分程の挿入時間しか持たずに私は美幸の胎内に射精してしまいました。

私の愛する妻の美幸はしょうも無い下ネタが発端でOさんにサードバージンを奪われただけではなく、生挿入され、オナホ扱いされて、狂わされ、女性器を血が出る程に「ズタズタ」に壊された挙句最期は中出しまでされてしまったのです。

<続く>

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