妻を巨根の友達に貸し出した結果 3

2024/09/12

その三

私は美幸に「何で僕の前で自分から挿入したの?危険日なのに生挿入許してしまったの?何で妊娠しても良いなんて言った?」

と女々しく質問していましたが、

美幸は「覚えて無い…でもワタシ中出しも許して無いし…Oさんに最後までゴム付けてって言ったよ」

と最近に成って私に白状しました。追記ですが、ボイスレコーダーで確認した2人きりでのSEX中の会話の内容は、美幸が私にした告白とは全然違いました。それはオナニーの告白をした後から書きます。

Oさんが「奥さん普段どんなオナニーしてるの」美幸は「細い茄子とかキュウリで子宮のコリコリ、突いたりしてる…」

「旦那の12cmチンポじゃ余り奥さんの好きな所、届かないし逝けないから野菜で逝くまでオナニーしてるんだ?」と聞かれ

美幸は「そうなの…最近…毎日してるの…」とこれも馬鹿正直に答えているのが確認できました。

Oさんに「本当に淫乱なんだね?俺と付き合ったらオナニーなんかしなくても済む様に何回でも逝かせて上げれるのに?」

と言われた美幸はOさんに変な事を告白した恥ずかしさと私に対する罪悪感と快感が入り乱れて訳が分かんなく成り肝心な時にこの場に居なかった私に美幸の怒りの鉾先が私に向いたのでしょう。
美幸はもう其の時は私の事はもうどうでも良く成ったみたいですね。ボイスレコーダーの肉声は告白とは違う内容でした。

