ダンナが出張中の新妻さんとハメまくった2日間(2)

2018/01/08

美保さんは指先でクリを押さえ、手全体を左右に激しく動かしていた。
そんな光景をみた俺は、一気に限界に近づいた。
「俺、もうイッちゃいます」と言うと美保さんも「私もイク~~」
その声で俺はチムポを抜き、美保さんの下っ腹に近づけると、なんと美保さんはチムポを握り、自らの腹に向かって手コキでイカセテくれた。
その後、一緒に風呂に入り、フェラ~立ちバックで二発目。
ベッドに戻ってから丁寧におまんこをクンニしてあげ、69~騎乗位~バック~正常位といろんな体位を楽しみ三発目。
その間美保さんは何度もイキ、終った後もお掃除フェラまでしてくれてさすがに2人とも疲れ果て、就寝したのは4時すぎでした。
次の日の朝、お互いグッスリと眠ってしまい、起きたのは9:20頃だった。
俺は寝る前に、朝起きたら軽くエッチして、シャワー浴びてから帰ろう…なんて思っていたのだが、当然そんな余裕もなく、互いに慌ただしく洗顔と歯磨きだけして着替え始めてい時のこと…。
美保「うわ~、まだ完全に乾いてないよ~」美保さんはパンティを見てそう言った。
俺「あんなに濡れたからしょうがないよ」この時はもうタメ口。
美保「えぇ~、これ穿くの嫌だな~」と言うので
俺「だったら穿かなくていいんじゃない?家帰るまで車だしさ」
美保「ん~、そうしようっかな…」
戸惑ってはいたが、結局ノーパンでチェックアウト。
家帰るまで…とは言ったものの、ノーパンの女性と一緒に行動できる事なんて滅多にある事ではないので、頭の中は良からぬ考えで一杯だったが正直、美保さんの家庭の事も気になっていた。
俺「今更こんな事言うのもあれなんですが…旦那さんから連絡ないんですか?出張とは言っても連絡くらいはありますよね?」
美保「ホント今更だね。連絡なんてこないよ。帰る前には連絡くるけど出張先から電話くる事なんて今は絶対無いと思う」
俺「そうなんですか?そんなに忙しいんですかね?」
美保「それはわからない。結婚する前は結構連絡くれたんだけどね…」
俺「新婚さんなのに…俺だったら毎日連絡しちゃいますけどね。」
美保「気使ってくれてありがと。でも、もう旦那の話はやめよ」そう言ってくれて、俺は正直ホッとした。
美保さんの家庭を壊すつもりでこのような関係になった訳ではないのが、どこかに罪悪感はあった。
…そんな会話をしつつも、車は家とは別の方向へ向かっていた。
俺「さて、今日は何処行きましょうか?」気がつけばまた敬語でした。
美保「そうだね、あんまり天気良くないし、どうしようか~」
俺「ちょっとドライブでも行きましょうか」ノーパンの事は言わずにいたが
美保「あっ!それもいいけど、一旦、部屋に戻らないと」気付かれた・・・
俺「えっ?何で?」すっとぼけてみた。
美保「だって、穿いてないから…ね」
俺「あっ、そうだったね」と気付いたふり。
俺「すいません。俺、そのことすっかり忘れてたから今、家とは全然違う方向走ってます」
美保「マジで!?今から戻れないの?私全く道とかわかんないんだけど…」
俺「戻れない事ないけど…そうだ!この際、新しい下着見に行きません?俺プレゼントしますよ!」
なんて言ってみた。
美保「えっ、いいよそんなの!家帰れば済むことだから」
俺「でも、実はもう結構家から離れちゃってるんですよ。買いに行った方が早いと思うけど、ダメですかね?」
さすがに美保さんはノーパンで出歩く事に抵抗があったようで
「お願いだから戻ろうよ」などと言っていて、かなり困ってはいたが車は既に某所の駅のそばまで来ていたので
「駅前のデパートに売ってますよね?そこで買いましょうよ」
そう言ってデパートの駐車場に車を入れ、ノーパンの美保さんと一緒に店内へ。
美保「なんかすごい恥ずかしい…」
俺「誰もノーパンだなんて気付いてないから大丈夫ですよ」
美保「ちょっと!そんなこと言わないでよ!」そう言って恥ずかしそうに俺に腕を組んできた。
俺はノーパンの女と一緒に歩いている現実に興奮し股間がムズムズして堪らなかった。
俺は下着売場へ行く前にわざとデパート内をウロウロしようと思ったが、美保さんは俺の腕を引っ張り下着売場へ急いだ。
下着売場には結構客がいたので(女性ばかり)俺は他の客の目線も気になり、目のやり場に困っていた。
しかし、買ってやるからには少しでもエッチィなヤツをと考えていたので
俺「どうせなら、今まで穿いた事のないようなヤツにしたら?」と言ってちょうど目の前にあった美保バックを指差した。
「え~、これはムリだよ~」とは言うものの、その下着を手に取り「これイヤラシイね~」と言ったので
俺「美保バック穿いた事ないの?」
