プールの授業ですぐ勃起する俺が保健の先生に 3
2024/11/02
保健室でしてもらった時は俺が椅子に座って先生が跪いてしてもらった訳だが
今度は俺が仰向けになり先生が屈み込む形で奉仕してくれてる訳である。
尚且つ裸電球の薄明かりにチアガールの赤や青のバサバサした奴が反射して妙に厭らしい…。見方によればお化け屋敷のようでもあったが。
とにかく俺のチンポをしごきながらチュパチュパと舐められると、例えまだ厨房であろうと妙な気分になってくるのは仕方がない事なのである。
その・・・・何というか小説とかだとレイープとかになるんだろうが、現実の厨房だった俺はまだ微かにランドセルを背負っていた名残というか青臭い部分が残っており、自分のこのやるせないような…切ない気持ちを持て余してしていた。
うまくは説明できないが、とにかく先生がせっかく口で奉仕してくれているのにも関わらずそれが気持ち良ければ良いほど何故かそれが物足りない行為のような気持ちになっていくのだ・・・。
う~ん、ごめんやっぱり上手く説明できないや。
俺はその切なさに苦悶の表情を浮かべ「うん・・・う~ん」と魘されるような声をあげていた。いよいよ放出に至ろうかというその時、同時に俺のフラストレーションも頂点に達し、ついにがばっと先生に抱きついてしまったのである。
「きゃ!ちょ!・・・ちょっと○○くん?だ・・だめ!」
たぶん先生は俺がレイープすると思ったのだろう。(当然だ)が、俺は先生に縋り付くと
「せ・・・せんせい・・苦しいよ~・・・苦しいよ・・何か俺・・おれ・・」
そう言いながら先生の細腰にむき出しのチンポを擦り付けてしまった。
「え?・・・く、苦しいって?」
先生は俺を振りほどこうと身を固くしながら俺に聞いた。
「わ・・・分からないよ、分からないよ。何だかでも・・
凄く苦しいよ・・う~っ」
そう言いながら俺は切なく先生のお尻の部分に自分のチンポを押し付けた。
しばらくそうして俺は「う~ん・・う~ん」とうなされていたと思う。先生もどうやら俺がレイープする気はないと分かったらしく次第に硬くしていた体がほぐれてきたようだ。
それで調子に乗った俺は先生の豊かな胸元にパフパフと顔を埋めていく。が、しばらくさせるに任せる先生・・・。
と、突然先生が体をすっくと起こし胸に埋めていた俺を引き離し
「よし!分かった!今日だけ特別にサービスしてあげるから服脱ぎなさい」と、言った。
「えっ?」と俺が聞き返す。
「いいから急いで、時間がないんだから」と言って、なんと先生は自らの服を脱ぎ始めたのである。何となく意味を察した俺は先生にならって服を脱いだ・・・。
き、きれいだ・・・薄明かりに照らされるあの時の先生の魅力と衝撃はその後つきあった女共など足元にも及ばない。
先生はよこになると静かに「きなさい」と言ってくれた。「うぐっ」その言葉だけで溜めに溜めていたザーメンを放射しそうになり思わず前にかがむ俺。
(こ・・こんな所で討ち死にしてたまるか・・こんな所で~!)
ビクビクと痙攣を始めそうになるチンポに俺は必死にジジイのケツを思い浮かべて鎮めようとした。
「どうしたの?」と先生。頼むからいまそんな甘い声かけないでくれ~!正直ほんとに辛かったよ。なんとか放射は免れた俺だがこのままでは先っちょが触れただけでも発射しそうな勢いだ。こんな事なら少しヌイとけば良かった。欲が深すぎたんだな俺。とにかく落ち着かなきゃと思った俺の前に先生の茂みが目に入る・・・。
正直俺はおんなのオマンコなるものを直に見たことがない。いや、グラビアでも見たことがなかった。
俺は吸い込まれるように先生のオマンコに顔を近づけていった。
俺の視線に気づいたのか先生が「いやだ!ちょっと・・やめ・・そんな
じっと見ないでくれる?恥ずかしい」と言って顔を背けた。
俺は無視してもうほんの数センチまで顔を近づけ先生の割れ目を食い入るように眺めた。そうか・・・ここに入るのか・・そんな気持ちになる俺だった。
「な・・舐めていい?」まぁこの状況下だったら男なら普通はそう言うよな?
とにかく俺はそう言った。「・・・・」先生無言だ。OKってことかな?
