性欲を満足させてくれた20代にしか見えない団地妻

2018/02/06

今年の3月まで、ある団地に住んでいました。
初めは姉と一緒だったのですが、大学の3年、4年は1人暮らしでした。
エレベーターもない少し古い団地だったのですが、住み心地は結構良かったです。
近所の団地の1階には商店街のようなものもありましたし。
何より私にとっては、性欲を満足させてくれる人妻さんもいましたし。
私は4階に住んでいました。
階段を挟んで1世帯あり、そこには30代の夫婦が住んでいました。
姉がいた頃からよく料理の残りを頂いていました。
旦那さんの帰りが遅い時は、3人で夕飯も食べていたぐらいです。
姉が引っ越してしまってからも、何かと持って来てくれていました。
私からするとだいぶ年上の人妻さんですから、思うほど性的対象にはしていませんでした。
ある日、私が大学から帰ってくると奥さんが買い物をしていました。
奥さん「あら、ユウ君、今帰り?」
私「あ、どうも。木村さん」
木村さんはタイトなデニムを穿いていて、上は腰まであるざっくりしたニット。
まだ子供がいないせいか20代後半でも十分通じる感じです。
奥さん「今日は1人でご飯食べるの?」
私「そうっすね。弁当でも買って帰ろうかな」
奥さん「じゃあ一緒に食べる?ウチの人遅いから」
私「悪いっすよ。いつもいつも」
奥さん「いいのいいの、どうせ作るんだし。何かリクエストある?」
私「えぇ~っと・・・じゃ、キムチ鍋(笑)」
奥さん「もしかして昨日のTV見てたでしょ~(笑)」
木村さんもキムチ鍋を特集していた番組を見ていたらしく、食べたかったと言っていた。
私「やっぱりキムチ鍋と言ったらビールですかね?」
私はビールとサワーを数本買いました。
そして出来上がるのを家で待っていました。
鍋をそのまま持ってくると言うので、少し掃除をしてシャワーを浴びる。
1人暮らしなので、やっぱりエロDVDとかあるじゃないですか。
それを棚に戻して待っていました。
19時を少し回った頃、木村さんが鍋を手にやって来ました。
着替えた木村さんはデニムにロンT姿。
私「凄いっすねぇ~!マジで美味そう」
キムチの素を入れただけの鍋ではなく、コチジャンなどを使ったらしい。
本当に美味しくてビックリしたのを覚えています。
お米は炊いてあったので私はガッツリ食べました。
そして二人であっという間に、ビール、サワーを3本ずつ飲んでしまいました。
私「じゃ~、お礼にシャンパンを・・・」
私は冷蔵庫からシャンパンを出しました。
奥さん「どうしたの?っていうか、今飲んでいいの?」
私「いい~んすよ。もう飲む予定なくなったんで・・」
実は、1ヶ月ほど前に彼女にフラれたばかりだったんです。
別れた原因は、彼女の浮気。
発覚は友人の目撃でした。
問い詰めるとあっさり認めて、「アナタとは別れたい」と。
そんな彼女の誕生日に飲む予定だったシャンパンです。
そんな経緯を木村さんに話しながらシャンパンを開けました。
奥さん「今日は飲もう!彼女の事なんて忘れて飲もう!」
私を元気付けようとしてか、木村さんはやけに明るく振舞ってくれました。
酔いが回っていくにつれ、話題は恋愛話へ。
奥さん「ウチの人とは大学からだから・・・結構長いのよ」
私「へぇ~羨ましいっすね、木村さん結構モテモテだったでしょ?」
奥さん「そう思う?(笑)。
でも実はウチの人以外とは付き合った事ないのよ」
私「マジっすか?じゃ~旦那さんが初めての?」
奥さん「そうそう(笑)。
女子中女子高だったから。
ユウ君は?」
私「俺はこの前の子で3人目です。全部フラれてますけど(笑)」
話をしながらコタツへ移動しました。
コタツに移動する時、木村さんの胸元が丸見えになりドキッとしました。
酔っていてガードが甘くなったのか、バックリ胸の谷間が見えてしまったんです。
ピンクのブラの。
このとき初めて木村さんに女を感じました。
スレンダー体型なのですが、着痩せするタイプのようです。
シャンパンを半分以上飲んだ頃・・・。
奥さん「そういえば、8月は凄かったんだよ~」
私「何がですか?」
奥さん「彼女来てたでしょ。窓開けてたから声が聞こえてたもん」
私「そうっすか?スミマセン・・・うるさくしちゃって」
奥さん「してる時の彼女の声、すごかったよ(笑)」
思い出しました。
ちょっと涼しかったんで、窓を開けたままヤッちゃってたんです。
元彼女はバックが大好きで、バックでヤルといつも以上に声を出していたんです。
まさか聞こえていたとは。
私「いやぁ~・・・ねぇ・・・(笑)」
奥さん「別れた彼女でしょ?もうあんな声聞いたの初めてだったからビックリしちゃった」
私「なんすかねぇ・・バックの時だけあんな声出すんですよ(笑)」
