憧れていた女の先輩社員と酔った勢いでエッチできた話

2018/07/08

新入社員研修担当の先輩の中に、それまで見たこと無いような美人さんがいまして、「あ~、こんな人と付き合う男って、どんな奴なんだろなぁ」なんて思いながら、いわゆる俺の憧れの先輩になったわけです。
黒のパンツスーツが格好良くて、ハキハキとしたさっぱりタイプで、芸能人で例えると、中島美嘉をもう少し大人っぽくしたような感じでした。
研修自体は1週間で終わりで、新人は各部署に配属されるんですが、その後半年は月一回の意見交換会みたいのがあって、毎月、その先輩に会うのが楽しみで楽しみで仕方なかったです。
でもその先輩とは違う部署に配属になったので、交換会が終わってしまうと、顔を合わすことはありませんでした。
ある日、社内のエコ化プロジェクトってのが持ち上がって、なぜか俺がうちの部の代表として参加することになりました。
たぶん皆忙しかったのと、他の部署の人との顔つなぎの意味で俺が選ばれたんだろうな、と思います。
初回のミーティングの時、時間ぎりぎりで飛び込んできて、一番前の席にいた俺に、「隣いいですか?」と言って、横に座ったのが彼女でした。
「あ、○○クン、元気?w」って声を掛けてくれて、俺のこと覚えててくれたんだと思うだけで、相当舞い上がった気分になってたと思います。
とりあえず各自が自己紹介をして、今後のプロジェクトの進め方を確認した後、隣同士の人がチームを組むことになり、俺は彼女とチームになりました。
以降は、社内の部署、支社、支店をチームごとに分担して、視察→現状把握→改善→確認のサイクルをまわすことになります。
はっきり言って、俺は仕事のことなんてどうでもよく、彼女と一緒に仕事ができるっていうだけで嬉しくて、代表に選んでくれた課長に大感謝でした。
すこし時間が飛びますが、地方の支店を視察するということで、彼女と2泊の出張に行くことになりました。
俺にはもう、それだけでドキドキもんだったのですが、さばけた性格の彼女は、全然気にとめる風でもなく、「じゃ、ヨロシク~」って感じで、2人で車に乗り込み大阪から四国までドライブしました。
初日の夜、最後に回った支店に彼女の同期がいて、仕事が終わったらメシ行こうって事になり、俺、彼女、同期の人、支店の人の4人でメシ&飲みに行きました。
同期がいて気が緩んだのか、彼女は結構なペースで飲んでいて、ホテルに帰るころには、一人では歩けないほどに酔っていました。
同期の人と一緒に部屋まで送ったあと、「あいつ、いつもこうなんだよなw」という一言を聞いた時、俺の頭に、よこしまな考えがちらりとよぎりました。
「飲ませればやれるかも・・・」
「やれるかも・・・」って思った瞬間から、俺の彼女に対する感情は、憧れの先輩から“やれそうな女”に変わっていました。
とりあえず自分の部屋に戻り、シャワーを浴びながら自問自答。
「やるのか?ホントに大丈夫なのか?」
「あんないい女とSEXするチャンスなんてこの先あるのか?」
「途中で騒がれたらどうするんだ?」頭の中を何度も同じ考えがグルグル回る。
結局、明日の夜チャンスがあれば飲みに誘って、どうするかはその時考えることにして、その晩は布団にもぐりこみ、一人悶々としながら彼女をオカズにオナニーしてしまいました・・・。
2日目、スケジュールがタイトだったこともあり、夕方まで飲みに誘うことはできなかったけど、俺は明らかに彼女を女として見ていました。
最後の視察が終わって支店を出た時、「おなか減ったね~。
何かおいしい物でも食べよっか?」と彼女。
今日は彼女の同期もいない。
支店の人もいない。
俺と彼女の2人っきりだ。
イケルのか?車をホテルの駐車場に入れて、2人で駅前にあるらしい繁華街へと向かう。
本当は手でもつなぎたいところだけど、我慢して並んで歩く・・・。
「昨夜はゴメンね~、迷惑掛けたね。
」歩けないほど酔っていても記憶はあるみたい。
「イエイエ、気にしないでくださいよ。

「じゃぁ今日も飲むかな~w」
「部屋までは連れて帰りますけど、あとは知りませんよぉ。

「あはははw」
ホントは襲うつもりなんですよ・・・、と思いつつくだらない会話をしながら居酒屋でメシ&飲みです。
今日はペースが上がらないな、昨日の今日だしさすがにセーブするかな、と思っていると、店の大将らしき人がナイスアシスト。
地元の名産をすすめつつ、巧みに彼女に酒を飲ませてくれる。
すっかり大将のペースに乗せられ、彼女もいつのまにかヘベレケに。
気づいたら俺まで酔いが回って、足元フラフラで少しヤバイ・・・。
この後のことを考えて、かろうじて正気を保っている状態。
結局、閉店時間まで店に居座って、2人して千鳥足でホテルに戻り、とりあえず彼女の部屋に入りました。
「あ~、もうダメ。
送ってくれてアリガト。
」と言うなりベッドに倒れこむ彼女。
「上着、ここに掛けときますよ。