そう思っておれは許可なく先生の割れ目にそって舌を這わした。
びくびくっと先生の太い内腿が反応して俺の頭を挟み込む。
かまわず舌先を伸ばし奥まで差し込む俺。
「アッ…ハァハァハァ…ウッ…ハァハァ…」
我慢しなくていいのに先生は必死に声を押し殺しているようだった。やはり厨房の舌戯で感じさせられては大人の面目が保てないということなんだろうか?とにかく
「う~ん・・・っ・・・ハッ・・・う~」とか言ってAV嬢のようなあえぎ声は出さない先生だった。あそこの匂いは海草のような・・うっすらと生臭さがある。
が、逆にそれが男を欲情させるのだ。
俺はクリと思われる突起をぺろぺろとなめまわす。
「う~・・・やだっ・・もぅ・・わたし・・」
バタバタと足をもどかしげに足を動かす先生。
先生の太腿の柔肉がプルプルと波打っている。
「入れてっ・・・もう・・入れて・・○○君・・」と
とうとう俺に先生はおねだりしてきた。これは厨房なりに男冥利につきる。
最初閉じていた肉ヒダもぱっくりと開き、ふんだんに潤滑液を分泌していた。
下の口も(入れてください)と言ってるように思った。
俺は顔をあげるとそのまま先生の体に自らの体を重ねていく・・・。
先生の体が近くなってとうとう目の前に先生の顔が見える。やはり美人だ・・。
一丁前に俺は、俺の女になるんだとかいう勇ましい気持ちになってきたw
そのまま先生の股間に俺の腰を入れる・・が、なかなかやはり入らない。
先生もおれのチンポに合わせてマンコの位置を合わせくれるのだが、しばらくぎくしゃくと腰を入れていたが急に俺のチンポが生暖かい柔肉に包まれた。
「入った!」と、思ったその瞬間である。
怒涛のような射精が俺を襲ったのである。
避妊もせずに、びゅうびゅうと無責任な精液を先生の体内に注ぎ込む俺。
だって・・・本当に急だったんだもんテヘ。
最初の射精を中で出してしまった俺は諦めもあり、そのまま先生の体にしがみついたまま全部出しきってしまった。
「あ!・・え?もしかして出してるの?・・・え?あ~あ・・もぅ・・」
と先生はブルブルと震える俺の背中を叩いた。先生も諦め声だ。(諦めじゃ済まないけど)
先生は俺のチンポをヌポっと引き抜くと白衣のポケットからティッシュを取り出そうとしている。四つん這いになった先生のお尻から覗く割れ目から溢れ出る俺の精液を見ていると俺の息子は再びムクムクと隆起してきた。
どうせ最後ならもう一度だけ・・・俺は駄目元で先生の細い腰をつかんで大きな尻をたぐり寄せた。
「あっこら!・・」と驚きの声をあげる先生。
振り返り俺の再び力を取り戻した怒張を見ると
「もぅ・・しょうがないわね。これがほんっとに最後だからね」と念を押して尻をあずけてくれた。
今回は俺の溢れる白い液が割れ目の位置を示してくれている。
今度はすんなりと挿入ができた。バックで強く腰を動かすとそれに連動して先生の尻肉がブルブルと震える。
「あっあん・・・あっ・・・」と、先生も今度は声を押し殺さずに声を出しているようだ。正直今まで高い金を払って女を買う大人を蔑視ししていたが、訂正する。買春が犯罪ならまず、女をこんなに気持ちいい体に造った神を裁くべきである。俺はその時そう思った。
声なんか、もう・・・犯罪だろう?あんないい声出されたら男なら誰だって病み付きになるって。絶対!まぁそれは置いといて一度出している俺は今度は少し余裕ができ、先生の尻を振り回していろいろ愉しめた。
少し仰け反って見ると先生の菊の穴の下でしっかりと俺の息子を先生の下の口が咥え込んでいる・・・何という優雅な景色だろう。厨房でこんな豪華なディナーを頂いた奴はおそらく日本で俺だけではなかろうか?