と聞くと「ないよ~こんなの~」と言っていたが、なんか興味あるようにみえたので、美保さんの耳元で俺「イヤラシイ美保さんにはピッタリだと思うよ」って言ってみた。
美保「ちょっと、やめてよ~」顔を赤らめキョロキョロと周囲を気にしていた。
俺「美保バックにしましょうよ!美保バック穿いた美保さん見てみたいし」本音。
美保「そんなこと言わないでよ…」まんざらでもなさそうだったので俺はこの時はもう周囲の目も気にせず、美保バック選びに夢中になってた。
結局、前側がレースで透けた赤の美保バックと、それとお揃いのブラに決定。
美保さんはかなり渋ってはいたが、無理矢理試着させてからご購入。
ちなみに、試着したとこは見せてくれませんでした。
会計を済ませ後、早速…美保「ちょっとトイレ行って穿いてくるね」そう言ってトイレへ。
トイレから戻ってきた美保さんは、なんか微妙な表情をしていた。
美保「ごめんね。下着なんて買って貰っちゃって」
俺「そんなことはいいんですけど、どう?穿き心地は?」
美保「なんか落着かない…」
俺「食い込んでます?。」
美保「うん。そんな感じかも。」
俺「濡れちゃってるんじゃない?」
美保「それはない。でもさ、今日の朝、シャワー浴びれなかったんだよね」
俺「そう言えばそうですけど…なにか問題でも?」
美保「せっかく新しい下着なのに…」
俺「汚れちゃうって事ですか?」
美保「そういうこと」
俺「でも、どうせ下着は汚れる物だし、今日も汚しちゃうんでしょ。」
美保「ちょっと何言ってるの~変な事言わないでよ。」
そんなエロトークしながらデパート内を見て回っていたらちょうどお昼時になったので、そのままデパートの食事街で昼食しその日の夜は、美保さんが俺の部屋でカレーを作ってくれると言うので、その後、大きなスーパーへ行って食材や酒を買いを買込んだ。
PM6時過ぎに家へ戻り、美保さんは「着替える」と言って一旦自分の部屋へ行こうとしたので「下着は着替えないでね」
と言うと「はいはい」と言って笑ってた。
俺もラフな格好に着替えビール飲みながら美保さんを待っていた。
15分後、美保シャツにスウェット、髪を後ろに束ねた美保さんがやってきて「さぁ、作りますか!」どうやらシャワーは浴びてないようでした。
マジでウマーな美保さんお手製のカレーを食べ終わり、美保V観ながら2人でマッタリとビールを飲んでいて、ちょっとホロ酔い気分になってきたので
俺「そろそろ下着姿みせてくださいよ~」
美保「恥ずかしいからダメ~」
俺「暗くしますんで…」
俺はカーテンを閉めてから美保Vを消しリビングの照明を暗くした。
俺はソファーに座っている美保さんの前に立って両手を差し出すと美保さんは素直に俺の手を取り立ち上がった。
美保さんの腰に両手を回し体を引寄せキスをした。
俺は美保シャツの下に手を入れて、ゆっくりと美保シャツを捲るように脱がせていくと、美保さんは何も言わずにそれに応じた。
美保さんの胸には先程購入した美保バックとお揃いの赤いブラ。
俺「すごく似合ってますよ」
美保「ありがと」そう言って、今度は美保さんから唇を重ねてきた。
俺は再び腰に手を回し、スウェットをゆっくりと脱がせた。
俺が美保さんの全身を舐める様に見ていると
美保「そんな見方しないでよ~。」
俺「マジで最高に似合ってますよ!」
美保「でも、そんなに見られると恥ずかしいよ」
俺「そうですか?もっと良く見せてくださいよ~!」
そう言って美保さんに後ろを向いてもらい、美保バックをマジマジと眺めた。
俺「うわぁ~これスゲ~ヤラシイですね~」そう言うと美保さんはお尻を手で隠し「そんな言い方しないでよ~」って笑ってた。
俺は美保さんを後ろから抱きしめ、首筋にキスしながら
俺「こんな格好の美保さん見てたら、すごく興奮してきちゃいました」
美保「ホントに?こんなのでイイの?。」
なんて言うので俺は硬くなったチムポを美保さんの腰あたりに押付けて
俺「充分ですよ!美保さんはこういう下着着けて興奮しません?」
美保「ん~、まだ落着かないっていうのが本音かな」
俺は右手を美保バックの上からおまんこに当てて
俺「これはどう言う事ですか?」すでに湿っていた。
美保「それは下着のせいじゃないと思うけど…」
俺「そうなんですか?」右手を美保バックの中へ入れ濡れ具合を確かめると、そこはもう充分に臨戦態勢になっていた。
俺はその汁でクリを充分に濡らし、優しくクリを弄っていると
美保「そんなにしたら立ってられないよ…」
俺は美保さんの手をスファーにつかせ、お尻を突き出すような格好にさせた。

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