泥酔した義理姉にたまらず挿入

2018/03/14

先週義姉をお持ち帰りというか一緒に帰って酔った勢いで抱いた。
義姉は兄の奥さんで兄は単身赴任中。
家には普段は母親が居るが、友達たちと温泉旅行へ出かけてた。
普段から義姉の買い物に付き合ったり出かける時に車で送ってあげたり
たまにランチを一緒に食べたり仲がよく。
先週は、たまには外に飲みに行こうということになって
俺は仕事帰りに待ち合わせて義姉と合流。
久しぶりに外で飲んだせいか、義姉はテンション高くハイペースで飲んでた。
2時間飲んだら泥酔状態。
だいぶ酔ってるからと義姉とタクシーに乗って帰った。
タクシーに乗っている間中、ずっと俺に凭れ掛かっていい匂いが俺の鼻をくすぐった。
腕に伝わる義姉の肉感
家について義姉を担いで家の中へと運び込んだ。
義姉を担ぎリビングへ
ソファに寝かせると腰からのラインがエロく
しばらく義姉の体を眺めなていると
義姉が目を覚まし「お水・・・」
慌てて水を持っていくと体を起こす義姉
水を飲むのど元、胸の谷間もエロかった。
水を勢いよく飲み干すとコップを落としそうになり
慌てて受け取り落とすことはなかった。
義姉は横たわり寝息をたてはじめた。
さすがにそのまま寝かせるわけにもいかず
義姉に声をかけ寝室に行くよう耳元で囁くと
「う~ん・・・」と寝返りをうち
「ほら」と俺が肩を貸そうと義姉の顔の側に近寄ると
俺の首に両手を回して抱きついてきて
義姉の顔が密着
一瞬ドキッ。
義姉が回してきた手に力が入り思わずバランスを崩し
義姉に覆いかぶさると俺の顔が義姉の胸に
義姉の胸はデカくはないがいい弾力、
俺の股間が反応し硬くなったのがわかった。
「義姉さん」と両手を外し唇を重ねようと義姉の顔に近づいた。
俺の唇が義姉の唇に触れると
ビクッと義姉
構わず唇を押し付け舌を入れようとするが、唇は硬く閉ざされていた。
俺の右手は自然と義姉の胸元へボタンを外し中へと滑り込ませ
弾力のいい胸へと
「あっ」と声を漏らせる義姉
唇が開いた瞬間滑り込む舌
手に伝わる義姉の体温と肌の張り
ブラの中へと指を入れると指先に当たる義姉の乳首
完全に目を覚ました義姉
「ダメッ」
構わず舌を義姉の舌に絡ませると「うっうう」と義姉
右手は完全に胸を揉み指先は乳首を摘んでいた。
悶え声をあげながらも身を捩り抵抗しながらも
入れた舌に絡ませてきた義姉
一気に服を脱がせると透き通るほどの白い肌程よい乳房にピンク色の乳首
スカートを捲くりあげパンストと下着に手をかけると
俺の手を掴む義姉
構わず一気にズリ下ろすと薄い陰毛が目の前に
「ダメ。お願い恥ずかしい」
義姉に覆いかぶさり
両足を抱え硬くなった息子を義姉の秘部に押し当てるや一気に押し込み
膣奥へと突っ込んだ。
息子は膣中で絞めつけられ身動きが取れないで居たが
強引にピストン小さい声で喘ぎながらも俺の背中に回した手に力が入り
背中に突き刺さる義姉の爪
背中の痛みに耐え高速ピストン
悶え声をあげ体を震わせながら果てる義姉
土手にフィニッシュ
薄い陰毛にザーメンがべっとり
周りに散乱した義姉の服と下着
ブラウスだけ取り義姉の上半身にかけてあげ
「ごめん」
「謝らないで」しばらく抱き合ったまま時間が過ぎた
いいね
>>992
なんで?
兄貴の立場なって考えてみろよ
最悪な弟やでほんま、怒るでしかし
で、2回目に突入したんだろ?
うらやましいで、しかし。
>>995
2回目は二人でお風呂に入った後
義姉の寝室で
お兄さんへの罪悪感が残っただけよかったです。
妊娠だけは気をつけてくださいね。

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