狂暴な性格のクレーマーはSEXも激しかった不倫体験談
2018/09/26
初めて不倫の世界に手を染めてしまいました。
相手は、もともとはクレーマーで、
社内でも噂になるくらいの鼻摘み者で、
最年少の私が担当する事になりました。
最初は非常識な言い掛かりや、
傲慢な態度に苦汁の日々でした。
しかし、家に通い初めてしばらく経つと、
お互い世間話もするようになり、
かなり打ち解けては来ました。
(しかし基本嫌な奴です。)リフォーム工事の際に寝室の床に傷を付けた為の
復旧工事の最終打ち合わせの日でした。
日時や、やり方を説明し終えると、
いきなりそのクレーマーはベッドを見つめて、
「◯◯さんて、彼女と週何回くらいするんですか?」
と聞かれ、呆気に取られる私に、
すかさず色目を使ってきました。
そう言えば、この日はやけに、
胸元の開いた服を着ていました。
わざとらしく胸元を開いて、
手をベッドに這わせながら
「私、もう一年以上してないの」と、
およそ今までのクレーマーからは、
出てこなそうな台詞を吐き出しました。
しかし、不思議とそんな彼女が急に艶っぽく見え、
一度は断ったものの、
仕事ばかりで、かなりご無沙汰だったので、
彼女とベッドに横たわってしまいました。
激しい性格同様、いきなり服を脱がされ、
また彼女自身も下着姿になり、
燃えるようなディープキスの嵐。
血に飢えた雌猫とでも言ったところでしょうか?
その日は旦那と女の子は、
遠方の実家に行っているとかで時間はたっぷり。
全裸で激し絡み合うと、
二人でシャワーを浴びて再びベッドへ。
今までは嫌な奴だったけど、
脱げば魅力的なスタイルと美貌でした。
引き攣ったような顔も逆に挑戦的で、
わが息子も即反応。
豊満なのにしっかりとしたオッパイを堪能すると、
いよいよマンコに。
意外と毛深い茂みの中を舌を入れると、
既に洪水状態。
69の形になると、
彼女の凄まじい吸い上げに早速射精。
「相当溜めてたのね、濃くてむせそう」と満足気。
私も負けじとあらゆるテクニックを使って、
彼女をイカせました。
しかし、チョットやり過ぎたか、
彼女は失禁してしまいました。
そんな彼女は「恥ずかしい」と顔を赤くし、
あの図々しい面はどこへやら。
そのギャップに私のモノも再び勃起し、
「いくよ?」と彼女のマンコにあてがうと彼女も
「欲しい、中で出してお願い!」と、
これまたそそる台詞を吐きました。
初顔なのでゆっくりと挿入、
股間の筋力がすごいのか、
ぎゅうぎゅう締め付けて来て、
とても30代後半とは思えない感触でした。
最初はすぐに出してしまい、次は彼女が跨がり、
これまた経験したことの無い腰使い。
私の顔に彼女の愛液が飛び散る程でした。
彼女の陰茎は開きっきりになり、
私のモノを飲み込むように咥え込んでいました。
最後はバックで突いてやり、
彼女を持ち上げて中出ししてやりました。
それから夕方までまるで恋人同士のように
リビングでラブラブになり、
したくなるとまたベッドへと夢のような一時でした。
お互い個人的な連絡先をして、
今では彼女とのセックス無しには、
もう生きられない状態です。
あの冷たくて優しい指使いと、
激しい腰使いが癖になりました。
今お互いに、第二の人生を真剣に考えています。