酔いが回ったせいか次第に下ネタになりました。
私「いつも旦那さん遅くて寂しくないっすか?」
奥さん「そうねぇ~もう慣れちゃったけど。子供でもいればね・・・」
私「作らないんですか?」
奥さん「う~ん・・・彼、忙しいから・・」
私「もしかしてレスとか?(笑)」
奥さん「そうそう(笑)。
半年に1回あればいい感じかな(笑)」
お酒の力でかなり打ち解けあっていました。
レスの事、早漏の事などを笑いながら話しました。
それからしばらくして木村さんはトイレに行きました。
しかし戻ってきません。
10分以上経過して、心配になりました。
私「コンコン・・・木村さん?コンコン・・・」
反応がありません。
私「コンコン・・・大丈夫ですか?木村さん?・・・コンコン・・・」
古いタイプのドアなので小銭で鍵を開けました。
私「入りますよ・・・」
木村さんは酔い潰れて、床にグッタリへたり込んでいました。
吐いた様子はありません。
私「木村さん?大丈夫ですか・・・」
肩を揺らしてみました。
奥さん「う~ん・・・動けない・・・」
私「ちょっ・・・大丈夫っすか?・・・」
肩に手を回して担ごうとしました。
ですが変な体勢でへたり込んでいるせいで引っ張り上げられません。
仕方なくオンブする事にしました。
私「木村さん・・・乗って?」
どうにか腰に乗せてオンブしました。
ヨイッショッ・・・。
脱力しているせいで背中に胸を感じました。
狭いトイレから抜け出るのに一苦労していると耳を噛られました。
奥さん「んふっ・・・パクッ・・・」
私「ちょっ・・・何してんすかぁ~(笑)」
奥さん「んふふ・・・早く運んでぇ~」
仕方が無いので自分のベッドへ連れて行きました。
時間はまだ22時過ぎ。
確か旦那さんは0時過ぎに帰って来るって言ってたな・・・。
少し寝たら家に連れて行くか・・・。
そうは思っていましたが、実は勃起していました。
さっきまで胸を背中で感じていましたし、今はベッドに女性が寝ているんです。
私「苦しくないですかぁ~?」
奥さん「うぅ~ん・・・はい・・・」
私「じゃブラ外しておきますよ・・・」
我慢できなくなっていた私は、少しずつちょっかいを出していきました。
背中に手を入れてホックを外す。
スベスベの背中をわざと撫でながら、ゆっくりと外しました。
奥さん「うぅ~ん・・・いやだぁ・・・」
背中が感じたのか木村さんは仰向けになってしまいました。
あまり化粧っ気のない顔。
やっぱり20代にしか見えないその顔。
限界になり、私はキスをしました。
奥さん「んっ・・・ん・・・」
ゆっくりと舌を入れてみると木村さんの舌に当たりました。
ゆっくりゆっくりその舌先を舐めていると、次第に舌が動いてきました。
初めはぎこちなかった動きは次第に激しくなり、遂には私の口の中に入ってきました。
奥さん「んっ・・・はぁ・・・んっんっ・・・」
ロンTの下から手を入れ、直に胸を触りました。
手を入れた瞬間、硬くなった乳首に手が当たると、「あっ・・・んっ・・・」と少しだけ喘ぎ、激しくキスをしてきました。
もう遠慮なく直接オッパイを揉みまくり。
ガバッとシャツを捲りあげると綺麗な巨乳が現れました。
恐らくEカップはあるであろう綺麗な巨乳です。
乳首を舌先でツンツンして、乳頭を円を描く様に舐めました。
奥さん「いやっ・・・あっ・・・ダメっ・・・んっあっ・・・」
片手で揉みながら乳首をじっくり攻めました。
そんな私の頭を抱きかかえるように木村さんは抱きついてきます。
太ももをアソコに宛てがう様にしていると微妙に腰が動いていました。
ジッパーを下げ、一気にデニムを脱がしました。
すると一緒に下着まで脱げてしまったんです。
恥骨の辺りに薄ら生えている陰毛。
足を閉じていたので、強引に手を差し込みました。
するともう既にベチョベチョになっています。
奥さん「だめっ・・・てば・・・あっ・・・いやん・・・」
クリトリスを軽く撫でると次第に足が開き出しました。
私はおもむろに中指を入れました。
奥さん「はっ・・・あっ・・・やっ・・・んっ・・・」
ギュウギュウと締め付けてくるアソコ。
中もグッチョリで、異常に濡れていました。
元彼女が好きだった指の動きを木村さんにもやりました。
奥さん「あんっあんっっんっ!やだ・・・それ・・・」
嫌と言いながら腰がヒクついています。
どんどん動きを激しくしました。
奥さん「ああああああっ!やっ!んっイクっ・・・」
私に抱き付きながら簡単にイッてしまいました。
シーツには直径10cmほどのシミまで。
横に寝た私の上に覆いかぶさり、今度は私を攻めてきました。
今まで同年代とし…

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