プールの授業ですぐ勃起する俺が保健の先生に 2

2024/11/01

まあ、という訳で「これで出し方分かったでしょ?あとは自分でやってね」
って事になったのである。
もちろん最初から分かってた事なんだけどねw
しかしながら先生にここまで御奉仕いただいて、俺としても報いないわけにはいかないわけだ。

とりあえず俺は次のプールの授業の前日と当日朝をふくめて出来る限りヌキまくる事にきめたの。10代のオナニーにズリネタは要らない。
イマジネーションだけで充分だった。俺はあの日先生にフェラしてもらった記憶をたどってとにかくヌキまくった。夜風呂で1回、トイレで1回。
姉貴が寝静まったのを確認して布団の中でガサゴソ1回抜いた。

で、朝の元気を利用してもう一回...。そしたら太陽が黄色い黄色い...
すっげぇ眩しいの。頭はぼや~っとするしさ。多分中二で朝晩計4回ヌクなんて荒業は俺にしかできないんじゃないかな。もう正直起たない自信あったね。
だってすげぇだるいんだもん。どっちかって言うと泳ぐ体力が残ってるか心配だった。とにかく体育の時間が来るまでボーっとしてたのだけは良く覚えてる。

前の席の奴からプリントまわってきても気付かなかったり、そうとうやばかった。で、そんなこんなで体育の授業がやってきた。
男子は教室で女子は更衣室で着替える事になってたんだけど俺もダルい体をひきずってヨタヨタと着替えてからプールに向かった。
俺・・・もしかしたら心臓麻痺で死ぬんじゃないか?と本気で心配になった。眩しい太陽の中久々のプール場に上がる俺。体育の先生は俺を発見するとニヤと笑った。ま、やっと来たかって事なんだろう。

とりあえず準備運動から始める男子。プールを隔てた対面で女子も準備運動しているようだ...。俺の好きな○子ちゃんもいる。
△恵はあいかわらず胸でけーな、動きに連動してゆさゆさ揺れてんじゃん...。ほんとに厨房かよ。あ、□美いまお尻の食込みなおした
...と漠然と女子を眺めていたそのときである。

ん?下半身を見る俺。
あっや、やばい...。すでに俺のチンチンは膨張を始めていたのある。

(な、何て奴だ)と我が息子ながら呆れかえる俺。4回だぞ?
4回ヌイても駄目なの?そう思ってる間にも更に俺の息子は膨張をつづけ、もうはたから見れば明らかに勃起してると分かるぐらいに大きくなってしまったのである。(く...くそ無念!)

俺は体育教師に気付かれぬよう、こっそりとプール場を後にした。とても悲しかった。

一人孤独に教室にもどり元の制服に着替える俺。そしてひっそりといつも隠れる剣道場のわきの茂みに入った。まったく何て事だ。
先生には何て言い訳しよう・・・と、途方に暮れる俺だった。

近くの教室でどこかのクラスの授業の声が聞こえる。思えば得意だった水泳だったのに俺の成長と共にこんなに苦痛になるなんて思いもよらなかった。
成長したら普通男女別にしねぇか?とか思ってるうちに授業終了のチャイムが鳴った。

授業の時間は長く感じるのにこういう時だけずいぶん時間が経つのが早く感じる。しかたなく俺はとぼとぼと教室に帰った。

「お前何処行ってたんだよ?○○(体育教師)探してたぞ?」と俺を見つけた友達が俺に声をかけた。あちゃ~気付くよなやっぱ。
また呼び出される。もう打つ手なしだ。俺は放課後のHRの時間まで暗澹たる気持ちで過ごした。

そしてHR時間である。先生が入ってきた。
俺を一瞥する先生。(うっ冷たい視線・・・)俺はすぐ目を逸らした。
HRの間先生が何を言っていたのかはさっぱり分からない。

どうせ呼び出されるんだろう?そうなんだろう?と思いながらまんじりとせぬ時間が経過していく。そして皆が起立し「さよなら」と挨拶すると、先生が「○○君ちょっと」と声がかかった。
(きた~!)心の中で悲鳴をあげる俺。
俺は逮捕された囚人のごとくトボトボと保健室まで先生の後をついていったのである。

先生に促され保健室の椅子に座る俺。
「また途中でぬけちゃったんだって?○○先生怒ってたわよ」と俺を責める先生。
「また起っちゃったの?」とあっけらかんと先生は言った。
俺は黙ってうなずいた。
「え...だってちゃんと出してきたんでしょ?」
と心外だという風に先生が言う。俺は首を横に振った。まさか4回もぬいてきたにも関わらず起ったとは言えなかったのだ。だってそれじゃあまりにもエロ小僧だ。

「出さなかったの?何で」先生の声に怒気が混じっている。
俺はそれには応えず「先生俺体育1でいいから」と言った。
「そういう問題じゃないでしょう?」と先生が言う。
「俺やっぱり家だと無理だから。環境的に」と俺は下を向いて答えた。
「そんなことない。みぃんなやってるんだよ?恥ずかしくないんだよ?」
と先生は俺を諭す。