「うん。

「かばんはここに置いときますよ。

「うん。

「水か何か飲みますか?」
「・・うん。

「○○さん、水ですよ。

「すぅぅ・・・。
」俺が水を取り出してるホンのちょっとの間に服も着たまま寝てしまいました。
目の前のベッドに、憧れの先輩が無防備な格好で寝ているんです。
まさに昨夜オカズにした状況そのもの。
ここのまま襲ってもいいものか?まて、ちょっと冷静になれ自分。
そう言い聞かせながら、とりあえず彼女の寝ているベッドに腰掛ける。
寝顔はかわいいんだな・・・。
そう思いながら、軽く頭をなで、髪を持ち上げ匂いを嗅いでみる。
あぁ、いい匂い・・・。
今度は唇に触れてみる。
柔らかい。
しかもツルツルしてる。
少し勇気を出して、顔を近づけキスしてみた。
ちょっと酒臭いかな。
でも俺も飲んでるし気にならない程度。
ここまでまったく起きる気配なし。
彼女は相変わらず無防備な格好で横になっている。
しかも、少しずつスカートが上にずれ、いつの間にか足の付け根のすぐ下までめくれている。
彼女の腿の内側にタッチする。
酒のせいか少し熱く、軽く汗ばんでいるように感じたけど、汗ばんでいたのは俺の手だったかもしれません。
スカートの中を覗くと、ストッキングの下に紫色のパンティーが見えた。
「あぁぁ、触りたいっ」でも、さすがに起きるかも。
でも脱がしたい・・・。
躊躇していると彼女が寝返りを打ち横向きに。
そして目の前にはスカートのホックとチャック。
おもむろにスカートに手を掛け、脱がしにかかる。
スカートは意外とすんなり。
でもストッキングが・・・。
なんでこんなもん履いてるんだ・・・。
無理に脱がして起きられたらどうする?思い切って破るか?だめだ、それこそ俺変態だろ。
でもスカート脱がしちゃったぞ・・・。
そうだ、上も脱がせば言い訳できるかも。
後から思うと、どんな言い訳するんだよ?って感じですが、酔いも回っていた俺の頭では、それが思考の限界でした。
そおっとブラウスのボタンをはずす。
片腕だけ抜いて、残りは次に寝返りを打った時に脱がすことに。
ブラはパンティーとお揃いの紫色。
上半身がほんのり赤くなっていて、すごく色っぽい。
ブラはずすとマズイかな。
そう思い、手を問題のストッキングに掛けるがやはり手強い。
でも上も脱がしたことで、ちょっと強気になっていた俺は思い切ってストッキングもずり下げる。
彼女がまた寝返りを打ってうつぶせになったこともあり、ヒップを通り抜けると、あとは割と簡単に脱がすことができた。
ついにここまでやってしまった。
無防備に寝ている憧れの先輩。
まったく起きる気配なし。
しかも彼女が身に着けているのは紫色のブラとパンティーだけ。
なぜだか軽い達成感。
これで十分じゃないのか?この光景だけで5年くらいはオナニーのオカズには困らないだろ?いまなら、布団を掛けて自分の部屋に戻れば、バレることも騒がれることもないぞ。
でも触りたいし、やりたいぞ。
やってしまえば、彼女も何も言えないだろ?またも自問自答を繰り返す・・・。
しかし、こうして見るとやっぱりスタイルいいな。
オッパイの大きさも片手に少し余るくらいだし、おなかに腹筋の線が出ているとことか、ウエストのくびれた感じとか、まったく俺好み過ぎるよ。
あ~だめ、我慢できるわけないし。
それ以上にさっきから、チンチンが痛いくらいにパンパンになってるし。
意を決して、横を向いている彼女の背中側にまわり、添い寝する形で体を寄せる。
彼女の体温が伝わってきて、それだけでなんだか気持ちイイ。
チンチンをパンティーの上からヒップの割れ目に沿わして当てがってみる。
お尻の弾力が、気持ちよすぎる・・・。
彼女が起きないように、ゆっくりと押したりこすったり。
ヤバイ、これだけでイキそうになってくる。
動きを止めて、パンティーの横から手を入れてみる。
毛は薄めかな。
指で割れ目を確認。
そぉ~とクリトリスを触る。
「んっ・・。
」かすかに反応する彼女。
しばらく弄ってると少し濡れてきたかも。
彼女は「んんっ」っと、声にならない声をもらしつつ、わずかに腰をくねらせている。
オ、オッパイ、も見せてください。
そう思いながら、ブラのホックに手を掛けはずす。
しかしはずした瞬間、「ふぅ~」というため息とともに寝返…

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