予算オーバーのスカート欲しくて
2018/10/23
夫と結婚して幸せな日々を送っている私ですが、夫には絶対に話せない事があります。
それは、結婚して1年くらいのことでした。
私は、新しいスカートが欲しくて、デパートに出かけました。
なかなか良いスカートが見つからず、帰ろうかと思いましたが、半ば諦めていた時、私好みのスカートが見つかり、凄く可愛いスカートで一目惚れでした。
しかし私の予算を軽くオーバーしているので、その場は泣く泣く諦めました。
私は未練たらたらでしたが、仕方なく帰途につきました。
ところが帰り道の途中で、2人の男性に声をかけられたのです。
その内の1人は爽やかな風貌の男性で、もう1人は小さなビデオカメラを持っていて、なにやら私を撮影しようとしているようでした。
私はテレビの取材だろうかと考えていると、爽やかなルックスの方の男性が「インタビューしているんですけど」と声をかけてきました。
私は、やっぱりテレビの取材なのかと思いましたが、色々と話を聞かれた後、「最後に、綺麗な奥様の下着の写真を撮影させて欲しいのですが」と言われたので、驚いてしまいました。
もちろん私は「忙しいから駄目!」とキッパリ断わったのですが、男達は「お礼はさせて頂きます」と言って、金額の提示をしてきたのです。
私はその金額を聞いて、先程の欲しかったスカートが頭の中を駆け巡り、とうとう「顔を撮影しない約束なら」と下着撮影を承諾してしまいました。
悲劇への扉を、自ら開けてしまったのです。
男達は私を近くの雑居ビルの非常階段に連れていき、周囲に人の居ないのを確認し「下着を撮影しますので、スカートをたくし上げて頂けますか」と言い出したので、私のほうはビックリしてしまいました。
こんな非常階段のような場所で撮影されるなんて、予想もしていなかったので、断わろうにも断われず、仕方がなくスカートを上げ、男達に下着を見せました。
男達は、私の下着を見るなり「可愛い下着ですね」と言い、撮影を始めました。
私は見知らぬ男性達の前でスカートを上げている自分が恥ずかしくなり、スカートを下ろそうとしたのですが、男は、そんな私の気持ちなどお構いなしに、「パンストをはいていると、下着の色がよく判らないな」などと言って、私のパンストをさっと下ろしてしまいました。
私は、あっという間にパンストを下げられてしまい、カメラで撮影されながら、男達に「奥さん凄く綺麗ですね」などと言われて、恥ずかしさのきわみでした。
そして撮影も終わり、一目散に帰ろうと思って、約束のお金を受け取りましたが、男達は「ラブシーンも撮影させて頂けるなら、御礼もこんな金額になるんですよ」と、手帳に書かれた金額を私に見せました。
その金額は、独身時代のOLの時の給料一ヵ月分くらいの金額で、ついつい、ラブシーンの内容を尋ねてしまったのです。
もちろん、ドギツイ内容だったら断わるつもりでしたが、男の説明によると、「軽くキスをして抱き合うくらいで、撮影は30分位で終わりますよ」とのことで「近くにスタジオがあるから、来て頂けますか」と言われました。
キスには少し抵抗があったのですが、すでに下着撮影までしてしまったんだし、多額の報酬につられてOKしてしまったのです。
今にして思えば、キス位でそんな美味しい話がある筈ないと気付きそうなものですが、下着撮影のさいの彼らの態度が紳士的だったので、つい気を許してしまったのです。
それが彼らの常套手段であるとも知らずに…近くにあるというスタジオは、行ってみると、ただのビジネスホテルの一室でした。
部屋の中には、すでに数人の男性達が居て、はやくも撮影の準備をしていました。
私は何か変だなと思いました。
男達は「さっそく撮影に移りますので、よろしいですね」と言い、その中の1人の男性が立ち上がり、私をベッドの真ん中に座らせると、濃厚なキスをして、抱きしめてきました。
ビデオカメラは、枕元に1台、それから左右に1台ずつ、さらに足元にも1台と、ベッドを囲む様にセットされていました。
撮影が始まると、男はいきなり私のスカートの中に手を入れてきました。
私は「キスして抱き合うだけですよね!」と、おもわず大声で怒鳴ってしまいました。
男は平然と「あれっ、聞いてなかったの?下着姿でラブシーンを撮影するんですよ」と言いました。
確かにその通りでしたが、私はもっとライトなものだと思っていたので「出来ません」と言ったのですが、その場の雰囲気もあって強く断わることが出来ず、我慢していれば30分くらいで終わるのだからと自分に言い聞かせて、仕方なく男のするままに任せることにしました。