「このまま好きな水泳できないで授業から逃げ回ってていいの?
すっきり出してくれば大きくならないんだから、私の主人だってお風呂とかでやってたって言ってたわよ」ととんでもないカミングアウトをする先生。

(だから~駄目なんだよ~起っちゃうんだよ。どうしても!)
俺は半ばイライラしてきた。

「プールが終わったら体育出るよ、それでも落第にはならないだろ?」
と俺は言った。
「だからそういう問題じゃないんだってば」と先生が俺に言う。
「先生俺をあんまり追い込むなよ学校来なくなっちゃうよ。プールだけ来ないだけだったら可愛いもんだろう?」と悲しい目で先生を見た。

「え・・・で、でも・・・」威勢がよかった先生が少しひるんだ。
それを見た俺は「先生は一生懸命説得し続けた。俺はそれに従わずプールさぼり続けた、それでいいじゃん。プールだってあと一月ぐらいで終わるんだしさ」と続けて言った。
「う~ん・・・」と言いながら腕を組み考え込む先生。

(よし、もしかしたら落ちるかも)そう思った俺は「引きこもり生徒一人造るよりましだろう?いいよ先生は先生の立場があるんだから納得しなくて。ただ俺はプールは出ないだけ」
と続けた。

「・・・・・・・・・・」
しばらく先生は難しい顔をして黙り込んでしまった。
「いや・・・駄目駄目・・・やっぱり駄目」
と言って先生は頭を振った。
「う~ん・・・じゃ、分かった。先生がまた出してあげるから。それでいいでしょ?」と先生。

「へ?」予想外の返事に俺は思わず聞き返した。
「またこの間みたいに直前じゃ困るから学校1時間はやく来なさい」
と先生が言った。うっそ~ん。そんな名案があるんだったらもっと早く言ってくれれば良いのに。と思いながらも、それが目的だったと思われたくないから
「い、いいよ誰かに見つかったら先生だってやぱいだろ?」と一応拒否して見せる。まぁこの時ほどときめいた事はそれまでも今も一度もないね。恋する乙女のようにドキドキしてた。

その時の俺の下校姿はきっとスキップせんばかりだったろう。
家に帰ってベッドで横にねっころがると先生の顔が目に浮かぶ・・・。
まぁ元々学校でも美人で評判だったが、こういう時は何割り増しで美人に想像してしまうものである。
まさか同級生共も俺が先生にお口で奉仕してもらっていようとは思いもよらないだろう。
まさに棚からボタモチ状態だ。

何だか自分だけ大人になったような勇ましい気分になる俺だった。
先生の口元とか胸とか腰つきとか思い浮かべていると自然と手が下半身に伸びていくわけである・・・。トランクスの中に手を突っ込み無意識に息子を掴むと上下にシゴキ上げる。う~気持ちい・・・。
と、出そうになったその時。俺はハッと正気に戻った。

(いかんいかん!何をやってるんだ俺は!)心の中で自分を責める俺。
美人先生がせっかく高給ディナーをおごってくれると言ってくださっているのに100円バーガー喰ってくバカが何処にいる?今日から俺はプールの日までオナ禁である。俺は自らの息子に条例を下した。

しかしながら中二にして既に1日2回の自慰を日課にしていたオナニー小僧にこの条例は相当厳しかったのは事実である。何と言うか溜まってくると、どうでもい~もんまでセクシーに見えてくるのだ。
例えばバイクのプロポーションとか(これマジ)。まぁバイクでチンポ立った奴は俺だけだろうね、うん。

特に先生のHRの時間は厳しかった。唇とか細い腰とか意外に大きいお尻とか胸とか、視線がどうしてもそっちに行ってしまう・・・。
俺もあんまりギラギラしてるところを見せて「やっぱり辞めた」とか言われたくないから必死に普通にしようと努力はしてたんだけど。
もうトランクスの中ではカウパーが溢れてヌメヌメしてくるし大変。

そんなオナ禁例を発令した2日後の晩。事件が起きた。
夜中に水のような鼻水がつ~っと流れてくるの。俺は起きるのめんどいから
フン!って鼻をすすって吸い上げようとするんだけど花粉症の時の鼻水みたいに再びつ~って・・・。流れてくる。

しばらく、つ~・・・フン!つ~・・・フン!を繰り返していたんだがあまりにしつこく流れてくるもんだから枕元にあるティッシュを掴んで、思いっきりチ~ン!とかんでやった。しかし間髪要れずに再び
つ~・・・と出てくる。いや、何だかもっと流れる気がする。
唇までぬれてきてるようだ。俺はもう一枚ティッシュを掴むと2~3度続けてチ~ン!!とかんだ。そしたらもうドパー!っと
威勢良く滝のように鼻水が流れ出してきたのだ。