Oさんは美幸に寸止め攻撃しながらピストンのパンパンの打撃音が止まっています「奥さん…もう俺の生のチンコ何時間挿れてる?」

美幸は「…あ・あ・あ・あ・あ~分んない~ずっと…ずっと…オチンチン…挿れてるのぉ~」

Oさんが「亀頭が奥さんのコリコリに生でキスしたまま、もう2時間近く挿れっぱなし…危険日なんだね子宮口が絡み付いて来るの分るよ」

美幸は「…生で子宮口にキ・キスなんて駄目…旦那との赤ちゃんの為の部屋なんだから~ああ~ん…やっぱり…ゴム付けなきゃ…出来ちゃう…」

Oさんが「大丈夫だって、それより俺とのSEX…旦那とのSEXと比べてどう?」

美幸は「はぁ…はぁ…全然違う~気持ち良過ぎる~オチンチンで…子宮にグイグイってされたら子宮口…開いちゃう…」

Oさん「生で合わさってるから熱く成って、大事な部屋が開いて来るの伝わるよ。旦那に俺のチンポの事、報告する感じで言ってみて?」

美幸は「…凄いの~貴方…はぁ…はぁ…硬くて…長くって…太くて…貴方よりも…ああ…気持良いの~」

Oさん「ホラ奥さんの子宮口が俺の亀頭の先に絡み付いて来たよ。旦那より先に俺の子種で子宮が受精したがってる」

美幸が「駄目…危ない日なのに…主人じゃ無いのに…勝手に…赤ちゃんの部屋の穴が…開いて…Oさんのオチンチン咥えたがって…」

Oさんが「体は正直なんだ、奥さんの気持ち当ててやろうか?本当は、この生チンポずっと嵌められてたい…そうでしょ?」

美幸「そう…ずっと嵌めていたいけどぉ…でも…主人とでも余り…生でして…無いから…」

Oさんが「そうなんだ。生でしないんだ?旦那に中出しされた事有るの?」

美幸は正直に「まだ…子供作らないから…安全日だけ…生で中出し…でもまだ数回しかして無い…」

Oさんは「じゃあ俺が危険日初中出し?もう生のままで良いでしょ?」

美幸は「あんっ…駄目…危険日だから…中に出すのは…駄目です…本当に…赤ちゃんが…出来ちゃう…」と言っていました。

すかさずOさんが「奥さん、中出ししても絶対妊娠しない薬持ってる」美幸は「えっ?そんな…お薬有るの?」

Oさんは「奥さん、薬…後ピル飲んだら大丈夫だから」パンパンパンの音が復活しました。

美幸が「あんっ大丈夫でも…中出しは駄目ぇ…ゴ…ゴム付けなきゃ…危険日…なんて主人にも中で出された…事無い…でも…生ぁ…気持良いよ~」

Oさんが「奥さん大丈夫だから、旦那に遠慮しないで良いから、俺の生チンポどんな感じで気持良いの…言って?」

美幸は「…Oさんのオチンチン…主人のと…比べ物に成ら無い位…おっきくて…奥まで…子宮まで直ぐに届く…のぉ~」

Oさんが「もう2時間アソコ生肉棒で掻き回しているよ~奥さんのアソコもう俺の形に伸びちゃったんじゃない?痛くない?」

美幸は「…も・もう…痛いとか…伸びたとかぁ分んないけど…奥の挿っちゃいけない所…子宮口に…先っぽ…挿って…気持ち良いのぉ~」

Oさんが腰を「パンパン・パンッ」っと深く打ち付けながら…「ピストンの音がハッキリ聞えます」

美幸は「…んっ・んっ・ん・ん~…子宮口のナカまで…オチンチン来る~凄い~で…でも…ゴ…ゴム付け…無いと…」

美幸も逝きながらも妊娠を心配し始めていました。2時間も生チンポで穴が開き始めた子宮を刺激されているのですから、Oさんの先走り汁でも妊娠する確立は無いとは言えません。しかしOさんは追い討ちを掛ける様に亀頭で子宮頸部をグリグリ擦りながら

Oさんが「俺の亀頭の先っぽ奥さんの子宮口こじ開けて挿ってるよ気持ち良いでしょ?これゴム付だと余り分ん無いよまだゴム付けて欲しいの?」

美幸「…あんっ…それ…いい…凄く…気持ちいい…もう…生で…良いけど…生だと出来ちゃうから…外に出してね…」と言わすと

逆にOさんは焦らしながら「薬で大丈夫だけど、やっぱり俺が外出し間に合わずに中に漏らしたら旦那に悪いからもう止めようか?」

と堕ち掛けている美幸に意地悪を言い動きを止めてしまいました。

溜まらなく成った美幸は「もう我侭言わ無いからぁ…お薬飲むから~生のままで良いからぁ…コリコリも…ジョコジョコしてぇ~もっと掻き混ぜて~」

と大声で喚いているのがボイスレコーダーで確認出来ました。体位は騎乗位でしょうね?美幸が腰を振っている感じでした。

Oさん「あ~あ奥さん、自分で激しく腰振っちゃって…俺の先っぽ子宮に擦り付けて、そんなにしたら…俺…出ちゃうよ?」

美幸は「あんっ~子宮が受精しちゃう~旦那以外の赤ちゃん孕んじゃう~でも…気持ち良過ぎて止まん無いの~あは・あはっ…本当に腰が止まんない~」

Oさんは「止めなくて良いですよ奥さん…それが女性の本能なんです。久し振りのSEX気持ち良いでしょ?」

美幸は「…オチンチン良いよぉ…○さん…もっと…もっとぉ…掻き混ぜて…奥の子宮口…穿って~ワタシの不貞マンコもっと苛めて~」

堕ちた美幸は自分の事を不貞マンコとまで言っていました。

Oさんは「不貞マンコもっと苛めてやるから…もう一度…正常位しよう。奥さん…結局ゴムはどうする?」

美幸は「孕んでも良いからぁ…生のままで…今度はぁ~コリコリ苛めて~生オチンチンで赤ちゃんの部屋ごと串刺しに…してぇ…」

と美幸はゴムを付けさす処か自分から生でオネダリまでしていたのが現実でした。

Oさん「ホラ…旦那のチンポじゃ届かない子宮口ガンガン突いてるよ、旦那のと、どっちが良い」

美幸は躊躇無しの即答でした「Oさんのが全然良い~」と言われたOさんは「旦那のチンポより良いって奥さん言って」

美幸は「…旦那のオチンチンより良い~気持ち良い…気持良い~もっと突いて~」と喚き声が有りました。

更にOさんが「もう旦那の事どうでも良いでしょ~?奥まで届かない…旦那のチンポは忘れても良いでしょ?」

美幸は「…良い~旦那は…もうどうでも良い~」とまで言っていました。

究め付けは、奥さん違うでしょ?奥まで届かない役立たずな旦那の短小チンポは要らないって言わなきゃ?」と促された美幸は…

「…あんっ…要らない…子宮まで…コリコリまで…届かない…役立たず…あんっ…旦那の短小チンポもう要らない~」

Oさんの規格外の肉棒が美幸の胎内に激しく突き刺さり、何度も何度も出挿りを繰り返して、この時点で美幸の膣道と膣口は確実にOさんのサイズに伸ばされていたのでしょう。

更に亀頭で子宮頸部を押し潰す勢いでチンポで突きまくり美幸を何度も逝かせて、私の陰茎のサイズでは美幸が満足出来無い体にする為にOさんは女性器の膣口と膣道更に内臓の子宮頸部の深さまでも、自分の陰茎のサイズに押し拡げて串刺しにして、完全に女性器全部を拡張していました。