私は洋服を次々と脱がされて、ブラとパンティだけの死ぬほど恥ずかしい状態で、ベッドの真ん中で多数のカメラに囲まれてしまったのです。
男は「奥さんの背中は凄く綺麗ですね」と言い、「背中も撮影しますね」と言うなり、私のブラのホックを外してしまいました。
私は「胸が見えちゃいます」と抗議しましたが、男が「じゃ、うつ伏せに寝て下さい」と言うので、ブラを手で押さえていないと胸が見えてしまう状態の私は、仕方なく、男の言うままに、うつ伏せになりました。
さらに男は「ブラジャーの紐があると、奥さんの綺麗な背中が美しく撮影できないよ」と言い出し「ブラジャー外しましょう」と言ってきました。
「わっ、見えちゃいますよ」と叫びましたが、男は「うつ伏せだから見えませんよ」などと適当なことを言いながら、ブラを強引に抜き取ってしまいました。
さすがに、身の危険を感じた私は「撮影を終わりにしましょう」と言いましたが、うつ伏せに寝かされ、起き上がればオッパイが見えてしまう状態のために、私は逃げたくても逃げられない状態でした。
図に乗った男は「ここまで脱いだら、パンティも脱いじゃおうよ」と言い出しました。
私は、足を閉じて抵抗しましたが、起き上がれば胸が見えてしまう状態のため、恥ずかしくて身動きできず、ついにパンティを脱がされてしまいました。
私は足をピッチリ閉じて、なんとか見えないようにするのが精一杯でした。
男は「それでは、ラブシーンの続きを撮影しましょうか」と言いましたが、私は隠すのに必死で、それどころではありません。
すると男は、いきなり私の背中に覆いかぶさるように抱きついてきて、私の背中やオシリを舐め回してきたのです。
私は男に「ちょっと待ってください」とお願いしましたが、男は黙ったままで、いきなり私の膣の中に指を入れて、かき回すように動かし始めました。
「えっ、な、なにをするんですか」と叫びましたが、男は、指の動きを止めません。
私の膣の中をかき回す指の動きに、今にも声が出そうになりました。
こんな状況で感じちゃいけない、と必死に我慢したのですが、男の指使いの巧みさに、とうとう無意識に喘ぎ声を上げてしまいました。
私にとって指で責められている時間は、とっても長く感じられましたが、やがて男が指を抜くと、すぐに別の異物が、私の膣の中に入ってきました。
私は「今度は何なの」と思った瞬間、その異物は、膣内でクネクネと動き出しました。
他方、私の膣の入り口付近では、別の振動がクリトリスにピンポイントで当てられ、人生で初めて膣とクリとの二点責めを受けたのです。
私は今までに経験したことの無い気持ち良さに襲われ、我を忘れてしまいました。
いつの間にか私は、うつ伏せの状態から、仰向けになってしまっており、今まで必死に隠していた胸やアソコも、もはや隠すどころではなくなっていました。
男はその異物を深く入れたり浅く入れたりしながら「気持ち良い?」と訊くので、あまりの快感で、その屈辱的な問いかけに対しても、無意識の内に私は「き、気持ち…いいです」と答えてしまっていたのです。
もちろんカメラのレンズが私の方へ向けられ、一部始終を撮影されてるという事は、判ってはいました。
しかし膣内の異物がもたらす快感は、私の理性を完全に奪い去っていたのです。
異物を抜かれた瞬間、私は息も絶え絶えで、全裸で仰向けのまま股を全開に広げ、見知らぬ多くの男達に囲まれて、すべてを晒して横たわっていたのでした。
突如として男が、私の両脚を広げると「挿れるよ」と言いました。
私が「えっ!」と思った瞬間、男は私に挿入してしまっていたのです。
男性は強烈なピストンで突きまくりましたが、私は突然の展開に付いて行けず「えっ?何?何なの?私、何をされているの?」という状態でした。
男はお構いなしにピストンを繰り返しながら、私の片方の乳首を吸い、もう片方の乳房を優しく揉みしだきました。
やがて、さっきの異物の時を超える、恐ろしいまでの快感が湧き上がってきたのです。
あまりの気持ち良さに、私はカメラのレンズさえ気にならなくなってしまいました。
「おおー、すげぇー、スキン無しの竿が、根元までズッポリ入ってるじゃん」とか「結合部がイイ感じに撮れてますよ」などと、カメラマンが大声を上げていましたが、快感で気の遠くなりかけていた私の耳には、ボンヤリとしか聞こえてきませんでした。
それから、どれだけの時間が過ぎたのか分かりません。
男は最後に私に「逝きますよ」と言うと、私の膣から性器を引き抜いて、私の顔に大量の精液をブチまけたのです。
その瞬間、カメラのフラッシュが何回も光り、監督らしき人物が満面の笑みで「撮影OKです!」と言いました。
その監督らしき男性は、私に優しく声をかけてきました。