もう半端な量ではない。俺は異変に気付き電気をつけると姉貴が
「う~ん、まぶしい!何だよこんな時間に、もう!」と言った・・

その時だ「ぎゃ~!!!」と姉貴が悲鳴をあげると階段を降りていったのである。

「おかあさん!おかあさん!○○が!(俺の名)○○が血塗れだよ!」と1階で叫んでいる。
へ?と思い下を見ると俺のTシャツは真っ赤な血に染まっていた。
そう、俺が必死にかんでいたのは鼻水ではなく鼻血だったのである。

これには俺も卒倒しそうになった。これマジ。
だって白系のTシャツが完全に赤系になってんだもん。
お袋が眠い目こすって俺を見ると
「どうしたの~、とにかく横になんなさい!」って言って俺を横にすると姉貴に「アイスノンとタオル取ってきて!」と指示した。

駆け下りる姉貴。この辺はさすが年の功というか熟年者は冷静である。
お袋は俺の鼻の根元にアイスノンを置くと少し水で濡らしたタオルで流れ落ちる鼻血を拭いてくれた。

「どうしたんだろうね、急に。今まで鼻血出した事なんか無かったのに・・・」とお袋。
確かに俺の記憶でも鼻血を出した事は一度もない。

「きっと変な事考えてたんだよこいつ。キモイ」と姉貴。(その通り)
「こら!」と一喝するお袋。なかなか鼻血が止まらないようだ。

ま~思いっきりかんじゃったからな、もしかしたら血管切れたのかも、
と若干心配になった。
すると姉貴が「何か止まらないよ、お母さん。どうする?救急車呼ぶ?」と心配そうに言った。
(ちょ、ちょっと待て!そんな事になったら先生のディナーが!ディナー!が!)

俺は命の危機に晒されてもディナーの心配をしていたのだ。
男ってとことんバカだな、いや俺だけかもしれんが。
「大丈夫だよ大丈夫!」と、気が遠くなりそうになりながらも気丈に応える俺だった。
「まぁ大丈夫でしょ。鼻血で死んだって話あまり聞かないから」とお袋。
やっぱり肝が据わっているようだ。

何だか俺はお袋の冷静さに安心したのか、気が遠くなったのか知らないがそのまま眠ってしまったのである。
朝起きるとちゃんと綺麗な寝巻きに着替えさせられていた。
すっくと起き上がると身支度を整え下に降りる俺。
お袋が今日は休んだら?と言ったが、俺は毅然として断った。

とりあえずプールに出るだけの体力があってこその先生のディナーなのである。俺は睾丸がやぶけんばかりに溜めに溜めていそいそとプール当日を迎えたのである。もう夜からギンギンに起ってるし全然眠れなかった。
1時間前に登校する約束なのに、2時間前に家を出てそこら辺でうろうろする俺。やっぱりがっついてる所は見せたくない。

これがたった1時間なのにすげぇ長いの。3分おきぐらいに時計見てた。
そしていよいよその時間である。俺はきっかりに保健室の前に立つとトントンとノックして扉を開いた。先生がベッドの方に立っている・・。

も、もしやベッドで?と、思ったらどうやら部活で気分を悪くした生徒が寝ているようだった。何やらその子に声をかけている。
も・・もしかしてディナーなし?急にショボーンとした気持ちになる俺。

しばらくして先生が出てきた。「あ、ちょっと待ってね」と言うと先生は机から何やら鍵を取り出した。
「じゃ、行こうか」と言って保健室をでた。
先生の後をついていく俺。(いいけつしてんな~)と見ながら思った。

どうやら旧校舎の方へ向かっているようだ。旧校舎は生徒数が多かった時代に新校舎と併用して使っていたらしいのだが、今は科学とか技術家庭とか・・・そんなぐらいにしか使っていない。
静かな廊下を歩く二人。階段の下で先生が止まる。
「?」先生を見る俺。

すると階段のすぐ横にある小さな金属の扉の鍵穴に鍵を差し込んだ。
もう本当によく電気の配線の為とかにあるそのぐらいの扉。
しかしあけると結構広い。六畳ぐらいはあるだろうか?俺は思わず
「すげぇ秘密基地みたいだ」と感想を漏らした。
中にはチアガールがよく持ってる赤や黄色のバサバサしたやつとか、プレートとかマットとかが散乱していた。

「何でこんな部屋造ったの?」と俺は扉をくぐりながら先生に聞いた。
「さあ、先生がここに来る前のだから・・・」と言って先生は内鍵を閉める。
「じゃ、とっとと済ませるから出して」と先生が言う。

俺はもぞもぞとチンポを出すが立っていると天井が低いので厳しい。
「せ・・・先生あの・・・頭がぶつかるんだけど・・」とチンポ丸出し状態で情けなく言う俺。

「う~ん・・・じゃ仰向けに寝てちょうだい」と先生が支持をする。
従順に従う俺。「も~・・・こんなに大きくしちゃって・・」と先生が呆れていった。「す、すいません」と俺は謝った。
もう多分カウパーが相当溢れてたと思う。
先生は屈み込むと髪をかき上げて俺のを口に含んだ・・・・。

zzzzzzzzzzz

す、すんません寝てからまた来まつ...

<続く>

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