そう思いながらひとしきり先生の膣内(なか)を味わった後、俺は二度目の射精を開始した。びゅっびゅ!っと二度目にもかかわらず結構でてる、
ま~溜めに溜めたかいがあったってもんだ。
そのまま二人とも前のめりに突っ伏してしまった・・・。出し切った後も腰を動かし先生のお尻の肉を下腹部で味わう俺・・・。
後々知ったがこの体位が一番女の柔らかさを味わえるのだ。う~!プニプニして超気持ちい~・・・とか、思っていたら、何と俺の息子はまた力を漲らせてきたのである。って事で抜かずの三度目突入・・・。
二十歳を過ぎた今でも無休の三発はこの時だけだった。
後々厨房だった頃の俺に負けたくなくて必死にトライしたけど、二度が限度だね。
薬とか飲めばできんのかもしれないけど。
先生も「えっ!出したんじゃないの?え~?」と、信じられないご様子だった。
無理もない。それでこれが笑えるんだけどたぶん俺のザーメンがたっぷり先生の肉壷の中に入ってるからだと思うんだが俺が抜き挿しすると・・
ぶぁ~ぶぅ・・・ぶりゅう・・ぶじゅじゅぅ・・・とか、あそこから間抜けな音がでんの。で、俺が音がでる度に後ろでクスクス笑ってるのに気づいたらしく「ちょっとぉ・・・遊び半分でやってんならやめてくれる?」
と怒られてしまったw
ま~そんな感じで俺の生暖かい中二の夏が終わったわけだが、胃潰瘍で倒れてた担任も復帰して先生は保健の先生に再び戻ってしまったわけ。
・・・・が、肝を冷やしたのが俺が三年になった春先先生が産休に入るって聞いた時だ。
考えないようにはしてんだけど計算が合うんだよね。
三年の夏は俺も精神的に成長し、どうにかプールで欲情しないで済むようになった、が、夏休みに意味深な暑中見舞いが先生から届いたのである・・。
子供と一緒に写ってる写真だ。小さい文字で、ちょっと似てるよね。だと
だ・・・誰に?と、思ったがおれは見なかった事にしてそれを机の奥にしまった。が・・・今でもたま~に気になり似てるか確認してしまう。
その直後のプールはさすがに立たなかったよ。何と言っても抜かずの三連発だったからね・・・。俺の中ではいまだに伝説になってる。
プールの時間ぽ~っとしてた。まぁでもさすがに先生には釘刺されたよ。
くれぐれも自分で抜く努力をするようにって。出ることは出るんだから後は俺の努力次第だという事だった。
それで・・・え~と、プールの前日だったかな?
「どうだった?」って先生に帰る前にヒソヒソ声で呼び止められた。
正直こうなるんだったらエロ小僧と思われても、抜いても駄目なんですって言っておけばよかったと後悔したね。
一度嘘ついちゃってるとどうしてもつき通さなくちゃならなくなる。
結局、良心がとがめたけど俺は首を横に振った・・・。
しかも先生に抜いてもらうことを前提に溜めてます。なんて絶対に言えないわけで。
結局当日また金玉満タンで登校してしまう俺だった訳で・・・。
ガラっと保健室を開けると、先生が居た。と、共にまたベッドに生徒が寝ていた。いま考えると保健室はほとんどベッドが空いてることはなかったんだろうと思う。
先生は深い溜息と共に再び鍵をとり例のやり部屋へ向かった・・・。先生があまりにもぶっきらぼうで深い溜息つくからさ・・。
俺もそれが目的と思われたくない。
「やっぱり先生悪いからいいよ。俺、休ませてよ」って言ったんだ。
そしたら「○○先生(体育教師)も喜んでるのに、直後にそんなわけにいかないわよ」って先生は俺の袖を引っ張って例の部屋に向かった。
そしたらその日に限って野球部が例の部屋のそばの階段で階段ダッシュって言うの?をやってやがって、そこも使えないわけ。
先生も腰にてを当てて考え込んじゃって、もうこうなったらしょうがない
「先生、もう無理だから。俺またプールの時間隠れてるから」って言った。
無念だったがこれは本心。先生にも立場があるだろうしごり押しはまずいと思った。
そしたら先生、その隠れ場所を教えろって言うの。そこはどうなんだ?と。
う~ん・・・。できないことはないんだけど表だし茂みの中。完全にアオカンじゃん。いいのかな・・・と思いつつとりあえず連れて行った。そしたらね、案の定「ここは・・・ちょっと・・」と先生。
そう、そこは中一の時に偶然友達と追いかけっこしてるときに見つけたスポットだった。影と光の関係って言うのかな暗い側から明るい側ってすごいよく見えるんだけど明るい側から暗い側って全く見えないの知ってた?そこがちょうどそうで目の前を友達が通り過ぎても全く俺に気付かなかったわけ。
で、ここは凄い隠れ場所だと思ったんだけど、まさか先生にこんな形でご紹介するとは思いもよらなかったわけで・・。
俺は懇切丁寧にこの隠れ場所のカラクリを教えてさしあげた。
俺が隠れて先生が向こう側から見れるかどうか確認させたら先生も
「なるほどね~・・凄いねここ・・」って感動してたよ。
しかし、やっぱり躊躇する先生。
「でも、ここは・・」って向こう見ると15M前はテニスコートで女子が練習してんのが見えるし。アニマルすぎると思ったんだろうな。
それとしゃがむと足の部分だけは光の加減でまあ殆ど気付く人はいないだろうけど凝視すると見えちゃうわけ。
ここでフェラはできないと言う先生。いよいよ手詰まりだ。
「だから俺ここに隠れてるからさ、今日はしょうがないじゃん」って俺は休ませろと説得した。しかしそう言われるとムキになる性格らしい。
他探そうって言うんだけど、もう時間も迫ってるし実質無理。
で、俺が冗談で「しゃがまなくてもこれなら良いんじゃない?」って先生の細腰つかんでヘコヘコと交尾の真似した。
そしたら「セックスはもう絶対に嫌。あの後すごい自己嫌悪に陥ったんだから」だと。
<続く>