私から見ればですが、Oさんは自分が欲しくても手に入れる事の出来無い他人の玩具を壊すような…(他人の妻なんだから壊しても構わないや…)

みたいな乱暴な扱いをしていました。そしてOさんは有ろう事か、美幸にデートや愛人の約束まで執りつけていました。

Oさんは腰の動きを止めて、パンパンパンパンのピストン打撃音が止まります。

ピストンを再開し音が聞えます。Oさん「12cm旦那のと俺のチンポどっちが良い?」

美幸は「Oさんの20cm…オチンチンのが…太いし…硬いし…全然良いの~」

追い込む様にOさん「奥さんは本当にスケベだね…旦那はもうどうでも良いんだ?…内緒で俺とデートしてくれる?」

美幸は「…あ・あ・あ・するからぁ~デートでも何でもするからぁ~止めないで~もっと子宮口を…突き刺すようにぃ一杯…突いてぇ~」

Oさんが「パン・パン・パン・パン・パン・パン・パンッ」激しい打付け音を響かせながら

「あ~あ…奥さん…これ以上突くと奥さんの肉壷がガバガバに成って壊れちゃって旦那のサイズじゃ~緩いよ?オナニーで満足するにも大根やトウモロコシが要るな…」

美幸が「…良いのぉもう~旦那の事は良いのぉ~オマンコ…壊れてもいいの~ワタシの不貞マンコOさんの形に刻み付けて~」と答えると

Oさん「ずっと俺のチンポ嵌めてて良いの?完全に俺の形…刻み付けて欲しいんだ~でも…もうガバガバに壊れてる?もう他とSEX出来無いよ」

美幸は「もう…良いの~1万回でも~2万回でもピストンして~もう…壊れてて…オナニーもキュウリやお茄子位じゃ~ユルユルだからぁ~」

Oさん「…そうか…もう旦那とSEXしないのか?それやったら俺が朝まで嵌めてても良いな?」

美幸「あんっ…朝まで…ずっと嵌めてて…欲しい…Oさんのでオマンコもうズタズタに…成っちゃって…旦那のオチンチンじゃ~満足…出来無く成ったからぁ~」

Oさん「…朝までって言うけど、薬無かったら…少しでも、ピュッって出しちゃうと、俺との子供孕んじゃうよ…奥さん本当に良いの?」

美幸はとうとう「良いの~Oさんの赤ちゃんなら…出来ちゃっても良いからコリコリの穴にオチンチン…突き刺して~中に一杯熱いの…頂戴」

と膣内射精処か直接の子宮内射精まで許可していました。Oさんが真剣な声で急に関西弁に成り

「それじゃ旦那に内緒で奥さん俺の正式な愛人に成れよ~何時でも可愛がったるし旦那と違って何回も逝かせてあげれる」

美幸は案外ハッキリと「…んあああぁぁあ…もう別れます~Oさんの愛人に…成りますぅ…だから止めないで~もっとズッコン・バッコンして~」

Oさん嬉しそうな声で「じゃ~証拠に奥さんが自分から肉壷に俺のチンコ挿入して旦那の前で壊れる位に奥まで突いてるとこ見てもらう?」

「俺たちが生で繋がっている所や…奥さんの拡がってズタズタに成ったオマンコも旦那にちゃんと見せるんやで…」

美幸は「…何でも良いからぁ~美幸って呼んで~あ・あ・あ・あ・あ~逝くぅぅぅぅぅ…」と逝かされています。

Oさん「じゃ~子宮に精液注いでってオネダリ出来るな?」美幸は「ワタシの子宮のナカに…Oさんの精液注ぎ込んで下さい…」

とまで言ってました…調子に乗ったOさんは「旦那の前で言えたら…愛人契約成立やからね!それと無理して旦那と別れなくて良いから」

美幸は「小声でハイ」と答えていました。

Oさんが嬉しそうな声で「美幸はもう俺の愛人やな?デートの時は何時でもこの肉壷使わせてくれるな…逢えない時はこれからは大根でオナニーするんやで?」

ボイスレコーダーの肉声は…Oさんや美幸の告白とは明らかに違う内容でした。情けない話しですが、これも現実でした。

<続く>

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